昇段した棋士について語るスレ
>322>>324
結構本気で、同姓同名の姜が二人いると信じかけた >>322
これでミヌのミの字がこんな字なのを初めて知った
関西棋院カタカナしか載せてくれんから >>317
惜しくも二段昇段の青木を間違えたのみ(昇段は酒井佑規)でした。
分析してみると、酒井は本因坊戦と十段戦で予選Aを戦って(共に負けていますが)いたのが大きかったようです。
今後の参考としたいと思います。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
青木裕孝 あと3勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>330
失礼しました。
2019年賞金ランキング 昇段者
安達利昌六段 → 七段へ昇段 (1位)
寺山 怜五段 → 六段へ昇段 (1位)
姚 智騰五段 → 六段へ昇段 (2位)
大西竜平四段 → 五段へ昇段 (1位)
小池芳弘四段 → 五段へ昇段 (2位)
大竹 優三段 → 四段へ昇段 (1位)
広瀬優一三段 → 四段へ昇段 (2位)
関航太郎二段 → 三段へ昇段 (1位)
鳥井裕太二段 → 三段へ昇段 (2位)
長徳徹志初段 → 二段へ昇段 (1位)
酒井佑規初段 → 二段へ昇段 (2位) 長徳、酒井が勝ち星で昇段しなかったので
悔しがっている棋士がいそうだな 賞金ランキングによる昇段者一覧(日本棋院)
(七段初段、六段昇段@、六段昇段A、………、二段昇段@、二段昇段Aの順)
2003 張豊猷 武井孝 小林泉 河合将 山森忠 山田晋 加藤祐 三谷哲 万波波 大場淳 井上初
2004 金沢秀 鶴山淳 林漢傑 加藤祐 望月研 井山裕 黄翊祖 大場淳 巻幡多 古家正 謝依旻
2005 高野英 望月研 桑本晋 加藤啓 孔令文 大場淳 三谷哲 安斎伸 謝依旻 李沂修 安藤和
2006 林子淵 孔令文 黄奕ホ 首藤瞬 大場惇 安斎伸 万波佳 李沂修 安藤和 但馬慎 柳澤理
2007 松本武 首藤瞬 加藤啓 安斎伸 三谷哲 李沂修 謝依旻 古家正 但馬慎 志田達 万波奈
2008 望月研 安斎伸 大場惇 李沂修 山本賢 安藤和 古家正 内田修 向井千 堀本満 富士田
2009 首藤瞬 山森忠 三谷哲 鈴木歩 謝依旻 内田修 向井千 白石勇 大橋成 鈴木伸 伊田篤
2010 三谷哲 岩丸平 鈴木歩 内田修 川田晃 志田達 大橋成 鈴木伸 伊田篤 大淵浩 平田智
2011 孔令文 謝依旻 山田晋 志田達 向井千 白石勇 阪本寧 田尻悠 平田智 一力遼 孫
2012 大場惇 志田達 大橋拓 白石勇 大橋成 伊田篤 田尻悠 一力遼 村松大 本木克 高橋真
2013 志田達 川田晃 大橋成 但馬慎 阪本寧 一力遼 村松大 本木克 安達利 菊池正 大西研
2014 大橋成 但馬慎 白石勇 村松大 鈴木伸 平田智 大淵浩 竹内康 沼舘沙 田中伸 小山空
2015 鈴木歩 村松大 鈴木伸 柳澤理 富士田 伊藤優 沼舘沙 姚智騰 小山空 外柳是 張瑞傑
2016 鈴木伸 富士田 知念か 沼舘沙 孫 普@鶴田和 姚智騰 田中伸 風間隼 小池芳 横塚力
2017 白石勇 孫 普@沼舘沙 鶴田和 安達利 田中伸 小山空 小池芳 横塚力 上野愛 鳥井裕
2018 富士田 鶴田和 安達利 姚智騰 伊藤優 大西竜 小池芳 大竹優 広瀬優 芝野龍 金子真
2019 安達利 寺山怜 姚智騰 大西竜 小池芳 大竹優 広瀬優 関航太 鳥井裕 長徳徹 酒井佑 賞金ランキングによる昇段(日本棋院)の記録(その1)
○最年少昇段者(全段昇段者中) 一力 遼(14歳・二段昇段時)
○最年長昇段者(全段昇段者中) 井上初枝(58歳・二段昇段時)
○最年少昇段者(七段昇段者中) 張 豊猷(22歳)
○最年長昇段者(七段昇段者中) 高野英樹(35歳)
○連続昇段記録(4年連続)
李 沂修 大場惇也 安斎伸彰 志田達哉 村松大樹 沼舘沙輝哉 小池芳弘
○最多昇段記録(6回) 大場惇也
※勝ち星昇段や他の棋士の成績などに左右される中で
七段昇段まで全階級制覇したのは凄く運がよいと言わざるをえない
○アベック連続昇段(同時同段昇段・2年連続)
李 沂修・安藤和繁 内田修平・向井千瑛 村松大樹・鈴木伸二
鶴田和志・安達利昌 大西竜平・小池芳弘 大竹優・広瀬優一
※来年は3年連続が見られるかもしれない 賞金ランキングによる昇段(日本棋院)の記録(その2)
○女流棋士の七段昇段者 鈴木 歩
○女流棋士の最多昇段人数 三人・三回
・小林泉美(六段昇段) 万波佳奈(三段昇段) 井上初枝(二段昇段)
・加藤啓子(六段昇段) 謝 依旻(四段昇段) 万波奈穂(二段昇段)
・鈴木 歩(五段昇段) 謝 依旻(五段昇段) 向井千瑛(四段昇段)
※女性が各段の昇段者二人を独占したのはこの時の五段昇段だけ
○七段昇段後にタイトル獲得やリーグ入りした棋士
※裏を返せば、七段昇段者は昇段時までタイトル獲得やリーグ入りがないことの証
張 豊猷(名人リーグ1期) 三谷哲也(本因坊リーグ1期)
鈴木伸二(名人リーグ1期) 志田達也(本因坊リーグ1期)
※タイトル獲得者はなし
○特記事項
実力者である芝野虎丸、藤沢里菜は、これまで賞金ランキングによる昇段がない
特に、芝野虎丸は、賞金ランキングによる昇段がない特筆すべき九段 >>336では「志田達哉」と正しい表記なのに>>337では「志田達也」になっているのが不思議 関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
三段昇段 佐藤優太二段:あと1勝
二段昇段 田中康湧初段:あと4勝 >実力者である芝野虎丸、藤沢里菜は、これまで賞金ランキングによる昇段がない
虎丸はすべて年の途中で昇段してランキング対象外になったから実力の証だけど、里菜は対象者なのにランキング昇段逃してる年もあるから実力関係ないと思う 女流棋士(対象:七段以上の現役棋士)の九段昇段年の推定
※直近の勝ち星の傾向で算定
青木喜久代:2028年
小西 和子:2036年
杉内 寿子:2037年
吉田 美香:2047年
鈴木 歩:2048年 青木喜久代:2028年:60才(1968年生)
小西 和子:2036年:64才(1972年生)
杉内 寿子:2037年:110才(1927年生)
吉田 美香:2047年:76才(1971年生)
鈴木 歩:2048年:65才(1983年生) 寿子先生は追贈になる可能性が高いけど他の面々は現役九段も十分狙えるのか
現役九段は20代六段のイミン位しか無理かなと思っていたが 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
先週は、棋聖戦Bリーグ(首藤瞬)、名人戦予選Cで
昇段間近な以下の棋士(>>305参照)が全員負けました
首藤瞬七段、小田鉄平二段、種村小百合二段、中島美絵子二段、渋澤真知子初段
渋澤真知子初段、甲田明子四段には勝って欲しかったですね
今週は、中島美絵子二段(碁聖戦予選C、庄司和子三段戦)に期待します 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
青木裕孝 あと2勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 佐藤優太
令和2年1月23日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
二段昇段 田中康湧初段:あと3勝
※田中初段は、グロービス杯予選三連勝(1/20)で本戦出場を果たしましたが
関西棋院では「勝ち星昇段」対象棋戦ではないので、昇段はありません
(日本棋院は「勝ち星昇段」対象棋戦)
また、日本棋院では、
「第7回グロービス杯世界囲碁U-20 日本代表6つの切符は誰の手に!予想クイズ」
を実施していますが、
同枠に、大西竜平四段(日本棋院)、辻篤仁二段(関西棋院)がいるので、
全問正解者はいないかもしれません! 優太おめでとう
高津に次ぐ研修棋士卒業者がそろそろ出るかな 岩丸平七段
令和2年1月24日付けで、勝ち星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段 岩丸平六段
○令和2年1月24日付けで、勝ち星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段
※棋聖戦FT準決勝で、仲邑菫初段に10目半勝ちで昇段、仲邑初段は三連敗
平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
首藤瞬七段(2)
※首藤七段、今年に入って棋聖戦に続き碁聖戦でも敗退
昨年10月3日以来の勝利が遠い
小田鉄兵二段(1) 中島美絵子二段(2) 種村小百合二段(2)
※小田二段、今年に入って名人戦に続き碁聖戦でも敗退
昨年8月1日以来の勝利が遠い
※中島二段は、期待通り碁聖戦で庄司和子三段に勝利
渋澤真知子初段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 平成25年までの昇段棋士 令和元年の昇段状況[日本棋院]
※抑々、直近が平成25年以前の昇段なので、低段者を中心に仲々昇段しない
低段者の昇段は3人でした
1月 奥田あや四段
2月 田尻悠人五段 小松藤夫九段
3月 佐野貴詔八段
6月 矢中克典九段 遠藤悦史八段
8月 山森忠直七段
9月 酒井真樹九段 長島梢恵三段 鶴山淳志八段
11月 黄 翊祖九段 大森泰志九段
12月 望月研一八段
※段位は昇段後です
低段者(初段〜四段)の対象棋士 残り:35人【9人】
※直近が、算用数字は大手合廃止後昇段、漢数字は大手合で昇段です
※【 】内は休場中の棋士で、内数です
初段 1人 ・ 三人【二人】
二段 11人【3人】 ・ 二人【二人】
三段 2人 ・ 三人
四段 11人【1人】 ・ 二人【一人】 青木裕孝二段
令和2年2月7日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと5勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>354
青木おめでとう
2018年度入段組では初の昇段かな >>356
村本がすでに勝ち星で昨年中に昇段。
酒井と長徳が一足先にランキングで昇段してますね。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと4勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 首藤瞬八段
令和2年2月25日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段 関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
二段昇段 田中康湧初段:あと1勝
(対局予定)※田中初段はここ半年間(2019.8〜2020.1)17勝3敗と好調
2/26 59期十段戦予選A一回戦 対藤井秀哉七段(初対局)
2/26 46期名人戦予選B決勝 対新垣朱武九段(田中1勝 新垣0勝)
>>347 「第7回グロービス杯世界囲碁U-20 日本代表6つの切符は誰の手に!予想クイズ」は
予想どおり、『全問正解者』はいませんでした! ※中条ちひろ研修棋士初段(現在:研修棋士期間8年9か月)について
2/20 46期名人戦予選B決勝で関山利通九段に敗れ
研修棋士として院内予選(女流棋戦は院内予選と合同予選)通算50敗
因みに、研修棋士の最多敗数は
男性棋士 清成真央初段(現在:研修棋士期間10年6か月)の18敗
女性棋士 出口万里子初段(研修棋士期間6年2か月)の30敗
出口万里子初段が正棋士になって以来(2016.9.22)
研修棋士予選(黎婷が研修予選不参加)を経ず、
正棋士同様、全ての棋戦に参加しているが、成績が芳しくない
※通算50敗ということは、院内予選に50回出場していることになる
(七大棋戦及び女流棋戦は、現時点でいえば年間12棋戦になる)
全棋戦に参加し続ければいつかは正棋士になるが、今のままでいいのか疑問
個人的には、研修棋士の期間や対局数の上限を設定すべきではないかと思う
これは、男性の研修棋士が2人になった時にも同様なことが言える >>362
日本棋院側で井戸田啓子初段の悲劇があったから上限設定しにくいんだろうな 田中康湧
令和2年2月27日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
該当者なし 首藤瞬 通算勝数 391勝(2020.2.25現在)
・ 年間最高勝数 36勝(平成13年) ※30勝以上 2回
※20勝以上は平成21年(25勝)が最後
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
・ 三大棋戦最終予選出場 9回
棋聖戦:1回・最高成績 準決勝進出
名人戦:4回・最高成績 準決勝進出:1回
本因坊戦:4回・最高成績 決勝進出:2回
・ 棋聖戦Cリーグ 2回(次期はBリーグ昇格)
○小四冠本戦出場 13回
・ 天元戦出場 6回・最高成績 二回戦進出:3回
・ 碁聖戦出場 3回・最高成績 三回戦進出:1回
・ 十段戦出場 4回・最高成績 敗者準決勝進出:1回
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 3回・最高成績 準決勝進出:1回
○竜星戦本戦出場 13回・最高成績 5勝:1回
○阿含・桐山杯本戦出場 2回・最高成績 二回戦進出:1回
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 4回・最高成績 三回戦進出:1回
○若鯉杯本戦出場 1回(非公式戦)・最高成績 二回戦進出 令和2年3月11日 第46期碁聖戦予選B 荒木真子三段 − 多冨佳絵三段 小山 竜吾七段
勝星対象棋戦通算120勝で七段に昇段
渋澤 真知子二段
勝星対象棋戦通算30勝で二段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと4勝
坂井嵩司 あと5勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと1勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと4勝
坂井嵩司 あと5勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと1勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 第11回おかげ杯から公式戦に昇格し
「勝数による昇段」の対象棋戦になりました 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと3勝
坂井嵩司 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと4勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと1勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
>>372
ですね!
しっかり反映しております。 大淵浩太郎五段
令和2年4月3日付けで、勝ち星対象棋戦通算70勝にて、五段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと3勝
坂井嵩司 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
伊 了 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと4勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと3勝
坂井嵩司 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
伊 了 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと3勝
高木淳平 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと3勝
坂井嵩司 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
伊 了 あと4勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと3勝
高木淳平 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 関西棋院担当の者ですが、>>349への抗議を込め、自分も投稿を止めます
これまでお世話になりました 349って岩丸の昇段の話題だよ
関西棋院の研修棋士問題の話? 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと2勝
坂井嵩司 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
伊 了 あと4勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと3勝
高木淳平 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと2勝
坂井嵩司 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
伊 了 あと4勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと3勝
高木淳平 あと5勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 水間 俊文八段に昇段(勝星対象棋戦通算150勝)
大澤奈留美五段に昇段(勝星対象棋戦通算70勝) 女流棋士の対局料が満額出るようになるのが4段からだっけ? 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと2勝
坂井嵩司 あと4勝
伊 了 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと3勝
高木淳平 あと3勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 有村比呂司九段
令和2年7月7日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段 >>386
毎年1名の女流枠で入段した棋士は三段、
推薦枠で入段した棋士は四段、
英才枠で入段した棋士(仲邑菫)は五段から正棋士になって満額ですね。
ただ、女流棋戦含む公式戦で優勝すれば正棋士になるので、
立葵杯を優勝した藤沢里菜や王景怡、女流棋聖を優勝した上野愛咲美なんかは、
昇段を待たずして正棋士になっています。
そして、普通枠で入段している謝依旻は当然、入段当初から正棋士ですね。
https://www.nihonkiin.or.jp/player/docs/saiyokitei_r01.pdf >>386
>>389にある通りだけど、正棋士になる前でも一番下の予選だけ対局料半額で勝ち上がった後の対局は満額出る
シードされてもっと上の回戦からスタートした場合も満額 >>389
ありがとうございます。
正棋士になった人を女流棋士と呼び続けるのはどうなんだろう。女性棋士でいいのでは。 >>391
採用規定の下の方の細則7にありましたね。
予選C(棋戦によっては予選B)の初戦だけが半額ですか。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと2勝
坂井嵩司 あと3勝
伊 了 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと3勝
高木淳平 あと3勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと2勝
坂井嵩司 あと3勝
伊 了 あと3勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと2勝
高木淳平 あと3勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 関西棋院で立て続けに昇段のリリース
7/16
荒木真子 三段→四段
7/23
高津昌昭 初段→二段
7/30
伊藤加代子 二段→三段
おめでとうございます 令和2年7月31日付けで、下記2名が昇段。
牛 栄子三段に昇段(勝星対象棋戦通算40勝)
坂井 嵩司二段に昇段(勝星対象棋戦通算30勝) 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
蔡 祈冕 H31
坂井健太郎 H31
今分太郎 H30
渡辺寛大 H30
木本有香 H29
辻 篤仁 H29 R02(賞)
田中康湧 H29 R02
大川拓也 H29
岩田紗絵加 H29
小野綾子 H28
西 健伸 H27 H29 H30 R02(賞)
稲葉かりん H27
