昇段した棋士について語るスレ
張瑞傑三段
平成30年6月19日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
新人王優勝候補の孫葺Z段を破っての準決勝進出で昇段。
カウントだいぶずれていましたね。
すみません。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士
○初段→二段 30勝
関航太郎 あと3勝
○二段→三段 40勝
大谷直輝 あと2勝
○三段→四段 50勝
熊本秀生 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 強い棋士は低段の頃は賞金ランキングで昇段してるが
さらにぶっちぎりで強いとランキングの1年の区切り内に勝数を稼いで
勝星昇段しちゃうんだな 関西棋院の方も少しふれておきます。
平成30年
6月 飛田早紀二段
4月 星川航洋四段
1月 呉 柏毅四段
平成29年
11月 洪 爽義二段
9月 内海晃希二段
8月 星川愛生三段
6月 西 健伸二段
6月 佐藤優太二段
3月 阿部良希二段
3月 谷口 徹三段
1月 呉 柏毅三段
平成28年
12月 嶋湧吾二段
12月 石井 茜三段
11月 三根康弘四段
8月 佐田篤史三段
8月 小野田拓弥三段
8月 木和田一臣三段
7月 小野幸治四段
7月 今井一宏七段
4月 原 正和二段
3月 渡辺貢規二段
2月 嶋 武四段
2月 瀬戸大樹八段
1月 洪 清泉三段
1月 呉 柏毅二段
平成27年
12月 橋本 寛二段
11月 姜 旼候二段
7月 國澤大斗二段
4月 鈴木敬施六段
2月 河 英一六段
1月 尹 春浩三段
平成26年
12月 村川大介八段
11月 久保田大四段
10月 井上直紀三段
9月 谷口 徹二段
1月 佐田篤史二段 関航太郎二段
平成30年6月26日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
時期的に竜星戦の予選で一気に昇段でしょうか。
それでも、1日3局はないでしょうからずれていました。
夏季採用で先に入段していた 繻エ駿も追い抜いて約1年で30勝と勝ちまくっています。
今低段者で勢いがある一人ですね。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
大谷直輝 あと1勝
○三段→四段 50勝
熊本秀生 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 林漢傑八段
平成30年7月6日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段 大谷直輝三段
平成30年7月27日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
だいぶカウントがずれていました。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
卞聞ト あと5勝
○三段→四段 50勝
熊本秀生 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 熊本秀生四段
平成30年8月3日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 >>39
ですね!
許家元八段
平成30年8月4日付けで、碁聖位獲得にて、八段に昇段 竜星戦の第28期の予選の情報が更新されたので、反映します。
昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
卞聞ト あと3勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
八段昇段 余 正麒七段:あと2勝
三段昇段 姜 旼侯二段:あと4勝 渡辺貢規二段:あと5勝
二段昇段 渡辺由宇初段:あと1勝 新谷洋佑初段:あと4勝 國澤大斗
平成30年9月6日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
渡辺由宇
平成30年9月13日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
金子真季 あと4勝
○二段→三段 40勝
卞聞ト あと3勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
金子真季 あと4勝
○二段→三段 40勝
卞聞ト あと2勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 スジュン先生が九段昇段かぁ
次に近い人だと高梨さんとかかな 金秀俊九段
平成30年10月12日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段
>>46
昭和に八段に昇段した杉内、井上はもう厳しいとして、
平成6年に昇段している、土井や小松藤あたりは、まだ1年で何勝かしているので、
25年の積み重ねで昇段があるかもしれませんね。 余正麒
平成30年10月18日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
三段昇段 西 健伸二段:あと1勝 姜 旼侯二段:あと2勝 渡辺貢規二段:あと2勝
二段昇段 新谷洋佑初段:あと3勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
金子真季 あと3勝
○二段→三段 40勝
卞聞ト あと2勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 西健伸二段、勝星対象棋戦通算40勝により2018年11月1日付けで三段に昇段。
姜ミ侯二段、勝星対象棋戦通算40勝により2018年11月2日付けで三段に昇段。
いつも関西棋院分の更新をしていただいてる方、ありがとうございます。
関西棋院HPに掲載されておりましたので、こちらで更新いたします。 時間が取れず失礼しました
>>48 余正麒 八段昇段日を訂正します (正)平成30年10月19日付け
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
三段昇段 渡辺貢規二段:あと1勝
二段昇段 新谷洋佑初段:あと3勝 孫侮オ段
平成30年11月9付けで、名人戦リーグ入りにより七段に昇段
万波奈穂四段
平成30年11月9付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 卞聞ト三段
平成30年11月16日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
金子真季 あと2勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 高梨聖健九段
平成30年11月23日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段
竹清勇五段
平成30年11月23日付けで、勝ち星対象棋戦通算70勝にて、五段に昇段
>>46
予想的中お見事でした! 勝ち星で九段ってのはいずれ廃止してほしいな
中国は原則として国際棋戦勝たなきゃ九段にはなれないはずだし、日本もタイトル必須にしてもらいたい 外柳是聞三段
平成30年12月7日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段 関西棋院は二世がろくに育たない。清成、太田、八幡…。未だに初段。 >>58
八幡は二世じゃないだろ
今年亡くなった方は未婚 関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
三段昇段 渡辺貢規二段:あと1勝 原正和二段:あと4勝
二段昇段 新谷洋佑初段:あと1勝
2018賞金ランキングによる昇段※(予想) 呉柏毅四段→五段昇段?
※初段〜四段の棋士で、七大棋戦賞金ランキング1位が昇段 日本棋院の来年の賞金ランキングによる昇段者を予想してみました。
七段・・・富士田明彦
六段・・・寺山怜、安達利昌
五段・・・姚智騰、小山空也
四段・・・大西竜平、小池芳弘
三段・・・上野愛咲美、大竹優
二段・・・繻エ駿、芝野龍之介
七段の富士田は今年最高勝率なので文句なし。
六段は鶴田が次点。せっかくのBリーグで1勝しかできなかったのが響くと予想。
五段は低レベルな争い。次点が伊藤優詩、田中伸幸あたりか。
四段はこの二人で文句なし。
三段はレベルが高く迷うところ。広瀬、大表あたりも惜しいところにいるはず。
二段は例年から見ると低レベル。繻エの念願の昇段と予想したが、酒井、西岡あたりも勝利数では負けていない。 >>62さんへ
鶴田さんは、Bリーグで1勝とは言え7局打てたので
賞金ランキングによる昇段は堅いと踏んでいましたが
よく考えると、今年五段に昇段したため対象外といったところでしょうか >>63を訂正します
鶴田さんの昇段は、賞金ランキングによるものでしたので、対象者でした
あまり詳しくはありませんが、解る範囲での私の予想は以下のとおりです
七段・・・沼舘沙輝哉 ※富士田明彦と大接戦と予想するも沼館に軍配か
六段・・・鶴田和志、寺山怜
五段・・・姚智騰、+1
四段・・・小池芳弘、大西竜平
三段・・・大竹優、+1
二段・・・+2 賞金ランキング予想はマニアックだな
低段棋士で誰がどんだけ勝ってるのかほぼ全て把握しないといけないからハードルがめちゃくちゃ高い 六段、四段以外では、
七段・・・富士田明彦、沼舘沙輝哉の争いだが
僅差で、沼舘沙輝哉が昇段と予想
五段・・・伊藤優詩、田中伸幸、姚智騰の三つ巴の争いだが
僅差で、伊藤優詩、田中伸幸が昇段と予想
三段・・・大竹優は当確で、
その他では、伊藤健良、大表拓都、上野愛咲美の三つ巴の争いだが
僅差で、上野愛咲美が昇段と予想
二段・・・繻エ駿、芝野龍之介、西岡正織、金子真季、茂呂有紗が大接戦
その中で、西岡正織、茂呂有紗が昇段と予想 勝星による九段昇段(個人的な予想)
2019年 矢中_克典、中尾_準吾
2020年 岡田伸一郎、大森_泰志、佐坂_志朗、坂井_秀至、黄__翊祖
2021年 酒井_真樹、有村比呂司 2018年賞金ランキング 昇段者
富士田明彦六段 → 七段へ昇段 (1位)
鶴田 和志五段 → 六段へ昇段 (1位)
安達 利昌五段 → 六段へ昇段 (2位)
姚 智騰四段 → 五段へ昇段 (1位)
伊藤 優詩四段 → 五段へ昇段 (2位)
大西 竜平三段 → 四段へ昇段 (1位)
小池 芳弘三段 → 四段へ昇段 (2位)
大竹 優二段 → 三段へ昇段 (1位)
広瀬 優一二段 → 三段へ昇段 (2位)
芝野龍之介初段 → 二段へ昇段 (1位)
金子 真季初段 → 二段へ昇段 (2位)
自分がした予想は7勝4敗と微妙でした。
金子初段の昇段はびっくりでした。
余談ですが、この賞金ランキングによる昇段に対局料を加味するのはいかがなものかと思いました。
具体的にあげてしまえば鶴田五段なのですが、棋聖戦Bリーグの成績が散々だったにもかかわらず、
Bリーグで対局したことによる影響が大きく出た結果です。
この制度は、その年に良い成績を収めた棋士に対する昇段システムだと個人的には思うのですが、
この趣旨からずれてしまっていないでようか。
棋聖戦のシステム変更の弊害の一つになると思いますが。。。 鶴田がその前年Bリーグ入りする活躍をした結果なので問題ない >>69
いや、その活躍の結果は去年の五段昇段に現れてるのでは。。。(スマホから失礼 >>70
小池もそうだし
名人・本因坊リーグ入りしたがボロ負けした棋士が翌年のNHK杯に出場するのは毎年のようにある事例 >>71
小池は、最後までAリーグの昇格争いに絡んでましたから、鶴田とは違いますよね。
連勝賞もとってましたし、今期の昇段も文句なしだと思います。
おっしゃる通り、NHK杯の出場棋士の選考にも、この問題は影響しているなと、自分も思っています。
ただ、NHK杯は、その前の年のトップ棋士が出場できる大会で、この昇段システムは低段者に与えられた昇段機会と解すれば、分けて考えられる問題かなと、個人的には思っています。 >>68さんへ
確かに、鶴田さんの昇段は、Bリーグの対局料が主な要因と思います
心情はお察しします(例1)
富士田さんの昇段は、予選C(本因坊・天元・碁聖)からの登場が多く
予選C・Bの対局料の積上げ(Cから登場する棋士ではないと思いますが)と、
Cリーグ陥落が幸い?し、FT戦の追加2局が大きいと思います
戦績では沼館さんの方が上回っているように見えます(例2)
意外だったのが、芝野さんの1位昇段です
昇段は厳しいか、昇段するとしても、2位昇段かと思っていました(例3)
「昇段に対局料を加味するのはいかがなものか」についですが
「その年に良い成績を収めた」ことを、どう評価するか
例えば、勝数、勝率、どの段階まで勝ち進んだのか、対局料総額 など
各棋戦は、予選C、予選B、予選A、最終予選、本戦・リーグ戦と
上にいくほど対戦相手も強く、勝つのが大変です
また、すべての棋士が予選Cから登場しないので、対局数が違います
対局料は、賞金総額が大きい棋戦、上のステージほど、高く設定されています
同じ1勝でも重みや対局料が違うので、どう評価するのか、難しい問題です
また、「その年に良い成績を収めた」棋士には、別に、最多勝利、最多対局、
勝率1位、連勝記録、新人賞などの表彰制度(棋道賞)があります 少し長くなりますが、参考までに今回の事例を数点挙げてみます
例1 六段昇段 … 鶴田五段、安達五段、寺山五段の比較
○鶴田 8勝12敗(BL:1-6 B:2-1 A:5-4 最終:0-1)
【主な戦績】BL:1-6(陥落)、王座戦:最終予選決勝
名人戦・本因坊戦・天元戦・十段戦:予選A
○安達 16勝7敗(CL:4-1 C:4-0 B:6-1 A:1-4 最終:1-1)
【主な戦績】CL:4-1(BL昇格)、十段戦:最終予選決勝
名人戦・王座戦・天元戦・碁聖戦:予選A
○寺山 10勝7敗(CL:4-1 C:1-0 B:2-1 A:3-4 最終:0-1)
【主な戦績】CL:4-1(BL昇格)、本因坊戦:最終予選
名人戦・天元戦・碁聖戦・十段戦:予選A
例2 七段昇段 … 富士田六段と沼館六段の比較
○富士田 28勝6敗(FT:4-0 CL:2-3 C:7-0 B:8-0 A:7-3)
【主な戦績】Cリーグ2勝3敗(陥落)
○沼館 13勝7敗(FT:2-0 CL:4-1 B:4-0 A:2-5 最終:1-1)
【主な戦績】Cリーグ4勝1敗(Bリーグ昇格)、王座戦:最終予選決勝
例3 二段昇段 … 芝野初段、金子初段、酒井初段の比較
○芝野 9勝8敗(FT:0-1 C:7-5 B:2-1 A:0-1)
【主な戦績】王座戦:予選A、本因坊戦:予選B
○金子 11勝8敗(FT:0-1 C:9-2 B:2-4 A:0-1)
【主な戦績】本因坊:予選A、王座戦・碁聖戦・十段戦:予選B
○酒井※ 9勝0敗(FT:3-0 C:4-0 B:2-0)
【主な戦績】本因坊戦・十段戦:予選B
※30年入段のため、棋聖戦、本因坊戦、十段戦の3棋戦
【表記の略号】
BL(棋聖戦Bリーグ)、CL(棋聖戦Cリーグ)、FT(棋聖戦FT戦)
最終(最終予選)、A(予選A)、B(予選B)、C(予選C) >>73-74
こんなにご丁寧にありがとうございます。
一つのモノサシでは、なかなか100%納得がいく決め方は難しいということですかね。
他にも予想していただいた方々が沼舘六段を候補にあげていたのはびっくりしました。
勝率1位なので、富士田六段のほかにはいないと思っていたので。
確かにそれこそ、棋聖戦の成績を比較したら、沼舘六段に軍配をあげたくなりますね。
棋院が賞金ランキングのトップ10を公表していたり、NHK杯の選出基準が賞金ランキングだったりすることを鑑みれば、
この基準で昇段者を決めるのは自然なことといえばそうかなと思ってきました。
いろいろと失礼しました。
今後もこのスレでは、昇段間近な棋士(特に若手)の情報も含めて、ご提供していていきたいと思います。 関西棋院の2018年低段賞金ランキング(初段〜四段が対象)1位は
予想通り、呉柏毅四段(19勝12敗・七大15勝7敗)で五段に昇段しました
これで呉五段は4年連続昇段で、低段賞金ランキングから卒業です
西健伸三段も好成績(28勝11敗・七大23勝7敗)でしたが、
昨年11月に勝ち星昇段で三段に昇段しているため対象外でした
因みに、関西棋院所属の低段棋士は5人が棋聖戦Cリーグに在籍しましたが
呉四段はただ一人Bリーグに昇格しており、文句なしの昇段でした
西三段はCリーグ残留でした
(追加)
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 畠中星信二段:あと2勝 星川拓海四段:あと3勝
四段昇段 洪 清泉三段:あと5勝
三段昇段 渡辺貢規二段:あと1勝 原正和二段:あと4勝
二段昇段 新谷洋佑初段:あと1勝 >>76
やはり呉君でしたか。着実に力をつけている感じですね。
洪先生が若手棋士というのはちょっと違和感がありますが、仕方ないですねw ここまでコアに掘り下げてる囲碁ファンもいるんだなと少し感心
なにもしなかったら年間何勝何敗かすら分からんからね 新谷洋佑
平成31年1月10日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 畠中星信四段:あと1勝 星川拓海四段:あと3勝
四段昇段 洪 清泉三段:あと5勝
三段昇段 渡辺貢規二段:あと1勝 原正和二段:あと3勝 「昇段間近な若手の情報」が中心のようなので
昇段までカウントダウンに入っていると思われる中堅・ベテランについて、
大雑把に調べてみました
ただし、最近の成績が芳しくなく昇段が遠いと思われる棋士や
八段の棋士は、>>67にあるので、除きました
昇段までカウントダウンに入っていると思われる七段以下の中堅・ベテラン棋士
遠藤悦史七段、水間俊文七段、望月研一七段、志田達哉七段
◎田尻悠人四段、奥田あや三段、◎小田鉄兵二段、◎長島梢恵二段
◎は、昇段間近(5勝以下)の棋士(推定) 漏れがあったようなので、再掲します
昇段までカウントダウンに入っていると思われる七段以下の中堅・ベテラン棋士
遠藤悦史七段、水間俊文七段、望月研一七段、志田達哉七段
◎田尻悠人四段、◎奥田あや三段、◎小田鉄兵二段、中島美絵子二段
種村小百合二段、◎長島梢恵二段
◎は、昇段間近(5勝以下)の棋士(推定) 杉内寿子八段は九段まであと何勝なのか
日本棋院は広報すべき 志田七段は自分のカウント上ではあと7勝ですね。
(誤差は多少あると思います。) 昇段に必要な勝ち星数を記載していませんでしたね
改めて精査の上、( )内に数字で示します(あくまで私の推定です)
精査したところ、長島梢恵二段はもう少しかかるようです
志田達也七段は私の推定でもあと7勝です
遠藤悦史七段(8)、水間俊文七段(8)、望月研一七段(8)
志田達哉七段(7)、田尻悠人四段(4)、奥田あや三段(2)
小田鉄兵二段(2)、中島美絵子二段(6)
種村小百合二段(7)、長島梢恵二段(7) 杉内寿子八段は、昭和58年7月、56歳で八段昇段
※日本棋院の現役八段で、昭和時代に八段に昇段しているのは
杉内寿子八段と井上国夫八段(昭和62年9月八段昇段)の二人だけ
平成14年までは、年間成績に大手合の成績が加味されていますから
日本棋院が公表しないと、調べようがないですね
因みに、平成21年から平成30年の10年間では、34勝(推定)です
八段に昇段して36年目に突入していますので、単純計算で122勝ですか 畠中星信
平成31年1月17日付けで、勝ち星対象棋戦通算70勝にて、五段に昇段
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと3勝
四段昇段 洪 清泉三段:あと5勝 佐田篤史三段:あと5勝
三段昇段 渡辺貢規二段:あと1勝 原正和二段:あと3勝 >>73
女流特別採用棋士は正棋士になるまで対局料は半額だもんな
満額もらっていたら、金子が初段でトップだった 女流棋士八段の八段昇段後の勝ち星昇段対象棋戦での勝ち星数(推定)
八段昇段順
杉内 寿子(1983/07/22八段昇段・56歳4か月、現91歳9か月)
ア2002/01/01〜2018/12/31: 60勝、イ1983/07/22〜2001/12/31:100勝?※
青木喜久代(2000/09/22八段昇段・32歳3か月、現50歳7か月)
ア2002/01/01〜2018/12/31:134勝、イ2000/09/22〜2001/12/31: 10勝?※
吉田 美香(2003/08/25八段昇段・32歳6か月、現47歳10か月)
2003/08/25〜2018/12/31:104勝
小西 和子(2004/05/17八段昇段・31歳6か月、現46歳2か月)
2004/05/17〜2018/12/31: 93勝
※イの総対局数×アの勝ち星対象棋戦の勝ち星総数÷アの総対局数
ただし、八段昇段年は期間率を乗じて対局数を算定
杉内八段はここ5年、勝ち星昇段対象棋戦の勝ち星数は2勝ペースで推移
青木八段は波があり、勝てる年と、勝てない年の差が大きい。 渡辺貢規
平成31年1月22日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと3勝
四段昇段 洪 清泉三段:あと4勝 佐田篤史三段:あと5勝
三段昇段 原正和二段:あと3勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
繻エ 駿 あと5勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 今の現役の八段…江面、井上、奥村、金川、土井、吉岡の各プロは実力九段は苦しい
のでは?
逆に片山安雄以下のプロはほぼ確定でしょうか?
タイトル獲得で昇段が早まる可能性のあるプロもいますが…。 寿子先生はあと10~20年も現役を続ければ女流初の九段に手下届きそうなのか >>91
『実力九段』の定義が難しいですね
タイトル獲得やリーグ入りなどで飛び昇段に該当している棋士なら別ですが
大手合だけでの昇段で現在八段になっている棋士が
八段昇段後に200勝して昇段したからといって
『実力九段』と言えるのか、多少疑問の余地があるような気がします
現行制度では、勝数による昇段だけで九段になるには、
対象棋戦で750勝必要です
江面さん〜林子淵さんまでは、タイトル獲得やリーグ入りなどがなく
大手合の勝数を含めても500勝している棋士はいません
昔から賞金ランキングによる昇段があったなら
何人かはある程度昇段しているとは思いますが……
因みに、ここ三年間で九段に昇段した棋士をみても
タイトル獲得やリーグ入りしている金秀俊を除けば、四人いますが
大手合の勝数込みで現在400勝〜600勝(最高で600勝)です
>>92
杉内さんになってもらいたいですが、
女流初の九段は青木さんのような気がします 丁寧口調でピント外れなことを書いてるやつにはイラッとくる 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
繻エ 駿 あと3勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 奥田あや三段(1)と書こうと棋院HPを覗くと
「棋士ニュース」にはなっていないけど、
「棋士情報」では四段に位置付けられ、祝福コメントまで有るのを発見
推定とは1勝ほど違っていたみたいです
○平成31年1月18日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
昇段まであと5勝以下の中堅・ベテラン棋士(七段以下、推定)
田尻悠人四段(3)
小田鉄兵二段(2)、中島美絵子二段(5)
※平成26年以降昇段の志田達也七段は「昇段間近な若手の情報」にお任せします 下島八段は九段昇段まであと144勝だそうで。
実数公表してるのは下島プロのみ。 平成30年昇段者一覧
11月 姜 旼侯三段
11月 西 健伸三段
10月 余 正麒八段
9 月 渡辺由宇二段
9 月 國澤大斗三段
6 月 飛田早紀二段
4 月 星川航洋四段
1 月 呉 柏毅四段
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと3勝
四段昇段 洪 清泉三段:あと4勝 佐田篤史三段:あと4勝
三段昇段 原 正和二段:あと1勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
繻エ 駿 あと2勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 どこで公表されてるんだ
というか昇段に関する情報いい加減公表するようにしてほしいわ 江面雄一から林子淵までの八段棋士33人の七大棋戦での成績
○三大棋戦リーグ入り 1人(酒井、名人戦1勝7敗・六段でリーグ入り)
○小四冠本戦出場なし 8人
○小四冠本戦勝星なし 15人
○王座戦(※ア)と十段戦(※イ)の本戦出場回数の合計
0回:29人 1回:1人 2回:2人 6回:1人(子淵)
○王座戦と十段戦の本戦での通算勝数の合計
0勝:31人 1勝:1人 4勝:1人(子淵)
○王座戦と十段戦の本戦での最高成績(本戦出場棋士:4人)
一回戦:2人 二回戦:1人 三回戦:1人(子淵)
○天元戦(※ウ)と碁聖戦(※ウ)の本戦出場回数の合計
0回:9人 1回:5人 2回:8人 3回:3人 4回:4人
5回:2人(奥村・貴至) 6回:1人(井口) 7回:1人(子淵)
○天元戦と碁聖戦の本戦での通算勝数の合計
0勝:16人 1勝:11人 2勝:3人 3勝:1人 4勝:1人
5勝:1人(嘉栄)
○天元戦と碁聖戦の本戦での最高成績(本戦出場棋士:24人)
一回戦 9人 二回戦 12人 三回戦 1人(大森)
準決勝 1人(嘉栄) 挑戦者決定戦 1人(子淵)
※ア:本戦枠16人、※イ:本戦枠16人(現在20人)
※ウ:本戦枠32人前後
(注)棋聖戦〜43期、名人戦〜44期、本因坊戦〜74期
王座戦〜66期、天元戦〜44期、碁聖戦〜43期、十段戦〜57期 >>73矢中八段、昨日の阿含桐山で2連勝です。年内の昇段ありますね。 >>67さん 矢中八段、昨日の阿含桐山で2連勝です。年内の昇段ありますね。 田尻 悠人五段
平成31年2月19日付けで、勝ち星対象棋戦通算70勝にて、五段に昇段 田尻悠人
>>96には反映していなかった碁聖戦予選C(1/31)の1勝と
阿含・桐山杯予選C(2/18)の2勝を加え昇段
今度は計算が合っていた、良かった
昇段まであと5勝以下の中堅・ベテラン棋士(七段以下、推定)
小田鉄兵二段(1)、中島美絵子二段(5) >>104さんへ
みかんではありませんが、
矢中八段の成績は、ここ十数年「隔年結果」となっており
今年は表年に当たります
今年は既に5勝を挙げており、このまま順調に推移すれば
九段昇段の可能性が十分高いと思われます 関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと3勝
四段昇段 洪 清泉三段:あと2勝 佐田篤史三段:あと3勝 尹 春浩三段:あと5勝
三段昇段 原 正和二段:あと1勝 村上アマ曰く、
「今日阿含桐山で自分に勝った小松(藤夫)八段がこの対局で九段昇段を決められた。
気合が入っていた感じだった。」とツイートしてました。この対局か次の対江面八段
位で昇段したのかも・・・。 "藤夫"って珍しいと思ったけど,あの赤塚不二夫さんの本名も
赤塚"藤雄"というらしい 小松藤夫九段
平成31年2月26日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
繻エ 駿 あと1勝
西岡正織 あと5勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段対象棋戦での勝ち数が未公表で、大手合の成績が収集できないため、
大手合で八段に昇段した棋士が
現行制度での勝数による昇段基準に該当するかどうかを判断するには
大手合の勝ち数を仮推定し、昇段対象棋戦での勝ち数を推定するしかない
小松藤夫九段の場合
最近の成績から、九段昇段には、優に3年は必要と踏んでいたが
今回の昇段で八段昇段後の大手合での勝率(※)が2割台ということが判明
九段陣が不参加の大手合で、正直、これほど低勝率とは思わなかった
※35〜43歳と棋士としては中堅どころ 小松藤夫 通算勝数 455勝(2019.2.26現在)
・年間最高勝数 22勝(昭和56年) ※20勝以上 3回
※平成2年、名人戦・本因坊戦で最終予選に進出するなど20勝を挙げ、
翌平成3年、NHK杯出場を果たす
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
・ 三大棋戦最終予選出場 棋聖戦:1回 名人戦:2回 本因坊戦:3回
※最高成績はいずれも一回戦敗退
・ 棋聖戦各段優勝戦 二段戦優勝:1回(昭和54年) 八段戦準優勝:1回
※平成8年、八段戦準優勝で最高棋士決定戦選抜トーナメントに出場し、決勝
進出。八段戦決勝(趙善津)、最高棋士決定戦選抜決勝(加藤充志)のいず
れかに勝っていれば、リーグ戦に匹敵する最高棋士決定戦に出場できていた
○小四冠本戦出場 なし
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 1回・最高成績 一回戦敗退
○竜星戦本戦出場 5回・最高成績 2勝:1回
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 4回・最高成績 二回戦進出:1回
○新鋭戦出場 2回・最高成績 一回戦敗退
○NEC杯俊英戦出場 2回・最高成績 準決勝進出:1回(昭和62年) 原 正和
平成31年3月1日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと2勝
四段昇段 洪 清泉三段:あと2勝 佐田篤史三段:あと3勝 尹 春浩三段:あと4勝 繻エ初段…昇段のかかった名人戦2・28の対山本正人七段戦で黒星。
やっぱりプレッシャーっていうものがあるんでしょうか? 佐野貴詔 通算勝数 295勝(2019.3.5現在)
・年間最高勝数 19勝(平成2年) ※15勝以上 6回
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
・ 三大棋戦最終予選出場 名人戦:1回・最高成績 一回戦敗退
○小四冠本戦出場 1回
・碁聖戦出場 1回・最高成績 二回戦進出
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 なし
○竜星戦本戦出場 1回(非公式戦)・最高成績 0勝
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 1回・最高成績 二回戦進出:1回 大手合で八段に昇段した棋士だけでなく、七段に昇段した棋士も
大手合の勝ち数を仮推定し、昇段対象棋戦での勝ち数を推定するしかないが
九段陣が不参加の大手合で、大手合の勝率が低すぎるようだ
次に八段に昇段するのは、遠藤悦史七段、水間俊文七段以外にも
鈴木伊佐男、大木啓司、山本正人の各七段が
今年中に八段に昇段するかもしれない
棋士には定年がないので、現役を続けていれば
佐野貴詔八段も、このままの成績で推移すれば
八十歳前後には九段に昇段するだろう ここ数年で平成10年±3〜4年前後に七段か八段に昇段した棋士が爆発的に昇段しそうな予感。
八段→九段 土井誠(6年ですが)、片山安雄、藤澤一就、小長井克、岡田伸一郎、泉谷英雄、
大森泰志、楊嘉栄、酒井真樹、佐坂史朗、有村比呂司、中尾準吾等の各プロ
七段→八段 小林健二、山本正人、梁川裕政、円田陽一、萩原睦、篠田三明、前田良二
山田和貴雄、鈴木伊佐男、鶴丸敬一、遠藤悦史、水間俊文、高橋秀夫、高野英樹(例外で
18年七段昇段だが、七段昇段後最初の数年爆発的に勝星を挙げていたイメージがあるので)
の各プロ
孔令文以下の棋士は予測が難しい。ほぼほぼ、20年代の七段昇段だが、毎年10〜30勝は
上げてそうな感じなので。
毎年10勝上げるのも難しい棋士も多数存在している。(江面雄一八段…毎年コンスタンツに
6〜9勝挙げているが安定感がない。井上国夫八段ここ数年0勝が続いている。)
とはいえ、中堅の七、八段棋士が毎年10勝を挙げているイメージはあるので。
…昇段規定もそのうちもっと厳しくなるかもしれない。棋戦が増えたら現行より
条件の10勝づつ上乗せしていくとか。今のうちに勝星積み重ねて昇段しとかない
といけないって感じじゃないですか? 佐野貴詔八段
平成31年3月5日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段 洪清泉
勝星対象棋戦通算50勝により2019年3月7日付けで四段に昇段。 洪 清泉 推定と1勝違っていました
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと2勝
四段昇段 佐田篤史三段:あと2勝 尹 春浩三段:あと4勝
三段昇段 嶋湧吾二段:あと5勝 繻エ初段、桐山杯で勝ちましたが、昇段しなかったですね。
どうやらずれていたようです。 繻エさんは、まだ初段なので、貴殿が間違えているとは思えません
日本棋院が掲載を忘れているのでないとすれば
昇段しなかった可能性としては、第3回ワールド碁チャンピオンシップでは?
繻エ初段は日本予選で1勝していますので、これが要因ではないかと思います
昇段規定ではワールド碁チャンピオンシップは本戦のみとはなっていませんが
当該棋戦の日本予選は、全員参加型棋戦ではないので、
非公式戦の可能性があります(国際予選からは公式戦とは思いますが) >>127
WGC予選ですか。。。
確かにエントリー制なので、全棋士が出場していない棋戦ではありますが、
出ようと思えば全員出られる棋戦なのでカウントしていました。
もしそうなら、他の棋士も修正しなければ。。。
他の棋士の昇段状況を見てから修正することとします。 乙ですなあ
囲碁板に数少ない、しっかりした情報をもらえるスレとして期待しております 日本棋院「棋戦ニュース」抜粋 (2018年12月28日付け)
2018年の日本棋院公式棋戦は12月27日で終了。
(中略)
規定対局数(25局)未満では2018年4月入段の酒井佑規初段が10勝3敗、加藤千笑初段が15勝6敗の好成績をおさめた。
(中略)
趙治勲名誉名人は14勝16敗となり、入段から51年目で自身初の負け越しとなった。 加藤千笑
2018.06.11 ○竜星戦予選B一回戦(坂井嵩司初段)
2018.06.11 ○竜星戦予選B決勝(小松大樹三段)
2018.07.12 ●竜星戦予選A一回戦(岩丸平六段)
2018.08.20 ◎女流棋聖戦予選B決勝(佃亜紀子五段)
2018.08.27 ○若鯉戦予選一回戦(西山静佳初段)
2018.08.27 ○若鯉戦予選準決勝(宮本千春初段)
2018.09.03 ◎女流棋聖戦予選A決勝(王景怡三段)
2018.09.06 ○十段戦予選C一回戦(後藤俊午九段)
2018.09.17 ●若鯉戦予選決勝(牛栄子二段)
2018.10.04 ◎女流棋聖本戦一回戦(小野綾子初段)
2018.10.11 ◎立葵杯予選一回戦(飛田早紀二段)
2018.10.18 ○十段戦予選C決勝(荒木一成六段)
2018.10.25 ○本因坊戦予選C一回戦(田中智恵子四段)
2018.11.08 ◎女流棋聖戦本戦二回戦(青木喜久代八段)
2018.11.15 ◎立葵杯予選二回戦(村岡美香四段)
2018.11.22 ●本因坊戦予選C決勝(山本賢太郎五段)
2018.11.29 ●女流棋聖戦本戦準決勝(藤沢里菜立葵杯)
2018.12.03 ●新人王戦予選決勝(張瑞傑三段)
2018.12.06 ●棋聖戦FT二回戦(中尾準吾八段)
2018.12.13 ◎扇興杯予選一回戦(新井満涌初段)
2018.12.20 ○十段戦予選B一回戦(中尾準吾八段)
以上、15勝6敗 ・ ◎は「勝数による昇段」非該当棋戦の勝ち星
(WGC日本予選の成績−非公式戦?)
2018.12.17 ○WGC日本予選準決勝(吉川一三段)
2018.12.17 ●WGC日本予選決勝(大橋成哉七段) 趙治勲
2018.01.16 ●天元戦本戦一回戦(佐藤優太二段)
2018.02.12 ○竜星戦本戦九回戦(姚智騰四段)
2018.02.12 ●竜星戦本戦十回戦(張豊猷八段)
2018.03.12 ○NHK杯一回戦(王銘エン九段)
2018.03.19 ●桐山杯戦予選A一回戦(三谷哲也七段)
2018.04.19 ●棋聖戦Aリーグ(余正麒七段)
2018.04.24 ●本因坊戦予選A一回戦(酒井猛九段)
2018.05.03 ○マスターズカップ一回戦(工藤紀夫九段)
2018.05.10 ●棋聖戦Aリーグ(蘇耀国九段)
2018.05.31 ●棋聖戦Aリーグ(志田達哉七段)
2018.06.07 ○マスターズカップ二回戦(王銘エン九段)
2018.06.28 ●棋聖戦Aリーグ(依田紀基九段)
2018.07.07 ●マスターズカップ準決勝(片岡聡九段)
2018.07.09 ○竜星戦予選A決勝(小林泉美六段)
2018.07.12 ○名人戦予選A一回戦(三村智保九段)
2018.07.26 ○棋聖戦Aリーグ(黄翊祖八段)
2018.08.02 ●名人戦予選A決勝(金澤秀男八段)
2018.08.16 ○碁聖戦予選A一回戦(星合志保二段)
2018.08.23 ○棋聖戦Aリーグ(小林覚九段)
2018.08.30 ○十段戦予選C一回戦(萩谷和宏六段)
2018.09.06 ●棋聖戦Aリーグ(村川大介八段)
2018.09.13 ○碁聖戦予選A決勝(風間隼三段)
2018.09.24 ●NHK杯二回戦(芝野虎丸七段)
2018.09.27 ○十段戦予選C決勝(関達也三段)
2018.10.04 ○天元戦予選A一回戦(西村慶二八段)
2018.10.18 ●十段戦予選B一回戦(富士田明彦六段)
2018.11.01 ●碁聖戦本戦一回戦(黄翊祖八段)
2018.11.08 ●王座戦予選A一回戦(秋山次郎九段)
2018.11.15 ●天元戦予選A決勝(首藤瞬七段)
2018.12.06 ○本因坊戦予選B決勝(神田英九段)
以上、14勝16敗
(WGC日本予選の成績−非公式戦?)
2018.12.17 ○WGC日本予選(常石隆志三段)
2018.12.18 ○WGC日本予選(伊藤優詩四段) 関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと2勝
四段昇段 佐田篤史三段:あと1勝 尹 春浩三段:あと3勝
三段昇段 嶋湧吾二段:あと4勝 繻エ俊初段
平成31年3月15日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段>>126
やっと昇段しましたね。次は予想通り西岡プロでしょう。
ってか、初段全員勢いあれば昇段しそうな気がします。
加藤千笑プロも、伊了プロも10勝切ってるんじゃないですか? 日本棋院の棋士紹介ページ
繻エ二段の昇段記録:(誤)30年二段 → (正)31年二段 >>134
更新ありがとうございます。
私の見立てだと、加藤も伊もあと16勝です。
H30入段組では、本因坊戦でも予選Aに進出している酒井がトップで18勝と踏んでいます。
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと5勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
竹内康祐 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>136
酒井プロあと12勝、加藤、伊プロあと14勝
もう、渋澤プロさえ昇段したら、休場のプロ
だけで初段いなくなるんじゃないですか?(笑)
どのみち皆年内の昇段は固いですね。 >>121
佐野プロは現在53歳。毎年コンスタンツに
10勝前後すると仮定すれば、昇段は70前後
になるのでは?さすがに80までは行かないかと。 >>138
棋士生活29年で約290勝、年平均10勝、若手の勢いのある時期を含めての成績
しかも、棋士生活で一番成績が良かった年間最高勝数19勝は入段年の成績
九段に昇段するにはあと200勝が必要で、年平均10勝で20年の計算
直近10年間では年平均8.6勝(二けた勝利は2回)で、23、24年の計算
今後齢を重ねていくことを考えれば、80歳も視野に入りそうです
70歳前後は難しそうです? >>139 8.6勝・・・。大分少ないですね。
これは佐野プロに限らずほかの中堅の八段棋士
にも言える事ですが。早くて75歳位ですか。
では、近年八段に昇段した金川、吉岡プロ
辺りはもっとと言う事になりますね。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと5勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと4勝
竹内康祐 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
小田鉄兵二段(1)、長島梢恵二段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、推定)
遠藤悦史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと4勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと4勝
竹内康祐 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと1勝
四段昇段 佐田篤史三段:あと1勝 尹 春浩三段:あと1勝
三段昇段 嶋湧吾二段:あと4勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと4勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと3勝
竹内康祐 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 尹 春浩
平成31年4月12日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと1勝
四段昇段 佐田篤史三段:あと1勝
三段昇段 嶋湧吾二段:あと4勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと4勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと3勝
竹内康祐 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと5勝
○八段→九段 200勝
志田七段がそろそろ昇段なはずです。 >>141
金川正明八段(63) 4勝 年平均4.3勝 → 九段昇段は110歳頃
吉岡 薫八段(58) 27勝 年平均6.4勝 → 九段昇段は85歳頃
※順に(年齢)、八段昇段後の勝数、年平均の勝数(過去10年間)
いずれも2018.12.31現在で、勝数は勝ち星昇段対象棋戦の勝数 村川大介
平成31年4月20日付けで、タイトル(王座・十段)獲得にて、九段に昇段
佐田篤史三段は、第45期天元戦本戦二回戦(18日)で本木克弥八段に
勝利したが、昇段しなかったようだ
WGC日本予選(院内予選)の1勝をカウントしていたのが要因かも?
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと1勝
四段昇段 佐田篤史三段:あと1勝
三段昇段 嶋湧吾二段:あと3勝 村川大介九段、
・ 平成生まれの九段誕生は、井山裕太九段に次いで二人目で9年半ぶり
・ 関西棋院での九段誕生は、新垣朱武九段以来で9年半ぶり >>150
やはり、WGC予選は対象棋戦ではなさそうですね。
自分もどこかのタイミングで見直します。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと3勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと2勝
竹内康祐 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと5勝
○八段→九段 200勝 >>152関西棋院の次の九段昇段はほぼ同時で
坂井、瀬戸の両プロ、次に倉橋プロぐらいに
なるんでしょか?
どのみち関西棋院勢全体の昇段のペースは遅く
感じますね。 志田プロは、他の若手に比べて昇段が地味な感じがする。昇段がほぼ賞金ランキングだし。
2014年七段だから5年で八段昇段は志田さんにしては早いと思う。
リーグ入りも最高が棋聖戦のAリーグだし。地道な人なんでしょうかね?
珍しいケースな気がする。 準優勝だったりあと1勝で挑戦者ってとこで負けたりしてるからな
間違いなく強いの確かなんだけどな志田 >>155さんへ
関西棋院で、現在九段昇段に近いと思われる棋士は、
毎年の「勝ち星昇段対象棋戦」の勝ち星の推移を考慮して
1 坂井秀至(来年にも) 2 古谷 裕 3 瀬戸大樹 の順と思われます
なお、ベテランの八段棋士については、日本棋院に比べて情報が乏しく
はっきりしません
全体的に関西棋院の昇段スピードが遅いのは、
(A)「勝ち星昇段対象棋戦」と(B)「賞金ランキングによる昇段」の相違が
要因として挙げられます
現行制度では、関西棋院ではタイトル獲得(獲得・挑戦、リーグ入)による
昇段がなければ、八段昇段には550勝、九段昇段には750勝がほぼ必要です
大手合により実力が伴わない逆ピラミッド型の棋士構成となったことを
是正していく目的で現行制度に改正されたことを鑑みれば、関西棋院では
昇段ペースが遅く目的に沿って一歩一歩確実に近づいているものと思われます (A)日本棋院と関西棋院の「勝ち星昇段対象棋戦」の相違について
1 日本棋院で「勝ち星昇段対象棋戦」となっている棋戦について
(1) 日本棋院(主催)・関西棋院(協力)の棋戦[阿含・桐山杯、竜星戦]
関西棋院では予選がなく、棋士全員参加型棋戦ではありません
よって、予選がない分「勝ち星昇段対象棋戦」の対局数が少ないです
(2) 日本棋院(主催)の棋戦[若鯉杯、グロービス杯]
関西棋院では、本戦・予選とも「勝ち星昇段対象棋戦」ではありません
2 関西棋院独自棋戦
関西棋院第一位決定戦は、本戦・予選とも「勝ち星昇段対象棋戦」です
なお、昨年まで開催されていた産経プロアマトーナメントは、
本戦・予選とも「勝ち星昇段対象棋戦」ではありません
(B)「賞金ランキングによる昇段」の相違について
1 日本棋院
二段〜六段は前年の賞金ランキング上位各2名、七段は上位1名が昇段で
毎年11名が昇段しています
(例)本制度による七段昇段者の例
大場淳也七段( 9年9か月):二段から七段昇段まで全て本制度で昇段
志田達也七段( 8年9か月):二段、四段から七段まで本制度で昇段
大橋成哉七段( 9年9か月):三段から七段まで本制度で昇段
鈴木伸二七段( 8年9か月):二段、三段、五段から七段まで本制度で昇段
白石勇一七段(12年9か月):三段から七段まで本制度で昇段
括弧内は、入段から七段昇段までの期間
なお、志田七段(>>156さん)と鈴木七段は実力が伴っていると思いますが、
七段昇段理由は、本制度ということで例として挙げています
2 関西棋院
初段〜四段の全体で前年の賞金ランキング上位1名だけが昇段です
関西棋院ては、「賞金ランキングによる昇段」で五段に昇段したとしても
七段昇段には、タイトル獲得(獲得・挑戦、リーグ入)による昇段以外では、
五段昇段後に「勝ち星昇段対象棋戦」で210勝必要です 佐田篤史三段は、第45期名人戦予選A一回戦(24日)で佐藤優太二段に
勝利したが、またも昇段しなかったようだ
昇段を待って、一度精査してみようと思います
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと1勝
四段昇段 佐田篤史三段:もうすぐ昇段
三段昇段 嶋湧吾二段:あと3勝 佐田篤史三段
昇段に必要な勝ち星としてカウントしていた非対象棋戦の勝数は以下の4勝
内訳…WGC日本予選(院内予選)1勝、NHK杯1勝、竜星戦本戦2勝
NHK杯は単純な集計ミス、竜星戦本戦は、関西棋院では非対象棋戦のようだ
(阿含・桐山杯も同様)
以上を除く三段昇段後の勝数は、24日現在で
七大棋戦43勝、新人王戦2勝、関西棋院第一位決定戦3勝の計48勝
よって、あと2勝で四段昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと2勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと2勝
竹内康祐 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと5勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと2勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと4勝
○八段→九段 200勝 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
望月研一七段(5)
小田鉄兵二段(1)、長島梢恵二段(5)、中島美絵子(5)、種村小百合二段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
遠藤悦史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 令和昇段第一号!
