伊田篤史 Part2
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本因坊リーグ最終予選で同じ枠の村川が安斎にまさかの負け
残るメンツは片岡,安斎,王立,伊田の4人
リーグ入り貰ったな 7/21 12:00〜
第8回 フマキラー 囲碁マスターズカップ決勝
対局者:依田紀基九段−片岡聡九段
解 説:王銘琬九段、伊田篤史八段
聞き手:万波奈穂三段、中島美絵子二段
司 会:戸島花囲碁大使
http://www.youtube.com/watch?v=2aTKoE6mz6w 伊田が解説して万芋が聞き手をやる場面も見られるかも 万波「フマキラーの大下会長さんにこのペアで大盤解説をやれと言われて全力で拒否したんですけど(笑)
スポンサー様の(笑)命令は絶対なので。」 王冠は六浦が上がってきた方が良かったかも
羽根の方が嫌かも 村川が敗退して残るメンツは片岡,安斎,王立というボーナスステージだったのに・・・ 許家元に記録を更新される
>許新碁聖は、伊田篤史(あつし)八段(24)のプロ入り6年0カ月を抜き、5年4カ月の史上最速で七大タイトルを獲得。 トーナメントは諦めて、普及で頑張るらしい。
こちらなら、嫁とセットでしばらくモテモテ。 >>55
夫婦で仲がいいのは結構だけど本業も頑張れよ トーナメントプロとして頑張って欲しいのはヤマヤマだが、今の伊田を見て、そんな期待は全く抱けない。 見た目や雰囲気が老けた感じがするのが気になる
悪い意味で24って感じがしない 伊田が中部を引っ張っていかなきゃいけない
羽根は年だし志田は頼りないし六浦は思ったほどだし 羽根さんもNHK杯藤沢戦の解説で伊田に期待してるようなこと言ったし、ここらで一皮剥けてほしい 977名無し名人2018/05/27(日) 22:27:14.96ID:QqY+8unv
解説の羽根
「伊田さんは同じ中部総本部でもありますし、同じ三重県出身でもありますので、かなり身近な存在ではあるんですけども、
タイトル戦挑戦してた頃と比べるともっと活躍してほしいなと思ってる人が周りにたくさんいるんですよ。
ですから結婚を機に更なる活躍を期待してますね。」 細かいことはいいんだよ
移籍したら中部で唯一のタイトル保持者になるのだから 8/9
十段戦最終予選決勝 林漢傑 八段−伊田篤史 八段 カンケツの方が弱いイメージあるけどレーティングは実は向こうの方が上なんだな(僅差だが) 林漢傑より下?
もう終わってるじゃん
嫁のコーチとして生きていくしかないレベルかよ 8/16
名人戦予選A 彦坂直人 九段 - 伊田篤史 八段
同門対決 14 伊田篤史 8.335 ↑3 +0.049
レーティング上昇 阪急囲碁まつりで井山に忖度した解説した結果井山が負けたので、井山に囲碁界追放命ぜられててワロタ 9/9
NHK杯2回戦第4局 志田達哉 七段 - 鈴木伸二 七段
解説 伊田篤史 八段 レーティング
13 志田達哉 8.466
14 伊田篤史 8.335 >>91
志田ってそんなに凄く勝ってるイメージないけどな
伊田より高いのは意外だ >>94
決勝に進出したようなものだな
おそらく決勝に勝ち上がって来るであろう余に勝て! 最初志田くんって言った後に志田さんって言い直したな
普段はくん付けで呼んでるのかな >>99
志田のほうが歳上なのに
そんなことあるのかねえ 上野が囲碁フォーカス出たとき院生どうしは
年齢差あんまり意識しないみたいなこと言ってなかったっけ?
3つ差ならくん付けもなくはないかなと
伊田も志田も院生だったかはしらないが
奈瀬も年上なのに伊角くんって呼んでただし
飯島も本田に勝ったのかとか言ってたようなw 中部は先輩後輩関係が緩くてアットホームな感じなんだよ 囲碁界の「小悪魔アイドル」がタイトル獲得 ブレイクの裏側
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180818-00000006-pseven-ent
じつは2年半前、台湾に行った際、尊敬している棋士の先輩に紹介された占い師に見てもらったところ、「戌年の運がいいです」と言われたそうだ。
「きっと2018年はいいことあるんだなあ」くらいにとらえ、その時はそんなに真剣には信じていなかったのだが……。
占い通りに今年は私生活でもめでたく結婚を決め、身を固めた。お相手はポスト井山裕太六冠のひとりである若手有望棋士の伊田篤史八段。
なんと戌年、24歳だ。
2人は以前から仕事や研究会などで一緒になることも多かったが、奈穂さんは「後輩の中ではちょっと違うな」と感じていたという。
伊田さんは9歳も年下なのに、タメ口をきき、対等な感じで突っ込んでくる。「私、生意気な後輩、男女問わず好きなんです。こいつやるなあ、って」と奈穂さん。
「私が住む東京と伊田が所属している名古屋とが離れていたせいか、自然に付き合っていても周囲には気づかれませんでした。伊田は素朴な人です。
食べ物の好みも合うし、勉強したいとか散歩したいなどのフィーリングが合うので、楽なんです」 伊田さんとつきあいだして、奈穂さんの碁風も変わった。
「昔は先行逃げ切り型で、部分にこだわっていました。けれども伊田から全体を見る目が大事と教わりました」
2人で研究して、伊田さんの考え方を聞き、「目から鱗」のことが多かった。自分の対局でも「伊田ならどう打つかな」と考えながら打つようになったという。
「同じ家に自分より強い人がいるのは、大きいですね。これまで囲碁の普及や地方の仕事が忙しいのを理由にして、努力ができなかった」
得意料理は「納豆チャーハン」。伊田さんのお母さん直伝で、伊田さんからもよくリクエストされるという。棋士らを招くホームパーティでも、
納豆チャーハンは好評だ。伊田さんが食器洗いなど手伝おうか、ということもあったが、奈穂さんは「いいから、いいから」と止めさせた。
「私、“ザ・昭和の女”なんです。男の人に家事をやってもらいたくない」 >>104
9歳上の万芋にタメ口きくぐらいだから志田を君で呼ぶのも納得 > 「私、“ザ・昭和の女”なんです。男の人に家事をやってもらいたくない」
できた奥さんだね
男に家事をさせるクソ女たちは見習えよ 万芋の初タイトル獲得の裏には伊田との研究があったんだ 万芋が伊田から碁を教えてもらってることについては扇興杯の表彰式のスピーチで言ってた
万芋
「最近会う人会う人、結婚してから強くなったねと凄く言わているんですけれども確かにその通りかもしれません。
主人は囲碁棋士の伊田篤史というんですけれども(笑)結婚してからもう毎日二人で碁の勉強をして色々私が分からないことがあっても
丁寧に一から私が理解するまで教えてくれるので、それが多分私にとってとってもためになったのではないかなと思います。
ただその分ちょっと主人の成績が悪いので(笑)そのあたりが心配なんですけれども(笑)、これからまだまだ長いプロ人生なので
二人で一緒に精進して頑張っていきたいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=uW_0AE6tXLE&t=27754s タイトル夫婦って珍しいな
作家でも夫婦で受賞って珍しいし >>116
志田には負けたくない
自分が中部のエースだと証明してやれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています