中根直行さんの解説www
前回出演時の冒頭の私の一手のボケに視聴者から苦情が殺到したか・・・ 6/30(日)
NHK杯1回戦第12局 山城宏 九段 - 安斎伸彰 七段
解説 中根直行 九段
中根さんきたあああああああああああああああああああああああああああああああ 早めの登場で良かった
前期みたいにひたすら待ち続けて結局出番がないのは最悪なパターン NHK杯放送日きたあああああああああああああああああああああああああ 中根に解説なんて期待してない
面白いことだけを期待してる 別にファンじゃないけど、ギリギリ攻めたコメントがNHKによって消されたんじゃないかと思うw 今回はあんまり弾けきれてなかったなぁ
星合さんが冷静なタイプで中根さんの笑いがやりづらかったかもしれない 林先生の「今でしょ」に笑った
ちょっと古いし、しかも星合さんに先に言われるというw 打つ手の予想が当たってしまってキャラ的には間違えた方がいいと言ったのも面白かった 二年間できんなってたからおとなしめなのも無理はない 解説者の紹介で名前を呼ばれるまでのカメラ目線と表情最高w 星合「そして解説は中根直行九段です」
どうもという手のポーズをする中根
星合「どうぞよろしくお願いいたします」
中根「よろしくお願いいたします!」
星合「今日の一局ですが」
中根「楽しみですねぇ。楽しみすぎて昨日の夜あんまり寝てないですけどね」
星合「あそうなんですか(笑)」
中根「えぇ。まあの、私の解説も楽しみです」
星合「はい!凄い楽しみです(笑)」
中根「ありがとうございます」
星合「はい。それではまずトーナメント表をご覧ください」
どうぞのポーズをする中根 14手目が打たれた局面
星合「まだこの形で黒が左上を手抜くことは」
中根「ないわけではないんですけど何か打つとは思いますけどね」
左下に打つ安斎
中根「あ打たないですね。うんうんうんはいはいはい。良い感じで予想が外れてます」
星合「(笑)はい」 15手目が打たれた局面
中根「次に三線のところにツケがありますのでこれは白は手を抜くことはできませんね。星にコスミツケるのが形ですね」
中根の予想通りに打つ山城
星合「あはい。当たりましたね」
中根「当たりましたね。うんちょっと早かったですね当てるのが。もうちょっと外してから当てるっていうパターンが多いんですけど」
星合「あそうなんですか(笑)」 16手目が打たれた局面
中根「これは上に伸びるかな」
その通りに打つ安斎
星合「連続で当たりますね」
中根「当たっちゃいましたね」
星合「はい」
中根「当てちゃいけないんですけどね私はね」
星合「あそうなんですか」
中根「はい。キャラ的にあんまり」
星合「あキャラ的には」
中根「えぇ。外していった方がいいかなという」
星合「あなるほど」 20手目が打たれた局面
中根「出た以上は切るんですよ」
星合「あもう三線をすぐに」
中根「えぇ。切ると思うんですけど」
切らない安斎
中根「あ切らない。あはいはいはいはいはい。まこれあの後で説明します。なぜ切らなかったかということをね」
映像が解説場に切り替わり慌てる中根
星合「今きましたね(笑)はいではお願いいたします」 中根「非常に私汗だくになっていましたね今ね」
星合「あほんとですか」
中根「はい。ちょっと暑いんですけども」
星合「はい。もう暖かくなってきましたかね」
中根「はい」 山城が30手目を打つ
中根「あーそうですか。そうですか。今の手でワタリを止めるような強手があるかなと思ったんですけど」
星合「止めるというのは」
映像が解説場に切り替わる
中根「あ、はい、ちょっと忙しいですね何かね」
星合「はい(笑)たくさんこちらに回ってきますね」 星合「凄い忙しい局面」
中根「ですね」
星合「忙しい展開に」
中根「忙しい展開です。私の解説も忙しいですしね」 33手目で安斎が考慮時間に入り映像が解説場に
中根「あはいはい。ちょちょっと待ってくださいねあの、汗をこう」
星合「はい(笑)」
ハンカチで汗を拭く中根 35手目が打たれた局面
中根「星以外だとワタリを止めるような手ですか」
山城が予想外の手を打つ
中根「あら」
星合「違うところに展開していきましたね」
唸る中根
星合「先生の予想がちょっとずつ外れてきてますか」
中根「外れてきてますね。はい」
星合「フフフ(笑)」 中根「(36手目は)押す方がいいと思いました、けどね。どうですか?」
星合「あ私ですか」
中根「はい」
星合「あ私ちょっと今日聞き手なので」
中根「あ、なるほど」
星合「フフフ(笑)
中根「なるほどね」
星合「フフフ(笑)」
中根「そういう言い方もありますね」
星合「フフフ(笑)」
中根「なるほど」
星合「はい」 星合「手順が大事ですね」
中根「そうそうそうだからあのいつもね皆さんに言ってるんですよ私ね。こういうの何で先に打たないのって。
後から打とうと思ったって言うんですけど後だとこっちになっちゃうこれ打った後だとね」
星合「もう一手かけてくれたかなと」
中根「そうそうそう。うん。だからいつ打つのって」
星合「今でしょ」
中根「(カメラと違う方向に)今でしょ。あこっちか。今でしょ!」
星合「はいフフ(笑)」
中根「っていうことなんですよ」 61手目の安斎の考慮時間中の解説で
中根「今日は何か凄く映ってる気がしますけど」
星合「あそうですか」
中根「ね。ちょっと忙しくないですか」
星合「いやいやもう先生が」
中根「ありがとうございます」
星合「はい。たくさん解説してくださるので」
中根「はい頑張ります」
星合「お願いします」 65手目の安斎の考慮時間中
中根「何か良い手あります?」
星合「あ私聞き手なのでフフフ(笑)はい(笑)」
中根「いやあの、いやそれはそれで」 星合「(安斎は)四年前の対局ではこの山城宏九段と対局されていてその時は山城九段が勝たれてるんですね」
中根「なるほど。じゃそういうことも思い出しながら打ってるんですかね」
星合「どうなんですかね」
中根「全然忘れてたりしてね」
星合「意外と(笑)」 中根「さっき白が面白いって言ったんですけど今の形勢は黒も走ってるので良い勝負ですね」
星合「あ良い勝負ですかはい」
中根「すいません無難なあの無難な発言なんですけど」
星合「フフフ(笑)」 星合「(山城が)少しあ今首を横に振りましたね。ちょっと思っていた展開と違ったということですかね」
中根「ただあの棋士がねあのこう表情を出すじゃないですか。あれあのあんまり信用しない方がいいですね」
星合「あそうなんですか」
中根「そうなんですよ。(略)あとぼやきなんかでもあるじゃないですかこう『参ったな』とかいうこともあるんですけどあれも信用できないんですよ。
どっちが参ってるか分かんないから。
星合「あなるほど相手が参ってるという意味で言ってるかも(笑)」
中根「そうそう。『参ったな!あんたが!』っていうことかもしれないんでね。主語がないんでね」
星合「じゃ全部は信用しない方が」
中根「信用しない方がいいですね」 95手目の安斎の考慮時間中
中根「これはね大いに難しいです」
星合「はい」
中根「(ボードの正面に立ち)ちょっとあ、横から見ると分かりにくいけど縦に見たいんですけどね」
星合「はい。ただこちら(ボード)隠れてしまいますので」
中根「あそうですねすいません。被っちゃいますねはい」 中根「でも安斎さんの顔見ると結構読みきってますか」
星合「落ち着いてますか」
中根「はい」
星合「先生先ほどあまり信用はできないと言ってましたが(笑)」
中根「この顔は信用できる顔ですね。表情によってあの信用できるできないっていうのは判断できるんですよ」
星合「あ〜。細かいとこもあるんですね」
中根「そうそうそう」 星合「お互いに言うことは聞かずにこの後打ち進めていくと」
中根「聞かない人ばっかりですよね」
星合「そうですね〜」
中根「聞いてくれる人知ってます?誰か」
星合「あんまり知らないですね」
中根「知らないですよね私もあんまり知らないですねうん」 中根「(安斎の)ちょっと表情変わってきた。うん」
星合「変わってきました?」
中根「変わってきました変わってきました」
星合「全く変わってないように見えたんですが」
中根「いやあの、あの微妙な違いを」
星合「あったんですね」
中根「私には分かりますね」 見返すと面白かった
私の一手のボケだけが強烈だった前回よりもトータルでは全然面白い >>289
中根さんが映った瞬間きたあああああああと思った
おっすみたいな手の動きに笑うw
楽しみすぎてあまり寝れなかったとかw 司会に紹介される時の中根の嬉しそうな目
NHK杯に出演できて嬉しい様子が伝わってきた >>292
ハズすことを期待されてるのを自覚してて爆笑 キャラ発言でドキッとした
中根はこのスレ見てるんじゃないだろうな >>290
>>293
>>298
中根さんが予想を外すと面白いなぁ >>291
>>292
予想が当たりちょっと残念がるような感じの中根さん
解説者としては良いことなのに 手の予想が外れることを望む解説者なんて中根さんだけ 「何か打つとは思いますけどね」
「あ打たないですね」
「出た以上は切るんですよ」
「あ切らない」
「星以外だとワタリを止めるような手ですか」
「あら」 >>293
後で説明するって言ったらカメラがすぐに切り替わるというw 女流を含めた3人1組の団体戦のトライカップで
自分の奥さんと組んだチーム名が『キムちゃんネル』
絶対に自分のスレの住人 >>297
汗は凄かった
あんなに汗をかく解説者もいない 星合さんとのコンビは悪くなかった
中根のギャグに笑ってくれるしちゃんとツッコんでくれるし 星合志保は「手が当たりましたね」「外れましたね」とかフってくれるのがすげえありがたい >>306
>>307
>>309
星合さんの素晴らしいツッコミw 星合「全く変わってないように見えたんですが」
爆笑 >>306
ここも笑ったなぁ
でも確かによく考えたら横から碁盤のボードを見るのって盤面の状況が分かりづらそう
中根さんに同意した解説者は多いのではと思う >>300
ただ普通に「今でしょ」とやるかと思いきやカメラと違う方にやるというボケw >>338
それ、故坂田栄男の得意の台詞だったなw
坂田は盤外で老獪に策を弄するようなタイプではなく、
直接的に盤上で相手をぶちのめしておいて、その上相手に言いたいことを言っちゃうという
正直というかストレートというか子供的な最強棋士だった。 中根さん「今でしょ」好きだなぁ
まさかまたやるとは思わなかった >>300
カメラと違う方向にポーズするというひねりを入れてくるのがさすが 林先生= 「いつやるの?今でしょ!」
中根 = 「いつ打つの?今でしょ!」
似て非なる別物
林先生のマネではなく中根のギャグ >>347
林修のとは違うネタだと考えれば古臭さもなくなるか >>300
星合さんが「今でしょ」を先に言っちゃって笑った
でも星合さんの行為は正解
とっくに流行が過ぎたギャグをドヤ顔で言ったとこでサムいだけだし、
「お前先に言うなよ」という流れで笑いを起こそうという星合さんの狙いは素晴らしい
中根の狙いは「今でしょ」そのものではなくカメラじゃない方にやるというボケだったからそっちの方の笑いは採用しなかったけども 星合志保って中根より20歳以上年下なのに遠慮なくツッコんでて凄い
NHK杯の司会に抜擢されるのも納得 >>292
>>298
>>306-307
>>309
星合さんは中根さんをうまくイジってくれてありがとう! >>353
>前回は、
>「笑い所が少ない!」
>と、多くの方々からお叱りを頂戴致しましたが、
まるで芸人へのダメ出しw
解説は良かったのに気の毒
確かにボケが足りなかったと思うが冒頭の私の一手のボケだけで俺的には十分だった
あれは永遠に語り継がれる >>354
やっぱりみんな中根さんには笑いを期待してるんだな 前回は良解説してたのに
良解説よりもボケを期待する視聴者たち >>290
>良い感じで予想が外れてます
凄い言葉w
どの解説者も必死に手の予測をしてるというのに >>353
>みなさまから、本当に多くのみなさまから、ご意見ご感想をいただきました。
>中でも特に多かったのは、
>「まだ表情がかたいな〜」
>「汗、汗、汗!」
>「前回よりも大きくなったんじゃない?」
誰だよそんなこと言ってるの
今回かなり面白かったんだから褒めろや 楽しみがなくなってしまったなぁ
今期もう一回やらないかな 同じ中部の彦坂直人が前期で二回解説やってたし中根さんが二回やる可能性もある 中根さんがきたあああああああああああああああああああ
下島とトークしてる!
