中原誠「将棋の棋士も囲碁は打った方がいい」
まだ囲碁将棋板だったころからいたしね
そのころから同じこと書いてたよ
将棋の方はさっぱりのようだけど >>22
いつ打ったのかわからんけど、数年前に二段から四段になったとかいってたから、六段も最近なんじゃないのかな
しらんけど 商売敵を持ち上げるようなことを言う中原ってプライドねえな 将棋と囲碁では脳の使うところが微妙に違うから、脳がリラックスできて
将棋にもいい効果があると思う。
趣味で仕事と違うことやると、それが多少大変でも仕事のこと忘れられて
リラックスできて結果的に仕事にもプラスになるようなもの。 分野を問わず、日本の専門家は、その枠内に閉じ籠る傾向があるから、他分野との交流は、積極的におこなうべし。 分野を問わず、日本の専門家は、その枠内に閉じ籠る傾向があるから、他分野との交流は、積極的におこなうべし。 将棋も囲碁もAIに席巻されてしまっている現状について中原はどう考えているだろうか?
引退時にはまだ「AIが自分たちを追い抜く」レベルには達していなかったからな。
色々あって存命の名人経験者では極端に名を聞かなくなっているが、今でも当時と同じように、
端的に言えば「藤井二冠は囲碁をやるべき」と思っているのだろうか? 米長は積極的に他分野と交流してたが、中原は全然そうは見えなかった。
片や多くの女性と浮名を流しながらも、死後も表には現れず。
片やたった一人の女性との関係によって致命的ダメージを受ける。 >>70
本当にたった一人とのあやまちだったのかな?
風俗好きだったって噂もあるし、表にでなかっただけでけっこう遊んでたのかも
それにしても忘れた頃に林葉さんが出てきて突撃名人との過去話をするから、いつまでたってもスキャンダルを蒸し返される不憫な人だなぁw 「棋界の太陽」と言われていた面影は微塵もなくなってしまったな。で何でまた囲碁板? >>64
商売敵じゃないだろもうw
チクンの発言は有名だし、知らない囲碁ジジイの方がおかしいんだよ。
羽生の井山に対する「棋士の誇り」も、将棋ファンなら誰でも知ってる。
サンモーの張本は、親分がいなくなって一人になった最初の頃、他業種の悪口ばっか
言ってた。個人的に好きな相撲とゴルフ以外。それで不人気だった。
囲碁は、紳士とか大人のゲームとか言う割に、棋士の発言が小さい。何故か。
将棋の棋士は頭脳ゲームでメシ食ってるというのをわきまえてて、昔から麻雀、カジノ、
競馬に競艇、オセロ、モノポリー、バックギャモンなど、色んなゲームをしてきたし、
またトップクラスになってしまうから余計に棋士の凄さをアピールしてきた。
勝浦は麻雀プロ勧められたし、坂口は将棋休んでチェスのチャンプになって協会作った。
屋敷はモーターボート選手会の外部理事だし、森内はバックギャモンの世界4位で、パ
ネルクイズ25で優勝したり。近くは鈴木大介の麻雀最強位とか。
そういう「実績」を無視して>>6や>>44みたいに言う奴がいるのが、囲碁ファンが
ダメな理由だよ。だからプロもつまらないことしか言わない。チクンや三村の発言は
永久に残る黒歴史。 中原をポジティブに取り上げようとすると直子さんが出てきてあることあること言うからどうしようもないんだよね。
直子さんなんだかんだ病気と共存してるから、中原より長生きするかもしれんし。 >>将棋的な考え方ですぐ決着をつけてしまおうと考えてしまうのですが、
将棋はそんなに浅いゲームではないよ
囲碁に浮気する前にもう少し将棋を学んだ方がいい 渡辺vs趙治勲の逆パターンで中原vs井山はどうかな。
問題は井山が人前では将棋をやらなさそうなことと、トークも対局も全く
盛り上がる要素がないことかな。どんな上手いMCでも私生活に触れること
自体爆弾の二人では匙投げそう。 >>80
MC林葉直子&室田伊緒でやれば当の二人以外は盛り上がるだろう。 他人を見下す人の心理をアドラー心理学研究の第一人者の岸見一郎さんが解説
もう、いい加減にして!「自慢話」の多い攻撃的な友人をどう回避する? アドラー流 お悩み相談室 ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/56780
>傷つかないようになるためには、その友だちの「目的」を考えるといいでしょう。なぜその友だちは、
>自慢話ばかりするのか。やたら他人に対して上から目線なのか。答えはきわめてシンプルです。
>じつは彼は、強烈な「劣等感」を抱いているのです。アドラー心理学では、この種の劣等感のことを
>「優越コンプレックス」と呼びます。つまり、「ありのままの自分」を受け入れられず、他人より
>優れていることを誇示するという安直な手段によってしか自分の存在を認められない……。
>彼はまだ「普通であることの勇気」を持てていないのです。
>よく覚えておいてください。わざわざ言葉にして自慢するような人は、ほんとうのところは
>自分に自信がないのです。自らが優れていることを誇示しなければ、周囲の誰一人として
>「こんな自分」を認めてくれないと、恐れているのです。このように相手の振る舞いの
>「目的」さえわかってしまえば、それに対して怒りが湧いたり傷ついたりするようなことも、
>減っていくでしょう。 大名人にして謙虚に学ぶ姿が美しいですね。
囲碁の人はプロもアマも、腐ってますね。 視野を広げる意味でも、ときには異分野のことに取り組むことは有意義。 そんなこと誰が言うか、とかマジで思ってそうな底辺プロが
一杯いそうだね>囲碁プロ アレのお陰で今の中原は将棋界に殆ど影響力がなくなっている。
林葉さえいなかったら(=米長さえいなかったら)大名人として崇められてただろうな。
皮肉なのはそういう世界線だったら将棋界は今の囲碁かそれ以上に衰退してただろうけどね。 大山以後の永世名人は4人連続で経営者としての素質が清々しいレベルで皆無。
うっかり谷川を会長にしたせいで青野片上という最悪な体制になってしまい
連盟は滅亡の危機に瀕したしな。 中原はチョンゲの敵か…
失望したよ
まさか他の将棋棋士は味方だよな? 将棋界だけでなく世間的にも見る影もなくなってしまった。
林葉に関わった人は大体ひどい目にあってるな。 >>1
今この瞬間が面白いーー笑福亭鶴瓶の「バケモン」じみた信念(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/tvnosukima/20210701-00244606
「バラエティを何十年もやって、鶴瓶噺をやってきた中で、笑いに対するスタイルが出来上がって
いったんですね。テレビでは何が飛んでくるかわからないフリートークや、時代の流れに対応せなあかん。
ここでギャグを入れるとか、あるいは間を取るとか、そういうのが落語に生きるわけですよ。
その集大成が、私落語」※1
だからこそ鶴瓶は、落語家、ラジオパーソナリティ、テレビタレント、俳優……と、様々なジャンル・場所に
活動の場を広げているが、「どれかに絞れ」という声には明確に拒絶している。
「二足の草鞋を履かないほうがいいとか言うやろ? とんでもない。何足もの草鞋を履けるなら履いたほうがいい。
それが全部つながってくる」※6
鶴瓶さんも多分野をこなすことを推奨 中原さんクラスが言うと説得力ある
そこらの凡棋士が同じこと言ったら「囲碁で遊んでる暇があったら将棋を勉強しろ」と言いたくなるが 115名無し名人2022/09/30(金) 17:10:14.36ID:05/Bbh/q
中部は新人王取れない
https://ja.wikipedia.org/wiki/新人王戦_(囲碁)
確かに歴代新人王を見ると中部所属棋士は0 藤井が今後囲碁を打つことがあるとしても将棋引退後だろう。
今の棋士が大山・升田・米長・中原に「囲碁打て」と言われたところでなにも響かなさそう。
「シモに走る」「ハゲる」「地獄定期」等と言われるのがオチ。 >私などついつい将棋的な考え方ですぐ決着をつけてしまおうと考えてしまうのですが、
>囲碁には放っておこう、という思考もあって、なかなか難しい
この人将棋のこと何も知らんだろ 当時と違って研究に遅れたら勝てないから遊んでたら駄目だよ