アマ大会を荒らす元院生
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高校と中学の囲碁大会の悲惨なことは無に余る。
囲碁部にいる入門部委員が大会に出て、入門、初級の講座を受ける。
大会に出場するのは、囲碁部とは関係のない助っ人がでる。
強い奴は囲碁部にはいない。
下手な入門者を、指導し教える教師はいないし、やる気もない。
そのため外部の高齢で暇なアマに講師を依頼し、時間つぶしの部活になる。
教える内容も、どこかの本の受け売り...
地方大会の参加者なんて、入門者をかき集めて、大都市でも50人そこそこ。
この悲惨な状況を、金にならないので、日本棋院も関西棋院も、まったく無関心。
これと似たことは、大学も同じ...
実は、小学生の大会も、実態はにている。
そして、囲碁人口に減少を他人事にように言う。
これでも財団法人なのだから、相撲よりその内容はわるい。 この環境の中では、
勉強ができない、プロにもなれない元院生には、
悲惨な人生しか残っていない。
こういう人格無視の教育体制が、無知な荒しを数多く作り出す。
つまり、最低の囲碁人間を作る。
これをみると、
囲碁を大学の教養でなどという企画そのものが、あまりにも茶番劇過ぎる。
仕事のない若手棋士の、利権アルバイトでしかない。 馬鹿で無能な元院生救済には、
囲碁大会に逃げ場を作ってやらないと、
もう、20歳以下の彼らに生きる目的がなくなる、 元院生にとってもっと悲劇なのは、
彼らの無能評価の原因が、彼らの能力のなさではなく、
間違った囲碁教育にあったことを、元院生自身が気づけないことである。
正しい教育を受けていないこともわかっていない。
このことに気づけない認識能力のなさが、
元院生の能力の限界あり、無知ということになる。
本当に哀れな存在... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています