【囲碁】井山被害者の会 Part1 [無断転載禁止]©2ch.net
>>200
羽生は10年以上前七冠から一冠になって持ち直してた
浅い知識で知った風な事を語らんほうがいい ぶっちゃけ井山がタイトル独占すればするほど日本囲碁界が終わって行くように見える… ポスト井山はよ
7冠持って世界戦で負けるとか許されんから >206
無敵の坂田だって全盛期は1961〜64までぐらいだろう
別に終わらんさ <囲碁>一力七段王座に挑む 初タイトルへあす第1局
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00000033-khks-l04
一力七段は七大タイトル初獲得が懸かっており、第4局までに奪取すると、第24期で趙治勲七段(当時)が樹立した20歳5カ月の最年少獲得記録に並ぶ。 囲碁・王座戦第1局、井山が七冠達成後の初白星
囲碁の第65期王座戦五番勝負(日本経済新聞社主催)、井山裕太王座(28)と挑戦者、一力遼七段(20)の第1局が20日に横浜市で行われ、
井山王座が168手までで白番中押し勝ちした。井山王座は、17日に2度目の七冠を達成してから、初めての対局を白星で飾った。
終局後、「内容的にはちょっと苦しい碁になってしまったので、勝てたのは運が良かった」と静かに語った。
第2局は11月18日に神戸市で行われる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00050079-yom-ent まあ一番の被害者は張栩だと思うが
井山にリベンジしてやろうと棋風改造しだしたのがこれがうまくいってないし
対照的に井山の被害を賢く?まぬがれて生きているのが羽根直樹w 張栩はただひたすらにやりたいことやってるだけな気がする 羽根はチャンホに国際戦の決勝でぼろ負けして棋風改造に取り組んだがうまくいかなかった
張栩は石田芳夫と同じで厚みを取り入れようとして失敗したように見える 井山がタイトル戦で圧勝するたびに「井山に壊された」って言いだすやついるけど
結局壊された感あるの張栩だけやな 張栩がかわいそうだったのは過去の話
今は一力が一番かわいそう 張栩は井山の碁で崩れた印象があるが
芳夫は単純に下の連中のレベルについていけなかった印象 張栩はかなり早い段階で井山からタイトル全部持って行かれるかもしれないと予想はしていたようだから被害者ってわけでもないような
むしろタイトル戦にめげずに出てきては跳ね返される山下が災難だ
去年だか一昨年だかは今までで1番強いとまで言われて返り討ちにされてるからな 張栩はかなり早い段階で井山からタイトル全部持って行かれるかもしれないと予想はしていたようだから被害者ってわけでもないような
むしろタイトル戦にめげずに出てきては跳ね返される山下が災難だ
去年だか一昨年だかは今までで1番強いとまで言われて返り討ちにされてるからな 芳夫は年上の大竹に壊されたといわれている
年上の坂田大竹林加藤が活躍し続けたんだから時代に取り残されたというのは無理があるのでは 山下河野臨は井山と戦い続けてさらに成長したと思う
タイトル取れなかったからこのスレ的には被害者だけど 何の気なしに院生序列見とったら張栩先生の愛娘のコスミちゃん院生になっとってビックリしたやで 芳夫はタイトルとるまで一人暮らし禁止されてて
晴れて一人暮らしを始めたら遊びまくってたからじゃなかったっけ
チクンの話だから盛ってるもしれないけど >>231
Dクラスってことは入ったばかりで実力未知数だや
でも、女の子じゃ井山を地獄に叩き落とすのは無理だろ 言い方が悪いかもだけど、囲碁のプロって女の子の方が目指しやすいよな
男だとプロを目指すと退路がない感じになる >>233
女流枠もあって門戸は広いな
プロ入り後は若ければ良くも悪くもチヤホヤされる
そんで適当な棋士と結婚 なぜか誰も書いてないけど将棋の羽生も被害者だろう
七冠達成回数の新記録を井山に更新されてしまった 一力は井山に一方的にボコられるのではなく、
井山にとっての加害者になれる力があるからそこまで可哀相でもない 「打ちたい手を打つ!」
「最強手を選ぶ!」
ってその実、無理手を通してミスさせて勝ってるイメージなんだよなあ
日本には井山さんの打ちすぎを咎められる棋士がいないみたいなことを伊田が言っていた
井山的に1番タイトル戦出てこられて嫌なのはマイペースでミスの少ない河野だろうな マイペースでミスの少ないのが高尾さんの武器だったと思うんですが… 被害者の会ってスレタイからは、畜生井山め〜!とか言いながらなんだかんだ井山を称える感じのスレかと思ったんだが、
意外とガチアンチみたいな人が結構多いのな >>240
高尾のミスは多い。
それも結構巨大なポカがw
まあ、ミスしても腐らなず井山に酷い目にあわされても蛙の面に水でいられる精神力が高尾の良いところかな。
河野臨は井山とは内容的にはイイ勝負しているんだが勝負所で失敗して、それが精神的に尾を引いてしまっているかもしれないな。 イ・セドルと井山の最近の対局は力出す前に負けてるって感じだな イ・セドルとは持って生まれたものが違う気がする
AlphaGoと打ったのが井山だったら単にコンピュータが人間を超えましたで終わってただろう 天分はどっちが上かなんてわからないよ
でも子供の時の勉強量は圧倒的にセドルの方が上だろうな 才能じゃなくて
スター性って意味でさ
同じ七冠でも羽生が騒がれたのはその人間から将棋や囲碁という専門分野を引いて人を惹きつける何かがあったんだろう 3連続同一カードの記録だけじゃなく
同一カードの連敗記録も作れそうだな 一力が得意そうな1日制で6連敗してるのに、井山得意の2日制で勝てると思えない また「どの対局もどっちが勝ってもおかしくなかった。運が良かった。」的なコメントしてるな
社交辞令にも程がある 社交辞令「運が良かった」
本音(イベントでちょくちょく暴露されてる)「(村川に対し)お前が王座取ったのは奇跡じゃ」 別に井山が嫌いじゃないし、一強が嫌なわけでもないんだけどさ、ここまで井山が国内で無敵だと、井山以外の日本棋士と世界トップとの差がデカすぎることをこれでもかというぐらい再認識させられるから、それが嫌だわ。 井山は四天王の壁に阻まれて挑戦者になるのに苦戦していたが
挑戦者になったらあっさりタイトル取れるようになった
方や一力は挑戦者にはあっさりなれるが井山の壁に阻まれてタイトルが取れない >>257
マジかw
井山は仲間うちでは結構毒はくなw
4冠後退してたのは離婚問題でゴタついてた時期だろうしな
>>259
井山の場合、上が個性的だったのが良かったのかもな
ギリギリまで読み合うVS張栩
とことん殴り合うVS山下
バランスを取りつつ得をするVS高尾
受けに受けるVS羽根
こんなの井山のために用意された教材みたいなもんだな >>257
7冠って結構ブラックだなwwwwwww カケツは「天才で金持ちでイケメンのカケツです」
っていう挨拶で笑い取ってたらしいな。 >>262
カケツは面白いやつだなwwwwwwww なんで日本には独占禁止法があるのに
井山は起訴されませんか? >>257
まあ,あの二人は小学生の頃からの友人だから多少きついことを言っても
冗談で済む仲なんだと思う それ言ってたの後藤さんじゃなかったっけ
「村川くんがね、井山さんに“お前が俺に勝ったんは奇跡じゃ!”って言われたと、すごく嬉しそうに喋っててね」
あんまり覚えてないけど雰囲気はこんな感じ 後藤の別れた奥さんってアマチュア女流囲碁の伝説だった人だよね 井山は村川にタイトル戦で負けたのが人生で2番目の屈辱らしいからな
1番は周囲から大きな期待を受けながら、最年少入段記録を作れなかった時らしい 普段我慢してる分飲み会ではっちゃけるんっしょ
よくあること 井山が運よく勝ってるっていうんなら
村川の奪取は奇跡としか言いようがないくらいの運もあっただろうから矛盾してない >>269
まじか
井山に人生最大の屈辱を与えたのは
張ウでも山下でも高尾山でもなく
ましてや村川や一力でもなく
川田晃平なのか 井山の考えたは、非常に理論的で、碁の方程式の実戦版のようなもの。
@ 捨て石を重視する。
A 相手の構想阻止を優先する。
B 絡み攻めによる中央重視。
C 構想阻止のための打診の手の多用
D 相手への構想制約と、自分の制約解除を重視する。
などなど..これってすべて、越田理論のパクリですね。 >>275
その人は有名な基地外だからすぐにNGに入れて無視するのがいいですよ。これだけ長い間ずっといる基地外は2chでも珍しいんじゃないかな。コテハン使ってくれたら本当に助かるんだけど。 >276
これだけ、2CH長く馬鹿であり続ける有名な奴です。
これこそ、基地外です。
ここの馬鹿は、永遠なる馬鹿です。
碁の効率とその変遷は、
@ 効率は、先手の必然から生まれる。
A 必然は、取られることの損失回避から生まれる。
B 取られるは、生きる手ではなく、殺す手になる。
C 実際には、殺す手は存在しない。
このため
D 殺せないが、殺す前提となる手が効率の基本になる。
E それは、制約する手になり、相手を生き難くする手になる。(構想の制約)
F 生き難くするとは、相手に生きる空間を与えない手になる。(地の制約)
G 相手を生き難くする手は、自分も取らる危険の大きい手になる。...(生きの制約)
取られることの回避は、
1 相手を生き難くさせることで、自分は生きる易くなる手(攻めながら守る)
(相手を動かす)
2 取られてもいいような、石を捨てる手になる。 (構想の打診)
H 制約の構想によって、効き筋が生まれる。
H 勝敗の確定状況の進行で、効き筋が地を囲うための先手に変わる。
H 先手の権利が増えが、地の可能性との関連性が生まれると、
一気に、地の効率が変化し、優勢になる。
井山は、碁の方程式の「制約」という言葉から、
ごの本質のすべてを悟ったようです。
なるほど。井山さんも碁の方程式を勉強しているのですか。 一力「これからは俺達の世代の時代だ!」
井山「俺もまだまだ、タイトル50取るまではやるよ」
村川「おい!七冠に対して無礼だぞ(リモコンポカッ」 カケツが最近不調だな
まさかカケツが井山被害者になることはないだろうけど >>279
井山さんの七冠も越田さんの功績ですね。 越田の大功績は、
着手効率そのものに概念を、変えたことです。
それは、形勢判断の評価値を変えたのです。
つまり、確定した評価値ではなく、
可能性としての中間確定での評価値に...
その中心が、碁とは制約であり
確定地とは、相手がいきれない制約空間であることを見つけたのです。
つまり、すべての効率は、制約理論の組み合わせになるです。... この概念から、
本質的な、
@ 捨て石 A 打診 B 最善手 C悪手
C 必然手 D 連続手 E 形勢判断
などのすべて効率が評価され、一つの統一原理としての価値体系が構築され、
対局すればするほど、その原理から蓄積しても有効な
普遍的な経験得られ、このことがさらに棋力アップを作り出すのです。
つまり、このことを知らない一力はいくら勉強しても
井山には。序盤での構想段階で、もう勝てない状況になるのです。
そのため、相手のミスを誘う無理手を連続して打つ指導碁になるのです。
これは、理論的に必然の流れであるため。
この悪循環から抜け出す方法は、ありません。 着手効率という理論の本質を知らない者は、
知っている者と対戦した場合、
プロといして平均水準の読みの検証力があるなら、
相手が大きなミスをしない限り、90%以上の確率で、勝てません。
その理由がすでに、わかっているのです。 構想力の差は、持ち時間が長くなればなるど顕著に表れるため、
一力は、井山戦において10連敗の危険性は
かなり高い確率で起こるでしょう。
それは、偶然ではなく、必然として... 基本の検証能力があるトッププロでの、棋力差、能力差は、
着手効率の理論解釈の理解力の差であり、
それを実現化できる経験差(知識量の差)でしかない。 井山に10パーセントの確率で勝てるんですね
さすが越田さんですね、凄すぎます 2chには基地外みたいな人が多い中で、大半はそのふりをしているだけだと思うんだけど、越田は本物に見える。
関わっていいことは何もないので、無視することを勧めます。基地外のふりの人のレスは読んでて面白いこともあるけど、越田は本物だからただただ不快になる。
このコメントにも何か不快なレスをしてくるだろうけど、NGに入れたから見えない。死ぬまで狂ったレスをし続けるだろうけど放置しておきましょう。ツイッターとかに場所を移してくれるといいんだけどね。 >>292
囲碁やってる奴は基地外しかいないから気にしなくていい 一力は、これ以上強くなれないプロの典型。
つまり過去という20世紀の碁であって、21世紀の碁ではない。
そこの新規性のない過去の碁でタイトルは絶対にとれbない。
これが、碁の神様の法則... だったら貴方がまず結果を出してくださいよ
馬鹿だの死ねだのは無しですよ >292
小心で高慢な馬鹿は、自分よりはるかな天才の存在を恐れる。
それが、自己の全人格を破壊し、自分に訪れる死の足音に恐れる。
自分が無知であることを喜べ。
それができない奴には、
決して逃げることができない、永遠に続く暗黒の絶望が訪れる。
、 越田はあれだな
まず「てにをは」の使い方を勉強しろ 趙治勲によれば井山を倒せる可能性があるのは張栩ということらしいが 趙治勲は「3時間の碁なら柯潔はアルファ碁に勝てる」っていってたからなあ >299 >300
趙治勲とい、過去の人間により根拠のない戯言...
ただし、張の考える最善手...調整という概念は正しい。