万波奈穂さん(・へ・) 応援スレ10
>>277
高梨や倉橋がイケメン扱いを受けるのと同じくらいのフィルターはかかってるよね いや若い時は美人だったでしょ今は年相応って感じ
にしても〇田さんはねぇよ 寺山とかならわかるけど
NHK杯で〇田さんが映るとあまりの〇〇〇〇さ加減に
相手の応援に熱が入るもんね それとねぇ・・・するんだから
本当に性格が良いんやろうね〇田さんは 年齢差も込みでお似合いと思うで
見てて何となくシックリきてる
伊田さん美形とは言えないが、優しそうだしDV系でも無さそうだし、変な方向に行かなきゃ安泰でしょう でも見かけじゃ人はわからんよ
おれはいつも優しそうな彼氏さんですねって言われてるらしいが
実のところはドMだぜ どっちもブサだからお似合いだよ
万波さんは若い頃のすきっ歯酷いのより垢抜けたけどね 伊田の顔は論外だが、万波も将棋の駒みたいな顔でノリと愛嬌だけだからな 7月21日(土)のマスターズカップ決勝大盤解説会でまさかの夫婦共演やぞ
www.nihonkiin.or.jp/event/area/ichigaya/8_8.html おんな酒場繁盛記
森下ゲイシャカフェ
居酒屋三徳
酒好きそうだから酔わせてからお万個できそう
炙りレバーくってる アド街の飯田橋回ガルコレに出てた気がする
録画してないので他人のそら似かも 亡くなった桂歌丸も奥さんは5つ上の姉さん女房だったみたいで 凄い!
いま藤沢、上野を連破出来る女流なんか殆どいないだろう。 妊娠中調子が上向いてタイトルまで取った女流もいたが
酒の番組辞めてないみたいだし単純に伊田のアゲチン効果か 可愛いから許されてるけどブスだったら干されるだろうな >>297
タイトルをいくつも取ってきた実力者に上から目線で『強いですね』って何様だよ
バカにしてんのか >>298
武宮と万芋は他のイベントでもセットになるのは必然だから干しようがない
コンビが必然だからこそその程度も言えるくらい気心も知れているということでしょ
でもレーティングは武宮を越えていても若手男性棋士なんかに言われたらムスっとくるのは分かる そうだよね
その辺わかっててギャグで言ってる様に見えるし
そのギャグが失礼なんだよってまた言うかもしれんけど 万妹、扇興杯決勝進出か…
初タイトルの予感 ^_^ >>222
佃亜紀子&将棋棋士の伊奈祐介 3歳差
も 扇興杯、おめでとう!
来年度はNHK杯楽しみだー! 一発勝負のトーナメントだから運の要素はあるんだが。
決勝までに第一人者を倒して来てるんだから立派な優勝。
他の棋戦で上野さんにも勝ってるしここに来て強くなってる。
結婚がいい方に作用してる感じだな。 酒飲み歩いて、碁も結婚も半分諦めかけてるのかと思いきや
いきなり覚醒したな 将棋の米長か大山が言ってたな、ある程度棋力がついたあとは、将棋や囲碁そのものの勉強じゃなくて人生経験を深めることによって勝負強くなるとかなんとか 初タイトルおめ
公私共に充実してめでたい限り
来期のNHK杯で井山と当たるのを期待したい wikiに、扉興杯女流最強戦優勝 初タイトル獲得 書き込めなかった;-; 祝勝会でしこたま酒浴びて帰ってきてそのままいびきのパタンかとw そりゃあ伊田のカリ高巨大ペニスが毎晩万芋の膣壁を
刺激しまくっているんだから、調子も良かろう まじめな話、女流のやる気スイッチはその辺にあるんだろう 「結婚してから毎日主人と囲碁の勉強をしていてわからないところも丁寧に教えてくれる」、
だってさ。
伊田いい夫すぎか。 これで心置きなく中部に移籍出来るな
早く行ってあげなさい夫待たされ過ぎて調子良くないぞ 扇興杯の優勝賞金って800万円もあったんだw
これ7大棋戦の十段の700万円(意外にしょぼいw)以上だから
棋戦の格付けと序列が賞金額で決定されているなら扇興杯は十段よりも格上なわけかw
ということは昇段規定上でも7段昇段なのか? >>327
伊田(元十段)より格上やんけ
まあ伊田はNHK杯と王冠も取っているから… あっそうだ、伊田が元十段だったんだw
というか最近は囲碁棋戦のスポンサーメリットあるの?な企業が増えたよなー
そのセンコーは物流、女流立葵杯は病院、マスターズカップのフマキラーは殺虫剤メーカーだし
日本棋院には企業相手に渉外ができる良い人材がいるに違いない 800万はでかいな
共働きなら億ション住めるじゃん オメ
いい師に恵まれて囲碁にストイックに向き合えば年取ってからでも結果出せるんやね
ただ万芋がタイトル持ちとかまだ信じられんわw >>329
これだけ競技人口が減ってきてる環境では普通は手を引くのにな。
トヨタとか富士通みたいに。
スポンサーは利益は度外視してる気もする。
あごん桐山杯とかグロービスとかもだけど、
トップの趣味というか社会貢献みたいなもんだろ。 >>331
由香里さんが女流棋聖取ったのも同じくらいの年齢の時じゃないかな?
この手のアイドルがトップじゃないけどそこそこ強くてタイトル経験者ってのはいいポジションだよ。 前夜祭での万芋の挨拶
「センコー様には大変お世話になっておりまして
この扇興杯女流囲碁最強戦は是が非でも勝ち上がりたい、…(略)」
この挨拶には感心したなー
冒頭でスポンサー名に触れて様付けする配慮
スポンサー企業との付き合い方もよく知っており、社会経験が豊富な万芋だからこそ自然に言える
こういうことは牛とか藤沢あたりの若い棋士ではなかなか言えない
センコーにとっては万芋のほうがビジュアル的にも華があるから良かったでしょ 除湿剤や防虫剤はフマキラー買うようになったけど、
病院や物流は貢献できないのが残念だ
前はパソコン富士通使ってて、富士通杯がなくなってからはNEC使うようになったけど
変えた途端にNEC杯もなくなってしまった・・・
宝酒造のお酒もたまに買うようにしてるけど、アマにとって無くなると一番困るのは宝酒造杯かもしれない >>337
宝酒造杯なくなると万波も困るぞ
大会ゲストの時、試飲コーナーに大体おるw センコーは物流会社
物流といえば中国と密接に関わりがあるし、中国の各地に倉庫がある
囲碁棋戦のスポンサーやってるよ、は会社のアピールになる
そういう意味では半分中国人な牛の優勝が理想だった? >>334
まあ万芋は場数がトップクラスだから前夜祭なんてお手の物だろう いやあ、今回のタイトル取得をきっかけに
野心に目覚めて他の女流棋戦や一般棋戦にも高い目標を持つようになって
子供はまだいいやとなるのでは
本当は意識して婚活しないといけない年齢だろうけど 将棋の豊島将之八段永世タイトル童貞も昨夜、羽生棋聖竜王から棋聖を奪取したよ
でもあっちの方は童貞だと思うから、万波ちゃん教えてあげてよ あのオードリー・ヘプバーンも最後の夫(結婚はしてなかったが)のロバート・ウォルターズはオードリーより7も下だったというのは意外
7/12に亡くなってしまわれたが 万芋さん、本気で子作りしたいなら
酒断ちしないとマジでできないぞ タイトル取った後の成績がイマイチだな。
気が抜けちゃったのかな? 万妹の悩み
「伊田くん似で、のん兵衛の娘が生まれたらどうしよう〜〜〜」 囲碁界の「小悪魔アイドル」がタイトル獲得 ブレイクの裏側
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180818-00000006-pseven-ent
美人囲碁棋士としても人気の万波奈穂三段(32)が、女流棋戦タイトル「扇興杯」を獲得した。十代の若手が次々とタイトル争いをする中、
30歳を超えて初めて念願の“タイトルホルダー”となった。本人曰く「まさかタイトルを獲れるとは思っていなかった」──。
勝った瞬間、「嬉しくてしょうがなくて」涙があふれ、1か月近くたった今でもまだ実感が沸かず、ふわふわ不思議な感じなのだという。
プロ入りから12年たった奈穂さんの身の上にどんな変化があったのか。
奈穂さんといえば、NHK囲碁番組やイベントでの司会進行などで引っ張りだこの、囲碁界のアイドル的存在だ。囲碁界だけでなく、BS-TBSの
『おんな酒場放浪記』でレギュラー出演し、居酒屋をめぐりお酒を飲む姿を披露するなど、幅広い活躍をしている。
この番組に出演するようになったのも、囲碁界きっての“酒豪”であることが、番組プロデューサーの目に止まったからだという。
「アイドルという年齢でもないのですが。お酒好きということでも、注目して知っていただけることが嬉しいです。『おんな酒場放浪記』に出たことで、
囲碁を知らない方にも、街で声を掛けられるようになりました」(奈穂さん)
