昇段した棋士について語るスレ
小松大樹三段
平成30年3月23日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段 熊丰七段
平成30年3月30日付けで、勝ち星対象棋戦通算120勝にて、七段に昇段 >>11
すげえな
乙っすわ
こういうデータは日本棋院のサイトで見れるべきなんだけどね・・・ 藤沢 里菜四段に昇段
平成30年4月22日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
グロービス杯で謝科五段に勝利した一局で昇段を決めた。 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
後藤俊午 S55 S56 S56 S57 S59 S60 S63 H 2 H 7
大矢浩一 S55 S56 S57 S58 S60 S61 H 2 H 7 H13
小県真樹 S55 S56 S56 S57 S59 S60 S63 H 3 H 5
安田泰敏 S55 S56 S56 S58 S60 S62 H 3 H 5 H10
石倉 昇 S55 S56 S56 S57 S59 S61 S63 H 3 H12
依田紀基 S55 S56 S56 S57 S58 S60 S62 H 2 H 5
吉岡 薫 S55 S56 S56 S57 S60 S63 H 3 H25
梁川裕政 S55 S56 S56 S57 S59 H 6 H19
萩原 睦 S55 S56 S57 S58 H 4 H 9 H12
鄭 銘? S54 S54 S57 S58 S59 S61 S63 H 2 H 5
高群徹朗 S54 S56 S56 S61
小松藤夫 S53 S53 S54 S56 S57 S60 S62 H 6
郭 求真 S53 S53 S54 S56 S59 H19
新海洋子 S53 S56 S58 S63 H10
神田 英 S52 S52 S53 S54 S56 S60 S62 H 2 H 9
王 銘? S52 S53 S54 S56 S56 S59 S61 S63 H 4
土井 誠 S52 S52 S53 S54 S56 S59 H 2 H 6
平本弥星 S52 S52 S53 S56 S59 H 8
彦坂直人 S51 S52 S53 S54 S56 S58 S60 H元 H 4
黄 孟正 S51 S52 S53 S54 S56 S59 S62 H元 H18
園田泰隆 S51 S51 S52 S53 S56 S57 S60 H 2 H 7
松本奈代子 S51 H17
伊藤庸二 S50 S51 S52 S53 S56 S57 S63 H 3 H 6
金川正明 S50 S50 S51 S53 S56 S58 H 3 H29 1
小林健二 S50 S50 S51 S54 S57 S62 H12
田中智恵子 S50 S51 S52
中村邦子 S50 H18
木谷好美 S50 H25 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
郡 寿男 S49 S49 S50 S51 S53 S56 S60 H元 H11
小林 覚 S49 S49 S50 S51 S52 S54 S57 S59 S62
小山秀雄 S49 S51 S53 S56 H元
信田成仁 S48 S50 S51 S53 S56 H元
山城 宏 S47 S47 S48 S50 S51 S53 S56 S57 S60
片岡 聡 S47 S48 S50 S51 S52 S56 S57 S60 S63
王 立誠 S47 S48 S50 S51 S53 S56 S57 S60 S63
山本正人 S47 S48 S49 S53 S60 H 2 H10
小林千寿 S47 S48 S49 S51 S53 H28 ※休場中
井上初枝 S47 H16(賞)
新垣 武 S46 S48 S49 S51 S52 S57 S60 H元 H 6
橋本雄二郎 S46 S48 S49 S50 S52 S62 H 5 H 8 H10
上村陽生 S46 S47 S48 S49 S50 S53 S57 S59 S63
谷口敏則 S46 S47 S49 S50 S52 S58 H 5
小川誠子 S45 S46 S49 S50 H 4 H 7
笠井浩二 S44 S46 S51 S56 S58 S62 H19
谷宮絢子 S44 S56 H30
古庄勝子 S44 H17
淡路修三 S43 S44 S45 S46 S48 S50 S52 S56 S59
趙 治勲 S43 S43 S44 S45 S46 S48 S50 S53 S56
奥村英夫 S43 S44 S46 S48 S50 S53 S56 H17
井上国夫 S43 S43 S44 S46 S50 S54 S57 S62
明戸和巳 S43 S44 S45 S48 S49 S59 H27 5
河野征夫 S43 S45 S47 S54 H17
馬場 滋 S42 S43 S45 S46 S47 S51 S54 S60 H 3
小林光一 S42 S42 S43 S44 S45 S47 S49 S52 S54
宮沢吾朗 S41 S41 S42 S47 S50 S52 S56 S63 H 4
中村秀仁 S41 S42 S43 S44 S47 S51 S53 S56 S60 入段 二段 三段 四段 五段 六段 七段 八段 九段
坂口隆三 S40 S41 S42 S45 S46 S49 S51 S56 S59
武宮正樹 S40 S41 S42 S43 S44 S45 S47 S50 S52
酒井 猛 S39 S40 S40 S42 S43 S45 S48 S53 S56
佐藤昌晴 S39 S40 S42 S43 S47 S49 S53 S57 S61
石田芳夫 S38 S39 S40 S41 S42 S44 S45 S48 S49
福井正明 S37 S37 S39 S40 S42 S47 S50 S59 H15
高木祥一 S37 S37 S38 S39 S41 S44 S46 S52 S56
江面雄一 S37 S38 S43 S46 S49 S52 S61 H 7
