昇段した棋士について語るスレ
繻エさんは、まだ初段なので、貴殿が間違えているとは思えません
日本棋院が掲載を忘れているのでないとすれば
昇段しなかった可能性としては、第3回ワールド碁チャンピオンシップでは?
繻エ初段は日本予選で1勝していますので、これが要因ではないかと思います
昇段規定ではワールド碁チャンピオンシップは本戦のみとはなっていませんが
当該棋戦の日本予選は、全員参加型棋戦ではないので、
非公式戦の可能性があります(国際予選からは公式戦とは思いますが) >>127
WGC予選ですか。。。
確かにエントリー制なので、全棋士が出場していない棋戦ではありますが、
出ようと思えば全員出られる棋戦なのでカウントしていました。
もしそうなら、他の棋士も修正しなければ。。。
他の棋士の昇段状況を見てから修正することとします。 乙ですなあ
囲碁板に数少ない、しっかりした情報をもらえるスレとして期待しております 日本棋院「棋戦ニュース」抜粋 (2018年12月28日付け)
2018年の日本棋院公式棋戦は12月27日で終了。
(中略)
規定対局数(25局)未満では2018年4月入段の酒井佑規初段が10勝3敗、加藤千笑初段が15勝6敗の好成績をおさめた。
(中略)
趙治勲名誉名人は14勝16敗となり、入段から51年目で自身初の負け越しとなった。 加藤千笑
2018.06.11 ○竜星戦予選B一回戦(坂井嵩司初段)
2018.06.11 ○竜星戦予選B決勝(小松大樹三段)
2018.07.12 ●竜星戦予選A一回戦(岩丸平六段)
2018.08.20 ◎女流棋聖戦予選B決勝(佃亜紀子五段)
2018.08.27 ○若鯉戦予選一回戦(西山静佳初段)
2018.08.27 ○若鯉戦予選準決勝(宮本千春初段)
2018.09.03 ◎女流棋聖戦予選A決勝(王景怡三段)
2018.09.06 ○十段戦予選C一回戦(後藤俊午九段)
2018.09.17 ●若鯉戦予選決勝(牛栄子二段)
2018.10.04 ◎女流棋聖本戦一回戦(小野綾子初段)
2018.10.11 ◎立葵杯予選一回戦(飛田早紀二段)
2018.10.18 ○十段戦予選C決勝(荒木一成六段)
2018.10.25 ○本因坊戦予選C一回戦(田中智恵子四段)
2018.11.08 ◎女流棋聖戦本戦二回戦(青木喜久代八段)
2018.11.15 ◎立葵杯予選二回戦(村岡美香四段)
2018.11.22 ●本因坊戦予選C決勝(山本賢太郎五段)
2018.11.29 ●女流棋聖戦本戦準決勝(藤沢里菜立葵杯)
2018.12.03 ●新人王戦予選決勝(張瑞傑三段)
2018.12.06 ●棋聖戦FT二回戦(中尾準吾八段)
2018.12.13 ◎扇興杯予選一回戦(新井満涌初段)
2018.12.20 ○十段戦予選B一回戦(中尾準吾八段)
以上、15勝6敗 ・ ◎は「勝数による昇段」非該当棋戦の勝ち星
(WGC日本予選の成績−非公式戦?)