嶋湧吾
令和元年5月17日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
※1勝違っていました
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと1勝
四段昇段 佐田篤史三段:あと2勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと2勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと2勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと4勝
○八段→九段 200勝 星野正樹九段逝去…ご冥福お祈りいたします。
最近、安田プロと言い、星野プロと言い、50代で亡くなるプロが増えてきている。
それだけストレスが溜まるんでしょうね。
九段昇段と500勝を達成したばかりなのに・・・。 高野プロは今年好調。今年か来年の八段昇段見えてきたかも。 高野七段は、今年は裏年に当たります
八段昇段は令和4年頃と予想します
九段昇段は80歳前後と予想します 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと1勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと2勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと3勝
○八段→九段 200勝 矢中克典九段
令和元年6月4日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段
令和初の昇段は矢中九段でした。 >>166
関西棋院ですでに令和初の昇段者がいましたねw
日本棋院所属棋士の令和初の昇段者ということで。 矢中克典 通算勝数 450勝(2019.6.3現在)
・ 年間最高勝数 37勝(平成8年) ※20勝以上 8回(30勝以上 1回)
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
・ 三大棋戦最終予選出場 棋聖戦:1回 名人戦:1回
※最高成績はいずれも一回戦敗退
○小四冠本戦出場 2回
・ 天元戦出場 2回・最高成績 二回戦進出 1回
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 なし
○竜星戦本戦出場 7回・最高成績 2勝:1回
○阿含桐山杯本戦出場 1回・最高成績 二回戦進出
○富士通杯最終予選出場 1回・最高成績 準決勝進出(平成16年)
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 4回・最高成績 三回戦進出:1回
○新鋭戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退 遠藤悦史 通算勝数 369勝(2019.6.6現在)
・ 年間最高勝数 29勝(平成4年) ※20勝以上 4回
※平成7年、王座戦、天元戦の本戦初出場を果たすなど自身4回目となる
20勝以上(23勝)を挙げ、 翌年、NHK杯初出場を果たす
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
・ 三大棋戦最終予選出場 本因坊戦:2回・最高成績 準決勝進出:1回
・ 棋聖戦各段優勝戦 四段戦準優勝:1回(平成6年)
○小四冠本戦出場 2回
・ 王座戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退
・ 天元戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 1回・最高成績 一回戦敗退
○竜星戦本戦出場 7回・最高成績 3勝:1回
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退
○新鋭戦出場 1回・最高成績 二回戦進出
○NEC杯俊英戦出場 2回・最高成績 準決勝進出:1回(平成9年) 遠藤悦史八段
令和元年6月7日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段
西岡正織二段
令和元年6月7日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 >>178見てから囲碁年鑑でその遠藤とかいう人の名前見つけたけど
棋聖戦の五段戦優勝してるな。決勝の相手が二年連続で羽根直樹
というかちとスレ違いだけど、気になったのは遠藤八段の棋院HPのプロフィールも四段戦の準優勝と王座戦しかのってないんだよな。普通全部のせるもんじゃないのかね?基準があるのかな? >>180 御指摘ありがとうございます
五段棋士が最高棋士決定戦選抜トーナメントに進出するためには
優勝が条件ですが、第20期に出場していたのを見落としていました
改めて、収集している棋聖戦情報を確認したところ
御指摘のとおり、決勝で羽根直樹に勝って優勝(平成7年)していました
NHK杯出場には、王座戦・天元戦本戦進出程度では弱いと思っていましたが
棋聖戦五段戦優勝もあるのであれば納得というところでしょうか
なお、日本棋院HPの掲載基準は解りませんので、棋院に確認してください
これまで見ている限りでは、担当者の関心の度合いの差が大きいと思います
以前かなり熱心な担当者がいて、棋聖戦、名人戦の第1期からの情報掲載
三大リーグ・小四冠・一般棋戦の本戦情報や帯坂通信による棋戦・棋士情報
棋士欄の棋戦・棋士情報の内容充実などが図られました
当該担当者の前後の担当者は、誤情報も多く、掲載内容も極端に少ないです
因みに、遠藤さんの八段昇段も、顔写真だけで棋士ニュースには未掲載です 志田プロは八段昇段を悲願のリーグ入り(本因坊戦)で決めるっていう青写真が
出来てきたかも。
次の九段昇段は…中尾プロ?佐坂プロ?
八段昇段は…志田プロ?三谷プロ?鶴山プロ? 高津昌昭初段(研修棋士)
令和元年6月6日付けで、七大棋戦予選通算20勝にて、正棋士初段 >>183
十段戦で最終予選出場まであと一歩というところでしたね。
研修棋士もだいぶ少なくなってきました。
清成九段の息子の真央初段も、研修棋士期間がかなり長くなってきましたが、
本棋士と対局できる機会が増えてくるでしょうか。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと2勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと2勝
○八段→九段 200勝
※ワールド碁チャンピオンシップ(WGC)予選の結果はまだ加味しています。
志田七段は予選で3勝していますので、WGC予選が対象棋戦に入らなければ、あと5勝となります。 >>184
研修棋士の男性棋士は高津昌昭で丁度半数が正棋士となり残り6人です
この中では、清成真央、佐藤洋平、M.フランシスが抜きん出ていますので
七大棋戦院内予選に登場する機会が増えてくるものと思います
(男性棋士の研修棋士予選の枠抜けは各棋戦2人)
現に、一昨年に洪爽義現二段が正棋士となるまでの約3年間
清成初段は研修棋士予選を抜けられませんでしたが
昨年あたりから再び院内予選に登場するようになってきました
なお、清成初段は今年8月1日で研修棋士生活10周年を迎えます
(研修棋士第一号は、清成初段と國澤大斗現三段) 年鑑の関西棋院のページを見たら最新入段者が坂井健太郎初段になってて
その後に続くのが研修棋士になっているのか
これまで全く意識せずにページ見てたは 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと2勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと1勝
○八段→九段 200勝 佐田篤史
令和元年6月28日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと1勝
四段昇段 井上直紀三段:あと5勝
二段昇段 八幡直樹初段:あと4勝 志田達哉八段
令和元年6月28日付けで、八段に昇段(勝星対象棋戦通算150勝)
村本渉二段
令和元年6月28日付けで、二段に昇段(勝星対象棋戦通算30勝)
注目していた志田達哉七段は6/28の本因坊戦最終予選で昇段を決めました。
WGCの関係でまだ昇段は先だと思っていたのですが・・・
ただ、この時期はしばらく非公開の竜星戦の予選があるので、どうしてもリアルタイムの勝ち星がつかめない時期です。
WGCの結果の反映の是非についてはもう少し様子を見ます。
そして、村本渉初段は先週時点で、いつの間にかあと5勝となっていました。
おそらく竜星戦の予選を勝ち抜いていると思われます。
H30入段組では夏季入段の伊了初段も抜いて、昇段一番乗りです。
久しぶりに関西総本部から期待の若手が出てきた感覚です。 >>191さんへ WGCの結果の反映を躊躇している件について
A >>130 〜 >>132 から言えること
「勝ち星対象棋戦」であるためには、公式戦であることが必須です
WGC国内予選が「勝ち星対象棋戦」なら、日本棋院の公式発表が間違いか
または、趙治勲、加藤千笑の成績が間違いで、新たに非公式戦を特定する必要
がありますが、私には特定できません
WGC国内予選は、国際棋戦統合予選と同じ非公式戦扱いではないでしょうか?
B 繻エ駿二段昇段、佐田篤史四段昇段から言えること
WGC国内予選が「勝ち星対象棋戦」なら、繻エ、佐田両棋士の
「勝ち星対象棋戦」での勝利数を再度見直す必要があります。
佐田については、>>162にこれまでのまとめがありますが、それ以降では
王座戦、碁聖戦の院内予選の2勝だけみたいなので、2勝を加えると、
七大棋戦45勝、新人王戦2勝、関西棋院第一位3勝の計50勝となります
関西棋院は「勝ち星対象棋戦」が少ないですが、
流石にこれらは対象棋戦と考えられます
(余談)
竜星戦は、予選B一回戦から出場の場合、
枠抜けには本院3勝、関西総本部4勝が必要です
村本(関西総本部所属)は2019.6.20現在で「勝ち星対象棋戦」25勝ですので
天元戦予選B(2019.6.27対局)での勝利で26勝
あと4勝を竜星戦予選で挙げていれば(枠抜けで本戦出場)昇段となります
志田は前期竜星戦で本戦出場していますので、予選A決勝シード扱いですので
竜星戦予選で枠抜けしていたとしても1勝だけです
なお、志田は、対村川戦(これまで5戦全敗)、公式戦初勝利です。
いいところで勝ちましたね 志田達也 通算勝数 346勝(2019.6.27現在)
・ 年間最高勝数 38勝(平成29年) ※30勝以上 4回
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
(「タイトル獲得昇段」規程に併せ、棋聖戦現行制度はSリーグを対象)
・ 三大棋戦最終予選出場
棋聖戦: 5回・最高成績 準決勝進出:2回
※現行制度 Aリーグ:2期、Bリーグ:1期、Cリーグ優勝:1回
名人戦: 6回・最高成績 決勝進出:1回
本因坊戦:8回・最高成績 準決勝進出:2回
○小四冠本戦出場 18回
・ 王座戦出場 2回・最高成績 二回戦進出
・ 天元戦出場 6回・最高成績 二回戦進出
・ 碁聖戦出場 5回・最高成績 準決勝進出
・ 十段戦出場 5回・最高成績 挑戦者決定戦進出(平成30年)
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 9回・最高成績 準優勝(平成30年)
○竜星戦本戦出場 8回・最高成績 5勝:2回
○竜星戦決勝T出場 4回・最高成績 二回戦進出
○大和証券杯本戦出場 1回・最高成績 準決勝進出
○阿含・桐山杯本戦出場 2回・最高成績 準優勝(平成25年)
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 7回・最高成績 準優勝(平成26年)
○若鯉戦本戦出場
(公式戦) 4回・最高成績 準優勝(平成23年、平成27年)
(非公式戦) 1回・最高成績 優勝(平成19年) 志田達也 七段昇段後の公式戦勝数 169勝(2014.1.1〜2019.6.27)
(内訳)
平成26年〜平成29年 130勝(うち王冠戦9勝 NHK杯5勝)
平成30年〜令和 元年 39勝(うち王冠戦3勝 NHK杯2勝)
※平成30年のWGC国内予選3勝は、非公式戦として勝数に含めず
勝数による昇段の対象外棋戦である王冠戦、NHK杯の勝数を除くと
169勝−19勝(王冠戦12勝 NHK杯7勝)=150勝
以上、七段昇段後150勝となり、2019.6.28付けで八段昇段
なお、第29期竜星戦予選は、2019.6.27現在、未対局か、負けています 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
鶴山淳志七段(3)、望月研一七段(3)
山森忠直六段(4)
小田鉄兵二段(1)
長島梢恵二段(4)、種村小百合二段(4)、中島美絵子二段(5)
(29期竜星戦を除く)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
鈴木伊佐男七段、水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 山森忠直七段
令和元年8月2日付けで、勝ち星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段 山森忠直六段
○令和元年8月2日付けで、勝ち星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段
29期竜星戦で3勝?
小田鉄平二段、久々の勝利(今期2勝目)だったものの、昇段なし
平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
鶴山淳志七段(2)、望月研一七段(3)、首藤瞬七段(5)
小田鉄兵二段(1)…もうすぐ昇段です
種村小百合二段(3)、長島梢恵二段(4)、中島美絵子二段(5)
(29期竜星戦を除く)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
鈴木伊佐男七段、水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 昇段者に係る29期竜星戦予選結果
村本 渉 4勝で本戦トーナメント進出
志田達也 決勝(初戦)敗退(6/10)
山森忠直 3勝するも決勝敗退 大西研也四段
令和元年7月26日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと1勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
更新を再開します。
公開された竜星戦の予選の結果も加味しています。
常石三段の昇段がなかったので、WGC予選の件をようやく観念して反映いたしましたw 芝野虎丸八段
令和元年8月9日付けで、第44期名人戦挑戦者となったことにより、八段に昇段 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
望月研一七段(1)、鶴山淳志七段(2)、首藤瞬七段(4)
小田鉄兵二段 … もうすぐ昇段です
種村小百合二段(2)、長島梢恵二段(3)、中島美絵子二段(3)
渋澤真知子初段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
鈴木伊佐男七段、水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 横塚力七段
令和元年8月23日付けで、本因坊リーグ入りにより、七段に昇段 現行昇段規定(2003.4.1以降)の「タイトル獲得による昇段」での昇段者(延べ35人)
(2019.8.23現在)
【九段昇段】(延べ7人)
ア 三大棋戦獲得 山下敬吾 張 栩 高尾紳路 井山裕太
イ 国際棋戦優勝 該当者なし
ウ 小四冠二期獲得 柳 時熏 河野 臨 村川大介
【八段昇段】(延べ10人)
ア 小四冠一期獲得 河野 臨 坂井秀至 村川大介 許 家元
イ 三大棋戦挑戦 張 栩 井山裕太 伊田篤史 本木克弥 一力 遼 芝野虎丸
ウ 国際棋戦準優勝 該当者なし
【七段昇段】(延べ18人)
ア 小四冠挑戦 該当者なし
イ 一般棋戦優勝 井山裕太 村川大介 芝野虎丸
ウ 三大棋戦リーグ入
潘 善h 坂井秀至 黄 翊祖 李 沂修 内田修平 余 正麒 伊田篤史
一力 遼 金沢 真 本木克弥 平田智也 許 家元 六浦雄太 孫
横塚 力 訂正します
六浦雄太は、「三大棋戦リーグ入」ではなく、「一般棋戦優勝」でした 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
上野愛咲美 あと5勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと1勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
竜星戦で準決勝に進出した上野二段、その結果を反映すると、昇段まであと5勝になっていました。
常石三段は手元の集計では昇段していましたが、どこかでずれていたようです。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
上野愛咲美 あと4勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと1勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 竹内 康祐四段
令和元年9月13日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
常石 隆志四段
令和元年9月13日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 >>215
上野女流棋聖、竜星戦で決勝進出です。
勝てば一気に七段昇段。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
上野愛咲美 あと2勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 https://www.nihonkiin.or.jp/player_news/dan/post_320.html
これは何時ごろ更新されたものなんだろうかw
土曜日の勝利で月曜日に昇段したのか
月曜日の勝利で月曜日に昇段したのか
さてどっちでしょうか
基本的には日本棋院は翌日昇段なんだけど 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
鶴山淳志七段(1)、望月研一七段(1)、首藤瞬七段(2)
小田鉄兵二段 … もうすぐ昇段です
種村小百合二段(2)、長島梢恵二段(3)、中島美絵子二段(3)
渋澤真知子初段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
鈴木伊佐男七段、水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 上野愛咲美三段
令和元年9月16日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
>>220
>基本的には日本棋院は翌日昇段なんだけど
そうなんですよね。
一応、自分のカウントを信じて、アルミ杯での2勝で昇段としたいと思います。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
長徳徹志 あと4勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
>>212
アルミ杯の成績を反映するのを忘れておりました。
失礼しました。 同日付昇段になった理由を考えてみた
9/16に2勝したが、1勝目で昇段だったので9/16日付昇段になったのでは
9/17日付にすると、9/16の2勝目が昇段後の1勝目にカウントできないから 酒井 真樹九段に昇段(勝星対象棋戦通算200勝)
18年掛かりました。長かったですね。お疲れ様です。 >>67
酒井プロ、予想より2年早かったですね。
やっぱりプロの状態で前後する可能性が
ありますね。 長島梢恵二段
○令和元年9月19日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
(18年目にして正棋士に昇格、おめでとうございます)
若干計算が違いましたが、種村二段、中島二段に競り勝ちました
平成14年度入段組は7人(井山裕太、黄翊祖など)ですが、
入段後の実績を見ると、バラツキが非常に大きい年のようです 酒井真樹 通算勝数 484勝(2019.9.19現在)
・ 年間最高勝数 29勝(平成10、12年) ※20勝以上 9回
※平成10年、初の三大棋戦リーグ入り、翌年NHK杯初出場を果たすなど、
平成10〜12年がピークで、大手合廃止後は年間勝ち星20勝以上はない
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 1期[24期名人リーグ(1勝7敗、9位陥落)]
・ 三大棋戦最終予選出場
棋聖戦: 1回・最高成績 一回戦敗退
名人戦: 2回・最高成績 リーグ入り:1回
本因坊戦:2回・最高成績 準決勝進出:1回
・ 棋聖戦各段優勝戦 三段戦準優勝:1回(平成2年)
○小四冠本戦出場 4回
・ 天元戦出場 3回・最高成績 一回戦敗退
・ 碁聖戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 2回・最高成績 一回戦敗退
○阿含・桐山杯本戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退
○竜星戦本戦出場 11回・最高成績 3勝:1回
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 3回・最高成績 三回戦進出
○JAL新鋭戦本戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
長徳徹志 あと3勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 八段昇段争いが熾烈です
平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
鶴山淳志七段(1)、首藤瞬七段(1)、望月研一七段(1)
小田鉄兵二段 … もうすぐ昇段です
種村小百合二段(2)、中島美絵子二段(3)
渋澤真知子初段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
鈴木伊佐男七段、水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 大昔みたいに同段同士の序列は昇段順なら先に昇段することに意味はあるが >>209 ウ 「三大棋戦リーグ入りによる七段昇段」は少し甘い気がする
「小四冠の挑戦者決定戦進出」や「一般棋戦決勝進出」の方が難しい
トーナメント戦の頂上決戦は、最終予選決勝勝抜きより難易度が高い
「三大棋戦リーグ入り」という格の問題もあるだろうから
リーグ入り六段、残留七段ぐらいがちょうどいい
勝数昇段など他の規定での昇段は別として
潘善h 李沂修 内田修平 金沢真 平田智也 孫浮ヘリーグ入り即陥落で、
残留経験はなく、小四冠の挑戦者決定戦進出や一般棋戦(棋士全員参加)での
決勝進出もない >>237
挑戦者になって初めて七段六段は分かるけど
リーグ入りは甘いかもな 鶴山淳志八段
令和元年9月27日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段 地味に明日のNHK杯の放送に字幕テロが入るかが楽しみです笑 鶴山淳志 通算勝数 454勝(2019.9.26現在)
・ 年間最高勝数 46勝(平成14年) ※40勝以上 2回
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
・ 三大棋戦最終予選出場
棋 聖 戦:6回・最高成績 決勝進出:1回
名 人 戦:4回・最高成績 準決勝進出:1回
本因坊戦:6回・最高成績 決勝進出:1回
・ 棋聖戦Bリーグ 2回
○小四冠本戦出場 12回
・ 王座戦出場 2回・最高成績 準決勝進出(平成23年)
・ 天元戦出場 3回・最高成績 二回戦進出:1回
・ 碁聖戦出場 5回・最高成績 三回戦進出:1回
・ 十段戦出場 2回・最高成績 敗者二回戦進出:1回
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 6回・最高成績 二回戦進出:1回(今期)
○竜星戦本戦出場 10回・最高成績 4勝:1回(令和元年)
※優勝決定トーナメント 1回・最高成績 一回戦敗退(令和元年)
○阿含・桐山杯本戦出場 2回・最高成績 二回戦進出
○大和証券杯本戦出場 1回・最高成績 二回戦進出
○富士通杯最終予選 2回・最高成績 一回戦敗退
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 6回・最高成績 準決勝(平成14年)
○NEC杯俊英戦出場 1回・最高成績 二回戦進出
○JAL新鋭戦本戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退
[国際棋戦]
○三星火災杯本戦出場 1回・最高成績 二回戦進出(平成17年)
※国際予選通過 関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
四段昇段 井上直紀三段:あと2勝
三段昇段 洪 爽義二段:あと4勝 阿部良希二段:5勝
二段昇段 八幡直樹初段:あと2勝
※星川拓海四段は計算間違い判明のため、削除 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
長徳徹志 あと3勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと5勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 鶴山、首藤、望月が全員勝ち、三人同時昇段と思いましたが
八段昇段は鶴山一人
七段昇段後10年は経っているので、どこかで計算の齟齬があるようです
小田鉄平は8月1日に今期2勝目を挙げましたが、以降勝ち星なし
(大手合で昇段した棋士の近況)
鈴木伊佐男はまたまだ先のようなので今回から外します
水間俊文は依然として今期1勝(5/13)を挙げたまま
大木啓史は昨年から復調していて、昇段がかなり間近になってきました
信田成仁が不戦勝で今期初勝利(9/26)
小山秀雄は依然として今期未勝利
平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
首藤瞬七段(1)、望月研一七段(1)
小田鉄兵二段 … もうすぐ昇段です
種村小百合二段(2)、中島美絵子二段(3)
渋澤真知子初段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 藤沢里菜四段、七段昇段まであと2勝…。
チャンスありそうですけど。 芝野虎丸九段
令和元年10月9日付けで、第44期名人獲得により、九段に昇段 鶴山、首藤、望月の三人が同時に昇段しなかったのは
昨年までのNHK杯の勝ち星を計算に入れていたのが原因のようです
ただ、鶴山はNHK杯全敗なので、計算どおり昇段したようです
昇段まで
首藤瞬七段(2)、望月研一七段(3) ○平成生まれで、九段に昇段した棋士(九段昇段順) 3人
1 井山裕太(1989.05.24生 2002.04.01入段 2009.10.16昇段)
2 村川大介(1990.12.14生 2002.11.01入段 2019.04.20昇段)
3 芝野虎丸(1999.11.09生 2014.09.01入段 2019.10.09昇段)
※平成10年代では芝野虎丸が初
○大手合廃止後に入段し、九段に昇段した棋士 1人
1 芝野虎丸
※現在、最も近い棋士は、許家元(天元戦挑戦者)、伊田篤史(勝数昇段)
(参考)
○入段から七大タイトル獲得までの年数最短記録
1 芝野虎丸(5年1ヶ月、第44期名人)
2 許 家元(5年4ヶ月、第43期碁聖)
○入段からタイトル(七大以外)獲得までの年数最短記録
1 芝野虎丸(2年11ヶ月、第26期竜星)
2 井山裕太(3年6ヶ月、第12期阿含桐山杯)
(女流棋士)
1 榊原史子 (1年8ヶ月、第12期女流鶴星)
2 上野愛咲美(1年9ヶ月、第21期女流棋聖) ○大手合廃止後に入段し、現佐八段の棋士(八段昇段順) 7人
1 伊田篤史(1994.03.15生 2009.04.01入段 2014.04.08昇段)
2 本木克弥(1995.08.02生 2011.09.01入段 2017.04.07昇段)
3 一力 遼(1997.06.10生 2010.09.01入段 2017.11.10昇段)
4 許 家元(1997.12.24生 2013.04.01入段 2018.08.04昇段)
5 李 沂修(1988.06.16生 2004.09.01入段 2018.01.19昇段)
6 余 正麒(1995.06.19生 2009.03.01入段 2018.10.19昇段)
7 志田達也(1990.12.06生 2006.04.01入段 2019.06.28昇段)
※この中で、「タイトル獲得による昇段」がない棋士は、志田達也1人
○九段昇段後、九段棋士中の序列(日本棋院)が上がらない棋士
河野 臨(1981.01.07生 1996.04.01入段 2006.12.15昇段)
※現在12年10か月間、序列最下位だが、10年以上に渡る棋士はいない
(河野臨の後に九段に昇段した棋士) 17人
井山裕太、芝野虎丸は、三大棋戦タイトル獲得者のため序列上位
他の15人は、先に入段しているため序列上位(九段昇段順)
黄 孟正 加藤充志 仲邑信也 松岡秀樹 秋山次郎
溝上知親 蘇 耀国 星野正樹 中根直行 恩田烈彦
金 秀俊 高梨聖健 小松藤夫 矢中克典 酒井真樹
※なお、もうすぐ黄翊祖が九段に昇段すると思われるので、最下位脱出も近い! 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
黄翊祖八段(4)
首藤瞬七段(2)、望月研一七段(2)
岩丸平六段(5)
小田鉄兵二段 … もうすぐ昇段です
種村小百合二段(2)、中島美絵子二段(3)
渋澤真知子初段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
四段昇段 井上直紀三段:あと2勝
三段昇段 洪 爽義二段:あと1勝 阿部良希二段:あと4勝
二段昇段 八幡直樹初段:あと1勝 辻篤仁初段:あと5勝 黄翊祖九段
令和元年11月4日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段
中庸戦本戦1回戦での昇段とのことです。 イソ9段か
実質的に大手合いの影響を受けず、タイトル獲得以外で8,9段になった棋士としては最速かな?
溝上、秋山、蘇、金らの強化版といったところか
二流棋士の中のトップ棋士 今年は九段昇段、ラッシュです。既に5人。
次の九段昇段候補は…? 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
長徳徹志 あと3勝
酒井佑規 あと5勝
○二段→三段 40勝
大表拓都 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと4勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 洪爽義 >>254のとおり
令和元年10月24日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
八幡直樹
令和元年11月14日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
四段昇段 井上直紀三段:あと2勝
三段昇段 阿部良希二段:あと2勝 谷口徹三段:あと3勝
二段昇段 辻 篤仁初段:あと3勝 佐藤優太二段:あと5勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
長徳徹志 あと3勝
酒井佑規 あと5勝
○二段→三段 40勝
大表拓都 あと4勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと4勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 井上直紀
令和元年11月21日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
四段昇段 谷口 徹三段:あと3勝
三段昇段 阿部良希二段:あと1勝 佐藤優太二段:あと4勝
二段昇段 辻 篤仁初段:あと3勝
2019賞金ランキングによる昇段※(予想)
※初段〜四段の棋士で、七大棋戦賞金ランキング1位の一人だけが昇段
候補者は、以下の二人
佐田篤史四段
天元戦挑戦者決定戦進出 名人戦最終予選進出 碁聖戦本戦進出
西 健伸三段
棋聖戦Cリーグ在籍
ただ、佐田四段は、今期「勝数昇段」で昇段したため、西三段が当確 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(八段以下、推定)
望月研一七段(1)、首藤瞬七段(2)
岩丸平六段(2)
小田鉄兵二段 … もうすぐ昇段です
種村小百合二段(2)、中島美絵子二段(3)
渋澤真知子初段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段
2019賞金ランキングによる昇段ですが、
平成25年までの昇段棋士(六段以下)で棋聖戦リーグに入っている棋士は
岩丸平六段と謝依旻六段の二人(いずれもCリーグ)いますが、
まず昇段は無理でしょうね
ただ、岩丸六段はもうすぐ勝ち星昇段しそうです >>268
賞金ランキングによる七段昇段は、棋聖戦Bリーグ在籍かつ名人戦最終予選決勝進出の安達でほぼ確定。 >>268のつづき
平成25年までの昇段棋士の2019七大棋戦での成績上位(初段〜五段編)
(初段)七大棋戦で勝った棋士はいません
(二段)兆乾・種村小百合4勝 ※兆:棋聖戦FT1勝、他は予選Cでの勝利
(三段)穂坂繭・菅野尚美2勝 ※いずれも予選Cでの勝利
(四段)大澤奈留美8勝 上田崇史5勝
※大澤の棋聖戦FT2勝・予選B1勝以外は、いずれも予選Cでの勝利
(五段)向井千瑛8勝 桂篤7勝
※向井:棋聖戦FT2勝・予選B4勝、桂:予選B2勝、他は予選Cでの勝利
以上ですが、予選Aに進出した棋士がいないようでは
賞金ランキングによる昇段は無理ですね >>270を訂正します
現時点で、予選Aで勝った棋士がいないようでは
賞金ランキングによる昇段は無理ですね 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
長徳徹志 あと3勝
酒井佑規 あと4勝
○二段→三段 40勝
大表拓都 あと3勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと4勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 ID:P29dQFFfさん
なぜ "平成25年までの昇段棋士"という不思議な限定をつけているのでしょうか? >>273さんへ スレの趣旨に賛同したため
"平成25年までの昇段棋士"については、>>20を参照 阿部良希
令和元年11月28日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
四段昇段 谷口 徹三段:あと3勝
三段昇段 佐藤優太二段:あと3勝
二段昇段 辻 篤仁初段:あと2勝 大森泰志八段
令和元年11月29日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段
これで今年6人目です。今期でいうと5人目。今年は正に九段昇段ラッシュです。
さて次の九段昇段は・・・。 関西棋院担当から>>277さんへ 今年(=今期)七人目です
多分忘れられているのではと思いますが、村川大介も入れてやってください
囲碁の世界では、今期と今年は同じだと思いますが…
あしからず >>278様
忘れ去られている九段昇段が村川プロだと思った。
何ででしょうかね?
兎に角そうやって思われているのであれば失礼いたしました。
小松プロが微妙な時期に昇段したので…それこそ悪しからず。 変なやり取りのあとに横から暴言吐き捨ててく奴がいるのはさすが便所の落書きだな 大森泰志 通算勝数 508勝(2019.11.28現在)
・ 年間最高勝数 28勝(昭和62年) ※20勝以上 8回
※年間20勝以上は、八段昇段年の平成13年(20勝)が最後
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
・ 三大棋戦最終予選出場
棋聖戦: 1回・最高成績 一回戦敗退
○小四冠本戦出場 4回
・ 天元戦出場 2回・最高成績 二回戦進出:1回
・ 碁聖戦出場 2回・最高成績 三回戦進出:1回
[一般棋戦の主な成績]
○竜星戦本戦出場 12回・最高成績 1勝:3回
○トヨ・デン杯最終予選出場 1回・最高成績 一回戦敗退
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 5回・最高成績 三回戦進出:1回 大森泰志九段
令和元年11月29日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段 >>277
あ、すみません。
先にコメントしていただいていましたね。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
長徳徹志 あと3勝
酒井佑規 あと4勝
○二段→三段 40勝
大表拓都 あと3勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
望月研一七段(1)、首藤瞬七段(2)
※竜星戦本戦は既に対局済みと思われますが昇段しませんね
岩丸平六段(1)
小田鉄兵二段 … もうすぐ昇段です
種村小百合二段(2)、中島美絵子二段(3)
渋澤真知子初段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 >>67ちょっとお借りします。
勝星による九段昇段(あくまで予想)
2020年 中尾準吾 岡田伸一郎 佐坂史朗
2021年 有村比呂司 楊嘉栄 瀬戸大樹
2022年 藤澤一就 泉谷英雄 古谷裕
2023年 片山安雄 小長井克 (土井誠) 谷口徹
令和元年12月5日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
計算が少し違っていたようです
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
三段昇段 佐藤優太二段:あと3勝
二段昇段 辻 篤仁初段:あと1勝 >>290
一力が、七大タイトルとらず、
しかしながら今と同じペースで勝ち続けるというマニアックなことすると、
2023年くらいには勝星九段になれそう
でもリーグ入っちゃうと対局数減って無理かな? >>293
年間50勝ペースですね。でもありじゃないですかね
その前に棋聖辺り一番近いから奪取しそうな。
一力より3年早く八段昇段した伊田もその前後で来るかも・・・。
一力はタイトルで昇段してほしい。(個人的願望) 一月早いですが、九段昇段予想が出てきたようなので、
私も2020年版(個人的な予想)の予想をしてみます
最初に、2019年版予想結果の総括
1大手合時代の勝ち星対象棋戦の勝ち星を厳しく推定したようです
2成績の好不調は予測できないので、難しいところがありますね
3小松藤夫は、八段昇段が平成6年なので、予想を大きく外したようです
>> 勝星による九段昇段(個人的な予想) 予想年月日:2019.01.05
2019年昇段予想
○矢中克典(2019.06)、中尾準吾
2020年昇段予想
岡田伸一郎、○大森泰志(2019.11)、佐坂志朗、坂井秀至、○黄翊祖(2019.11)
2021年昇段予想
○酒井真樹(2019.09)、有村比呂司
※○印は九段に昇段した棋士、カッコ内は昇段年月
※坂井秀至は、2020年中の九段昇段が確実と思われたが20019年9月から休場
2021年末までの九段昇段を予想していなかった棋士の九段昇段
小松藤夫(2019.02)
(参考)
予想の範疇ではないタイトル獲得による九段昇段
村川大介(2019.04)、芝野虎丸(2019.11) 勝星による九段昇段(個人的な予想)…2020年版
2020年 中尾_準吾、有村比呂司、佐坂_志朗
2021年 岡田伸一郎
2022年 泉谷_英雄、片山_安雄、楊__嘉栄、古谷__裕、一力_遼
※佐坂志朗は、今年極端に成績が悪い。2021年にずれる可能性もある
※岡田伸一郎は、今年成績が芳しくないが、復調すれば2020年の可能性もある
※片山安雄は、成績の変動が激しく、2023年以降の昇段の可能性もある
※楊嘉栄、古谷裕、一力遼は、2022年の昇段にぎりぎり間に合うか? >>295
藤澤プロと小長井プロを外してきましたか。
藤澤一就…調子は片山プロよりいい。
小長井克…確かに近年、年間勝星1桁が続いている。
今年の小松プロ見たく、土井プロも予想外の昇段の可能性
が出てきたので2023年辺りの昇段と踏んでみました。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
長徳徹志 あと3勝
酒井佑規 あと4勝
○二段→三段 40勝
大表拓都 あと2勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>298
長徳、酒井、大表が年内に昇段してくれたらと思っている棋士もいるだろうね
ちょっと、長徳、酒井は難しいかな >>297さんへ
一応予想は3ケ年にしていますが
貴殿が予想(>>290)され、2020年版に掲載していない棋士について
現時点では、次のとおり予想しています
土井誠2024年、瀬戸大樹2025年、藤沢一就2026年、小長井克2026年 望月研一八段
令和元年12月13日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段 望月研一 通算勝数 374勝(2019.12.12現在)
・ 年間最高勝数 34勝(平成14年) ※30勝以上 3回
※30勝以上は平成13年から3年連続、20勝以上は平成19年(21勝)が最後
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
・ 三大棋戦最終予選出場 12回
棋聖戦:1回・最高成績 一回戦敗退
名人戦:4回・最高成績 決勝進出:1回
本因坊戦:7回・最高成績 準決勝進出:3回
・ 棋聖戦Cリーグ 1回
○小四冠本戦出場 7回
・ 王座戦出場 3回・最高成績 挑戦者決定戦進出:1回(平成22年)
・ 天元戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退
・ 十段戦出場 3回・最高成績 敗者二回戦進出:2回
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 4回・最高成績 三回戦進出:1回
○竜星戦本戦出場 12回・最高成績 2勝:3回
○阿含・桐山杯本戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退
○大和証券杯本戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退
○富士通杯最終予選 2回・最高成績 一回戦敗退
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 7回・最高成績 準優勝(平成19年)
○NEC杯俊英戦出場 1回・最高成績 二回戦進出
(その他)
○丙級リーグ(大将) 1回・成績 3勝4敗(平成25年) 79 望月研一 日本棋院(東京) M 36y08m 7.336 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
首藤瞬七段(2)
※竜星戦本戦は、望月研一(小山空也)、首藤瞬(藤沢里菜)とも初戦敗退でしたね
岩丸平六段(1)
小田鉄兵二段 … もうすぐ昇段です
種村小百合二段(2)、中島美絵子二段(3)
渋澤真知子初段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段
(備考) 今年の勝ち星昇段対象棋戦での勝数
小田鉄兵2勝 種村小百合5勝 中島美絵子4勝 渋澤真知子1勝
水間俊文1勝 大木啓史8勝 信田成仁1勝 小山秀雄0勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
長徳徹志 あと2勝
酒井佑規 あと4勝
○二段→三段 40勝
大表拓都 あと2勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>299
賞金ランキングで昇段させられる可能性大ですね。 関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
三段昇段 佐藤優太二段:あと2勝
二段昇段 辻 篤仁初段:あと1勝 田中康湧初段:あと4勝 令和元年(平成31年)昇段者一覧
12月 谷口 徹四段
11月 八幡直樹三段 井上直紀四段 阿部良希三段
10月 洪 爽義三段
6 月 佐田篤史四段
5 月 嶋湧吾三段
4 月 村川大介九段
3 月 原 正和三段 洪 清泉四段
1 月 呉 柏毅五段 新谷洋佑二段 畠中星信五段 渡辺貢規三段
※段位は昇段後段位 R01.12.20
訂正します
関西棋院 令和元年(平成31年)昇段者一覧
12月 谷口 徹四段
11月 八幡直樹二段 井上直紀四段 阿部良希三段
10月 洪 爽義三段
6 月 佐田篤史四段
5 月 嶋湧吾三段
4 月 村川大介九段
3 月 原 正和三段 洪 清泉四段
1 月 呉 柏毅五段 新谷洋佑二段 畠中星信五段 渡辺貢規三段
※段位は昇段後段位 びびった
なんでこんなに少ないのと思ったら関西棋院か
来年は女流の初段勢からひとりでも多く二段になりますように 大表拓都三段
令和元年12月20日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
カウントが一つずれていたようです。 大表三段が年内で昇段を決めたことによって、来年の賞金ランキングでの三段昇段者が、微妙に予想しづらくなりましたかね。
関二段は固いですが、あと1人がなかなか。他の二段の棋士も今年勝利数で昇段している棋士が多いので。 日本棋院の今年の手合いが全て終わりましたので、今年も来年の賞金ランキングでの昇段者を予想してみたいと思います。
○七段昇段・・・安達利昌
棋聖戦リーグ入り棋士にまず絞ると、安達・沼舘(Bリーグ)、岩丸・謝・村松(Cリーグ)が残る。
Bリーグで5勝し来期Bリーグへの昇格、名人戦の最終予選決勝進出、碁聖戦本戦1勝、十段戦本戦出場など、
他の棋士より成績は一つ抜けているため、すんなり決定。
○六段昇段・・・寺山怜、姚智騰
かなり手薄な現在の五段の棋士。
寺山が1勝しか挙げられなかったもののBリーグ在籍、名人戦最終予選1勝で一つ抜けている。
残り一枠を考えるも目立った成績を上げている棋士はおらず、消去法で姚が残るか。
後述する来期の五段昇段者は自動的に再来年六段まで上がれそう。
○五段昇段・・・大西竜平、小池芳弘
上記の二人のほか藤沢と小山が候補に残ったが、藤沢は棋聖戦の不振がやはり痛い。
Bリーグ在籍にしている二人と比較し、小山はやはり一歩後ろの位置。
大西は棋聖戦Aリーグ昇格のほか、十段戦の準決勝進出、天元戦の準々決勝進出、碁聖戦本戦進出など、
ブレイクまであと一歩のところまで来ている。
小池は昨年との比較で言えば、上位陣の壁に当たったイメージがあるが、まだまだ期待。
○四段昇段・・・広瀬優一、大竹優
そろって棋聖戦Bリーグ昇格を決めた、広瀬・大竹の若手有望棋士コンビが四段に。
次点は、風間・藤村・大谷・張が残ったが、下から次々上がってくる若手に押されている様相。
○三段昇段・・・鳥井裕太、関航太郎
少し前に大表の昇段時にも少し触れたが、これといった昇段棋士がいなくなってしまった現二段陣。
関も、昨年ほどの勢いはなく、例年では昇段できない成績ではないかと。
星合、牛あたりの女流棋士も比較対象にせざるを得ないほどの状況だったが、
名人戦で上げた5勝が効くとみて、鳥井を候補に。
○二段昇段・・・青木裕孝、長徳徹志
勢いがある初段勢、まだ本戦出場者などはいないため、単純に勝利数比較で言うと、この二人となった。
話題の仲邑は、年内途中からの入段にもかかわらず、さらに、七大棋戦に限っても驚異的に成績が良く、候補に挙がった。
加藤も昨年に引き続き好成績で、二人は来年は勝利数で昇段しそう。 青木と長徳は勝利数での昇段も目前でした。
もし、この二人が今年中に昇段していたら・・・
仲邑菫のランキング昇段もあったかと思うと、末恐ろしいですね。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
長徳徹志 あと2勝
酒井佑規 あと4勝
青木裕孝 あと3勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 2019賞金ランキングによる昇段※
※初段〜四段の棋士で、七大棋戦賞金ランキング一位〜三位が昇段
2019年から三人になったようです(2018年まで一人)
姜旼侯
令和2年1月1日付けで、賞金ランキング一位にて、四段に昇段
西健伸
令和2年1月1日付けで、賞金ランキング二位にて、四段に昇段
辻篤仁
令和2年1月1日付けで、賞金ランキング三位にて、二段に昇段 関西棋院 賞金ランキングによる昇段者一覧
(初段〜四段の棋士が対象、2018年まで上位一人、2019年から上位三人)
2005 小野幸治三段
2006 村川大介四段
2007 村川大介五段
2008 河 英一五段
2009 孫 英世五段
2010 高嶋 武三段
2011 星川航洋三段
2012 畠中星信四段
2013 佐田篤史二段
2014 尹 春浩三段
2015 洪 清泉三段
2016 呉 柏毅三段
2017 呉 柏毅四段
2018 呉 柏毅五段
2019 姜 旼侯四段 西 健伸四段 姜 旼侯二段
※段位は昇段後段位 >>321
さすがに昇段しにくすぎるから変えたのかね >322>>324
結構本気で、同姓同名の姜が二人いると信じかけた >>322
これでミヌのミの字がこんな字なのを初めて知った
関西棋院カタカナしか載せてくれんから >>317
惜しくも二段昇段の青木を間違えたのみ(昇段は酒井佑規)でした。
分析してみると、酒井は本因坊戦と十段戦で予選Aを戦って(共に負けていますが)いたのが大きかったようです。
今後の参考としたいと思います。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
青木裕孝 あと3勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>330
失礼しました。
2019年賞金ランキング 昇段者
安達利昌六段 → 七段へ昇段 (1位)
寺山 怜五段 → 六段へ昇段 (1位)
姚 智騰五段 → 六段へ昇段 (2位)
大西竜平四段 → 五段へ昇段 (1位)
小池芳弘四段 → 五段へ昇段 (2位)
大竹 優三段 → 四段へ昇段 (1位)
広瀬優一三段 → 四段へ昇段 (2位)
関航太郎二段 → 三段へ昇段 (1位)
鳥井裕太二段 → 三段へ昇段 (2位)
長徳徹志初段 → 二段へ昇段 (1位)
酒井佑規初段 → 二段へ昇段 (2位) 長徳、酒井が勝ち星で昇段しなかったので
悔しがっている棋士がいそうだな 賞金ランキングによる昇段者一覧(日本棋院)
(七段初段、六段昇段@、六段昇段A、………、二段昇段@、二段昇段Aの順)
2003 張豊猷 武井孝 小林泉 河合将 山森忠 山田晋 加藤祐 三谷哲 万波波 大場淳 井上初
2004 金沢秀 鶴山淳 林漢傑 加藤祐 望月研 井山裕 黄翊祖 大場淳 巻幡多 古家正 謝依旻
2005 高野英 望月研 桑本晋 加藤啓 孔令文 大場淳 三谷哲 安斎伸 謝依旻 李沂修 安藤和
2006 林子淵 孔令文 黄奕ホ 首藤瞬 大場惇 安斎伸 万波佳 李沂修 安藤和 但馬慎 柳澤理
2007 松本武 首藤瞬 加藤啓 安斎伸 三谷哲 李沂修 謝依旻 古家正 但馬慎 志田達 万波奈
2008 望月研 安斎伸 大場惇 李沂修 山本賢 安藤和 古家正 内田修 向井千 堀本満 富士田
2009 首藤瞬 山森忠 三谷哲 鈴木歩 謝依旻 内田修 向井千 白石勇 大橋成 鈴木伸 伊田篤
2010 三谷哲 岩丸平 鈴木歩 内田修 川田晃 志田達 大橋成 鈴木伸 伊田篤 大淵浩 平田智
2011 孔令文 謝依旻 山田晋 志田達 向井千 白石勇 阪本寧 田尻悠 平田智 一力遼 孫
2012 大場惇 志田達 大橋拓 白石勇 大橋成 伊田篤 田尻悠 一力遼 村松大 本木克 高橋真
2013 志田達 川田晃 大橋成 但馬慎 阪本寧 一力遼 村松大 本木克 安達利 菊池正 大西研
2014 大橋成 但馬慎 白石勇 村松大 鈴木伸 平田智 大淵浩 竹内康 沼舘沙 田中伸 小山空
2015 鈴木歩 村松大 鈴木伸 柳澤理 富士田 伊藤優 沼舘沙 姚智騰 小山空 外柳是 張瑞傑
2016 鈴木伸 富士田 知念か 沼舘沙 孫 普@鶴田和 姚智騰 田中伸 風間隼 小池芳 横塚力
2017 白石勇 孫 普@沼舘沙 鶴田和 安達利 田中伸 小山空 小池芳 横塚力 上野愛 鳥井裕
2018 富士田 鶴田和 安達利 姚智騰 伊藤優 大西竜 小池芳 大竹優 広瀬優 芝野龍 金子真
2019 安達利 寺山怜 姚智騰 大西竜 小池芳 大竹優 広瀬優 関航太 鳥井裕 長徳徹 酒井佑 賞金ランキングによる昇段(日本棋院)の記録(その1)
○最年少昇段者(全段昇段者中) 一力 遼(14歳・二段昇段時)
○最年長昇段者(全段昇段者中) 井上初枝(58歳・二段昇段時)
○最年少昇段者(七段昇段者中) 張 豊猷(22歳)
○最年長昇段者(七段昇段者中) 高野英樹(35歳)
○連続昇段記録(4年連続)
李 沂修 大場惇也 安斎伸彰 志田達哉 村松大樹 沼舘沙輝哉 小池芳弘
○最多昇段記録(6回) 大場惇也
※勝ち星昇段や他の棋士の成績などに左右される中で
七段昇段まで全階級制覇したのは凄く運がよいと言わざるをえない
○アベック連続昇段(同時同段昇段・2年連続)
李 沂修・安藤和繁 内田修平・向井千瑛 村松大樹・鈴木伸二
鶴田和志・安達利昌 大西竜平・小池芳弘 大竹優・広瀬優一
※来年は3年連続が見られるかもしれない 賞金ランキングによる昇段(日本棋院)の記録(その2)
○女流棋士の七段昇段者 鈴木 歩
○女流棋士の最多昇段人数 三人・三回
・小林泉美(六段昇段) 万波佳奈(三段昇段) 井上初枝(二段昇段)
・加藤啓子(六段昇段) 謝 依旻(四段昇段) 万波奈穂(二段昇段)
・鈴木 歩(五段昇段) 謝 依旻(五段昇段) 向井千瑛(四段昇段)
※女性が各段の昇段者二人を独占したのはこの時の五段昇段だけ
○七段昇段後にタイトル獲得やリーグ入りした棋士
※裏を返せば、七段昇段者は昇段時までタイトル獲得やリーグ入りがないことの証
張 豊猷(名人リーグ1期) 三谷哲也(本因坊リーグ1期)
鈴木伸二(名人リーグ1期) 志田達也(本因坊リーグ1期)
※タイトル獲得者はなし
○特記事項
実力者である芝野虎丸、藤沢里菜は、これまで賞金ランキングによる昇段がない
特に、芝野虎丸は、賞金ランキングによる昇段がない特筆すべき九段 >>336では「志田達哉」と正しい表記なのに>>337では「志田達也」になっているのが不思議 関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
三段昇段 佐藤優太二段:あと1勝
二段昇段 田中康湧初段:あと4勝 >実力者である芝野虎丸、藤沢里菜は、これまで賞金ランキングによる昇段がない
虎丸はすべて年の途中で昇段してランキング対象外になったから実力の証だけど、里菜は対象者なのにランキング昇段逃してる年もあるから実力関係ないと思う 女流棋士(対象:七段以上の現役棋士)の九段昇段年の推定
※直近の勝ち星の傾向で算定
青木喜久代:2028年
小西 和子:2036年
杉内 寿子:2037年
吉田 美香:2047年
鈴木 歩:2048年 青木喜久代:2028年:60才(1968年生)
小西 和子:2036年:64才(1972年生)
杉内 寿子:2037年:110才(1927年生)
吉田 美香:2047年:76才(1971年生)
鈴木 歩:2048年:65才(1983年生) 寿子先生は追贈になる可能性が高いけど他の面々は現役九段も十分狙えるのか
現役九段は20代六段のイミン位しか無理かなと思っていたが 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
先週は、棋聖戦Bリーグ(首藤瞬)、名人戦予選Cで
昇段間近な以下の棋士(>>305参照)が全員負けました
首藤瞬七段、小田鉄平二段、種村小百合二段、中島美絵子二段、渋澤真知子初段
渋澤真知子初段、甲田明子四段には勝って欲しかったですね
今週は、中島美絵子二段(碁聖戦予選C、庄司和子三段戦)に期待します 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
青木裕孝 あと2勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 佐藤優太
令和2年1月23日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
二段昇段 田中康湧初段:あと3勝
※田中初段は、グロービス杯予選三連勝(1/20)で本戦出場を果たしましたが
関西棋院では「勝ち星昇段」対象棋戦ではないので、昇段はありません
(日本棋院は「勝ち星昇段」対象棋戦)
また、日本棋院では、
「第7回グロービス杯世界囲碁U-20 日本代表6つの切符は誰の手に!予想クイズ」
を実施していますが、
同枠に、大西竜平四段(日本棋院)、辻篤仁二段(関西棋院)がいるので、
全問正解者はいないかもしれません! 優太おめでとう
高津に次ぐ研修棋士卒業者がそろそろ出るかな 岩丸平七段
令和2年1月24日付けで、勝ち星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段 岩丸平六段
○令和2年1月24日付けで、勝ち星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段
※棋聖戦FT準決勝で、仲邑菫初段に10目半勝ちで昇段、仲邑初段は三連敗
平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
首藤瞬七段(2)
※首藤七段、今年に入って棋聖戦に続き碁聖戦でも敗退
昨年10月3日以来の勝利が遠い
小田鉄兵二段(1) 中島美絵子二段(2) 種村小百合二段(2)
※小田二段、今年に入って名人戦に続き碁聖戦でも敗退
昨年8月1日以来の勝利が遠い
※中島二段は、期待通り碁聖戦で庄司和子三段に勝利
渋澤真知子初段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 平成25年までの昇段棋士 令和元年の昇段状況[日本棋院]
※抑々、直近が平成25年以前の昇段なので、低段者を中心に仲々昇段しない
低段者の昇段は3人でした
1月 奥田あや四段
2月 田尻悠人五段 小松藤夫九段
3月 佐野貴詔八段
6月 矢中克典九段 遠藤悦史八段
8月 山森忠直七段
9月 酒井真樹九段 長島梢恵三段 鶴山淳志八段
11月 黄 翊祖九段 大森泰志九段
12月 望月研一八段
※段位は昇段後です
低段者(初段〜四段)の対象棋士 残り:35人【9人】
※直近が、算用数字は大手合廃止後昇段、漢数字は大手合で昇段です
※【 】内は休場中の棋士で、内数です
初段 1人 ・ 三人【二人】
二段 11人【3人】 ・ 二人【二人】
三段 2人 ・ 三人
四段 11人【1人】 ・ 二人【一人】 青木裕孝二段
令和2年2月7日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと5勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>354
青木おめでとう
2018年度入段組では初の昇段かな >>356
村本がすでに勝ち星で昨年中に昇段。
酒井と長徳が一足先にランキングで昇段してますね。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと4勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 首藤瞬八段
令和2年2月25日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段 関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
二段昇段 田中康湧初段:あと1勝
(対局予定)※田中初段はここ半年間(2019.8〜2020.1)17勝3敗と好調
2/26 59期十段戦予選A一回戦 対藤井秀哉七段(初対局)
2/26 46期名人戦予選B決勝 対新垣朱武九段(田中1勝 新垣0勝)
>>347 「第7回グロービス杯世界囲碁U-20 日本代表6つの切符は誰の手に!予想クイズ」は
予想どおり、『全問正解者』はいませんでした! ※中条ちひろ研修棋士初段(現在:研修棋士期間8年9か月)について
2/20 46期名人戦予選B決勝で関山利通九段に敗れ
研修棋士として院内予選(女流棋戦は院内予選と合同予選)通算50敗
因みに、研修棋士の最多敗数は
男性棋士 清成真央初段(現在:研修棋士期間10年6か月)の18敗
女性棋士 出口万里子初段(研修棋士期間6年2か月)の30敗
出口万里子初段が正棋士になって以来(2016.9.22)
研修棋士予選(黎婷が研修予選不参加)を経ず、
正棋士同様、全ての棋戦に参加しているが、成績が芳しくない
※通算50敗ということは、院内予選に50回出場していることになる
(七大棋戦及び女流棋戦は、現時点でいえば年間12棋戦になる)
全棋戦に参加し続ければいつかは正棋士になるが、今のままでいいのか疑問
個人的には、研修棋士の期間や対局数の上限を設定すべきではないかと思う
これは、男性の研修棋士が2人になった時にも同様なことが言える >>362
日本棋院側で井戸田啓子初段の悲劇があったから上限設定しにくいんだろうな 田中康湧
令和2年2月27日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
該当者なし 首藤瞬 通算勝数 391勝(2020.2.25現在)
・ 年間最高勝数 36勝(平成13年) ※30勝以上 2回
※20勝以上は平成21年(25勝)が最後
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
・ 三大棋戦最終予選出場 9回
棋聖戦:1回・最高成績 準決勝進出
名人戦:4回・最高成績 準決勝進出:1回
本因坊戦:4回・最高成績 決勝進出:2回
・ 棋聖戦Cリーグ 2回(次期はBリーグ昇格)
○小四冠本戦出場 13回
・ 天元戦出場 6回・最高成績 二回戦進出:3回
・ 碁聖戦出場 3回・最高成績 三回戦進出:1回
・ 十段戦出場 4回・最高成績 敗者準決勝進出:1回
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 3回・最高成績 準決勝進出:1回
○竜星戦本戦出場 13回・最高成績 5勝:1回
○阿含・桐山杯本戦出場 2回・最高成績 二回戦進出:1回
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 4回・最高成績 三回戦進出:1回
○若鯉杯本戦出場 1回(非公式戦)・最高成績 二回戦進出 令和2年3月11日 第46期碁聖戦予選B 荒木真子三段 − 多冨佳絵三段 小山 竜吾七段
勝星対象棋戦通算120勝で七段に昇段
渋澤 真知子二段
勝星対象棋戦通算30勝で二段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと4勝
坂井嵩司 あと5勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと1勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと4勝
坂井嵩司 あと5勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと1勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 第11回おかげ杯から公式戦に昇格し
「勝数による昇段」の対象棋戦になりました 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと3勝
坂井嵩司 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと4勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
大淵浩太郎 あと1勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
>>372
ですね!
しっかり反映しております。 大淵浩太郎五段
令和2年4月3日付けで、勝ち星対象棋戦通算70勝にて、五段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと3勝
坂井嵩司 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
伊 了 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと4勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと3勝
坂井嵩司 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
伊 了 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと3勝
高木淳平 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと3勝
坂井嵩司 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
伊 了 あと4勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと3勝
高木淳平 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 関西棋院担当の者ですが、>>349への抗議を込め、自分も投稿を止めます
これまでお世話になりました 349って岩丸の昇段の話題だよ
関西棋院の研修棋士問題の話? 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと2勝
坂井嵩司 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
伊 了 あと4勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと3勝
高木淳平 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと2勝
坂井嵩司 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
伊 了 あと4勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと3勝
高木淳平 あと5勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 水間 俊文八段に昇段(勝星対象棋戦通算150勝)
大澤奈留美五段に昇段(勝星対象棋戦通算70勝) 女流棋士の対局料が満額出るようになるのが4段からだっけ? 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと2勝
坂井嵩司 あと4勝
伊 了 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと3勝
高木淳平 あと3勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 有村比呂司九段
令和2年7月7日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段 >>386
毎年1名の女流枠で入段した棋士は三段、
推薦枠で入段した棋士は四段、
英才枠で入段した棋士(仲邑菫)は五段から正棋士になって満額ですね。
ただ、女流棋戦含む公式戦で優勝すれば正棋士になるので、
立葵杯を優勝した藤沢里菜や王景怡、女流棋聖を優勝した上野愛咲美なんかは、
昇段を待たずして正棋士になっています。
そして、普通枠で入段している謝依旻は当然、入段当初から正棋士ですね。
https://www.nihonkiin.or.jp/player/docs/saiyokitei_r01.pdf >>386
>>389にある通りだけど、正棋士になる前でも一番下の予選だけ対局料半額で勝ち上がった後の対局は満額出る
シードされてもっと上の回戦からスタートした場合も満額 >>389
ありがとうございます。
正棋士になった人を女流棋士と呼び続けるのはどうなんだろう。女性棋士でいいのでは。 >>391
採用規定の下の方の細則7にありましたね。
予選C(棋戦によっては予選B)の初戦だけが半額ですか。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと2勝
坂井嵩司 あと3勝
伊 了 あと4勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと3勝
高木淳平 あと3勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと2勝
坂井嵩司 あと3勝
伊 了 あと3勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
牛 栄子 あと2勝
高木淳平 あと3勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 関西棋院で立て続けに昇段のリリース
7/16
荒木真子 三段→四段
7/23
高津昌昭 初段→二段
7/30
伊藤加代子 二段→三段
おめでとうございます 令和2年7月31日付けで、下記2名が昇段。
牛 栄子三段に昇段(勝星対象棋戦通算40勝)
坂井 嵩司二段に昇段(勝星対象棋戦通算30勝) 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
蔡 祈冕 H31
坂井健太郎 H31
今分太郎 H30
渡辺寛大 H30
木本有香 H29
辻 篤仁 H29 R02(賞)
田中康湧 H29 R02
大川拓也 H29
岩田紗絵加 H29
小野綾子 H28
西 健伸 H27 H29 H30 R02(賞)
稲葉かりん H27
新谷洋佑 H27 H31
八幡直樹 H27 R01
洪 爽義 H27(研) H29 R01
内海晃希 H26 H29
飯田純也 H26
呉 柏毅 H26 H28 H29 H30(賞) H31(賞)
高嶋湧吾 H26 H28 R01
渡辺由宇 H26 H30
西山静佳 H26
M.フランシス H26(研)
姜 旼候 H25 H26 H29 R02(賞)
渡辺貢規 H25 H28 H31
新井満涌 H25(女外)
阿部良希 H25 H29 R01
原 正和 H25 H28 H31
佐田篤史 H24 H26 H28 R01
橋本 寛 H24 H27
田口美星 H24(研)
飛田早紀 H23
谷口 徹 H23 H26 H29 R01
佐藤優太 H23(研) H29 R02
高津昌昭 H23(研) R02
大熊悠人 H23(研)
中條ちひろ H23(研)
王 景弘 H23(研)
太田 亮 H23(研)
尹 春浩 H22(研) H25 H27(賞) H31
出口万里子 H22(研)
黎 了 H22(研)
佐藤洋平 H22(研)
小野田拓弥 H21 H24 H28
余 正麒 H21 H23 H24 H25(本リ) H30
國澤大斗 H21(研) H27 H30
洪 清泉 H21(研) H25 H28 H31
清成真央 H21(研) 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
井上直紀 H20 H22 H23 R01
辰己 茜 H19 H23 H28
星川航洋 H18 H22 H24 H30
木和田一臣 H18 H22 H28
金 モ俊 H17 H19 H22
高嶋 武 H17 H20 H23 H28
畠中星信 H17 H20 H23 H25 H31
三根康弘 H16 H20 H23 H28
田村千明 H15 H17 H24
小野幸治 H14 H14 H18 H28
星川愛生 H14 H22 H28
久保田大 H14 H15 H20 H26
村川大介 H14 H16 H17 H19 H20 H22(山) H30(王) H21(十)
孫 英世 H13 H13 H14 H16 H22
河 英一 H13 H15 H15 H17 H21 H27
坂井秀至 H13 H15 H17 H22(碁)
星川拓海 H13 H15 H19 H24
瀬戸大樹 H12 H13 H13 H14 H15 H16 H21 H28
平成11年の入段者がいないのでひとまずここまで 河合将史六段
令和2年8月11日付けで、勝ち星対象棋戦通算90勝にて、六段に昇段 河合先生おめでとう
現役中にお祖父様お父様も到達できなかった七段にはなれるだろうか ○初段→二段 30勝
茂呂有紗 あと1勝
伊 了 あと3勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと3勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 8/20
内海晃希 二段→三段
おめでとうございます >>406
大西竜平五段
第76期本因坊戦最終予選決勝に於いて
河野臨九段に勝利
本因坊戦リーグ入りとなり、規定により
七段昇段
佐田篤史四段
同条件にてあと1勝で七段昇段
大西研也四段
同条件にてあと2勝で七段昇段
2人ともここで決めて欲しいところです
。 >>392
亀だが将棋の女流棋士が囲碁を真似た呼称で本来は女流棋士に棋士より格下の意味はないので囲碁側は気にする必要は無い 茂呂有紗二段
令和2年9月4日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 茂呂さんおめでとう
日曜のNHK杯で二段と紹介されるのが楽しみだ >>410
佐田篤史四段
第76期本因坊戦最終予選決勝に於いて
余正麒八段に勝利
本因坊戦リーグ入りとなり、規定により
七段昇段
大西研也四段
同条件にてあと1勝で七段昇段
研也四段も決めたい所ですね。 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
加藤千笑 あと5勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと2勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
結果が公表された第30期竜星戦の予選の成績を反映させました。 竜星戦予選敗退したけど、次の九段昇段は中尾プロか片山プロでしょうか?(あくまで勝数規定で) ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
加藤千笑 あと4勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと2勝
○三段→四段 50勝
藤村洋輔 あと2勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 藤村洋輔四段
令和2年9月8日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 9/10
藤井秀哉 七段→八段
おめでとうございます まだまだ壁は高いですが、一力八段が応昌期杯優勝での九段昇段の可能性が出てきましたね。
国際戦棋戦での昇段の例は今まで確かなかったような・・・ ちなみに、応昌期杯はルールが特殊なこともあって、
非公式戦扱いなので、勝星対象棋戦には含まれないのですが、
優勝・準優勝による昇段の対象になっているのは面白いですね。
連投すみませんでした。 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
加藤千笑 あと2勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと2勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
加藤初段の勝利数がどうやら1つずれていたようなので、修正しています。 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
加藤千笑 あと2勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと2勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと5勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
加藤千笑 あと1勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと5勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 加藤千笑二段
令和2年10月30日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
仲邑 菫 あと5勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと4勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 藤沢家と羽根家、理秀君と和哉君は何時プロになるのでしょうか…? ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
仲邑 菫 あと5勝
武井太心 あと5勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと4勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 風間隼四段
令和2年11月13日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
手元のメモに48勝まで記録していたのに、すっかり見落としておりました。
失礼しました。 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
仲邑 菫 あと5勝
武井太心 あと5勝
寺田柊汰 あと5勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと4勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 9/19
大川拓也 初段→二段
おめでとうございます ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
仲邑 菫 あと5勝
武井太心 あと5勝
寺田柊汰 あと4勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと4勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 今年度の賞金ランキングによる昇段予想
六段→七段 寺山怜(予想難しいです。)
五段→六段 大渕浩太郎 小池芳弘(小池プロは伊藤プロと比較になるか)
四段→五段 藤沢里菜 大西研也
三段→四段 上野愛咲美 関航太郎
二段→三段 繻エ駿 芝野龍之介
初段→二段 豊田裕仁 中野奨也
以上 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
仲邑 菫 あと5勝
武井太心 あと5勝
寺田柊汰 あと3勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと4勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
仲邑 菫 あと5勝
武井太心 あと4勝
寺田柊汰 あと3勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
星合志保 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと4勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 12/17
飯田純也 初段→二段
おめでとうございます 一力天元ですが、私の手元の計算だと、H29に棋聖戦の挑戦権を得て八段に昇段後、
119勝を積み重ねていました。
その他当方で勝ち星をカウントしている現在八段の棋士(日本棋院所属)は、
伊田篤史 139勝(H26本因坊挑戦)
本木克弥 98勝(H29本因坊挑戦)
林子淵 69勝(H27勝ち星昇段)
井口豊秀 67勝(H26勝ち星昇段)
黒瀧正憲 62勝(H27勝ち星昇段)
許家元 60勝(H30碁聖獲得)
北野亮 59勝(H27勝ち星昇段)
金澤秀男 52勝(H28勝ち星昇段)
宮川史彦 47勝(H27勝ち星昇段)
林漢傑 41勝(H30勝ち星昇段)
李沂修 40勝(H30勝ち星昇段)
松本武久 28勝(H30勝ち星昇段)
志田達哉 28勝(R1勝ち星昇段)
鶴山淳志 26勝(R1勝ち星昇段)
などがいます。 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
仲邑 菫 あと5勝
武井太心 あと4勝
寺田柊汰 あと2勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
星合志保 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと4勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 来年、賞金ランキングでの昇段資格がある棋士の日本棋院の今年の手合いが全て終わりましたので、
今年も昇段者を予想してみたいと思います。
○七段昇段・・・寺山怜
棋聖戦Cリーグ3勝2敗の寺山と沼舘の一騎打ちか。
名人戦・本因坊戦の予選Aでそれぞれ1勝をあげた寺山に若干の利があると見た。
○六段昇段・・・小池芳弘、柳澤理志
大西竜がリーグ入りして七段に飛び段し、さらに手薄になった現在の六段の棋士。
棋聖戦Bリーグの小池が当確。
柳澤が名人戦で予選Cから最終予選まで進出したのが大きいとみる。
○五段昇段・・・広瀬優一、大竹優
大西研の本因坊戦でのリーグ入りまであと一勝、小山空の王座戦・碁聖戦での本戦出場などがあるが、
やはり棋聖戦Bリーグに入っている広瀬と大竹が有利か。
大竹はBリーグ2勝5敗だったが、本因坊戦・王座戦の予選Aで1勝、天元戦・碁聖戦の予選Aで2勝と、
他棋戦でも着実に好成績を残しており、今年も広瀬とそろって昇段と予想。
○四段昇段・・・張瑞傑、関航太郎
Cリーグ3勝2敗と勝ち越した張瑞傑がまず有利か。
今年棋聖戦の対局が無かった関航太郎と棋聖戦Cリーグの上野が大接戦。
関は碁聖戦で本戦出場。王座戦でも4勝して勝ち上がっている。
上野が1勝でもCリーグで勝っていれば上野としたが、ここは3連敗が響いたとみた。
○三段昇段・・・村本渉、長徳徹志
本因坊戦で最終予選に進出し、1勝をあげた村本が一歩有利。
長徳は碁聖戦本戦出場・十段戦最終予選進出の酒井佑との比較となったが、
名人戦での最終予選進出が大きいと判断。
○二段昇段・・・寺田柊汰・武井太心
今年14勝をあげた寺田がまず候補に。
復帰明けの池本や今年と今年入段組でトップの成績を残している中野奨も候補に残ったが、武井か福岡に絞った。
勝ち星は福岡が1勝上回るも、名人戦の予選Bで1勝を挙げたのが効いて、
武井がわずかに上位と予想。
来年の発表を楽しみにしたいと思います。 2020年賞金ランキング 昇段者
沼舘沙輝哉六段 → 七段へ昇段 (1位)
小池芳弘五段 → 六段へ昇段 (1位)
柳澤理志五段 → 六段へ昇段 (2位)
広瀬優一四段 → 五段へ昇段 (1位)
大竹 優四段 → 五段へ昇段 (2位)
張 瑞傑三段 → 四段へ昇段 (1位)
上野愛咲美三段 → 四段へ昇段 (2位)
村本 渉二段 → 三段へ昇段 (1位)
長徳徹志二段 → 三段へ昇段 (2位)
寺田柊汰初段 → 二段へ昇段 (1位)
福岡航太朗初段 → 二段へ昇段 (2位)
https://twitter.com/mainichi_igo/status/1346346790165962753?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 個人的な予想としては、8勝3敗でした。
七段昇段者は、沼舘。
王座戦最終予選進出が効いたと見えます。
四段昇段者の二人目は上野。
やはり棋聖戦Cリーグは大きいですね。
二段昇段者の二人目は福岡。
ここは単純に勝ち星数でしたね。
上野愛咲美が段位で藤沢里菜に並んだのが印象的です。
(藤沢は手元の集計で58勝をあげていて、今年中には勝ち星数で五段に昇段しそうですが。) >>447
昇段したみなさんおめでとう
1/1 賞金ランキング
谷口徹 四段→五段
西健伸 四段→五段
洪爽義 三段→四段
おめでとうございます ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
仲邑 菫 あと5勝
武井太心 あと3勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
星合志保 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと3勝
仲邑 菫 あと5勝
武井太心 あと2勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
星合志保 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 佃亜紀子六段
令和3年1月22日付けで、勝ち星対象棋戦通算90勝にて、六段に昇段 >>453
>>20でも最初に示した通り、棋院HPでさかのぼれるところ(旧HPも含む)からしか記録していないので、
どうしても若手棋士中心の情報になってしまいます。
ご容赦ください。
本来は、棋院の方でやってほしいんですけどね・・・
将棋の方は昇段が近い棋士についてはきちんとまとめて公開しているので。 >>455
将棋連盟側もやってはいるがベテランについては間違いも結構あって
ファンから指摘されて慌てて訂正なんて事もよくある
(最近だと阿部九段と長沼八段が訂正対象)
それでもやらないよりはやる方がましではあるが ○初段→二段 30勝
伊 了 あと2勝
仲邑 菫 あと4勝
武井太心 あと2勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
星合志保 あと4勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 1/28
星川拓海 四段→五段
おめでとうございます ○初段→二段 30勝
伊 了 あと2勝
仲邑 菫 あと4勝
武井太心 あと2勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
星合志保 あと3勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 井澤秋乃五段
令和3年2月5日付けで、勝ち星対象棋戦通算70勝にて、五段に昇段 井澤五段は2/2付けの昇段でした。
失礼しました。
○初段→二段 30勝
伊 了 あと2勝
仲邑 菫 あと3勝
武井太心 あと1勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
星合志保 あと3勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと2勝
仲邑 菫 あと3勝
武井太心 あと1勝
○二段→三段 40勝
高木淳平 あと1勝
星合志保 あと3勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと2勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 高木淳平三段
令和3年2月16日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段 稲葉貴宇四段
令和3年2月19日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
武井太心二段
令和3年2月19日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと1勝
仲邑 菫 あと3勝
○二段→三段 40勝
星合志保 あと2勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと2勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 向井千瑛六段
令和3年2月20日付けで、勝ち星対象棋戦通算90勝にて、六段に昇段 中島美絵子三段
令和3年2月23日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段 聞き手やってた頃は永世初段とか言われてたのに三段まで上がったなら頑張ってるやん
安藤は追いつかれないように頑張れ >>469
漏れありすぎ
「○○年以降昇段の棋士のみ」という限定をつけた方が良いと思う。 >>362
気がついたら中條が正棋士資格を取得していた件
大熊辺りはぶち切れてそう 479です勘違いでした、すいません
大熊は研修棋士でした
太田と勘違いしました 星合志保三段
令和3年3月5日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと1勝
仲邑 菫 あと2勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
堀本満成 あと2勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 堀本満成五段
令和3年3月9日付けで、勝ち星対象棋戦通算70勝にて、五段に昇段 ○初段→二段 30勝
伊 了 あと1勝
仲邑 菫 あと1勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと5勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 仲邑菫二段
令和3年3月16日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 囲碁の仲邑菫初段、史上最年少二段に!終局後の厳しい「菫にらみ」は勝負師そのもの〜仲邑菫初段vs松原大成六段〜【阿含・桐山杯】=大出公二撮影 https://youtu.be/TJO8Iu3UgCY @YouTubeより
【会見ノーカット】小学6年生の仲邑菫初段、最年少で二段昇段 はにかみながら「早かったです」=大出公二撮影 https://youtu.be/33AZZGVtqAY @YouTubeより 仲邑菫初段が勝ち星対象棋戦30勝目を上げ、史上2人目の小学生二段となりました。二十五世本因坊治勲を抜く最年少記録です。
仲邑 菫初段 12歳0カ月
二十五世本因坊治勲 12歳3カ月
結城 聡九段 12歳7カ月
本因坊文裕 13歳3カ月
林海峯名誉天元13歳6カ月4日
村川大介九段 13歳6カ月7日
https://twitter.com/mainichi_igo/status/1371317533479821315
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 片山、中尾両プロ、阿含桐山杯3連勝中ですが、もう予選通過ぐらいで九段昇段出来る
感じでしょうか? 小田 鉄兵三段
令和3年3月19日付けで、勝星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
伊 了二段
令和3年3月19日付けで、勝星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 3/25
今分太郎 初段→二段
おめでとうございます ○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと4勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
藤沢里菜 あと3勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 里菜先生とうとうカウントダウンか
このペースだと早くて今月中かな。 藤沢里菜五段
令和3年4月9日付けで、勝星対象棋戦通算70勝にて、五段に昇段 昇段対象棋戦で年平均20勝以上って相当な好成績だと思うけどそれでも賞金ランキングで昇段しないんだな
瞬間最大風速で勝ちまくってるわけではなくて、戦績が安定してるとも言えるな >>499
さすがに三年分なので、どこかでずれてしまいますね。。 棋院のページにまとまったデータが無くて、誰かが一生懸命数えないと昇段しそうな棋士も分からないって、
そもそも異常だよな。 >>505
それは嘘
なぜなら許は十段戦第4局の前にも対局がいくつかある。
でもそれに勝っても昇段しないから ID調べたら豚だった。
普通にシカトが正解だわ
絡むとこだった 5段って層が薄いんだな。
勝数で上がってくるには遠すぎる。
賞金ランキングだったら、現状ライバル不在で1,2年で通過
あと4,5年たてば少しは勝数で上がって来るのも溜まって来るのかな? ID:OppBjSseは豚
わざと挑発して反応してもらうのが狙いだから無視が正しいぞ 本当に強いやつは3段ぐらいまでにリーグ入り7段昇段しちゃうからな
5段、6段あたりの層がうすくなるのは仕組み的なもの
志田みたいなランキング昇段を繰り返して7段まで上がる奴は珍しい 二段から四段はレベルが高くて六段は1人しかランキング昇段できないから
またレベルが上がるんだけど五段の層の薄さはすごいね
今年五段からランキング昇段する権利がある棋士でレーティング200位以内は
去年四段からランキング昇段した35位の広瀬優一と45位の大竹優
それ以外には124位,139位,177位の3人しかいない >>505
その1勝をあげましたね
許家元八段が碁聖、十段獲得により九段に昇段 許家元九段
令和3年4月29日付けで、第59期十段獲得による(第43期碁聖とあわせて2期)昇段 ○初段→二段 30勝
池本遼太 あと5勝
近藤登志希 あと4勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと4勝
○三段→四段 50勝
高橋真澄 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 大木 啓司八段
令和3年5月7日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段 ○初段→二段 30勝
池本遼太 あと5勝
近藤登志希 あと3勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと4勝
○三段→四段 50勝
高橋真澄 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>519
不正確な数値は要らない。
「独自集計だと、この4人の昇段が間近です」ぐらいでよい。 何も実績なくても八、九段になれちゃう制度変えないと。
ちっちゃくてもいいからタイトル獲得、リーグ入り、本戦に規定回数入るとか。 別に勝数規定九段がいてもいいよ
規定満たして昇段できてるという事はそれだけ勝てているのだから 週刊碁5月10日号(5月3日発売)によると、信田成仁六段はあと1勝で
七段昇段だそうです 九段が名人、八段が準名人だった頃意識して、八段九段を安売りするなという人がまだ一定数居るよな。
ただもう八段九段に格つけるのは今更無理。 >>523
七段だと講談社と言われるけど、どういう活躍をしてるの今まで?
>>517
こちらはその上の八段だけど同じく聞いたことないんだが 別にあんたが知らないだけで、何かが決まるわけでもないだろ
どこから来たお客様だよ >>526
聞いたことないだけで調べもせずすまん。
大木八段は初段戦で優勝があった。
通算勝ち星は300勝を目指している所とのことで、
入段34年目なので、年平均8勝くらいのペースで確実に勝ち進んでいた。
信田六段は先日菫ちゃんとの対局で中盤過ぎまで圧倒してたの忘れてた。
両先生にはお詫びいたします。大変失礼しました。 お詫びできる人はえらいな
お客様呼ばわりは撤回しますよ 今のルールでは勝数だけで初段から九段になるには750勝必要だから問題ないと思う
段位の逆ピラミッドになった原因の大手合の影響を受けてる人の段位はもうしょうがない >>527
あの対局は信田六段が序盤から有利だったな
今どき珍しい二間高ガカリやハザマトビを使って見事に打ち進めていた 中尾準吾九段に昇段
2021年05月21日
令和3年5月21日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段
中尾プロ、おめでとうございます。今年初の九段昇段者です。
次は、岡田さんでしょうか?中部はやはり片山さん、関西は佐坂さん辺りでしょうか? 今回の中尾、岡田、中部片山、関西佐坂
全員何もこれといった実績挙げられてないのでは?
だけど歩けば九段にあたるのね ○初段→二段 30勝
池本遼太 あと4勝
近藤登志希 あと3勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと4勝
○三段→四段 50勝
高橋真澄 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>531
手元の集計だと、伊田八段があと50勝を切ってきているので、
こっちの方が早いかもしれませんね。 5/20
橋本ェ 二段→三段
おめでとうございます >>533
池本近藤
グロービスは今年から非公式では? 堀を怒らせて棋戦打ち切られ、棋院は報復措置で非公式戦にしたってところかな グロービス杯では2人共2勝してるのにね。
可哀想に。 >>537
棋院HPの昇段規定のページには、まだ対象棋戦の一覧に含まれていますね。
例の堀さんも、Twitterでは10回はやる(スポンサーになる?)と言っています。
とりあえず、今の段階では対象棋戦としてカウントしたいと思いますがどうでしょうか? グロービス杯が非公式戦になったのはコロナで本戦をネット対局でやらざるを得なくなったからだよ
海外選手を日本に呼べるようになれば公式戦に戻る予定のはず >>541
30回はやると言ってたのが10回に減ったんだけどね >>541
非公式戦が昇段対象棋戦になる訳ないから、ホームページから削除し忘れているだけだろう そもそも今年のグローバル杯が非公式戦であるソースってどこにあるんでしょう?
ちょっと自力では見つけられなくて・・・ >>545
日本棋院のHPで、国際棋戦→グロービス杯
7回目は非公式戦と明記してある >>543
グロービスの経営が傾いてるから減らしたの? >>546
今年は第8回ですよね?
たしかに昨年の第7回は本戦が非公式戦になりました。
ただ、昨年は日本棋院の棋士は本戦で一勝もできなかったので影響ありません。
昨年本戦が非公式戦になった理由としては、ネット対局になったからとありますので、仮に今年の本戦もネット対局になって非公式戦扱いになったとしても、対面で行われた予選は公式戦扱いではないでしょうか? >>534
伊田はもう一つタイトル取って九段昇段して欲しいわ >>548
同じ棋戦で対面かネットかで昇段カウントに入るか変わるなんて有り得ない
そんな不公平は無い
非公式戦だからネット対局もokなんだし、普通に考えて昇段カウントには入らない >>550
>新型コロナウィルス感染症のため、2020年5月8・9・10日に開催予定で延期としておりました
>第7回グロービス杯世界囲碁U-20本戦ですが、各国地域からの入国制限が続いている状況のため、
>ネットでの対局(非公式戦)で、8月1・2日(土・日)に開催することとなりました。
再度昨年の記事を確認しました。
上記の一文の主語は「第7回グロービス杯世界囲碁U-20『本戦』ですが、」
となっており、非公式戦となったのはあくまでもネット対局となった本戦からで、
予選は公式戦扱いではないでしょうか?
まぁ、ここまで来たらもう本人の昇段のタイミングで確認するしかなさそうですね笑 非公式だからネット手合いに出来る。
公式は必ず対面。
だから、予選からネットの第8回は非公式。
昇段のタイミングで分かる。
自分は間違っていたとね。 https://twitter.com/rikunoraigoigo/status/1386531888689414149/photo/2
もう少しよく調べていたら、やっと第8回グロービス杯が非公式戦だったソースが見つかりました。
失礼しました。
とりあえずこれに基づいて、第8回の予選の結果を反映していたのを取り消しました。
以下のとおりです。
○初段→二段 30勝
池本遼太 あと6勝
近藤登志希 あと5勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと4勝
○三段→四段 50勝
高橋真澄 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
ただし、第7回の予選については、当時まだ初段であった伊了二段の勝ち星対象を確認したところ、
第7回の予選での2勝が含まれての二段昇段のようですので、おそらく対象になっていたと思われます。
また、まだ本戦は非公式戦であるけれども予選は公式戦となるという可能性も、
限りなく0に近いと思われますが、まだあると思いますので、こちらはそれこそ池本・近藤両初段の昇段時期で
やはり確認することになるかと思います。
ちなみに、第7回の予選についてはコロナ禍前に行われておりましたが、すでに所属が離れている棋士同士の対局は、
ネットで行われておりました。
また、予選が幽玄の間でのネット対局となる中庸戦の扱いはどうだったでしょうか。
棋院HPの例の昇段規定のページには、本戦しか勝星対象棋戦にならないときには、
「(本戦のみ)」と付記されるので、それがない中庸戦(つまりグロービス杯も同様)についても、
ネット対局となる予選も対象棋戦、すなわち公式戦扱いなのかなと考えています。
したがって、ネット対局だからと言って非公式戦であるということは必ずしも言えないのではないでしょうか。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 第7回とか過去はどーでも良い
最新のが合っていれば良い話
指摘してもらえて良かったじゃん 書き方キツくてすまなかった
申し訳ない
これからも続けてくれ このスレを知ってから改めて歴代1000勝棋士とか調べたりしてるが
彼らの異次元ぶりを再確認した次第
平成四天王と言われた四人とも1000勝達成してるのはさすがと思った >>554
>>546で今年の第8回からではなく昨年の第7回から非公式戦になっているというご指摘をいただいたので、躍起になっていました。
恥ずかしながら、昨年から非公式戦になっているのを知らなかったもので。
その前提をご説明していなかったのは申し訳ありません。
第7回の本戦は結果的に日本棋院所属棋士の勝ち星がなかったので影響がないことは申し上げたとおりですが、予選については勝ち星対象棋戦になっていなければ修正が生じるため、検討する必要がありました。
>>555
いえいえ、ご指摘なければ検証できなかったのでありがたかったです。
これからもよろしくお願いします。 実力も実績もない雑魚は八段、九段になれない制度ならばどうなろうとも問題ない >>558
まともに集計できてないのに言い訳だけは一人前。 おかしなことをするYouTuberを囃し立ててよりおかしな行動に駆り立てる取り巻きと同じ構図。
>>561みたいなのが本当にウジャウジャいる >>562
そしてネチネチと粘着するアンチもどこにでもいるものだなあ。 自分の気に食わない行動をとるやつをアンチ扱いするんだよね 気に食わなきゃ見なきゃいいのにネチネチと気持ち悪いな 岡田伸一郎九段に昇段
令和3年5月28日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段
>>531
ズバリ的中お見事です! 的中お見事! 大変な集計作業、感謝します。
しかし、なんでこの作業を、ただの一般人が少ない情報を元に推定を交えながら
頑張らなきゃいけないんだろうなあ。棋院が勝ち星に関する情報をここまで
徹底的に隠す理由がさっぱり分からない。
王貞治の正確なホームラン数を誰も把握してなくて、ある日突然、今のホームランは
756号、世界記録でしたとプロ野球連盟が発表してやっとみんなが知る、みたいな
状況だったとして、果たして世間が大騒ぎしてくれるかね? それは同意
棋士に関するデータ、ないわけじゃないんだよな昇段情報出せるんだから
一流じゃなくても成績追ってたらけっこう面白いし全員のどっかに書いたらいいよね 毎年大赤字棋院が職員にそこまで仕事させられないのでは? 黒字だった昔からだよ
棋士の賞歴とかもてんでばらばらいいかげんだし
それは職員がどうというより指示する理事とかがいなかったんだろうけどね
現在に至ってホームページの見映えや中身の適当さ見たらなんも変わってないんでない
やる気の問題でしょ 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
近藤登志希 あと5勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと4勝
○三段→四段 50勝
高橋真澄 あと4勝
大谷直輝 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>566>>567
見事に当たりました。以前投稿したけど
平成10年代に八段昇段した棋士もそろそろ
って感じで予測してみました。
やはり次は片山プロと予測します。
(今期の阿含杯の3連勝が効いてるかも)
後は敬称略で
佐坂史朗、楊嘉栄、泉谷英雄、伊田篤史、
本木克弥、小長井克、藤沢一就、土井誠
って感じでしょうか?青木喜久代プロが
女流初の九段(退役九段除く)候補ですけど
まだ時間掛かるかも・・・。 >>573
>>553に名前がないじゃん
地震予知したら偶然当たって舞い上がった人みたい。 >>574
大手合の勝利数によって昇段の時期が左右される世代はその一覧から省かれてるのに気が付かないかな? >>575
以前も書いたが、「20○○年以降の入段者・昇段者限定」という但し書きをつけないといけない。 大手合で1度でも昇段している場合は
1.大手合による最新の昇段年月日を特定
2.その日以降の勝数をカウント
この作業が必要になるね
公式戦扱いされた棋戦も時代で様変わりしているし
2001年以降の年鑑と碁ワールドのバックナンバーに
当たる必要あるからよほど金と暇がないときつい作業になる
もっとも将棋側にも同じ作業を趣味でやって
将棋連盟側のカウントミスを指摘し修正させる強者がいるけど >>574
↑この人曰く、大手合廃止時の段位は
全部幻でプロは全員初段から勝星をカウント
し直してると思ってる。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
近藤登志希 あと4勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと4勝
○三段→四段 50勝
高橋真澄 あと3勝
大谷直輝 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>580
男子禁制棋戦はこの勝ち星に含まない。というのは男子禁制棋戦蔑視だよな。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
近藤登志希 あと4勝
池本遼太 あと5勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと4勝
○三段→四段 50勝
高橋真澄 あと3勝
大谷直輝 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
近藤登志希 あと4勝
池本遼太 あと5勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと3勝
○三段→四段 50勝
高橋真澄 あと3勝
大谷直輝 あと3勝
関航太郎 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
近藤登志希 あと3勝
池本遼太 あと5勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと3勝
○三段→四段 50勝
高橋真澄 あと3勝
大谷直輝 あと3勝
関航太郎 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
近藤登志希 あと3勝
池本遼太 あと4勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと3勝
○三段→四段 50勝
高橋真澄 あと3勝
大谷直輝 あと2勝
関航太郎 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 峯松正樹七段
令和3年7月6日付けで、勝ち星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段
高橋真澄四段
令和3年7月6日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 次期竜星戦の予選をしていてもおかしくない時期だが
現竜星戦の決勝Tが始まるまでは公開できないはず >>592
おっしゃるとおり、竜星戦の予選が始まっていますが、結果が公表されるのは少し先になります。
そのため、昇段間近の棋士の残り勝利数については、しばらく実際のとは異なる可能性があることになります。 加藤 祐輝七段
令和3年7月9日付けで、勝ち星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段 日本棋院の棋士ページがバージョンアップされて、これまでの勝利数などが掲載されるようになりましたが、
昇段までの勝利数等については依然としてわからないままなので、
今後も継続していきたいと思います。 >>596
あんた、負けてばっかりの女流の親だろw 大谷直輝四段
令和3年7月16日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 竜星戦、今期からどこにも結果が掲載されなくなっているぞ。
このスレ、大丈夫か? 竜星戦の結果は、テレビ放送進行中の前期の本戦の結果がネタバレにならないようしばらく掲載されませんので、ご安心を。 だから、このスレであと何勝とか昇段のタイミングがズレるって事だよね
リアタイで分からないんだから >>604
そうです!
それについては>>593でコメントしているとおりです! 結果は出ないけど
勝ち負けは棋院HPの棋士ページに反映されるから
勝数、負数でテレビ棋戦の結果はほぼわかる
但しNHK杯出ている人はNHKと竜星戦の区別は難しい
蛇足ながら高橋も大谷も1勝ずれてたと思う(>>588の) 関航太郎四段
令和3年7月27日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 大西竜より早いペースな感じかな
まあリーグ入りは時間の問題だろうけど 内田修平八段に昇段
令和3年7月30日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
近藤登志希 あと2勝
池本遼太 あと4勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと3勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>609
また外れた
内田はリーグ入りによる七段昇段だから、数え漏れに言い訳はきかないぞ 言い訳はきかないぞってw数え漏れがあったらなんか問題あるのか?
別に大した問題などあるまいに なんのこっちゃ
澁澤でも美絵子でも勝ち星昇段出来るんだぞ 池本遼太二段
令和3年8月6日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
近藤登志希 あと2勝
中野奨也 あと5勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと3勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 小林泉美七段
大橋拓文七段
令和3年8月17日付けで、勝星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段 泉美さん、大橋おめでとう
大橋ふたりはこれからどうやって区別付けようかw 謝依旻七段
令和3年8月20日付けで、勝星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
近藤登志希 あと2勝
三浦太郎 あと4勝
中野奨也 あと5勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと3勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 近藤登志希二段
令和3年9月7日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 関航太郎七段
令和3年9月10日付けで、第47期天元戦挑戦者となったことにより、七段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎 あと4勝
豊田裕仁 あと4勝
中野奨也 あと5勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと2勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎 あと4勝
豊田裕仁 あと3勝
中野奨也 あと4勝
辻 華 あと5勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと2勝
繻エ 駿 あと5勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
竜星戦の予選の結果を反映させました。 令和3年9月17日付けで、下記2名が昇段。
片山 安雄九段 に昇段(勝星対象棋戦通算200勝)
三谷 哲也八段 に昇段(勝星対象棋戦通算150勝) >>633
片山先生、三谷おめでとうございます
三谷は治療が順調に進みますように
9/14
金秉民 七段→八段
おめでとうございます 三谷はこれで追悼九段になるか
それとも自力で九段に上がれるかどうか >>637
いくら5chでも言っていいことと悪いことがある 令和3年9月17日付けで、下記2名が昇段。
片山 安雄九段 に昇段(勝星対象棋戦通算200勝)
三谷 哲也八段に昇段(勝星対象棋戦通算150勝)
>>574
だから書いただろ?次の九段昇段は片山プロって!!
これで文句あるならレスするな!!
次は伊田プロか佐坂プロですかね?
佐坂プロは最近調子落としてるから時間掛かりそう。 >>639
じゃあ>>629に書いておけば良かったね
書かなかったのは何故? 片山 安雄九段って知らないから本戦入りもしたことないかもね 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎 あと4勝
豊田裕仁 あと3勝
中野奨也 あと4勝
辻 華 あと4勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと2勝
繻エ 駿 あと5勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>641
1988年
第13期棋聖戦四段戦準優勝
2004年
第52回NHK杯出場
2005年
第32期天元戦本戦入り
本戦入りどころかNHK杯出場まであるじゃん >>642
改善案
あと数勝で勝ち星昇段の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎
豊田裕仁
中野奨也
辻 華
○二段→三段 40勝
伊藤健良
繻エ 駿
○三段→四段 50勝
大澤健朗
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
伊田篤史
佐坂志朗 >>644
サンクス。
>>641
阿呆が墓穴掘ったな。ww >>644
NHK杯出場は前年の名人戦最終予選決勝進出によるもの
(決勝で今村俊也に負ける) 棋院のプロフィールのページもチェックせずに本戦入りしたことないとか書き込むようではあれこれ言われても仕方ないかと 書き込む前にきちんと調べれば苦しい言い訳もせずに済むんだよ? 私も片山は知らないがNHK杯出場なら雑魚ではないですな >>649
これよね
で、間違いを指摘されたら「知らなかったら常識ないの?」
人をバカにすることしか考えてないで間違っててもいいだろみたいな開き直りしたらそりゃ常識ないガキだわ 令和3年9月24日付けで、下記2名が昇段。
菅野 昌志七段 に昇段(勝星対象棋戦通算120勝)
小山 空也五段 に昇段(勝星対象棋戦通算70勝) 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎 あと4勝
豊田裕仁 あと3勝
中野奨也 あと4勝
辻 華 あと4勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと2勝
繻エ 駿 あと4勝
酒井佑規 あと5勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 なんか変なのが居着いたな
見なきゃいいだけやろうに >>657
>>654は有用な情報
>>655は不正確なデータによる不必要な書き込み >>658
>>654 は公開された誰でも分かる情報
>>655 は貴重な推定情報
>>658 は一番不要な情報 公開情報が集積されないからこのスレの意義があるわけで。
私を貶したいあまり>>654さんまで叩くのは頭が悪すぎる。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎 あと4勝
豊田裕仁 あと3勝
中野奨也 あと4勝
辻 華 あと4勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと1勝
繻エ 駿 あと4勝
酒井佑規 あと5勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと2勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>658
自分がおかしい奴だって理解してるかな? 鈴木伊佐男八段
令和3年10月5日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段 加藤正夫名誉王座が脳梗塞で倒れたとき、鈴木と吉原由香里が交代で病院に詰めていた >>666
他に弟子たくさんいるはずだがなぜ二人だけ? 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎 あと4勝
豊田裕仁 あと3勝
中野奨也 あと4勝
辻 華 あと4勝
○二段→三段 40勝
伊藤健良 あと1勝
繻エ 駿 あと4勝
酒井佑規 あと4勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと2勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 酒井二段が年内に勝ち数昇段すると仲邑二段が賞金昇段する可能性が出てくるかな?
福岡二段は確定として >>669
改善案
昇段まであと数勝の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎
豊田裕仁
中野奨也
辻 華
○二段→三段 40勝
伊藤健良
繻エ 駿
酒井佑規
○三段→四段 50勝
大澤健朗
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
伊田篤史
佐坂志朗 >>670
>>1の昇段規定に
※2.で昇段した場合は 3. 賞金ランキング上位者の対象から除く
とあるので、菫の賞金ランキングによる昇段はない 佐坂志朗八段って知らないけど九段になれそうとのことで、どういう活躍してるかな? 伊藤 健良三段
令和3年10月15日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎 あと4勝
豊田裕仁 あと2勝
中野奨也 あと4勝
辻 華 あと4勝
○二段→三段 40勝
繻エ 駿 あと3勝
酒井佑規 あと3勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと2勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎 あと3勝
豊田裕仁 あと2勝
中野奨也 あと4勝
辻 華 あと4勝
○二段→三段 40勝
繻エ 駿 あと3勝
酒井佑規 あと3勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと2勝
外柳是聞 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎 あと3勝
豊田裕仁 あと2勝
中野奨也 あと4勝
辻 華 あと4勝
○二段→三段 40勝
繻エ 駿 あと3勝
酒井佑規 あと2勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと2勝
外柳是聞 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 こういうカウントしてる人はエラいと思うけどhpで検索できるようにしたらいいのに
たまに棋士本人が知らなかったけど昇段してましたとか言ってるくらいだし 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎 あと2勝
豊田裕仁 あと2勝
中野奨也 あと4勝
辻 華 あと4勝
○二段→三段 40勝
繻エ 駿 あと2勝
酒井佑規 あと2勝
福岡航太朗 あと5勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
外柳是聞 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 豊田裕仁二段
令和3年11月12日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎 あと2勝
中野奨也 あと4勝
辻 華 あと4勝
○二段→三段 40勝
繻エ 駿 あと1勝
酒井佑規 あと2勝
福岡航太朗 あと5勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
外柳是聞 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 繻エ 駿三段
令和3年11月23日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段 繻エ三段が11/23付けで昇段しました。
11/22に何の棋戦に勝って昇段したか確認したところ、テイケイ杯俊英戦でした。
まだ昇段規定のページには勝星対象棋戦に含まれていませんが、どうやら対象棋戦のようです。
俊英戦と同様レジェンド戦も勝星対象棋戦になるかどうかは微妙なところです。 ということで、俊英戦の結果を反映させました。
昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
三浦太郎 あと2勝
中野奨也 あと4勝
辻 華 あと4勝
○二段→三段 40勝
酒井佑規 あと2勝
福岡航太朗 あと4勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
外柳是聞 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>685
要するに日本棋院の仕事がいい加減だからまだ昇段じゃないはずと思ってましたよとw 三浦太郎二段
令和3年11月26日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
中野奨也 あと4勝
辻 華 あと4勝
○二段→三段 40勝
酒井佑規 あと2勝
福岡航太朗 あと3勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
外柳是聞 あと4勝
小松大樹 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 外柳是聞四段
令和3年12月7日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
中野奨也 あと3勝
辻 華 あと4勝
○二段→三段 40勝
酒井佑規 あと2勝
福岡航太朗 あと3勝
西岡正織 あと5勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
小松大樹 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 酒井 佑規三段
令和3年12月24日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
中野奨也 あと2勝
辻 華 あと4勝
○二段→三段 40勝
福岡航太朗 あと3勝
西岡正織 あと5勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
小松大樹 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 来年の賞金ランキングでの昇段者を今年も予想してみます。
○七段昇段・・・小池芳弘
棋聖戦Bリーグ、名人戦・本因坊戦最終予選進出で文句なし。
H28の入段以来、毎年賞金ランキングで昇段し七段まで上り詰める。
現行の制度になって、6年連続で賞金ランキングで昇段した棋士はまだいない。
○六段昇段・・・広瀬優一、大竹優
3年連続で一緒に賞金ランキングで昇段している二人が今年もそろって昇段になりそう。
再来年は枠が一つ減ってどうなるか。
○五段昇段・・・常石隆志、張瑞傑
今年、勝率トップの常石が、七大棋戦でも23勝をあげており、初の賞金ランキングでの昇段か。
あと1枠は、七大棋戦で15勝を挙げている上野愛と棋聖戦Cリーグの張瑞傑、名人戦最終予選進出の大西研で争う。
Cリーグで5局目まで行ったのを重視して、張瑞傑と予想。
○四段昇段・・・牛栄子、大表拓都
七大棋戦で18勝をあげている牛が初の賞金ランキングでの昇段か。
碁聖戦本戦出場も決めて来年が楽しみ。
もう1枠は大表、村本、長徳の三人での争い。
僅差だが、4棋戦で予選Aに進出した大表がわずかに上回ったと予想。
○三段昇段・・・福岡航太朗、西岡正織
各ランキングで上位の福岡は当確。
次点を、西岡、坂井、寺田、加藤で争う。
王座戦最終予選進出の分、西岡がわずかにリードか。
○二段昇段・・・辻華、曽富康
15勝の辻、13勝の曽、12勝の中野奨が上位争い。
素直に勝利数上位から2人を選んだ。 空也と里菜は勝ち星昇段してるから賞金ランキング昇段対象外なのね
賞金ランキングで七段昇段は、三大リーグ入りも小四冠挑戦も経験がない、少し微妙な棋士のイメージ >>699
だいたい当たってて草
着順まで正解してるのすげえ 12/23
渡辺由宇 二段→三段
おめでとうございます
日本棋院ランキング昇段
https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202201050000646_m.html
六段→七段
小池芳弘(23、六段1位)
五段→六段
広瀬優一(20、五段1位)
大竹優(20、同2位)
四段→五段
常石隆志(30、四段1位)
張瑞傑(22、同2位)
三段→四段
牛栄子(22、三段1位)
村本渉(24、同2位)
二段→三段
福岡航太朗(16、二段1位)
西岡正織(23、二段2位)
初段→二段
辻華(21、初段1位)
曽富康(18、初段2位) >>702
ありがとうございます。
ここまで来てたら全部当てたかったですが、
四段組は本当に全然差が無かったので仕方ないですw
来年はパーフェクト目指して頑張ります〜 いつもレーティング下がってるイメージの辻華に賞金ランキング昇段持っていかれる人たちとは 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
中野奨也 あと1勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
小松大樹 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 1/6 賞金ランキング
洪爽義 四段→五段
田中康湧 二段→三段
辻篤仁 二段→三段
おめでとうございます レーティングが下がっても負け越しても賞金ランキング昇段は理論的に可能。棋聖Aリーグに在籍してれば年間全敗でもNHK杯には出れるらしいし賞金ランキングとはそういうもんだ >>699
別スレで再度カウントしたら、辻二段の勝利数は15ではなく14でした。
訂正します。 >>710
そうなんですよね。去年女流名人リーグ全敗から、音を立てて崩れてしまったようなイメージです。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
中野奨也 あと1勝
○二段→三段 40勝
木部夏生 あと5勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
小松大樹 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 中野奨也二段
令和4年1月21日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
木部夏生 あと5勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
小松大樹 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 信田成仁七段
令和4年1月28日付けで、勝ち星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段 信田七段は去年2勝でかなりの期間昇段間近だったようです。
高木祥一九段の引退に伴う不戦勝での昇段でした。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
木部夏生 あと4勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
小松大樹 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 1/27
新谷洋佑 二段→三段
2/1
熊木熙弥 院生→初段
2/3
西山静佳 初段→二段
入段、昇段おめでとうございます 種村小百合三段
令和4年3月25日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
大須賀聖良 あと5勝
○二段→三段 40勝
木部夏生 あと4勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
小松大樹 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
大須賀聖良 あと5勝
○二段→三段 40勝
木部夏生 あと4勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
小松大樹 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 小松 大樹四段
令和4年3月15日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 722名無し名人2022/03/13(日) 17:49:56.50ID:bhjjIMC9
昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
大須賀聖良 あと5勝
○二段→三段 40勝
木部夏生 あと4勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
吉川 一 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
大須賀聖良 あと5勝
○二段→三段 40勝
木部夏生 あと4勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
吉川 一 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 吉川 一四段
令和4年3月29日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
大須賀聖良 あと5勝
藤井浩貴 あと5勝
○二段→三段 40勝
木部夏生 あと4勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
吉川 一 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
大須賀聖良 あと5勝
藤井浩貴 あと5勝
○二段→三段 40勝
木部夏生 あと3勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
>>730
失礼しました。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
大須賀聖良 あと5勝
藤井浩貴 あと4勝
○二段→三段 40勝
木部夏生 あと3勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
大須賀聖良 あと5勝
藤井浩貴 あと3勝
○二段→三段 40勝
木部夏生 あと2勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
大須賀聖良 あと4勝
藤井浩貴 あと2勝
○二段→三段 40勝
木部夏生 あと2勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
大須賀聖良 あと4勝
藤井浩貴 あと2勝
上野梨紗 あと5勝
○二段→三段 40勝
木部夏生 あと1勝
○三段→四段 50勝
大澤健朗 あと1勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 6/9
渡辺貢規 三段→四段
おめでとうございます 6/23
國澤大斗 三段→四段
おめでとうございます 令和4年7月1日付けで、下記2名が昇段。
泉谷 英雄九段に昇段(勝星対象棋戦通算200勝)
武井 孝志八段に昇段(勝星対象棋戦通算150勝)
泉谷プロ、武井プロ、おめでとうございます。 7/7
阿部良希 三段→四段
おめでとうございます アマチュアの囲碁愛好家だが、ピアニストの坂本彩さん・リサさん姉妹が、三段に昇段。 8/18
原正和 三段→四段
坂井健太郎 初段→二段
おめでとうございます 8/25
佐藤彰 三段→四段
おめでとうございます 日本棋院の公式ツイートで
昇段間近のリストが公開
月1でいいので定期更新して欲しい 関西棋院スレより
昇段とは違うだろうが
457名無し名人2022/09/26(月) 23:50:40.61ID:b/f/Cvh0
あといつの間にか大熊初段が正棋士資格を取得されたようです
おめでとうございます 9/15
河英一 六段→七段
9/27
髙嶋湧吾 三段→四段
おめでとうございます >>749
炭野三千代は1923年1月生まれで来年早々に100歳になる
炭野の実兄である窪内秀知は100歳の誕生日の4日前に亡くなったが妹はどうか 賞金ランキング昇段発表
【日本棋院】
https://www.nihonkiin.or.jp/player_news/dan/2022.html
広瀬優一 六段→七段
藤沢里菜、張瑞傑 五段→六段
大西研也、外柳是聞 四段→五段
福岡航太朗、酒井佑規 三段→四段
池本遼太、三浦太郎 二段→三段
田中佑樹、徐文燕 初段→二段
【関西棋院】
https://kansaikiin.jp/wp/2023/01/06/%e6%98%87%e6%ae%b5%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b-48/
田中康湧、辻篤仁 三段→四段
渡辺寛大 二段→三段
昇段した14名おめでとう スレ冒頭の棋士一覧更新します
入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
河原 裕 R04
依田大空 R04
保田翔太 R04
小西理章 R04
張 心治 R04(女)
日野勝太 R04(夏)
櫻本絢子 R03(推)
並木 響 R03
田中佑樹 R03 R05(賞)
中M 孝ノ輔 R03
三戸秀平 R03 R04
徐 文燕 R03(女) R05(賞)
竹下凌矢 R03(夏)
鈴川七海 R03(推)
安田明夏 R03(推)
三浦太郎 R02 R03 R05(賞)
近藤登志希 R02 R03
北澤昌章 R02
中野奨也 R02 R04
曽 富康 R02(特) R04(賞)
フィトラ R.S. .R02(特)
張 心澄 R02(女)
藤井浩貴 R02(夏) R04
大須賀聖良 R02(推)
横田日菜乃 R02(推)
塚田千春 R02(推)
本田真理子 R02(推) 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
豊田裕仁 H31 R03
福岡航太朗 H31 R03(賞) R04(賞) R05(賞)
池本遼太 H31 R03 R05(賞)
寺田柊汰 H31 R03(賞)
上野梨紗 H31(女) R04
武井太心 H31(夏) R03
辻 華 H31(推) R04
五藤眞奈 H31(推)
森 智咲 H31(推)
大森 らん H31(推)
高雄茉莉 H31(推) R05
羽根彩夏 H31(推)
仲邑 菫 H31(英) R03 R04
長徳徹志 H30 R02(賞) R03(賞)
酒井佑規 H30 R02(賞) R03 R05(賞)
青木裕孝 H30 R02
村本 渉 H30 R01 R03(賞) R04(賞)
加藤千笑 H30(女) R02
伊 了 H30(夏) R03
芝野龍之介 H29 H31
関航太郎 H29 H30 R02(賞) R03(天挑) R03(天) R04(天)
西岡正織 H29 R01 R04(賞)
坂井嵩司 H29 R02
茂呂有紗 H29(女) R02
繻エ 駿 H29(夏) H31 R03
大竹 優 H28 H29 H31(賞) R02(賞) R03(賞) R04(賞) R04(本リ)
広瀬優一 H28 H29 H31(賞) R02(賞) R03(賞) R04(賞) R05(賞)
大表拓都 H28 H29 R01
鳥井裕太 H28 H30(賞) R02(賞)
A.トルマネン H28(特)
上野愛咲美 H28(女) H30(賞) R01 R03(賞)
小池芳弘 H28(夏) H29(賞) H30(賞) H31(賞) R02(賞) R03(賞) R04(賞)
伊藤健良 H27 H29 R03
大西竜平 H27 H28 H29 H31(賞) R02(賞) R02(本リ)
横塚 力 H27 H29(賞) H30(賞) R01(本リ)
宇谷俊太 H27 H30 R04
牛 栄子 H27(女) H29 R02 R04(賞)
芝野虎丸 H27(夏) H27 H28 H29(竜) R01(名挑) R01(名)
外柳是聞 H26 H28(賞) R03 R05(賞)
張 瑞傑 H26 H28(賞) H30 R03(賞) R04(賞) R05(賞) 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
六浦雄太 H26 H27 H28 H29(桐)
大谷直輝 H26 H28 H30
金子真季 H26(女) H31(賞)
小山空也 H26(夏) H27(賞) H28(賞) H30(賞) R03
許 家元 H25 H26 H27 H28 H29(棋リ) H30(碁) R03(十)
藤村洋輔 H25 H26 H28 R02
卞 聞ト H25 H27 H30
田中伸幸 H25 H27(賞) H29(賞) H30(賞)
星合志保 H25(女) H29 R03
姚 智騰 H25(夏) H25 H28(賞) H29(賞) H31(賞) R02(賞)
大西研也 H24 H26(賞) H28 R01 R05(賞)
風間 隼 H24 H26 H29(賞) R02
菊地正敏 H24 H26(賞)
小松大樹 H24 H27 H30 R04
木部夏生 H24(女) H28 R04
本木克弥 H24(夏) H25(賞) H26(賞) H27(本リ) H29(本挑)
常石隆志 H23 H24 H28 R01 R04(賞)
孫 普@H23 H24(賞) H26 H27 H29(賞) H30(賞) H30(名リ)
高橋真澄 H23 H25(賞) H29 R03
吉川 一 H23 H26 H29 R04
宮本千春 H23(女)
一力 遼 H23(夏) H24(賞) H25(賞) H26(賞) H26(棋リ) H29(棋挑) R02(棋)
竹内康祐 H22 H25 H27(賞) R01
沼舘沙輝哉 H22 H25 H27(賞) H28(賞) H29(賞) H30(賞) R03(賞)
鶴田和志 H22 H24 H27 H29(賞) H30(賞) H31(賞)
高木淳平 H22 H26 R03
藤沢里菜 H22(女) H25 H27 H30 R03 R05(賞)
平田智也 H22(夏) H23(賞) H24(賞) H27(賞) H27(名リ) R05
稲葉貴宇 H21 H24 H28 R03
安達利昌 H21 H23 H26(賞) H28 H30(賞) H31(賞) R02(賞)
伊田篤史 H21 H22(賞) H23(賞) H25(賞) H25(本リ) H26(本挑) R04
村松大樹 H21 H23 H25(賞) H26(賞) H27(賞) H28(賞)
下坂美織 H21(女) H23 H29
大淵浩太郎 H21(夏) H23(賞) H25 H27(賞) R02
鈴木伸二 H20 H22(賞) H23(賞) H25 H27(賞) H28(賞) H29(賞)
伊藤優詩 H20 H23 H26 H28(賞) H31(賞)
熊本秀生 H20 H23 H26 H30
王 景怡 H20(女) H24 H29
寺山 怜 H20(夏) H21 H23 H26 H29 R02(賞)
田尻悠人 H19 H22 H24(賞) H25(賞) H31 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
金沢 真 H19 H21 H23 H26 H26(名リ)
小田鉄平 H19 H23 R03
大澤健朗 H19 H24 H29 R04
兆 乾 H19(女) H25
富士田明彦 H19(夏) H21(賞) H23 H25 H28(賞) H29(賞) H31(賞)
関 達也 H18 H22 H28
堀本満成 H18 H21(賞) H24 H28 R03
志田達哉 H18 H20(賞) H21 H23(賞) H24(賞) H25(賞) H26(賞) R01
万波奈穂 H18(女) H20(賞) H25 H30
内田修平 H18(夏) H19 H21(賞) H22(賞) H23(賞) H23(名リ) R03
