>>57
単に慣れの問題

将棋をやっていない囲碁打ちからすると、詰みの数手前の局面で「これ詰みありそう」と気付く将棋指しは変人w
おそらく、膨大な詰みの局面の経験から、詰みがあるかどうかが直感的に分かるのであろう

囲碁も同じで、膨大な活き死にの形を経験していると、直感的に死ぬかどうか気付けるようになる
それの効果的な訓練が詰め碁であり、9路の囲碁だったりする