ううん

例の1000問詰碁やったのが俺なんだけどさ
脳内盤なんか要らないよ。

問題の頭を必死で睨みながら読むだけで十分。

それやってれば、少し休憩しようと思って別の所見た時に、自然にこの変化はどうかなって思いつくようになるから。
それでも鮮明に頭の中に浮かぶわけじゃないけどね。それで十分。
考えていると頭の回路が疲れて、余計視野狭窄に陥ることがあるというのは何にでも言える。
そこで関係ないことをやっていると逆に思いつくことがある。でもそんなのは先の話。

解くことにこだわる必要もない。暗記から始めたよ俺は。絶対解けないのを暗記した。