地方での囲碁イベントでは「お酒が飲める女流棋士を」と、奈穂さんが指名されることが多い。
打ち上げでも、屈託なく飲んでほんのり頬を赤らめるキュートな姿に、ファンのオジサマたちはメロメロなのだ。飲みっぷりの良さから宴席で
“小悪魔”(囲碁界には自称「悪女」もいる!)といわれたことも。「その場を盛り上げようとしていたら、そんなふうに言われてしまって」と奈穂さん。
20代前半のころは、最高一升飲むことも。酔っ払うと記憶をなくす。テンションがあがってみんなを巻きこむらしいが、本人は覚えていない。
酩酊して街路樹一本一本に「元気?」などと話しかけたという笑える失敗談もある。その姿を、親友の戸島花さん(女優・囲碁大使)にビデオで撮られ、
証拠が残っているそうだ。 ファンサービス、普及活動中心だった奈穂さん。去年、一昨年と、手合いの成績は悪かった。
「30歳も越えたし、年齢的には大変なのはわかっていましたが、なぜか2018年はいいはずだ、って思えたのです」と奈穂さん。
じつは2年半前、台湾に行った際、尊敬している棋士の先輩に紹介された占い師に見てもらったところ、「戌年の運がいいです」と言われたそうだ。
「きっと2018年はいいことあるんだなあ」くらいにとらえ、その時はそんなに真剣には信じていなかったのだが……。
占い通りに今年は私生活でもめでたく結婚を決め、身を固めた。お相手はポスト井山裕太六冠のひとりである若手有望棋士の伊田篤史八段。
なんと戌年、24歳だ。
2人は以前から仕事や研究会などで一緒になることも多かったが、奈穂さんは「後輩の中ではちょっと違うな」と感じていたという。伊田さんは9歳も
年下なのに、タメ口をきき、対等な感じで突っ込んでくる。「私、生意気な後輩、男女問わず好きなんです。こいつやるなあ、って」と奈穂さん。
昨年4月につきあい始め、話はトントン拍子で進み、なんと今年2月、交際わずか10か月で入籍したのだ。意外な組み合わせでびっくりした人も多か
ったことだろう。「私が住む東京と伊田が所属している名古屋とが離れていたせいか、自然に付き合っていても周囲には気づかれませんでした。
伊田は素朴な人です。食べ物の好みも合うし、勉強したいとか散歩したいなどのフィーリングが合うので、楽なんです」
伊田さんとつきあいだして、奈穂さんの碁風も変わった。
「昔は先行逃げ切り型で、部分にこだわっていました。けれども伊田から全体を見る目が大事と教わりました」
2人で研究して、伊田さんの考え方を聞き、「目から鱗」のことが多かった。自分の対局でも「伊田ならどう打つかな」と考えながら打つようになったという。
結婚を機に、奈穂さんは仕事を以前の4分の1程度に減らす。仕事が終わって打ち上げで飲む、という機会も減り、自然に家で過ごす時間が
増えてきた。出不精で、夫婦ふたりの趣味もなく、碁をやるしかない。自然と家で囲碁漬けの生活になったらしい。 「同じ家に自分より強い人がいるのは、大きいですね。これまで囲碁の普及や地方の仕事が忙しいのを理由にして、努力ができなかった」
得意料理は「納豆チャーハン」。伊田さんのお母さん直伝で、伊田さんからもよくリクエストされるという。棋士らを招くホームパーティでも、
納豆チャーハンは好評だ。伊田さんが食器洗いなど手伝おうか、ということもあったが、奈穂さんは「いいから、いいから」と止めさせた。
「私、“ザ・昭和の女”なんです。男の人に家事をやってもらいたくない」
伊田さんは戌年生まれ。そして今年は戌年。占いをポジティブにとらえ、まさに開運した奈穂さん。タイトル戦での活躍を期待しつつ、
引き続きお酒も楽しんでファンサービスにも力を入れてほしい。