2018.12.17 ○WGC日本予選準決勝(吉川一三段)
2018.12.17 ●WGC日本予選決勝(大橋成哉七段) 趙治勲
2018.01.16 ●天元戦本戦一回戦(佐藤優太二段)
2018.02.12 ○竜星戦本戦九回戦(姚智騰四段)
2018.02.12 ●竜星戦本戦十回戦(張豊猷八段)
2018.03.12 ○NHK杯一回戦(王銘エン九段)
2018.03.19 ●桐山杯戦予選A一回戦(三谷哲也七段)
2018.04.19 ●棋聖戦Aリーグ(余正麒七段)
2018.04.24 ●本因坊戦予選A一回戦(酒井猛九段)
2018.05.03 ○マスターズカップ一回戦(工藤紀夫九段)
2018.05.10 ●棋聖戦Aリーグ(蘇耀国九段)
2018.05.31 ●棋聖戦Aリーグ(志田達哉七段)
2018.06.07 ○マスターズカップ二回戦(王銘エン九段)
2018.06.28 ●棋聖戦Aリーグ(依田紀基九段)
2018.07.07 ●マスターズカップ準決勝(片岡聡九段)
2018.07.09 ○竜星戦予選A決勝(小林泉美六段)
2018.07.12 ○名人戦予選A一回戦(三村智保九段)
2018.07.26 ○棋聖戦Aリーグ(黄翊祖八段)
2018.08.02 ●名人戦予選A決勝(金澤秀男八段)
2018.08.16 ○碁聖戦予選A一回戦(星合志保二段)
2018.08.23 ○棋聖戦Aリーグ(小林覚九段)
2018.08.30 ○十段戦予選C一回戦(萩谷和宏六段)
2018.09.06 ●棋聖戦Aリーグ(村川大介八段)
2018.09.13 ○碁聖戦予選A決勝(風間隼三段)
2018.09.24 ●NHK杯二回戦(芝野虎丸七段)
2018.09.27 ○十段戦予選C決勝(関達也三段)
2018.10.04 ○天元戦予選A一回戦(西村慶二八段)
2018.10.18 ●十段戦予選B一回戦(富士田明彦六段)
2018.11.01 ●碁聖戦本戦一回戦(黄翊祖八段)
2018.11.08 ●王座戦予選A一回戦(秋山次郎九段)
2018.11.15 ●天元戦予選A決勝(首藤瞬七段)
2018.12.06 ○本因坊戦予選B決勝(神田英九段)
以上、14勝16敗
(WGC日本予選の成績−非公式戦?)
2018.12.17 ○WGC日本予選(常石隆志三段)
2018.12.18 ○WGC日本予選(伊藤優詩四段) 関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと2勝
四段昇段 佐田篤史三段:あと1勝 尹 春浩三段:あと3勝
三段昇段 嶋湧吾二段:あと4勝 繻エ俊初段
平成31年3月15日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段>>126
やっと昇段しましたね。次は予想通り西岡プロでしょう。
ってか、初段全員勢いあれば昇段しそうな気がします。
加藤千笑プロも、伊了プロも10勝切ってるんじゃないですか? 日本棋院の棋士紹介ページ
繻エ二段の昇段記録:(誤)30年二段 → (正)31年二段 >>134
更新ありがとうございます。
私の見立てだと、加藤も伊もあと16勝です。
H30入段組では、本因坊戦でも予選Aに進出している酒井がトップで18勝と踏んでいます。
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと5勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
竹内康祐 あと5勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 >>136
酒井プロあと12勝、加藤、伊プロあと14勝
もう、渋澤プロさえ昇段したら、休場のプロ
だけで初段いなくなるんじゃないですか?(笑)
どのみち皆年内の昇段は固いですね。 >>121
佐野プロは現在53歳。毎年コンスタンツに
10勝前後すると仮定すれば、昇段は70前後
になるのでは?さすがに80までは行かないかと。 >>138
棋士生活29年で約290勝、年平均10勝、若手の勢いのある時期を含めての成績
しかも、棋士生活で一番成績が良かった年間最高勝数19勝は入段年の成績
九段に昇段するにはあと200勝が必要で、年平均10勝で20年の計算
直近10年間では年平均8.6勝(二けた勝利は2回)で、23、24年の計算
今後齢を重ねていくことを考えれば、80歳も視野に入りそうです
70歳前後は難しそうです? >>139 8.6勝・・・。大分少ないですね。
これは佐野プロに限らずほかの中堅の八段棋士
にも言える事ですが。早くて75歳位ですか。
では、近年八段に昇段した金川、吉岡プロ
辺りはもっとと言う事になりますね。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと5勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと4勝
竹内康祐 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
小田鉄兵二段(1)、長島梢恵二段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、推定)
遠藤悦史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと4勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと4勝
竹内康祐 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと1勝
四段昇段 佐田篤史三段:あと1勝 尹 春浩三段:あと1勝
三段昇段 嶋湧吾二段:あと4勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと4勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと3勝
竹内康祐 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 尹 春浩
平成31年4月12日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと1勝
四段昇段 佐田篤史三段:あと1勝
三段昇段 嶋湧吾二段:あと4勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと4勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと3勝
竹内康祐 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと5勝
○八段→九段 200勝
志田七段がそろそろ昇段なはずです。 >>141
金川正明八段(63) 4勝 年平均4.3勝 → 九段昇段は110歳頃
吉岡 薫八段(58) 27勝 年平均6.4勝 → 九段昇段は85歳頃
※順に(年齢)、八段昇段後の勝数、年平均の勝数(過去10年間)
いずれも2018.12.31現在で、勝数は勝ち星昇段対象棋戦の勝数 村川大介
平成31年4月20日付けで、タイトル(王座・十段)獲得にて、九段に昇段
佐田篤史三段は、第45期天元戦本戦二回戦(18日)で本木克弥八段に
勝利したが、昇段しなかったようだ
WGC日本予選(院内予選)の1勝をカウントしていたのが要因かも?
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと1勝
四段昇段 佐田篤史三段:あと1勝
三段昇段 嶋湧吾二段:あと3勝 村川大介九段、
・ 平成生まれの九段誕生は、井山裕太九段に次いで二人目で9年半ぶり
・ 関西棋院での九段誕生は、新垣朱武九段以来で9年半ぶり >>150
やはり、WGC予選は対象棋戦ではなさそうですね。
自分もどこかのタイミングで見直します。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと3勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと2勝
竹内康祐 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと5勝
○八段→九段 200勝 >>152関西棋院の次の九段昇段はほぼ同時で
坂井、瀬戸の両プロ、次に倉橋プロぐらいに
なるんでしょか?
どのみち関西棋院勢全体の昇段のペースは遅く
感じますね。 志田プロは、他の若手に比べて昇段が地味な感じがする。昇段がほぼ賞金ランキングだし。
2014年七段だから5年で八段昇段は志田さんにしては早いと思う。
リーグ入りも最高が棋聖戦のAリーグだし。地道な人なんでしょうかね?
珍しいケースな気がする。 準優勝だったりあと1勝で挑戦者ってとこで負けたりしてるからな
間違いなく強いの確かなんだけどな志田 >>155さんへ
関西棋院で、現在九段昇段に近いと思われる棋士は、
毎年の「勝ち星昇段対象棋戦」の勝ち星の推移を考慮して
1 坂井秀至(来年にも) 2 古谷 裕 3 瀬戸大樹 の順と思われます
なお、ベテランの八段棋士については、日本棋院に比べて情報が乏しく
はっきりしません
全体的に関西棋院の昇段スピードが遅いのは、
(A)「勝ち星昇段対象棋戦」と(B)「賞金ランキングによる昇段」の相違が
要因として挙げられます
現行制度では、関西棋院ではタイトル獲得(獲得・挑戦、リーグ入)による
昇段がなければ、八段昇段には550勝、九段昇段には750勝がほぼ必要です
大手合により実力が伴わない逆ピラミッド型の棋士構成となったことを
是正していく目的で現行制度に改正されたことを鑑みれば、関西棋院では
昇段ペースが遅く目的に沿って一歩一歩確実に近づいているものと思われます (A)日本棋院と関西棋院の「勝ち星昇段対象棋戦」の相違について
1 日本棋院で「勝ち星昇段対象棋戦」となっている棋戦について
(1) 日本棋院(主催)・関西棋院(協力)の棋戦[阿含・桐山杯、竜星戦]
関西棋院では予選がなく、棋士全員参加型棋戦ではありません
よって、予選がない分「勝ち星昇段対象棋戦」の対局数が少ないです
(2) 日本棋院(主催)の棋戦[若鯉杯、グロービス杯]
関西棋院では、本戦・予選とも「勝ち星昇段対象棋戦」ではありません
2 関西棋院独自棋戦
関西棋院第一位決定戦は、本戦・予選とも「勝ち星昇段対象棋戦」です
なお、昨年まで開催されていた産経プロアマトーナメントは、
本戦・予選とも「勝ち星昇段対象棋戦」ではありません
(B)「賞金ランキングによる昇段」の相違について
1 日本棋院
二段〜六段は前年の賞金ランキング上位各2名、七段は上位1名が昇段で
毎年11名が昇段しています
(例)本制度による七段昇段者の例
大場淳也七段( 9年9か月):二段から七段昇段まで全て本制度で昇段
志田達也七段( 8年9か月):二段、四段から七段まで本制度で昇段
大橋成哉七段( 9年9か月):三段から七段まで本制度で昇段
鈴木伸二七段( 8年9か月):二段、三段、五段から七段まで本制度で昇段
白石勇一七段(12年9か月):三段から七段まで本制度で昇段
括弧内は、入段から七段昇段までの期間
なお、志田七段(>>156さん)と鈴木七段は実力が伴っていると思いますが、
七段昇段理由は、本制度ということで例として挙げています
2 関西棋院
初段〜四段の全体で前年の賞金ランキング上位1名だけが昇段です
関西棋院ては、「賞金ランキングによる昇段」で五段に昇段したとしても
七段昇段には、タイトル獲得(獲得・挑戦、リーグ入)による昇段以外では、
五段昇段後に「勝ち星昇段対象棋戦」で210勝必要です 佐田篤史三段は、第45期名人戦予選A一回戦(24日)で佐藤優太二段に
勝利したが、またも昇段しなかったようだ
昇段を待って、一度精査してみようと思います
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと1勝
四段昇段 佐田篤史三段:もうすぐ昇段
三段昇段 嶋湧吾二段:あと3勝 佐田篤史三段
昇段に必要な勝ち星としてカウントしていた非対象棋戦の勝数は以下の4勝
内訳…WGC日本予選(院内予選)1勝、NHK杯1勝、竜星戦本戦2勝
NHK杯は単純な集計ミス、竜星戦本戦は、関西棋院では非対象棋戦のようだ
(阿含・桐山杯も同様)
以上を除く三段昇段後の勝数は、24日現在で
七大棋戦43勝、新人王戦2勝、関西棋院第一位決定戦3勝の計48勝
よって、あと2勝で四段昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと2勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと2勝
竹内康祐 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと5勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと2勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと4勝
○八段→九段 200勝 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
望月研一七段(5)
小田鉄兵二段(1)、長島梢恵二段(5)、中島美絵子(5)、種村小百合二段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
遠藤悦史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 令和昇段第一号!
嶋湧吾
令和元年5月17日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
※1勝違っていました
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと1勝
四段昇段 佐田篤史三段:あと2勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと2勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと2勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと4勝
○八段→九段 200勝 星野正樹九段逝去…ご冥福お祈りいたします。
最近、安田プロと言い、星野プロと言い、50代で亡くなるプロが増えてきている。
それだけストレスが溜まるんでしょうね。
九段昇段と500勝を達成したばかりなのに・・・。 高野プロは今年好調。今年か来年の八段昇段見えてきたかも。 高野七段は、今年は裏年に当たります
八段昇段は令和4年頃と予想します
九段昇段は80歳前後と予想します 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
西岡正織 あと1勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと2勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと3勝
○八段→九段 200勝 矢中克典九段
令和元年6月4日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段
令和初の昇段は矢中九段でした。 >>166
関西棋院ですでに令和初の昇段者がいましたねw
日本棋院所属棋士の令和初の昇段者ということで。 矢中克典 通算勝数 450勝(2019.6.3現在)
・ 年間最高勝数 37勝(平成8年) ※20勝以上 8回(30勝以上 1回)
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
・ 三大棋戦最終予選出場 棋聖戦:1回 名人戦:1回
※最高成績はいずれも一回戦敗退
○小四冠本戦出場 2回
・ 天元戦出場 2回・最高成績 二回戦進出 1回
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 なし
○竜星戦本戦出場 7回・最高成績 2勝:1回
○阿含桐山杯本戦出場 1回・最高成績 二回戦進出
○富士通杯最終予選出場 1回・最高成績 準決勝進出(平成16年)
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 4回・最高成績 三回戦進出:1回
○新鋭戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退 遠藤悦史 通算勝数 369勝(2019.6.6現在)
・ 年間最高勝数 29勝(平成4年) ※20勝以上 4回
※平成7年、王座戦、天元戦の本戦初出場を果たすなど自身4回目となる
20勝以上(23勝)を挙げ、 翌年、NHK杯初出場を果たす
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
・ 三大棋戦最終予選出場 本因坊戦:2回・最高成績 準決勝進出:1回
・ 棋聖戦各段優勝戦 四段戦準優勝:1回(平成6年)
○小四冠本戦出場 2回
・ 王座戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退
・ 天元戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 1回・最高成績 一回戦敗退
○竜星戦本戦出場 7回・最高成績 3勝:1回
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退
○新鋭戦出場 1回・最高成績 二回戦進出
○NEC杯俊英戦出場 2回・最高成績 準決勝進出:1回(平成9年) 遠藤悦史八段
令和元年6月7日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段
西岡正織二段
令和元年6月7日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 >>178見てから囲碁年鑑でその遠藤とかいう人の名前見つけたけど
棋聖戦の五段戦優勝してるな。決勝の相手が二年連続で羽根直樹
というかちとスレ違いだけど、気になったのは遠藤八段の棋院HPのプロフィールも四段戦の準優勝と王座戦しかのってないんだよな。普通全部のせるもんじゃないのかね?基準があるのかな? >>180 御指摘ありがとうございます
五段棋士が最高棋士決定戦選抜トーナメントに進出するためには
優勝が条件ですが、第20期に出場していたのを見落としていました
改めて、収集している棋聖戦情報を確認したところ
御指摘のとおり、決勝で羽根直樹に勝って優勝(平成7年)していました
NHK杯出場には、王座戦・天元戦本戦進出程度では弱いと思っていましたが
棋聖戦五段戦優勝もあるのであれば納得というところでしょうか
なお、日本棋院HPの掲載基準は解りませんので、棋院に確認してください
これまで見ている限りでは、担当者の関心の度合いの差が大きいと思います
以前かなり熱心な担当者がいて、棋聖戦、名人戦の第1期からの情報掲載
三大リーグ・小四冠・一般棋戦の本戦情報や帯坂通信による棋戦・棋士情報
棋士欄の棋戦・棋士情報の内容充実などが図られました
当該担当者の前後の担当者は、誤情報も多く、掲載内容も極端に少ないです
因みに、遠藤さんの八段昇段も、顔写真だけで棋士ニュースには未掲載です 志田プロは八段昇段を悲願のリーグ入り(本因坊戦)で決めるっていう青写真が
出来てきたかも。
次の九段昇段は…中尾プロ?佐坂プロ?