第44期碁聖戦挑戦手合五番勝負第4局(中部総本部)
https://www.youtube.com/watch?v=kNikZxVq-Xc 中根直行九段のNHK杯での解説 3回
67回一回戦 △安斎伸彰 ○ 中押し ● 山城 宏
65回三回戦 △羽根直樹 ○ 中押し ● 伊田篤史
64回一回戦 △新垣朱武 ○ 5目半 ● 中野寛也
中根直行九段のNHK杯での成績 2敗(出場2回)
62回一回戦 △横田茂昭 ○ 6目半 ● 中根直行
60回一回戦 彦坂直人 ○ 2目半 ● △中根直行 中根直行 通算勝数 620勝(2020.2.20現在) 通算勝率:.610
・ 年間最高勝数 36勝(平成7年) ※30勝以上 1回
※20勝以上は、大手合廃止後では3回で、平成23年(20勝)が最後
[七大棋戦の主な成績]
○三大リーグ在籍 なし
・ 三大棋戦最終予選出場12回
棋聖戦:3回・最高成績 決勝進出:1回
名人戦:3回・最高成績 準決勝進出:1回
本因坊戦:6回・最高成績 一回戦敗退
・ 棋聖戦Cリーグ 1回(3戦全敗陥落)
○小四冠本戦出場 12回
・ 王座戦出場 3回・最高成績 一回戦敗退
・ 天元戦出場 3回・最高成績 二回戦進出:1回
・ 碁聖戦出場 5回・最高成績 二回戦進出:1回
・ 十段戦出場 1回・最高成績 一回戦敗退
[一般棋戦の主な成績]
○NHK杯出場 2回・最高成績 一回戦敗退
○竜星戦本戦出場 11回・最高成績 4勝:1回(初戦敗退8回)
○富士通杯最終予選進出 3回・最高成績 準決勝進出:1回
(若手棋戦)
○新人王戦本戦出場 4回・最高成績 三回戦進出:1回
(ローカル棋戦)
○王冠戦本戦出場 17回・最高成績 挑戦者決定戦進出:3回
※現役九段で挑戦手合への出場がないのは、伊藤庸二と中根直行の二人 >>372-373
これは凄いw
中根さんの詳細なデータが そういや今期一回しかNHK杯で解説の出番がなかったなぁ
NHK何やってんだよ
こういう面白い人を二回出さないでどうする 新型コロナのせいでNHK杯の放送予定が不透明な状況に
果たして今年度は解説の出番はあるのか >>1の第64回NHK杯1回戦 新垣朱武vs中野寛也を再放送してほしいw
あの回がダントツで一番面白かった
http://www.kihuu.net/threadno/k00000124860 新型コロナで世の中が憂鬱になってる時こそ、中根回を再放送して全国に笑いを届けよう 奥さんが下島と解説中
第75期本因坊戦挑戦手合七番勝負第5局【本因坊文裕−芝野虎丸名人】2日目
https://www.youtube.com/watch?v=RuS6IvNEKdM 三村 星合など色んな棋士がYoutubeチャンネルを開設してるけど中根さんこそ開設すべきw 中根さん晴れ舞台だぞ
https://www.chunichi.co.jp/article/130907/
八日に名古屋市で打たれる囲碁の「第四十六期天元戦」(中日新聞社主催)の五番勝負第一局に合わせ、本紙は対局をリアルタイムで詳報する「オンライン解説会」を初めて開く。
天元戦は例年現地で解説会を開いているが、今年は新型コロナウイルス対策でインターネットで番組を生放送することにした。日本棋院中部総本部所属の中根直行九段(47)が解説、妻の金賢貞四段(41)が聞き手を担当。前日の検分の映像なども紹介しつつ、話芸も達者なおしどり夫婦の掛け合いを楽しんでもらう。 中根さんの力で王冠戦5連覇を成し遂げた同じ中部棋士の伊田の為に名誉王冠を作ってほしい
関西棋院第一決定戦には名誉称号があるのに王冠はなくてかわいそう
利害が全くない中根さんのような棋士がこの件を動かすのに適任
161 名無し名人2020/11/29(日) 19:42:02.27 ID:IvtOmGOi
名誉王冠という名誉称号を創設してほしい
連続5期or通算10期で獲得した棋士に対して
七大タイトル以外では名誉〇〇ってダメなのかな
伊田に名乗らせてあげたい
163 名無し名人2020/11/29(日) 20:07:35.89 ID:Kz/XFtNK
>>161
>七大タイトル以外では名誉〇〇ってダメなのかな
NHK杯や関西棋院第一位にも名誉称号はあるのでそんな決まりは特にない
名誉称号_(囲碁)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E7%A7%B0%E5%8F%B7_(%E5%9B%B2%E7%A2%81)
167 名無し名人2020/11/29(日) 21:54:55.60 ID:9MgwPaVR
中部という地方自体は人口が2200万人でオランダより多いのに
そこで一位って名誉なことだと思うんだけどな
168 名無し名人2020/11/29(日) 22:03:01.03 ID:SukE6Fsx
中部総本部の皆さん、王冠戦を主催してる中日新聞社さん
山城さんや伊田君のような王冠戦で活躍した棋士の功績を称える為に名誉王冠をどうか作ってください!!!!
お願いします!!!!!!!!
169 名無し名人2020/11/29(日) 22:20:30.32 ID:bmN0Fxl3
山城は動きづらいだろうな…
自分に名誉王冠の資格があって利益が絡んでるので
王冠に全く縁がなく、中部の棋士たちから絶大な信頼がある彦坂直人氏とか動いてくれたらいいのに
170 名無し名人2020/11/29(日) 22:33:17.32 ID:JDY0Pn7c
王冠戦って62期も続いてて歴史のあるタイトル戦だし名誉称号があって良い
171 名無し名人2020/11/29(日) 22:59:07.53 ID:KpErrfMk
>>170
実は七大タイトルの棋聖戦・名人戦・天元戦・碁聖戦・十段戦よりも古くから行われてる凄い棋戦なんですよね
172 名無し名人2020/11/29(日) 23:21:59.68 ID:CVDzs7le
中根
お前の出番だ 名誉王冠の創設に尽力したら資格を得るであろう五連覇者の島村さんのご親族、羽根直、伊田
そして通算15期獲得の山城から中根さんは感謝されるw NHKは何やってんだよ
中根さんみたいな面白い人に解説させないでどうする https://www.nhk.or.jp/kouhaku/artist/
NHKは近年の紅白歌合戦の出場歌手の選考も酷すぎるから
何を考えてるか分からない 中部所属の山城 伊田 彦坂 中野 下島もまだ解説してないのに中根さんの出番があるとは正直思えねえ… 説明するまでもないが移動自粛というだけでは
関西の棋士も騒ぎになる前を除いて解説していないわけで https://www.nhk.or.jp/goshogi/igo/index.html
2/28の準々決勝第4局分までのNHK杯の解説者が発表されるも名前なし!
何やってんじゃNHK!!!! 準決勝以降のような重要な対局で起用されるのは考えにくい
よって今年はNHK杯の出番がないのが確定したようなもん おもしろい解説なのになんで採用しないのかふしぎ
将棋と比べて解説者がガチガチに堅すぎる 十段戦で仲邑菫と対戦することが決まった。
ここで勝つと井山、菫に勝った男として何十年も使えるネタができる。 全国の少ない中根ファンの目線からはそうだけど、全国の囲碁ファンそして日本棋院からも菫ちゃんの連勝止めた男と語り継がれるだろう この人トークが面白いからユーチューブやればいいのに 柳時熏のYouTube、星合を抜いて囲碁棋士3位へ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamestones/1621518804/
柳時熏たちがYouTubeで活躍してるのが中根ファンとしては悔しい
中根さんの方が面白いのに 伊集院光日曜日の秘密基地 ゲスト:山田五郎
アナ「雑誌デニム94年3月号からの問題です。記事の中で山田五郎さんはサラリーマンに限って言えば
ハゲは得だと語っています。ではその理由とはどんなものだったでしょうか」
山田「理由は一杯あるよね。敵を作らないとか。あと話題になる。日本の社長を見ろよ大概はハゲてるぜ」
伊集院「確かにねデブもそうですよね」
山田「デブもそうなんだよ同じなんだよ」
伊集院「コンプレックスって実は得だってある日突然僕も気づいたんですけど敵を作りにくいって
凄い分かりますね。この時にあげてるのは『ハゲた上司との連帯感が持てる』
それと『苦労してるように見える』」 >>417
ハゲやデブは敵を作りにくいというのは納得
確かに中根さんにも敵がいないし >>420
キムタクこと木村拓哉と同じ1972年世代だったんだ
誕生日もキムタクと6日違いで近い https://www.nhk.or.jp/goshogi/igo/index.html
4月17日(日) 1回戦第3局 大竹優 六段 洪爽義 五段
解説:中根直行 九段
NHK杯の解説きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>426
>>258の2019年度以来2年ぶりの出番か?
面白いのに2020・2021年度に出さなかったNHKには腹立つ
2年出られなかったことの鬱憤を晴らす爆笑トークをしてもらいたい ただの囲碁の解説なんて中根さんには期待してない
笑える解説を頼む ひそかに渦中のひとになっている木原官房副長官に似ている気がする。 YoutubeでAIと打ち込み十番碁やってるのは面白い 中根ファンは必見だぞ
碁ワールド1月号から中根九段の新連載がスタート!! >>430
碁ワールド新年号で始まる連載はAIとの打ち込み碁を題材にするんだって なにこの上から目線の返信
べきとか不要とか文句言うなら観なきゃいいだろうに
SNSを勘違いしてないか?
https://twitter.com/takuyudu47/status/1729856294591541641
以前にも言ったが何のAIか示さないと信用出来ない。
九段ならKataGoと打つべき。
中盤で黒悪いなら速く投了を、級位者で分かる解説は
不要。
https://twitter.com/thejimwatkins 難癖にも丁寧に対応しなければならないんだからプロも大変だよな 碁ワールドの新連載、面白かったぞ
例のごとく、ダジャレも盛りだくさんw 中根九段のYoutubeチャンネルで碁ワールドの企画対局の解説やってる 二子と三子じゃずいぶん違うね
三子では完勝といっていい内容だった >>446
今月号の三子局では多少は損でも形が決まって打ちやすくなる手順を
選択していたのが印象的だった よく1子=10目と言われることがあるが、
2子って20目の価値もない気がする
3子は30目ある気がするが 今月号の二子局は、最初の二子局よりもいい勝負だったと思う 碁ワールドの連載のAIとの対戦は二子局と三子局で行ったり来たりすると予想してたら三子局で負けちゃった
かなり堅く打っていたのに狙いの不発と落胆による形勢判断ミスのようで残念 だから1手20秒は短すぎだろ
NHK杯式が良かったのではないか
と、今月号を見て思ってしまった 今月号にはプレゼント企画があるぞ
中根九段の揮毫扇子が欲しい人は応募するんだ >>448
目数差 X=13*n−6.5
の公式を当て嵌めれば、二子19.5目差で、三子は32.5目差で、四子は45.5目差。
二子は確かに20目未満だ。 454の公式を誰が出したかよくわからないが、置石が増えるほど相乗効果があると感じる
その理由が分かった気がした 公式を書いたの俺ではないけど、6目半の倍で一子の価値が13目ってことじゃないの?
黒が出すコミ分を逆に貰ってるようなもんだから
KataGoもそれに近い一子の価値だったはず >>452
AIの4隅への小ゲイマガカリに対して2つは小ゲイマ受けだったが1つを1間受けにもう1つは両ガガリさせることにしたのがその後に難解な局面になって結果見落としが出ることになった一因じゃないのかなと想像する >>454
NHKの囲碁フォーカスの冒頭の特集でコミがテーマだった時はAIは9子局を132目差と評価しているということでAI囲碁に詳しい大橋7段が黒持って9子と逆コミ132目の置き石無しでAIと対戦して両局とも中押し勝ちしていた
感想としては9子のほうがやりやすくて逆コミ132目のほうがやりにくかったとのこと