村川大介 2
村川が関西を引っ張らなきゃいけない
許,余は外国人だし 大ちゃん、いや別にたいしたことやないんやけど
もういっこスレあるで 嫁のマンコに飽きたとしても別のマンコにいくだけで
おっちゃんの汚いケツマンコにはいかんと思うで 8/13
王座戦本戦準決勝 村川大介 八段 - 一力遼 八段 王座戦ベスト4のメンツで村川が年長者だったという
恐ろしい時代になってきた 大ちゃん、土曜日やし
昼間は、大ちゃんからおっちゃんに指導碁
夜は、おっちゃんから大ちゃんに指導
どうやろ 棋聖Aリーグ蘇耀国に負けて4勝2敗
余が5勝目 もうあかんな 村川は勝ちきれんというかもうひとつ突き抜けられんな 大ちゃん、嫁はんから、精気を吸い取られているんやないの? 今週の週刊碁より
「(前略)村川はふっくらしている。昨年結婚した奥さんの手料理が
よほどおいしいのだろう。後で聞くと「まわりには幸せ太りと言われている」
のだそうだ。」 1/13
NHK杯3回戦 村川大介 八段 - 伊田篤史 八段
解説 結城聡 九段 1/7(月)
十段戦本戦準決勝 村川大介 八段 - 大西竜平 三段 決勝は高尾でしょ
準決勝で大西に勝てば二期連続で挑戦権を獲得いけそう 高尾VS村川で十段戦挑戦者決定戦 1月31日に
産経新聞社主催の囲碁タイトル戦「森ビル杯 第57期十段戦」の挑戦者決定戦が31日に、
高尾紳路九段(42)−村川大介八段(28)で行われる。十段2期の高尾九段は平成29年に名人を失ったとき以来のタイトル戦出場を、
村川八段は前期に続く五番勝負登場を目指す。
午前10時の対局開始からウェブサイト「産経ニュース」で棋譜の進行を観戦できる。井山裕太十段(29)=五冠=との五番勝負は3月に開幕予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000596-san-cul 31日囲碁十段戦挑戦者決定戦に出場 村川大介八段に聞く
コーヒー好きだ。コーヒーミルで丹念に豆をひき、粉をペーパーフィルターに移す。ケトルのお湯を少し注いで蒸らす。フィルターの中のコーヒーがゆっくりと
膨らみ、ゆっくりとへこむ。穏やかな時間が流れる。「癒やされますね」。静かに口にする。いれてもらったコーヒーは、人柄のようにやわらかく、
深い味わいだった。
盤上では力強く攻める棋風で、「外柔内剛(がいじゅうないごう)」という言葉がしっくりくる関西を代表する若手トップ棋士の一人だ。
昨年12月、第14回産経プロアマトーナメントで4回目の優勝を成し遂げた。「準優勝も2回していて、得意な棋戦というイメージです」。
決勝の相手はベテラン、清成哲也九段(57)。「苦しかったの一言。勝ちにくい展開で、終わっても勝った実感がない不思議な戦いでした」と振り返った。
昨年の成績は対局数56、37勝19敗。対局数と、勝ち星、賞金各ランキングで関西棋院の棋士ではいずれも2位と成績は順調だ。
だが「勝ち星は多いですが、竜星戦、王座戦は準決勝で敗れ、ここはというところで勝てませんでした。そこは残念です」と控えめに評価した。
5歳のころ、祖父と父に囲碁を教わった。一つのことに熱中するタイプで、囲碁に向いていた。近所の碁会所に6歳のころに通うようになり、小学3年生で
関西棋院の院生になった。「碁会所とは違って強い人ばかり」。1年目は級位が上がらず苦労した。学校に行く前に棋譜並べをし、学校が終わると
大阪市内の関西棋院囲碁学園(現・こども囲碁道場)に通い、勉強を重ねた。「友達と遊ぶのは年に数回だけ。それでも囲碁をやめたいと思ったことは
なかったです」努力が実り、小学6年生だった平成14年11月、11歳10カ月でプロ入りした。当時、趙治勲(ちょう・ちくん)名誉名人の11歳9カ月に次ぐ
2番目の若さだった。ただ、プロに入ってしばらくは結果が出なかった。両親から禁止されていたテレビゲームを買い、友達と遊ぶようになり、
勉強時間が減ってしまった。
転機があった。15歳のころ、故・藤沢秀行名誉棋聖が神奈川県で実施した合宿に参加したのだ。そこで、戦わずに石を捨て、逃げるような打ち方を、
藤沢名誉棋聖に厳しくとがめられた。「逃げる姿勢はよくない。戦闘力をつけろ」この叱責は、まだ囲碁への考え方が定まっていなかった少年に、新たな
考え方をひらかせた。その後、藤沢名誉棋聖の全集(棋譜)を手に入れ、熱心に研究した。
多くの囲碁棋士と同じように高校には進学せず、囲碁に専念した。朝から夕方まで研究会に参加し、帰宅してからも勉強した。「10代後半からは
人と差をつけるため、ストイックに勉強した」と自負する。結果もついてきた。
これまでタイトル戦に4回登場し、26年に初タイトルの王座を獲得した。タイトル戦の相手は全て、日本棋院関西総本部所属の井山裕太十段(29)
=5冠=だ。1つ年上の井山十段とは小学2年生のころに知り合った。アマチュアの大会で活躍し、すでに有名だった井山十段に声をかけ、
碁を打ってもらった。石を4つ置くハンデ戦となった。当時、通っていた碁会所では「天才」と呼ばれていただけに、「4子は衝撃でした。それに、
井山さんは子供なのに、オーラもあった」と振り返った。プロになったのは同じ平成14年。その後も同じ研究会で囲碁を勉強するなど交流が続いた。
井山十段は17年、16歳で史上最年少の棋戦優勝を果たし、21年には20歳で史上最年少名人となるなど活躍。いつも一歩先を行く。
「井山さんは子供のころから実力者。ライバルだったわけではないですが、意識していました。1つ年上なので、次の年には自分もそれぐらいの活躍を
しなければと」
26年の王座戦で井山十段からタイトルを奪取。だが、翌年の王座戦、28年の碁聖戦、30年の十段戦でいずれも退けられた。今月31日、
第57期十段戦で、井山十段への挑戦権を懸けた挑戦者決定戦で高尾紳路(しんじ)九段(42)と対戦する。
「タイトル戦は棋士にとって夢の舞台。ぜひ勝って井山さんと打ちたい」。(中島高幸)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000626-san-cul 今時の若者でコーヒーを豆から挽いて飲む人ってあんまいないんじゃない ガチのコーヒー好きだというのが分かる
スタバの飲んでるだけでコーヒー好き気取ってるそこらの奴らとは一線を画す >>57
>コーヒー好きだ。コーヒーミルで丹念に豆をひき、粉をペーパーフィルターに移す。ケトルのお湯を少し注いで蒸らす。
>フィルターの中のコーヒーがゆっくりと膨らみ、ゆっくりとへこむ。穏やかな時間が流れる。「癒やされますね」。
笑った
若いのに何か渋い チクンに次ぐスピードでプロになった(当時)というのは今更ながら凄い もう白のほうがエエな。高尾は布石は日本一やからしゃあない。絶対に油断する病気があるから辛抱してたら最後は勝てる。 十段挑戦者十段戦挑戦者に村川八段 2期連続で
産経新聞社主催の囲碁タイトル戦「森ビル杯 第57期十段戦」の挑戦者決定戦が31日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、村川大介八段(28)が
高尾紳路九段(42)を破り、前期に続く五番勝負出場を決めた。
村川八段は兵庫県出身、森山直棋九段門下。平成14年に11歳10カ月でプロ入り、関西棋院に所属する。23年に新人王戦優勝。
26年の第62期王座戦では、当時6冠を保持していた井山裕太十段(29)を破り、初めて七大タイトルを獲得した。28年の碁聖戦など七大タイトル戦には
5度目の登場となる。
4連覇がかかる井山十段とのシリーズは3月5日、大阪府東大阪市の大阪商業大学で開幕する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00000556-san-cul 大ちゃん、ちょっとチャーリー浜の子どもみたいやったな 2/27(水)
碁聖戦本戦 村川大介 八段 - 余正麒 八段 管理人が大ちゃんとおっちゃんの愛に嫉妬しとるんやで なんてこった一世一代の十段戦挑戦が始まろうって時に
もう負けだな・・・ あっちはおっちゃんとおホモ達の隔離病棟だったのにな…
これはたぶん井山の淫棒…ではなくて陰謀だと思う
村川が3タテ喰らって負けるとみた 大ちゃん、おっちゃんや
大ちゃんは韓流アイドル少女時代のファンなんや
半島のコリアンにも親韓派として知られるんや
さすがはコリアン塗れキムチ産業日本囲碁業界やな >>91
うーん、似てないわ
頑張りは認めるがせいぜい15点だなw YouTubeで生配信中
第57期十段戦挑戦手合五番勝負第1局(大阪) 井山裕太十段vs村川大介八段
https://www.youtube.com/watch?v=7Uu-gVyk4xI 棋譜中継
第57期十段戦
挑戦手合五番勝負 第1局 - 3/5(火)
井山裕太十段 × 村川大介八段
[ライブ解説:今村俊也九段]
http://kansaikiin.jp/wp/live/ 解説の金によると村川がピンチみたい
あと金によれば村川は投げっぷりが良いタイプらしい(本人も認めてるらしい)
ただ結婚したらあんま早く投げなくなったとか