八段昇段は…志田プロ?三谷プロ?鶴山プロ? 高津昌昭初段(研修棋士)
令和元年6月6日付けで、七大棋戦予選通算20勝にて、正棋士初段 >>183
十段戦で最終予選出場まであと一歩というところでしたね。
研修棋士もだいぶ少なくなってきました。
清成九段の息子の真央初段も、研修棋士期間がかなり長くなってきましたが、
本棋士と対局できる機会が増えてくるでしょうか。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと2勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと2勝
○八段→九段 200勝
※ワールド碁チャンピオンシップ(WGC)予選の結果はまだ加味しています。
志田七段は予選で3勝していますので、WGC予選が対象棋戦に入らなければ、あと5勝となります。 >>184
研修棋士の男性棋士は高津昌昭で丁度半数が正棋士となり残り6人です
この中では、清成真央、佐藤洋平、M.フランシスが抜きん出ていますので
七大棋戦院内予選に登場する機会が増えてくるものと思います
(男性棋士の研修棋士予選の枠抜けは各棋戦2人)
現に、一昨年に洪爽義現二段が正棋士となるまでの約3年間
清成初段は研修棋士予選を抜けられませんでしたが
昨年あたりから再び院内予選に登場するようになってきました
なお、清成初段は今年8月1日で研修棋士生活10周年を迎えます
(研修棋士第一号は、清成初段と國澤大斗現三段) 年鑑の関西棋院のページを見たら最新入段者が坂井健太郎初段になってて
その後に続くのが研修棋士になっているのか
これまで全く意識せずにページ見てたは 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと2勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
志田達哉 あと1勝
○八段→九段 200勝 佐田篤史
令和元年6月28日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
関西棋院の棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと1勝
四段昇段 井上直紀三段:あと5勝
二段昇段 八幡直樹初段:あと4勝 志田達哉八段
令和元年6月28日付けで、八段に昇段(勝星対象棋戦通算150勝)
村本渉二段
令和元年6月28日付けで、二段に昇段(勝星対象棋戦通算30勝)
注目していた志田達哉七段は6/28の本因坊戦最終予選で昇段を決めました。
WGCの関係でまだ昇段は先だと思っていたのですが・・・
ただ、この時期はしばらく非公開の竜星戦の予選があるので、どうしてもリアルタイムの勝ち星がつかめない時期です。
WGCの結果の反映の是非についてはもう少し様子を見ます。
そして、村本渉初段は先週時点で、いつの間にかあと5勝となっていました。
おそらく竜星戦の予選を勝ち抜いていると思われます。
H30入段組では夏季入段の伊了初段も抜いて、昇段一番乗りです。
久しぶりに関西総本部から期待の若手が出てきた感覚です。 >>191さんへ WGCの結果の反映を躊躇している件について
A >>130 〜 >>132 から言えること
「勝ち星対象棋戦」であるためには、公式戦であることが必須です
WGC国内予選が「勝ち星対象棋戦」なら、日本棋院の公式発表が間違いか
または、趙治勲、加藤千笑の成績が間違いで、新たに非公式戦を特定する必要
がありますが、私には特定できません
WGC国内予選は、国際棋戦統合予選と同じ非公式戦扱いではないでしょうか?
B 繻エ駿二段昇段、佐田篤史四段昇段から言えること
WGC国内予選が「勝ち星対象棋戦」なら、繻エ、佐田両棋士の
「勝ち星対象棋戦」での勝利数を再度見直す必要があります。
佐田については、>>162にこれまでのまとめがありますが、それ以降では
王座戦、碁聖戦の院内予選の2勝だけみたいなので、2勝を加えると、
七大棋戦45勝、新人王戦2勝、関西棋院第一位3勝の計50勝となります
関西棋院は「勝ち星対象棋戦」が少ないですが、
流石にこれらは対象棋戦と考えられます
(余談)
竜星戦は、予選B一回戦から出場の場合、
枠抜けには本院3勝、関西総本部4勝が必要です
村本(関西総本部所属)は2019.6.20現在で「勝ち星対象棋戦」25勝ですので
天元戦予選B(2019.6.27対局)での勝利で26勝
あと4勝を竜星戦予選で挙げていれば(枠抜けで本戦出場)昇段となります
志田は前期竜星戦で本戦出場していますので、予選A決勝シード扱いですので
竜星戦予選で枠抜けしていたとしても1勝だけです
なお、志田は、対村川戦(これまで5戦全敗)、公式戦初勝利です。
いいところで勝ちましたね 志田達也 通算勝数 346勝(2019.6.27現在)
・ 年間最高勝数 38勝(平成29年) ※30勝以上 4回
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
(「タイトル獲得昇段」規程に併せ、棋聖戦現行制度はSリーグを対象)
・ 三大棋戦最終予選出場
棋聖戦: 5回・最高成績 準決勝進出:2回
※現行制度 Aリーグ:2期、Bリーグ:1期、Cリーグ優勝:1回
名人戦: 6回・最高成績 決勝進出:1回
本因坊戦:8回・最高成績 準決勝進出:2回
○小四冠本戦出場 18回
・ 王座戦出場 2回・最高成績 二回戦進出
・ 天元戦出場 6回・最高成績 二回戦進出
・ 碁聖戦出場 5回・最高成績 準決勝進出
・ 十段戦出場 5回・最高成績 挑戦者決定戦進出(平成30年)
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 9回・最高成績 準優勝(平成30年)
○竜星戦本戦出場 8回・最高成績 5勝:2回
○竜星戦決勝T出場 4回・最高成績 二回戦進出
○大和証券杯本戦出場 1回・最高成績 準決勝進出
○阿含・桐山杯本戦出場 2回・最高成績 準優勝(平成25年)
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 7回・最高成績 準優勝(平成26年)
○若鯉戦本戦出場
(公式戦) 4回・最高成績 準優勝(平成23年、平成27年)
(非公式戦) 1回・最高成績 優勝(平成19年) 志田達也 七段昇段後の公式戦勝数 169勝(2014.1.1〜2019.6.27)
(内訳)
平成26年〜平成29年 130勝(うち王冠戦9勝 NHK杯5勝)
平成30年〜令和 元年 39勝(うち王冠戦3勝 NHK杯2勝)
※平成30年のWGC国内予選3勝は、非公式戦として勝数に含めず
勝数による昇段の対象外棋戦である王冠戦、NHK杯の勝数を除くと
169勝−19勝(王冠戦12勝 NHK杯7勝)=150勝
以上、七段昇段後150勝となり、2019.6.28付けで八段昇段
なお、第29期竜星戦予選は、2019.6.27現在、未対局か、負けています 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
鶴山淳志七段(3)、望月研一七段(3)
山森忠直六段(4)
小田鉄兵二段(1)
長島梢恵二段(4)、種村小百合二段(4)、中島美絵子二段(5)
(29期竜星戦を除く)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
鈴木伊佐男七段、水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 山森忠直七段
令和元年8月2日付けで、勝ち星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段 山森忠直六段
○令和元年8月2日付けで、勝ち星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段
29期竜星戦で3勝?
小田鉄平二段、久々の勝利(今期2勝目)だったものの、昇段なし
平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
鶴山淳志七段(2)、望月研一七段(3)、首藤瞬七段(5)
小田鉄兵二段(1)…もうすぐ昇段です
種村小百合二段(3)、長島梢恵二段(4)、中島美絵子二段(5)
(29期竜星戦を除く)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
鈴木伊佐男七段、水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 昇段者に係る29期竜星戦予選結果
村本 渉 4勝で本戦トーナメント進出
志田達也 決勝(初戦)敗退(6/10)
山森忠直 3勝するも決勝敗退 大西研也四段
令和元年7月26日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと1勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
更新を再開します。
公開された竜星戦の予選の結果も加味しています。
常石三段の昇段がなかったので、WGC予選の件をようやく観念して反映いたしましたw 芝野虎丸八段
令和元年8月9日付けで、第44期名人戦挑戦者となったことにより、八段に昇段 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
望月研一七段(1)、鶴山淳志七段(2)、首藤瞬七段(4)
小田鉄兵二段 … もうすぐ昇段です
種村小百合二段(2)、長島梢恵二段(3)、中島美絵子二段(3)
渋澤真知子初段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
鈴木伊佐男七段、水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 横塚力七段
令和元年8月23日付けで、本因坊リーグ入りにより、七段に昇段 現行昇段規定(2003.4.1以降)の「タイトル獲得による昇段」での昇段者(延べ35人)
(2019.8.23現在)
【九段昇段】(延べ7人)
ア 三大棋戦獲得 山下敬吾 張 栩 高尾紳路 井山裕太
イ 国際棋戦優勝 該当者なし
ウ 小四冠二期獲得 柳 時熏 河野 臨 村川大介
【八段昇段】(延べ10人)
ア 小四冠一期獲得 河野 臨 坂井秀至 村川大介 許 家元
イ 三大棋戦挑戦 張 栩 井山裕太 伊田篤史 本木克弥 一力 遼 芝野虎丸
ウ 国際棋戦準優勝 該当者なし
【七段昇段】(延べ18人)
ア 小四冠挑戦 該当者なし
イ 一般棋戦優勝 井山裕太 村川大介 芝野虎丸
ウ 三大棋戦リーグ入
潘 善h 坂井秀至 黄 翊祖 李 沂修 内田修平 余 正麒 伊田篤史
一力 遼 金沢 真 本木克弥 平田智也 許 家元 六浦雄太 孫
横塚 力 訂正します
六浦雄太は、「三大棋戦リーグ入」ではなく、「一般棋戦優勝」でした 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
上野愛咲美 あと5勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと1勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
竜星戦で準決勝に進出した上野二段、その結果を反映すると、昇段まであと5勝になっていました。
常石三段は手元の集計では昇段していましたが、どこかでずれていたようです。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
上野愛咲美 あと4勝
○三段→四段 50勝
常石隆志 あと1勝
竹内康祐 あと1勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 竹内 康祐四段
令和元年9月13日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
常石 隆志四段
令和元年9月13日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 >>215
上野女流棋聖、竜星戦で決勝進出です。
勝てば一気に七段昇段。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
上野愛咲美 あと2勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 https://www.nihonkiin.or.jp/player_news/dan/post_320.html
これは何時ごろ更新されたものなんだろうかw
土曜日の勝利で月曜日に昇段したのか
月曜日の勝利で月曜日に昇段したのか
さてどっちでしょうか
基本的には日本棋院は翌日昇段なんだけど 平成25年までの昇段棋士で、昇段まであと5勝以下の棋士(七段以下、推定)
鶴山淳志七段(1)、望月研一七段(1)、首藤瞬七段(2)
小田鉄兵二段 … もうすぐ昇段です
種村小百合二段(2)、長島梢恵二段(3)、中島美絵子二段(3)
渋澤真知子初段(5)
大手合で昇段した棋士(昇段が近いと思われる棋士、七段以下、推定)
鈴木伊佐男七段、水間俊文七段、大木啓史七段、信田成仁六段、小山秀雄五段 上野愛咲美三段
令和元年9月16日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
>>220
>基本的には日本棋院は翌日昇段なんだけど
そうなんですよね。
一応、自分のカウントを信じて、アルミ杯での2勝で昇段としたいと思います。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
長徳徹志 あと4勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝
>>212
アルミ杯の成績を反映するのを忘れておりました。
失礼しました。 同日付昇段になった理由を考えてみた
9/16に2勝したが、1勝目で昇段だったので9/16日付昇段になったのでは
9/17日付にすると、9/16の2勝目が昇段後の1勝目にカウントできないから 酒井 真樹九段に昇段(勝星対象棋戦通算200勝)
18年掛かりました。長かったですね。お疲れ様です。