新谷洋佑 H27 H31
八幡直樹 H27 R01
洪 爽義 H27(研) H29 R01
内海晃希 H26 H29
飯田純也 H26
呉 柏毅 H26 H28 H29 H30(賞) H31(賞)
高嶋湧吾 H26 H28 R01
渡辺由宇 H26 H30
西山静佳 H26
M.フランシス H26(研)
姜 旼候 H25 H26 H29 R02(賞)
渡辺貢規 H25 H28 H31
新井満涌 H25(女外)
阿部良希 H25 H29 R01
原 正和 H25 H28 H31
佐田篤史 H24 H26 H28 R01
橋本 寛 H24 H27
田口美星 H24(研)
飛田早紀 H23
谷口 徹 H23 H26 H29 R01
佐藤優太 H23(研) H29 R02
高津昌昭 H23(研) R02
大熊悠人 H23(研)
中條ちひろ H23(研)
王 景弘 H23(研)
太田 亮 H23(研)
尹 春浩 H22(研) H25 H27(賞) H31
出口万里子 H22(研)
黎 了 H22(研)
佐藤洋平 H22(研)
小野田拓弥 H21 H24 H28
余 正麒 H21 H23 H24 H25(本リ) H30
國澤大斗 H21(研) H27 H30
洪 清泉 H21(研) H25 H28 H31
清成真央 H21(研) 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
井上直紀 H20 H22 H23 R01
辰己 茜 H19 H23 H28
星川航洋 H18 H22 H24 H30
木和田一臣 H18 H22 H28
金 モ俊 H17 H19 H22
高嶋 武 H17 H20 H23 H28
畠中星信 H17 H20 H23 H25 H31
三根康弘 H16 H20 H23 H28
田村千明 H15 H17 H24
小野幸治 H14 H14 H18 H28
星川愛生 H14 H22 H28
久保田大 H14 H15 H20 H26
村川大介 H14 H16 H17 H19 H20 H22(山) H30(王) H21(十)
孫 英世 H13 H13 H14 H16 H22
河 英一 H13 H15 H15 H17 H21 H27
坂井秀至 H13 H15 H17 H22(碁)
星川拓海 H13 H15 H19 H24
瀬戸大樹 H12 H13 H13 H14 H15 H16 H21 H28
平成11年の入段者がいないのでひとまずここまで 河合将史六段
令和2年8月11日付けで、勝ち星対象棋戦通算90勝にて、六段に昇段 河合先生おめでとう
現役中にお祖父様お父様も到達できなかった七段にはなれるだろうか ○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと1勝
伊 了 あと3勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと3勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 8/20
内海晃希 二段→三段
おめでとうございます >>406
大西竜平五段
第76期本因坊戦最終予選決勝に於いて
河野臨九段に勝利
本因坊戦リーグ入りとなり、規定により
七段昇段
佐田篤史四段
同条件にてあと1勝で七段昇段
大西研也四段
同条件にてあと2勝で七段昇段
2人ともここで決めて欲しいところです
。 >>392
亀だが将棋の女流棋士が囲碁を真似た呼称で本来は女流棋士に棋士より格下の意味はないので囲碁側は気にする必要は無い 茂呂有紗二段
令和2年9月4日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 茂呂さんおめでとう
日曜のNHK杯で二段と紹介されるのが楽しみだ >>410
佐田篤史四段
第76期本因坊戦最終予選決勝に於いて
余正麒八段に勝利
本因坊戦リーグ入りとなり、規定により
七段昇段
大西研也四段
同条件にてあと1勝で七段昇段
研也四段も決めたい所ですね。 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと2勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
結果が公表された第30期竜星戦の予選の成績を反映させました。 竜星戦予選敗退したけど、次の九段昇段は中尾プロか片山プロでしょうか?(あくまで勝数規定で) ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
加藤千笑 あと4勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと2勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと2勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 藤村洋輔四段
令和2年9月8日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 9/10
藤井秀哉 七段→八段
おめでとうございます まだまだ壁は高いですが、一力八段が応昌期杯優勝での九段昇段の可能性が出てきましたね。
国際戦棋戦での昇段の例は今まで確かなかったような・・・ ちなみに、応昌期杯はルールが特殊なこともあって、
非公式戦扱いなので、勝星対象棋戦には含まれないのですが、
優勝・準優勝による昇段の対象になっているのは面白いですね。
連投すみませんでした。 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
加藤千笑 あと2勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと2勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
加藤初段の勝利数がどうやら1つずれていたようなので、修正しています。