泉谷政憲 S36 S37 S39 S44 S50 S56 H 8
高林拓二 S36 S37 S39 H 3 H 8 H12
尚司和子 S36 S42 S57
石榑郁郎 S35 S35 S37 S38 S39 S41 S45 S49 S59
小島高穂 S34 S34 S36 S37 S39 S41 S47 S50 S54
長原芳明 S34 S34 S39 S44 S50 S52 H23
羽根泰正 S33 S36 S37 S38 S39 S41 S43 S46 S56
三王裕孝 S32 S32 S34 S35 S36 S39 S46 S50 S54
石井邦生 S31 S31 S32 S33 S34 S38 S41 S43 S53
戸沢昭宣 S31 S31 S32 S33 S36 S39 S48 S51 S56
大竹英雄 S31 S32 S33 S34 S36 S38 S40 S42 S45
楠 光子 S31 S31 S34 S36 S40 S56 S59
工藤紀夫 S30 S30 S33 S34 S36 S38 S41 S44 S51
林 海峯 S30 S30 S32 S33 S34 S35 S37 S40 S42
高見沢忠夫 S30 S31 S33 S42 S44 S51
茅野直彦 S28 S28 S29 S32 S34 S38 S41 S49 S58
杉内寿子 S17 S19 S23 S24 S28 S31 S48 S58 >>14
ありがとー
時間あいたから残り書き込めました。
あと何勝で昇段っていうのもやってみようかと思ったけど、
今回の藤沢里菜ちゃんの昇段も微妙にずれていたので、やめておこう。 ずれているので、あくまでも目安ということで。
また、前回の昇段がH26以降の棋士のみ集計してます。
昇段までの勝数が残り5勝未満の棋士
○初段→二段 30勝
宇谷俊太 あと2勝
○二段→三段 40勝
大谷直輝 あと5勝
○三段→四段 50勝
熊本秀生 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝未満の棋士
○初段→二段 30勝
宇谷俊太 あと2勝
○二段→三段 40勝
大谷直輝 あと5勝
張瑞傑 あと5勝
○三段→四段 50勝
熊本秀生 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 松本武久八段に昇段
平成30年5月11日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段 甲田明子四段
平成30年5月18日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士
○初段→二段 30勝
宇谷俊太 あと1勝
関航太郎 あと5勝
○二段→三段 40勝
大谷直輝 あと5勝
張瑞傑 あと5勝
○三段→四段 50勝
熊本秀生 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士
○初段→二段 30勝
宇谷俊太 あと1勝
関航太郎 あと4勝
○二段→三段 40勝
大谷直輝 あと4勝
張瑞傑 あと4勝
○三段→四段 50勝
熊本秀生 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 宇谷俊太二段
平成30年6月8日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
入段は平成27年。ようやく昇段。
勝ち星カウントがあっていてよかったです。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士
○初段→二段 30勝
関航太郎 あと3勝
○二段→三段 40勝
大谷直輝 あと3勝
張瑞傑 あと4勝
○三段→四段 50勝
熊本秀生 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士
○初段→二段 30勝
関航太郎 あと3勝
○二段→三段 40勝
大谷直輝 あと2勝
張瑞傑 あと3勝
○三段→四段 50勝
熊本秀生 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 張瑞傑三段
平成30年6月19日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
新人王優勝候補の孫葺Z段を破っての準決勝進出で昇段。
カウントだいぶずれていましたね。
すみません。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士
○初段→二段 30勝
関航太郎 あと3勝
○二段→三段 40勝
大谷直輝 あと2勝
○三段→四段 50勝
熊本秀生 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 強い棋士は低段の頃は賞金ランキングで昇段してるが
さらにぶっちぎりで強いとランキングの1年の区切り内に勝数を稼いで
勝星昇段しちゃうんだな 関西棋院の方も少しふれておきます。
平成30年
6月 飛田早紀二段
4月 星川航洋四段
1月 呉 柏毅四段
平成29年
11月 洪 爽義二段
9月 内海晃希二段
8月 星川愛生三段
6月 西 健伸二段
6月 佐藤優太二段
3月 阿部良希二段
3月 谷口 徹三段
1月 呉 柏毅三段
平成28年
12月 嶋湧吾二段
12月 石井 茜三段
11月 三根康弘四段
8月 佐田篤史三段
8月 小野田拓弥三段
8月 木和田一臣三段
7月 小野幸治四段
7月 今井一宏七段
4月 原 正和二段
3月 渡辺貢規二段
2月 嶋 武四段
2月 瀬戸大樹八段
1月 洪 清泉三段
1月 呉 柏毅二段
平成27年
12月 橋本 寛二段
11月 姜 旼候二段
7月 國澤大斗二段
4月 鈴木敬施六段
2月 河 英一六段
1月 尹 春浩三段
平成26年
12月 村川大介八段
11月 久保田大四段
10月 井上直紀三段
9月 谷口 徹二段
1月 佐田篤史二段 関航太郎二段
平成30年6月26日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
時期的に竜星戦の予選で一気に昇段でしょうか。
それでも、1日3局はないでしょうからずれていました。
夏季採用で先に入段していた 繻エ駿も追い抜いて約1年で30勝と勝ちまくっています。
今低段者で勢いがある一人ですね。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
大谷直輝 あと1勝
○三段→四段 50勝
熊本秀生 あと4勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 林漢傑八段
平成30年7月6日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段 大谷直輝三段
平成30年7月27日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
だいぶカウントがずれていました。 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
卞聞ト あと5勝
○三段→四段 50勝
熊本秀生 あと3勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 熊本秀生四段
平成30年8月3日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 >>39
ですね!
許家元八段
平成30年8月4日付けで、碁聖位獲得にて、八段に昇段 竜星戦の第28期の予選の情報が更新されたので、反映します。
昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士
○初段→二段 30勝
○二段→三段 40勝
卞聞ト あと3勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
八段昇段 余 正麒七段:あと2勝
三段昇段 姜 旼侯二段:あと4勝 渡辺貢規二段:あと5勝
二段昇段 渡辺由宇初段:あと1勝 新谷洋佑初段:あと4勝 國澤大斗
平成30年9月6日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
渡辺由宇
平成30年9月13日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
金子真季 あと4勝
○二段→三段 40勝
卞聞ト あと3勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
金子真季 あと4勝
○二段→三段 40勝
卞聞ト あと2勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 スジュン先生が九段昇段かぁ
次に近い人だと高梨さんとかかな 金秀俊九段
平成30年10月12日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段
>>46
昭和に八段に昇段した杉内、井上はもう厳しいとして、
平成6年に昇段している、土井や小松藤あたりは、まだ1年で何勝かしているので、
25年の積み重ねで昇段があるかもしれませんね。 余正麒
平成30年10月18日付けで、勝ち星対象棋戦通算150勝にて、八段に昇段
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
三段昇段 西 健伸二段:あと1勝 姜 旼侯二段:あと2勝 渡辺貢規二段:あと2勝
二段昇段 新谷洋佑初段:あと3勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
金子真季 あと3勝
○二段→三段 40勝
卞聞ト あと2勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 西健伸二段、勝星対象棋戦通算40勝により2018年11月1日付けで三段に昇段。
姜ミ侯二段、勝星対象棋戦通算40勝により2018年11月2日付けで三段に昇段。
いつも関西棋院分の更新をしていただいてる方、ありがとうございます。
関西棋院HPに掲載されておりましたので、こちらで更新いたします。 時間が取れず失礼しました
>>48 余正麒 八段昇段日を訂正します (正)平成30年10月19日付け
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
三段昇段 渡辺貢規二段:あと1勝
二段昇段 新谷洋佑初段:あと3勝 孫侮オ段
平成30年11月9付けで、名人戦リーグ入りにより七段に昇段
万波奈穂四段
平成30年11月9付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段 卞聞ト三段
平成30年11月16日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
金子真季 あと2勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 高梨聖健九段
平成30年11月23日付けで、勝ち星対象棋戦通算200勝にて、九段に昇段
竹清勇五段
平成30年11月23日付けで、勝ち星対象棋戦通算70勝にて、五段に昇段
>>46
予想的中お見事でした! 勝ち星で九段ってのはいずれ廃止してほしいな
中国は原則として国際棋戦勝たなきゃ九段にはなれないはずだし、日本もタイトル必須にしてもらいたい 外柳是聞三段
平成30年12月7日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段 関西棋院は二世がろくに育たない。清成、太田、八幡…。未だに初段。 >>58
八幡は二世じゃないだろ
今年亡くなった方は未婚 関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
三段昇段 渡辺貢規二段:あと1勝 原正和二段:あと4勝
二段昇段 新谷洋佑初段:あと1勝
2018賞金ランキングによる昇段※(予想) 呉柏毅四段→五段昇段?
※初段〜四段の棋士で、七大棋戦賞金ランキング1位が昇段 日本棋院の来年の賞金ランキングによる昇段者を予想してみました。
七段・・・富士田明彦
六段・・・寺山怜、安達利昌
五段・・・姚智騰、小山空也
四段・・・大西竜平、小池芳弘
三段・・・上野愛咲美、大竹優
二段・・・繻エ駿、芝野龍之介
七段の富士田は今年最高勝率なので文句なし。
六段は鶴田が次点。せっかくのBリーグで1勝しかできなかったのが響くと予想。
五段は低レベルな争い。次点が伊藤優詩、田中伸幸あたりか。
四段はこの二人で文句なし。
三段はレベルが高く迷うところ。広瀬、大表あたりも惜しいところにいるはず。
二段は例年から見ると低レベル。繻エの念願の昇段と予想したが、酒井、西岡あたりも勝利数では負けていない。 >>62さんへ
鶴田さんは、Bリーグで1勝とは言え7局打てたので
賞金ランキングによる昇段は堅いと踏んでいましたが
よく考えると、今年五段に昇段したため対象外といったところでしょうか >>63を訂正します
鶴田さんの昇段は、賞金ランキングによるものでしたので、対象者でした
あまり詳しくはありませんが、解る範囲での私の予想は以下のとおりです
七段・・・沼舘沙輝哉 ※富士田明彦と大接戦と予想するも沼館に軍配か
六段・・・鶴田和志、寺山怜
五段・・・姚智騰、+1
四段・・・小池芳弘、大西竜平
三段・・・大竹優、+1
二段・・・+2 賞金ランキング予想はマニアックだな
低段棋士で誰がどんだけ勝ってるのかほぼ全て把握しないといけないからハードルがめちゃくちゃ高い 六段、四段以外では、
七段・・・富士田明彦、沼舘沙輝哉の争いだが
僅差で、沼舘沙輝哉が昇段と予想
五段・・・伊藤優詩、田中伸幸、姚智騰の三つ巴の争いだが
僅差で、伊藤優詩、田中伸幸が昇段と予想
三段・・・大竹優は当確で、
その他では、伊藤健良、大表拓都、上野愛咲美の三つ巴の争いだが
僅差で、上野愛咲美が昇段と予想
二段・・・繻エ駿、芝野龍之介、西岡正織、金子真季、茂呂有紗が大接戦
その中で、西岡正織、茂呂有紗が昇段と予想 勝星による九段昇段(個人的な予想)
2019年 矢中_克典、中尾_準吾
2020年 岡田伸一郎、大森_泰志、佐坂_志朗、坂井_秀至、黄__翊祖
2021年 酒井_真樹、有村比呂司 2018年賞金ランキング 昇段者
富士田明彦六段 → 七段へ昇段 (1位)
鶴田 和志五段 → 六段へ昇段 (1位)
安達 利昌五段 → 六段へ昇段 (2位)
姚 智騰四段 → 五段へ昇段 (1位)
伊藤 優詩四段 → 五段へ昇段 (2位)
大西 竜平三段 → 四段へ昇段 (1位)
小池 芳弘三段 → 四段へ昇段 (2位)
大竹 優二段 → 三段へ昇段 (1位)
広瀬 優一二段 → 三段へ昇段 (2位)
芝野龍之介初段 → 二段へ昇段 (1位)
金子 真季初段 → 二段へ昇段 (2位)
自分がした予想は7勝4敗と微妙でした。
金子初段の昇段はびっくりでした。
余談ですが、この賞金ランキングによる昇段に対局料を加味するのはいかがなものかと思いました。
具体的にあげてしまえば鶴田五段なのですが、棋聖戦Bリーグの成績が散々だったにもかかわらず、
Bリーグで対局したことによる影響が大きく出た結果です。
この制度は、その年に良い成績を収めた棋士に対する昇段システムだと個人的には思うのですが、
この趣旨からずれてしまっていないでようか。
棋聖戦のシステム変更の弊害の一つになると思いますが。。。 鶴田がその前年Bリーグ入りする活躍をした結果なので問題ない >>69
いや、その活躍の結果は去年の五段昇段に現れてるのでは。。。(スマホから失礼 >>70
小池もそうだし
名人・本因坊リーグ入りしたがボロ負けした棋士が翌年のNHK杯に出場するのは毎年のようにある事例 >>71
小池は、最後までAリーグの昇格争いに絡んでましたから、鶴田とは違いますよね。
連勝賞もとってましたし、今期の昇段も文句なしだと思います。
おっしゃる通り、NHK杯の出場棋士の選考にも、この問題は影響しているなと、自分も思っています。
ただ、NHK杯は、その前の年のトップ棋士が出場できる大会で、この昇段システムは低段者に与えられた昇段機会と解すれば、分けて考えられる問題かなと、個人的には思っています。 >>68さんへ
確かに、鶴田さんの昇段は、Bリーグの対局料が主な要因と思います
心情はお察しします(例1)
富士田さんの昇段は、予選C(本因坊・天元・碁聖)からの登場が多く
予選C・Bの対局料の積上げ(Cから登場する棋士ではないと思いますが)と、
Cリーグ陥落が幸い?し、FT戦の追加2局が大きいと思います
戦績では沼館さんの方が上回っているように見えます(例2)
意外だったのが、芝野さんの1位昇段です
昇段は厳しいか、昇段するとしても、2位昇段かと思っていました(例3)
「昇段に対局料を加味するのはいかがなものか」についですが
「その年に良い成績を収めた」ことを、どう評価するか
例えば、勝数、勝率、どの段階まで勝ち進んだのか、対局料総額 など
各棋戦は、予選C、予選B、予選A、最終予選、本戦・リーグ戦と
上にいくほど対戦相手も強く、勝つのが大変です
また、すべての棋士が予選Cから登場しないので、対局数が違います
対局料は、賞金総額が大きい棋戦、上のステージほど、高く設定されています
同じ1勝でも重みや対局料が違うので、どう評価するのか、難しい問題です
また、「その年に良い成績を収めた」棋士には、別に、最多勝利、最多対局、
勝率1位、連勝記録、新人賞などの表彰制度(棋道賞)があります 少し長くなりますが、参考までに今回の事例を数点挙げてみます
例1 六段昇段 … 鶴田五段、安達五段、寺山五段の比較
○鶴田 8勝12敗(BL:1-6 B:2-1 A:5-4 最終:0-1)
【主な戦績】BL:1-6(陥落)、王座戦:最終予選決勝
名人戦・本因坊戦・天元戦・十段戦:予選A
○安達 16勝7敗(CL:4-1 C:4-0 B:6-1 A:1-4 最終:1-1)
【主な戦績】CL:4-1(BL昇格)、十段戦:最終予選決勝
名人戦・王座戦・天元戦・碁聖戦:予選A
○寺山 10勝7敗(CL:4-1 C:1-0 B:2-1 A:3-4 最終:0-1)
【主な戦績】CL:4-1(BL昇格)、本因坊戦:最終予選
名人戦・天元戦・碁聖戦・十段戦:予選A
例2 七段昇段 … 富士田六段と沼館六段の比較
○富士田 28勝6敗(FT:4-0 CL:2-3 C:7-0 B:8-0 A:7-3)
【主な戦績】Cリーグ2勝3敗(陥落)
○沼館 13勝7敗(FT:2-0 CL:4-1 B:4-0 A:2-5 最終:1-1)
【主な戦績】Cリーグ4勝1敗(Bリーグ昇格)、王座戦:最終予選決勝
例3 二段昇段 … 芝野初段、金子初段、酒井初段の比較
○芝野 9勝8敗(FT:0-1 C:7-5 B:2-1 A:0-1)
【主な戦績】王座戦:予選A、本因坊戦:予選B
○金子 11勝8敗(FT:0-1 C:9-2 B:2-4 A:0-1)
【主な戦績】本因坊:予選A、王座戦・碁聖戦・十段戦:予選B
○酒井※ 9勝0敗(FT:3-0 C:4-0 B:2-0)
【主な戦績】本因坊戦・十段戦:予選B
※30年入段のため、棋聖戦、本因坊戦、十段戦の3棋戦
【表記の略号】
BL(棋聖戦Bリーグ)、CL(棋聖戦Cリーグ)、FT(棋聖戦FT戦)
最終(最終予選)、A(予選A)、B(予選B)、C(予選C) >>73-74
こんなにご丁寧にありがとうございます。
一つのモノサシでは、なかなか100%納得がいく決め方は難しいということですかね。
他にも予想していただいた方々が沼舘六段を候補にあげていたのはびっくりしました。
勝率1位なので、富士田六段のほかにはいないと思っていたので。
確かにそれこそ、棋聖戦の成績を比較したら、沼舘六段に軍配をあげたくなりますね。
棋院が賞金ランキングのトップ10を公表していたり、NHK杯の選出基準が賞金ランキングだったりすることを鑑みれば、
この基準で昇段者を決めるのは自然なことといえばそうかなと思ってきました。
いろいろと失礼しました。
今後もこのスレでは、昇段間近な棋士(特に若手)の情報も含めて、ご提供していていきたいと思います。 関西棋院の2018年低段賞金ランキング(初段〜四段が対象)1位は
予想通り、呉柏毅四段(19勝12敗・七大15勝7敗)で五段に昇段しました
これで呉五段は4年連続昇段で、低段賞金ランキングから卒業です
西健伸三段も好成績(28勝11敗・七大23勝7敗)でしたが、
昨年11月に勝ち星昇段で三段に昇段しているため対象外でした
因みに、関西棋院所属の低段棋士は5人が棋聖戦Cリーグに在籍しましたが
呉四段はただ一人Bリーグに昇格しており、文句なしの昇段でした
西三段はCリーグ残留でした
(追加)
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 畠中星信二段:あと2勝 星川拓海四段:あと3勝
四段昇段 洪 清泉三段:あと5勝
三段昇段 渡辺貢規二段:あと1勝 原正和二段:あと4勝
二段昇段 新谷洋佑初段:あと1勝 >>76
やはり呉君でしたか。着実に力をつけている感じですね。
洪先生が若手棋士というのはちょっと違和感がありますが、仕方ないですねw ここまでコアに掘り下げてる囲碁ファンもいるんだなと少し感心
なにもしなかったら年間何勝何敗かすら分からんからね 新谷洋佑
平成31年1月10日付けで、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 畠中星信四段:あと1勝 星川拓海四段:あと3勝
四段昇段 洪 清泉三段:あと5勝
三段昇段 渡辺貢規二段:あと1勝 原正和二段:あと3勝 「昇段間近な若手の情報」が中心のようなので
昇段までカウントダウンに入っていると思われる中堅・ベテランについて、
大雑把に調べてみました
ただし、最近の成績が芳しくなく昇段が遠いと思われる棋士や
八段の棋士は、>>67にあるので、除きました
昇段までカウントダウンに入っていると思われる七段以下の中堅・ベテラン棋士
遠藤悦史七段、水間俊文七段、望月研一七段、志田達哉七段
◎田尻悠人四段、奥田あや三段、◎小田鉄兵二段、◎長島梢恵二段
◎は、昇段間近(5勝以下)の棋士(推定) 漏れがあったようなので、再掲します
昇段までカウントダウンに入っていると思われる七段以下の中堅・ベテラン棋士
遠藤悦史七段、水間俊文七段、望月研一七段、志田達哉七段
◎田尻悠人四段、◎奥田あや三段、◎小田鉄兵二段、中島美絵子二段
種村小百合二段、◎長島梢恵二段
◎は、昇段間近(5勝以下)の棋士(推定) 杉内寿子八段は九段まであと何勝なのか
日本棋院は広報すべき 志田七段は自分のカウント上ではあと7勝ですね。
(誤差は多少あると思います。) 昇段に必要な勝ち星数を記載していませんでしたね
改めて精査の上、( )内に数字で示します(あくまで私の推定です)
精査したところ、長島梢恵二段はもう少しかかるようです
志田達也七段は私の推定でもあと7勝です
遠藤悦史七段(8)、水間俊文七段(8)、望月研一七段(8)
志田達哉七段(7)、田尻悠人四段(4)、奥田あや三段(2)
小田鉄兵二段(2)、中島美絵子二段(6)
種村小百合二段(7)、長島梢恵二段(7) 杉内寿子八段は、昭和58年7月、56歳で八段昇段
※日本棋院の現役八段で、昭和時代に八段に昇段しているのは
杉内寿子八段と井上国夫八段(昭和62年9月八段昇段)の二人だけ
平成14年までは、年間成績に大手合の成績が加味されていますから
日本棋院が公表しないと、調べようがないですね
因みに、平成21年から平成30年の10年間では、34勝(推定)です
八段に昇段して36年目に突入していますので、単純計算で122勝ですか 畠中星信
平成31年1月17日付けで、勝ち星対象棋戦通算70勝にて、五段に昇段
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと3勝
四段昇段 洪 清泉三段:あと5勝 佐田篤史三段:あと5勝
三段昇段 渡辺貢規二段:あと1勝 原正和二段:あと3勝 >>73
女流特別採用棋士は正棋士になるまで対局料は半額だもんな
満額もらっていたら、金子が初段でトップだった 女流棋士八段の八段昇段後の勝ち星昇段対象棋戦での勝ち星数(推定)
八段昇段順
杉内 寿子(1983/07/22八段昇段・56歳4か月、現91歳9か月)
ア2002/01/01〜2018/12/31: 60勝、イ1983/07/22〜2001/12/31:100勝?※
青木喜久代(2000/09/22八段昇段・32歳3か月、現50歳7か月)
ア2002/01/01〜2018/12/31:134勝、イ2000/09/22〜2001/12/31: 10勝?※
吉田 美香(2003/08/25八段昇段・32歳6か月、現47歳10か月)
2003/08/25〜2018/12/31:104勝
小西 和子(2004/05/17八段昇段・31歳6か月、現46歳2か月)
2004/05/17〜2018/12/31: 93勝
※イの総対局数×アの勝ち星対象棋戦の勝ち星総数÷アの総対局数
ただし、八段昇段年は期間率を乗じて対局数を算定
杉内八段はここ5年、勝ち星昇段対象棋戦の勝ち星数は2勝ペースで推移
青木八段は波があり、勝てる年と、勝てない年の差が大きい。 渡辺貢規
平成31年1月22日付けで、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと3勝
四段昇段 洪 清泉三段:あと4勝 佐田篤史三段:あと5勝
三段昇段 原正和二段:あと3勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
繻エ 駿 あと5勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 今の現役の八段…江面、井上、奥村、金川、土井、吉岡の各プロは実力九段は苦しい
のでは?
逆に片山安雄以下のプロはほぼ確定でしょうか?
タイトル獲得で昇段が早まる可能性のあるプロもいますが…。 寿子先生はあと10~20年も現役を続ければ女流初の九段に手下届きそうなのか >>91
『実力九段』の定義が難しいですね
タイトル獲得やリーグ入りなどで飛び昇段に該当している棋士なら別ですが
大手合だけでの昇段で現在八段になっている棋士が
八段昇段後に200勝して昇段したからといって
『実力九段』と言えるのか、多少疑問の余地があるような気がします
現行制度では、勝数による昇段だけで九段になるには、
対象棋戦で750勝必要です
江面さん〜林子淵さんまでは、タイトル獲得やリーグ入りなどがなく
大手合の勝数を含めても500勝している棋士はいません
昔から賞金ランキングによる昇段があったなら
何人かはある程度昇段しているとは思いますが……
因みに、ここ三年間で九段に昇段した棋士をみても
タイトル獲得やリーグ入りしている金秀俊を除けば、四人いますが
大手合の勝数込みで現在400勝〜600勝(最高で600勝)です
>>92
杉内さんになってもらいたいですが、
女流初の九段は青木さんのような気がします 丁寧口調でピント外れなことを書いてるやつにはイラッとくる 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
繻エ 駿 あと3勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 奥田あや三段(1)と書こうと棋院HPを覗くと
「棋士ニュース」にはなっていないけど、
「棋士情報」では四段に位置付けられ、祝福コメントまで有るのを発見
推定とは1勝ほど違っていたみたいです
○平成31年1月18日付けで、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
昇段まであと5勝以下の中堅・ベテラン棋士(七段以下、推定)
田尻悠人四段(3)
小田鉄兵二段(2)、中島美絵子二段(5)
※平成26年以降昇段の志田達也七段は「昇段間近な若手の情報」にお任せします 下島八段は九段昇段まであと144勝だそうで。
実数公表してるのは下島プロのみ。 平成30年昇段者一覧
11月 姜 旼侯三段
11月 西 健伸三段
10月 余 正麒八段
9 月 渡辺由宇二段
9 月 國澤大斗三段
6 月 飛田早紀二段
4 月 星川航洋四段
1 月 呉 柏毅四段
関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと3勝
四段昇段 洪 清泉三段:あと4勝 佐田篤史三段:あと4勝
三段昇段 原 正和二段:あと1勝 昇段までの勝数が残り5勝以下の棋士(推定)
○初段→二段 30勝
繻エ 駿 あと2勝
○二段→三段 40勝
○三段→四段 50勝
○四段→五段 70勝
○五段→六段 90勝
○六段→七段 120勝
○七段→八段 150勝
○八段→九段 200勝 どこで公表されてるんだ
というか昇段に関する情報いい加減公表するようにしてほしいわ 江面雄一から林子淵までの八段棋士33人の七大棋戦での成績
○三大棋戦リーグ入り 1人(酒井、名人戦1勝7敗・六段でリーグ入り)
○小四冠本戦出場なし 8人
○小四冠本戦勝星なし 15人
○王座戦(※ア)と十段戦(※イ)の本戦出場回数の合計
0回:29人 1回:1人 2回:2人 6回:1人(子淵)
○王座戦と十段戦の本戦での通算勝数の合計
0勝:31人 1勝:1人 4勝:1人(子淵)
○王座戦と十段戦の本戦での最高成績(本戦出場棋士:4人)
一回戦:2人 二回戦:1人 三回戦:1人(子淵)
○天元戦(※ウ)と碁聖戦(※ウ)の本戦出場回数の合計
0回:9人 1回:5人 2回:8人 3回:3人 4回:4人
5回:2人(奥村・貴至) 6回:1人(井口) 7回:1人(子淵)
○天元戦と碁聖戦の本戦での通算勝数の合計
0勝:16人 1勝:11人 2勝:3人 3勝:1人 4勝:1人
5勝:1人(嘉栄)
○天元戦と碁聖戦の本戦での最高成績(本戦出場棋士:24人)
一回戦 9人 二回戦 12人 三回戦 1人(大森)
準決勝 1人(嘉栄) 挑戦者決定戦 1人(子淵)
※ア:本戦枠16人、※イ:本戦枠16人(現在20人)
※ウ:本戦枠32人前後
(注)棋聖戦〜43期、名人戦〜44期、本因坊戦〜74期
王座戦〜66期、天元戦〜44期、碁聖戦〜43期、十段戦〜57期 >>73矢中八段、昨日の阿含桐山で2連勝です。年内の昇段ありますね。 >>67さん 矢中八段、昨日の阿含桐山で2連勝です。年内の昇段ありますね。 田尻 悠人五段
平成31年2月19日付けで、勝ち星対象棋戦通算70勝にて、五段に昇段 田尻悠人
>>96には反映していなかった碁聖戦予選C(1/31)の1勝と
阿含・桐山杯予選C(2/18)の2勝を加え昇段
今度は計算が合っていた、良かった
昇段まであと5勝以下の中堅・ベテラン棋士(七段以下、推定)
小田鉄兵二段(1)、中島美絵子二段(5) >>104さんへ
みかんではありませんが、
矢中八段の成績は、ここ十数年「隔年結果」となっており
今年は表年に当たります
今年は既に5勝を挙げており、このまま順調に推移すれば
九段昇段の可能性が十分高いと思われます 関西棋院の若手棋士:昇段まであと5勝以下の棋士(推定)
五段昇段 星川拓海四段:あと3勝
四段昇段 洪 清泉三段:あと2勝 佐田篤史三段:あと3勝 尹 春浩三段:あと5勝
三段昇段 原 正和二段:あと1勝 村上アマ曰く、
「今日阿含桐山で自分に勝った小松(藤夫)八段がこの対局で九段昇段を決められた。
気合が入っていた感じだった。」とツイートしてました。この対局か次の対江面八段
位で昇段したのかも・・・。 "藤夫"って珍しいと思ったけど,あの赤塚不二夫さんの本名も
赤塚"藤雄"というらしい