白石勇一 H17 H19 H22(賞) H24(賞) H25(賞) H27(賞) H30(賞)
玉井 伸 H17 H19 H22 H26
大橋成哉 H17 H20 H22(賞) H23(賞) H25(賞) H26(賞) H27(賞)
柳澤理志 H17 H19(賞) H21 H25 H28(賞) R03(賞)
三村芳織 H17(女) H21 H27
李 沂修 H17(夏) H18(賞) H19(賞) H20(賞) H21(賞) H21(棋リ) H30
但馬慎吾 H16 H19(賞) H20(賞) H24 H26(賞) H27(賞)
謝 依旻 H16 H17(賞) H18(賞) H20(賞) H22(賞) H24(賞)
向井千瑛 H16(女) H19 H21(賞) H22(賞) H24(賞) R03
奥田あや H16(女) H19 H23 H31
安藤和繁 H16(夏) H18(賞) H19(賞) H21(賞) H28
安斎伸彰 H15 H16 H18(賞) H19(賞) H20(賞) H21(賞) H26 R04
大場惇也 H15 H16(賞) H17(賞) H18(賞) H19(賞) H21(賞) H25(賞)
古家正大 H15 H17(賞) H20(賞) H21(賞) R04
阪本寧正 H15 H18 H21 H24(賞) H26(賞)
武田祥典 H15 H25
中島美絵子 H15(女) H21 R03
種村小百合 H15(女) H23 R04
黄 翊祖 H14 H14(大) H15(大) H17(賞) H17(名リ) H23 R01
三谷哲也 H14 H14(大) H16(賞) H18(賞) H20(賞) H22(賞) H23(賞) R03
大橋拓文 H14 H14(大) H15(大) H18 H23 H25(賞) R03
井山裕太 H14 H14(大) H15(大) H17(賞) H17(桐) H20(名挑) H21(名)
上地宏樹 H14 H25
長島梢恵 H14(女) H23 R01
古川こんゆ H14(女) H24
鈴木 歩 H13 H13 H14 H19 H22(賞) H23(賞) H28(賞)
山田晋次 H13 H13 H14 H16(賞) H20 H24(賞)
川田晃平 H13 H14 H15 H20 H23(賞) H26(賞)
竹清 勇 H13 H13 H15 H19 H30
上田崇史 H13 H13 H15 H23 R04 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
林 漢傑 H12 H12 H13 H14 H15 H17(賞) H22 H30
望月研一 H12 H12 H14 H15 H17(賞) H18(賞) H21(賞) R01
首藤 瞬 H12 H12 H13 H15 H19(賞) H20(賞) H22(賞)
山森忠直 H12 H12 H13 H14 H16(賞) H22(賞) R01
岩丸 平 H12 H12 H13 H14 H20 H23(賞) R02
万波佳奈 H12 H13 H16(賞) H19(賞)
渋澤真知子 H12 R02
鶴山淳志 H11 H11 H12 H13 H15 H17(賞) H22 R01
加藤祐輝 H11 H11 H13 H16(賞) H17(賞) H23 R03
加藤啓子 H11 H11 H12 H13 H18(賞) H20(賞)
光永淳造 H11 H11 H12 H14 H15 H21
甲田明子 H11 H12 H13 H30
富 紅梅 H11
孔 令文 H10 H12 H13 H14 H18(賞) H19(賞) H24(賞)
高野英樹 H10 H10 H11 H12 H13 H14 H18(賞)
熊 丰 H10 H12 H13 H13 H15 H19(賞) H30
武宮陽光 H10 H11 H12 H13 H17 H28
金 賢貞 H10 H14 H15 H27
井澤秋乃 H10 H10 H13 H19 R03
大澤奈留美 H10 H11 H15 H21 R02
羽根しげ子 H10
張 豊猷 H 9 H 9 H11 H12 H13 H14 H16(賞) H23 R04
松本武久 H 9 H 9 H10 H11 H13 H15 H20(賞)
山本賢太郎 H 9 H11 H12 H14 H21(賞)
王 唯任 H 9 H 9 H11 H12 H23
T.カタリン H 9 H 9 H10 H11 H13
河野 臨 H 8 H 8 H 9 H10 H11 H13 H15 H17(天) H18(天)
金 秀俊 H 8 H 8 H 9 H10 H11 H12 H14 H19 H30
潘 善h H 8 H 8 H 9 H10 H12 H14 H16 H24
佐々木毅 H 8 H10 H11 H12 H14 H22
桑原陽子 H 8 H 8 H 9 H10 H12 H22
吉原由香里 H 8 H10 H11 H12 H14 H25
青葉かおり H 8 H10 H11 H14 H28
桂 篤 H 8 H 8 H12 H15 H25
一色識央 H 8 H 8
河合将史 H 8 H 7 H 8 H11 H16 R02
山田拓自 H 7 H 7 H 8 H 9 H10 H12 H14 H23
林 子淵 H 7 H 8 H 9 H 9 H11 H14 H19(賞) H27
武井孝志 H 7 H 7 H 8 H 9 H11 H16(賞) H23 R04 松本八段再掲
松本武久 H09 H09 H10 H11 H13 H15 H20(賞) H30
入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
久保秀夫 H 7 H 7 H 8 H10 H12 H18 H29
小林泉美 H 7 H 9 H10 H11 H13 H16(賞) R03
蘇 耀国 H 6 H 6 H 7 H 8 H 9 H11 H13 H17 H26
下島陽平 H 6 H 6 H 8 H 9 H10 H12 H15 H25
鈴木嘉倫 H 6 H 7 H 8 H 9 H11 H13 H21
荒木一成 H 6 H 8 H10 H11 H14 H21
黒瀧正樹 H 6 H 6 H 7 H 8 H13 H21 R04
張 栩 H 6 H 6 H 7 H 8 H 9 H11 H13 H15 H15(本)
矢代久美子 H 6 H 9 H11 H13 H14 H25
溝上知親 H 5 H 5 H 6 H 7 H 9 H10 H12 H17 H26
山下敬吾 H 5 H 5 H 7 H 8 H 9 H10 H12 H15(棋)
金澤秀男 H 5 H 5 H 6 H 8 H 9 H12 H17(賞) H28
田原靖史 H 5 H 6 H 7 H 9 H11 H13 H25
知念かおり H 5 H 8 H 9 H17 H27 H29(賞)
佃亜紀子 H 5 H 9 H10 H11 H18 R03
古田直義 H 5 H 7 H10 H19
秋山次郎 H 4 H 4 H 5 H 6 H 8 H 9 H11 H14 H24
河野光樹 H 4 H 5 H 6 H 7 H 8 H10 H13 H21
矢中克典 H 4 H 4 H 5 H 7 H 8 H10 H12 H14 R01
桑本晋平 H 4 H 7 H 8 H10 H11 H18(賞) H25
松原大成 H 4 H 4 H 6 H 8 H11 H19
稲垣 陽 H 4 H10 H11 H15 H28
富永 武 H 4 H 4 H 8 H22
金 艶 H 4 H12 H13 H25
仲邑信也 H 3 H 3 H 4 H 5 H 6 H 8 H10 H13 H24
高尾紳路 H 3 H 4 H 5 H 6 H 8 H10 H12 H14 H17(本)
羽根直樹 H 3 H 3 H 4 H 4 H 6 H 8 H10 H12 H14
河野貴至 H 3 H 3 H 4 H 6 H 8 H11 H13 H22
杉本 明 H 3 H 3 H 4 H 5 H 6 H 9 H11 H23
高橋秀夫 H 3 H 3 H 4 H 7 H 8 H11 H14
加藤朋子 H 3 H 4 H 4 H 6 H13 H25
加藤充志 H 2 H 2 H 3 H 4 H 6 H 8 H10 H13 H23
中尾準吾 H 2 H 2 H 3 H 5 H 6 H 9 H11 H15 R03
北野 亮 H 2 H 3 H 5 H 6 H 7 H11 H14 H27
黒瀧正憲 H 2 H 3 H 4 H 5 H 7 H10 H13 H27
水間俊文 H 2 H 3 H 5 H 8 H 9 H11 H14 R02
遠藤悦史 H 2 H 3 H 4 H 5 H 6 H11 H14 R01
佐野貴詔 H 2 H 2 H 3 H 4 H 6 H 8 H12 H31
穂坂 繭 H 2 H 6 H14
山田規三生 H元 H元 H 2 H 3 H 4 H 5 H 7 H12 H18 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
宮川史彦 H元 H元 H 4 H 6 H 7 H11 H14 H27
高梨聖健 H元 H元 H 2 H 4 H 6 H 8 H12 H14 H30
宮崎龍太郎 H元 H 2 H 3 H 6 H 8 H11 H26
鶴丸敬一 H元 H元 H 2 H 4 H 6 H 9 H15
岡田結美子 H元 H 4 H 6 H 8 H13 H15
菅野昌志 H元 H元 H 3 H 6 H 8 H14 R03
中根直行 S63 H元 H 2 H 4 H 7 H10 H12 H15 H29
柳 時熏 S63 S63 H元 H 2 H 4 H 6 H 8 H15
有村比呂司 S63 S63 H 2 H 3 H 4 H 7 H11 H13 R02
井口豊秀 S63 S63 H元 H 2 H 4 H 6 H14 H26
釼持 丈 S63 S63 H元 H 2 H 5 H10 H13 H24
佐坂志朗 S63 S63 H 2 H 3 H 5 H 7 H10 H13
小山竜吾 S63 H元 H 3 H 5 H 6 H13 R02
中澤彩子 S63 H 3 H 4 H 8 H13
原 幸子 S63 H 3 H 4 H11
松岡秀樹 S62 S62 S63 H元 H 2 H 4 H 7 H10 H24
酒井真樹 S62 S63 H元 H 2 H 6 H 8 H11 H13 R01
鈴木伊佐男 S62 S63 H元 H 3 H 4 H 8 H11 R03
山田至宝 S62 S62 S63 H 2 H 5 H 8 H24
大木啓司 S62 S63 H 3 H 6 H 8 H10 H14 R03
小山栄美 S62 H元 H 4 H 6 H 8 H21
浅野泰子 S62 H16
大垣雄作 S61 S61 S62 H元 H 3 H 5 H 7 H10 H13
三村智保 S61 S61 S62 S63 H元 H 3 H 5 H10 H12
青木喜久代 S61 S62 H元 H 3 H 4 H 6 H 9 H12
大森泰志 S61 S62 S63 H 2 H 3 H 6 H 8 H13
楊 嘉栄 S61 S61 S62 H元 H 2 H 8 H10 H15
奥村 靖 S61 S62 S63 H 2 H 4 H 8 H23
菊地義雄 S61 S61 H 2 H 5 H24
水戸夕香里 S61 H 5 H16
重野由紀 S61 H 6
楊 嘉源 S60 S60 S62 S63 H元 H 4 H 6 H 9 H12
中野寛也 S60 S60 S61 S62 S63 H 2 H 4 H 6 H 9
泉谷英雄 S60 S60 S62 S63 H 2 H 4 H 7 H12 R04
岡田伸一郎 S60 S61 S61 S62 H元 H 3 H10 H14 R03
菅野尚美 S60 S62 H12
中小野田智己S59 S59 S60 S61 H 2 H 4 H 7 H11 H15
石田篤司 S59 S59 S61 S62 H元 H 4 H 6 H10 H13
森田道博 S59 S59 S60 S62 H元 H 3 H 5 H 7 H10
趙 善津 S59 S59 S60 S61 S63 H元 H 4 H 6 H10 大きすぎて規制きたーので
入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
篠田三明 S59 S61 S62 S63 H03 H08 H14
今村善彰 S58 S58 S60 S61 S62 H01 H03 H08 H18
広江博之 S58 S58 S59 S60 S62 H01 H04 H07 H10
円田秀樹 S58 S58 S59 S61 S62 H02 H04 H10 H14
大淵盛人 S58 S58 S59 S60 S62 S63 H03 H07 H09
青木紳一 S58 S58 S59 S60 S62 H01 H03 H06 H11
西村慶二 S58 S58 S60 S62 H01 H04 H07 H20
平野則一 S58 S60 S62 H02 H06
恩田烈彦 S57 S57 S58 S59 S61 H01 H03 H06 H29
小長井克 S57 S58 S59 S61 S62 H03 H07 H13
村松竜一 S57 S57 S58 S59 S63 H04 H06 H21
高林正宏 S57 S57 S59 S60 S62 H12 H25
萩谷和宏 S57 S57 S60 S61 S62 H11
堀田誠司 S57 S58 S61 S63 H16
桐本和夫 S57 S58 S61 H16
小松英樹 S56 S56 S57 S58 S60 S62 H01 H04 H07
宋 光復 S56 S57 S58 S59 S60 H04 H06 H11 H15
M.レドモンド S56 S56 S58 S59 S60 S63 H02 H08 H12
藤澤一就 S56 S57 S59 S63 H02 H05 H08 H11
片山安雄 S56 S56 S57 S61 S63 H03 H07 H11 R03 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
鄭 銘g S56 S58 S59 S62 S63 H02 H06
下地玄昭 S56 S57 S59 S60 S63 H07 H25
円田陽一 S56 S57 S58 S62 H01 H09 H12
峯松正樹 S56 S57 S59 H01 H07 H09 R03
浜中隆光 S56 S56 S57 S58 S61 H03
小松英子 S56 S60 H05 H22
中山 薫 S56 S61 H22
後藤俊午 S55 S56 S56 S57 S59 S60 S63 H02 H07
大矢浩一 S55 S56 S57 S58 S60 S61 H02 H07 H13
小県真樹 S55 S56 S56 S57 S59 S60 S63 H03 H05
石倉 昇 S55 S56 S56 S57 S59 S61 S63 H03 H12
依田紀基 S55 S56 S56 S57 S58 S60 S62 H02 H05
梁川裕政 S55 S56 S56 S57 S59 H06 H19
鄭 銘瑝 S54 S54 S57 S58 S59 S61 S63 H02 H05
神田 英 S52 S52 S53 S54 S56 S60 S62 H02 H09
王 銘琬 S52 S53 S54 S56 S56 S59 S61 S63 H04
土井 誠 S52 S52 S53 S54 S56 S59 H02 H06
平本弥星 S52 S52 S53 S56 S59 H08
彦坂直人 S51 S52 S53 S54 S56 S58 S60 H01 H04
黄 孟正 S51 S52 S53 S54 S56 S59 S62 H01 H18 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
園田泰隆 S51 S51 S52 S53 S56 S57 S60 H02 H07
松本奈代子 S51 H17
伊藤庸二 S50 S51 S52 S53 S56 S57 S63 H03 H06
小林健二 S50 S50 S51 S54 S57 S62 H12
田中智恵子 S50 S51 S52 H18
郡 寿男 S49 S49 S50 S51 S53 S56 S60 H01 H11
小林 覚 S49 S49 S50 S51 S52 S54 S57 S59 S62
信田成仁 S48 S50 S51 S53 S56 H01 R04
山城 宏 S47 S47 S48 S50 S51 S53 S56 S57 S60
片岡 聡 S47 S48 S50 S51 S52 S56 S57 S60 S63
王 立誠 S47 S48 S50 S51 S53 S56 S57 S60 S63
山本正人 S47 S48 S49 S53 S60 H02 H10
小林千寿 S47 S48 S49 S51 S53 H28
橋本雄二郎 S46 S48 S49 S50 S52 S62 H05 H08 H10
谷口敏則 S46 S47 S49 S50 S52 S58 H05
笠井浩二 S44 S46 S51 S56 S58 S62 H19
谷宮絢子 S44 S56 H30
淡路修三 S43 S44 S45 S46 S48 S50 S52 S56 S59
趙 治勲 S43 S43 S44 S45 S46 S48 S50 S53 S56
奥村英夫 S43 S44 S46 S48 S50 S53 S56 H17 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
明戸和巳 S43 S44 S45 S48 S49 S59 H27
河野征夫 S43 S45 S47 S54 H17
馬場 滋 S42 S43 S45 S46 S47 S51 S54 S60 H03
小林光一 S42 S42 S43 S44 S45 S47 S49 S52 S54
宮沢吾朗 S41 S41 S42 S47 S50 S52 S56 S63 H04
中村秀仁 S41 S42 S43 S44 S47 S51 S53 S56 S60
坂口隆三 S40 S41 S42 S45 S46 S49 S51 S56 S59
武宮正樹 S40 S41 S42 S43 S44 S45 S47 S50 S52
佐藤昌晴 S39 S40 S42 S43 S47 S49 S53 S57 S61
石田芳夫 S38 S39 S40 S41 S42 S44 S45 S48 S49
福井正明 S37 S37 S39 S40 S42 S47 S50 S59 H15
尚司和子 S36 S42 S57
石榑郁郎 S35 S35 S37 S38 S39 S41 S45 S49 S59
小島高穂 S34 S34 S36 S37 S39 S41 S47 S50 S54
羽根泰正 S33 S36 S37 S38 S39 S41 S43 S46 S56
石井邦生 S31 S31 S32 S33 S34 S38 S41 S43 S53
戸沢昭宣 S31 S31 S32 S33 S36 S39 S48 S51 S56
工藤紀夫 S30 S30 S33 S34 S36 S38 S41 S44 S51
林 海峯 S30 S30 S32 S33 S34 S35 S37 S40 S42
杉内寿子 S17 S19 S23 S24 S28 S31 S48 S58
日本棋院側終了
関西棋院側は気が向いたらやります 関西棋院版
規制の関係で数がそこそこあります
入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
藤田怜央 R04(英)
安東陽向 R04
熊木熙弥 R04
西村 仁 R03
高山邊楓実 R03
表 悠斗 R03
三島 響 R03
蔡 祈冕 H31
坂井健太郎 H31 R04
今分太郎 H30 R03
渡辺寛大 H30 R03 R05(賞)
木本有香 H29
辻 篤仁 H29 R02(賞) R04(賞) R05(賞)
田中康湧 H29 R02 R04(賞) R05(賞)
大川拓也 H29 R02
岩田紗絵加 H29
小野綾子 H28
西 健伸 H27 H29 H30 R02(賞) R03(賞)
稲葉 かりん H27
新谷洋佑 H27 H31 R04 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
八幡直樹 H27 R01
洪 爽義 H27(研) H29 R01 R03(賞) R04(賞)
内海晃希 H26 H29 R02
飯田純也 H26 R02
呉 柏毅 H26 H28 H29 H30(賞) H31(賞)
高嶋湧吾 H26 H28 R01 R04
渡辺由宇 H26 H30 R03
西山静佳 H26 R04
M.フランシス H26(研)
姜 旼候 H25 H26 H29 R02(賞)
渡辺貢規 H25 H28 H31 R04
新井満涌 H25(女外)
阿部良希 H25 H29 R01 R04
原 正和 H25 H28 H31 R04
佐田篤史 H24 H26 H28 R01 R02(本リ)
橋本 寛 H24 H27 R03
田口美星 H24(研) R03
飛田早紀 H23 H30
谷口 徹 H23 H26 H29 R01 R03(賞)
佐藤優太 H23(研) H29 R02 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
高津昌昭 H23(研) R02
大熊悠人 H23(研)
中條ちひろ H23(研)
王 景弘 H23(研)
太田 亮 H23(研)
尹 春浩 H22(研) H25 H27(賞) H31
出口万里子 H22(研)
黎 了 H22(研)
佐藤洋平 H22(研)
余 正麒 H21 H23 H24 H25(本リ) H30
國澤大斗 H21(研) H27 H30 R04
洪 清泉 H21(研) H25 H28 H31
清成真央 H21(研)
井上直紀 H20 H22 H23 R01
辰己 茜 H19 H23 H28
星川航洋 H18 H22 H24 H30
木和田一臣 H18 H22 H28
金 モ俊 H17 H19 H22
高嶋 武 H17 H20 H23 H28
畠中星信 H17 H20 H23 H25 H31 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
三根康弘 H16 H20 H23 H28
田村千明 H15 H17 H24
小野幸治 H14 H14 H18 H28
星川愛生 H14 H22 H28
久保田大 H14 H15 H20 H26
村川大介 H14 H16 H17 H19 H20 H22(山) H30(王) H21(十)
孫 英世 H13 H13 H14 H16 H22
河 英一 H13 H15 H15 H17 H21 H27
坂井秀至 H13 H15 H17 H22(碁)
星川拓海 H13 H15 H19 H24 R03
瀬戸大樹 H12 H13 H13 H14 H15 H16 H21 H28
鈴木敬施 H10 H11 H12 H13 H15 H27
李 楊 H09 H10 H11 H14
藤井秀哉 H08 H09 H10 H11 H14 H16 H23 R02
多冨佳絵 H05 H06 H09
古谷 裕 H05 H06 H07 H08 H10 H12 H14 H22
今井一宏 H05 H06 H07 H08 H10 H14 H28
勝間史朗 H04 H05 H06 H08 H10 H12 H16
中野泰宏 H04 H05 H06 H07 H08 H10 H12 H14 H17
金 秉民 H03 H05 H05 H07 H09 H11 H15 R03 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
白石京子 H03 H04 H08 H23
前田 亮 H03 H04 H05 H07 H09 H12
榊原正晃 H02 H03 H05 H06 H09 H14 H17
小西和子 H01 H02 H03 H05 H07 H09 H13 H16
藤原克也 H01 H02 H05 H07 H09 H13
本田悟朗 H01 H02 H03 H07 H08 H10 H13 H17
榊原史子 S64 H01 H02 H04 H05 H13
金野為人 S64 H02 H03 H04 H07 H09 H16
吉田美香 S63 S62 S63 H02 H03 H05 H12 H15
関山利道 S63 H01 H03 H03 H05 H07 H09 H11 H14
水野弘美 S63 S63 H03 H05 H21
矢田直己 S63 S63 H01 H02 H03 H05 H07 H10 H12
陳 嘉鋭 S62 H01 H03 H05 H08
倉橋正行 S61 S62 S63 H01 H02 H03 H07 H09 H11
荒木真子 S61 S62 H04 R02
斎藤 正 S61 S63 H01 H02 H04 H07 H09 H16
影山敏之 S60 S62 H02 H04 H17
出雲哲也 S60 S61 S62 H02 H05 H10 H12
新垣朱武 S60 S60 S61 S62 S63 H03 H05 H08 H21
吉田昇司 S59 S59 S60 S62 H01 H04 H08 H11 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
結城 聡 S59 S59 S60 S61 S62 H01 H03 H05 H09
横田茂昭 S58 S58 S59 S60 S61 S63 H02 H04 H07
村岡美香 S58 S60 S61 H09
林 耕三 S58 S58 S59 S60 H01 H04
滝口政季 S56 S58 S58 S59 S61 S63 H03 H13 H16
角 慎介 S56 S59 S60 H02 H04 H12
小田浩光 S56 S58 S60 S61 S63 H04 H07 H25
湯川光久 S55 S56 S57 S58 S59 S61 S63 H03 H07
今村俊也 S55 S55 S56 S56 S57 S58 S60 S62 H02
山内正樹 S54 S55 S56 S57 S58 H01
高原周二 S54 S55 S55 S56 S57 S59 S62 H02 H04
長崎裕二 S52 S52 S55 S58 H01
清成哲也 S51 S52 S52 S53 S54 S55 S57 S58 S61
佐藤 彰 S51 S54 S60 R04
芦田磯子 S50 S51 S53 S54 S56 S59
丸山豊治 S49 S51 S53 S55 S62
長谷川直 S48 S49 S50 S51 S52 S54 S55 S58 S62
堀田陽三 S48 S49 S51 S52 S53 S55 S58 S63 H08
久保勝昭 S47 S48 S50 S50 S51 S53 S54 S58 S62
村岡茂行 S47 S48 S49 S50 S52 S53 S55 S63 H05 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
川村和憲 S46 S48 S50 S50 S52 S53 S56 S61 H17
張 呂祥 S45 S49 S50 S53 S55 S56
本田満彦 S44 S46 S47 S47 S50 S52 S55 S57 H19
山ア吉廣 S43 S44 S44 S46 S48 S50 S53 S57 H06
苑田勇一 S43 S43 S44 S45 S46 S48 S49 S51 S53
森野節男 S42 S43 S44 S45 S48 S50 S52 S56 S59
遠藤隆博 S40 S42 S43 S46 S47 S50 S52 S55 S60
太田清道 S40 S42 S42 S43 S44 S48 S50 S52 S56
伊藤加代子 S39 S56 R02
石井資郎 S39 S40 S45 S47 S55 S60
牛之浜撮雄 S38 S40 S41 S42 S43 S45 S47 S49 S52
牛窪義高 S38 S40 S41 S42 S43 S45 S47 S49 S52
倉橋正蔵 S37 S37 S38 S39 S41 S44 S46 H01
大山国夫 S36 S36 S37 S38 S39 S41 S44 S46 S50
石井新蔵 S32 S32 S34 S35 S36 S39 S41 S46 S49
家田隆二 S31 S33 S34 S36 S40 S42 S48 S57 関西棋院の清成真央初段、勝星対象棋戦通算30勝により
2023年2月10日付けで二段に昇段 2/16
今分太郎 二段→三段
おめでとうございます 今年の九段昇段予想(特に平成10年代に八段昇段した棋士)
1 藤澤一就…2年連続で好調を維持している。
2 佐坂史朗…大分遅れたが今年2桁挙げれば可能性がある。
3 楊嘉栄…順当に勝てれば
4元木克弥…年初めは不調が多いが連勝していけば年内昇段もあり得る。
5小長井克…近年の不調が心配昇段は令和7年以降か?
6西村慶二…今年ではないがそろそろ九段昇段のエキスパートが始まるのでは?