構想とは、戦略、戦術どの違い [無断転載禁止]©2ch.net
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構想とは一体、どのような考え方なのか。
そうれは、戦略、戦術とどのように違うのか
理論と構想とは、密接な関係がありそう。
なぜなら、最善手は、構想するという考え方によって追求可能になるのである。
碁の方程式
http://www2.igosoft.co.jp/asp/real/index.asp(リアル対局場)
ここに、その重要性が詳しく書かれている。 / ̄\ ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(^,_J^)≪ また負けて一つ悟りました
と(。人。)つ|小さな部分を無駄に押していくより
|χ| |それを途中で辞めてもっと大きな所に回らないと‥
し'し' \_____ そっちまで石が増えて、取り返しが付かないす >52
意味不明。戦いの目的不明確であることに、問題ありそう? >>51
「そんなに画期的な本ならアマゾンでレビューが全くないのはおかしい
書いた本人が必死に広めようとしている無価値な本に違いない」と
囲碁を全く知らない人にまでインチキを見抜かれて
指摘されてウィキペディアのページを強制削除されてからウン年
越田は全く進歩することなく同じことを繰り返しては
売れるはずもない本を必死に必死に売ろうとしているのであった ◆ プロの碁を並べる勉強目的と学習効果
プロの対局から学ぶ目的は
1 次の狙いの手を知っている。
2 弱い石か強い石かの判断力がある。
になります、つまり アマの勉強としてプロの碁を並べる目的は、「.石の強弱の判断と次の狙い」を学ぶことにあり。
このため、最低でも100局程度必要です。そして、単に
感覚を学ぶという意識は、間違いです。
自分にとって意味不明な手のマネは、
緩手や打ちすぎなどの悪い癖になり、かえって負ける要因になります。
碁の方程式 >54
自分の荒し行為を正当化する、
他人のせいにする、誠に醜いゴキブリ人間です。
自分が判断できない無能な人間なら、
生きるのをやめて、死になさい。.....
ゴキブリ人間は、現代社会の最悪の犯罪者です。
◆ 対局意識と関連の多い格言
1 相手の弱い石をつけて強くするな。
2 強い石は、懲り形にしなさい。
3 生きた石から、一番遠く離れて打つ。
4 絡み攻め、もたれ攻めが戦略の基本。
5 形と見合いを重視する。(ゆっくり大きく構える) ◆ 手抜き意識の重要性(ゲームの本質)
囲碁の着手効率は、有効な手抜きの判断と反発する意識によって生まれています。
このため、よく考えずに受ける手を打つ人は、強くなれません。
つまり、攻める狙いのない受ける手は、効率が悪く打てないのです。
逆に、相手へ、効率の悪い受ける手を、強制的に受けさせるといい手になり、
これが戦いの基本であると言っても過言ではありません。 211 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/05/24(水) 11:04:20.00 ID:NBlheb+q [2/7]
予想としては、
下辺の黒は、上辺の白との振り替わりとなり、
黒が勝つのかな.....
212 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/05/24(水) 11:23:13.50 ID:NBlheb+q [3/7]
黒77手
この進行の戦いは、白が悪そう。
213 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/05/24(水) 11:26:12.87 ID:NBlheb+q [4/7]
この碁の流れは、
黒の木本の構想が、井山より勝っているように思えます。
214 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/05/24(水) 11:28:13.42 ID:NBlheb+q [5/7]
この碁で木本が勝つと...
タイトルが取るのかな?....
215 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/05/24(水) 11:32:44.75 ID:NBlheb+q [6/7]
>213
木本>>>本木に修正、
新しい本木時代が到来するのか。
255 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/05/24(水) 16:12:08.54 ID:NBlheb+q [7/7]
形勢白がいいといったら、
投げてしまった。
中央の種石が取られたら、ダメですね。
※終局後にいきなり手のひらを返す越田大先生の形勢判断 ◆ 定石の勉強とその選択
定石の勉強は、次の手の構成とその必要性、有効性の勉強であるといえます。
定石の手順の変化を考えると、手順の1手目、
つまり定石の選択時ほど変化が多く(自由度が大きい)、
手順の中間ほど少なく、終盤になるとまた多くなります。
それは、手抜きした時に取られる石数が多くなる危険度の大きさと深く関係しています。
つまり、定石での次の狙いの可能性(変化)は、確定度と危険度の関係によって増減しています。
@ 目的達成ができない。(生きる、確定する)…危険の解除
A 取られる危険の増大
手を抜いた方がより危険性が大きくなるため、
このことは、手順の短い定石は、変化が多いため実戦での活用度も高いのですが難解であり、
逆に大型定石になるほど、変化が小さく必然度が大きくなるため、
着手効率としての必然を理解しやすいといえます。
このことは、開始からより厳しい定石ほど、囲碁の本質を理解できない人には安全であり、
理解できるようになると、避けるようになります。 本木は、感性としての頭はいいのですが、
未来の戦いの恐怖心に負ける碁になっています。
これは、囲碁の本質を知らないことが最大原因になっています。
つまり、追い込まれると「安全志向」になるのです。 ◆ 構想が正しいのなら…
相手の構想が正しいのなら、相手の構想阻止が、自分の構想実現より優先する、
つまり確定しない方向になるのですが、
相手の構想が間違っていたら、構想阻止ではなく、相手の構想実現の方向、つまり確定させる方向の手が選択される。
ただしここで問題なのは、その構想が正しいか間違っているかの判断である。
囲碁における正しいかどうか検証は、終局になるまで盤上に石を置くことでしか確認できない。 ◆ 次の狙いについて
次の狙いを作り、有効に働かすには、
@ 形を決めない。
A 重い石を作らない。
B 相手を強くしない。
ことが基本条件になり、打つタイミングとしては
C 2つの有効がある場合に打たない。
↓このため
D 相手の構想を打診してから打つ。
相手に一つになるように決めさす。
ことになります 形勢判断ができなくても、次の最大手は見つけられるか。 10年で七冠を達成した人がいて10年でコンピュータが世界で一番強くなったのに
10年間2chで宣伝し続けているのに、本が全く売れてない人もいる
成長は人それぞれやね ◆ 形勢判断と最善手
理論的に、
正しい形勢判断の方法は、
確率的で、全体的な評価値としては存在しない。
このことは、最善手においても同じになる。
つまり、これらは確率的な組み合わせによって評価値変化し、
その合計の取り方が、全局と部分になる。
その理由は、部分的な評価値は、連続手に大きく変化する特性がある。
また、評価値の合計が1以上の差にならないと判断ができない。
評価値は確定によって計算可能になるが、
次の狙いの評価との違いは、
次の狙いは石が取られる危険度が大きき関与するため、
最善手の加算方式そのものが制約するものになる。 ◆ 囲碁における効率の本質
囲碁における効率とは、確定性と次の狙いの可能性に集約され、
@ 良い手とは、確定を遅らせ、次の狙いの可能性を保持する手。
A 悪手とは、確定を早め、次の狙いの可能性をなくす手になります。、 ◆ 碁の本質(先行と手抜き)…上達とは
碁は戦いの本質は「手抜きの争い」である。「手抜きの争い」とは、守らずとも攻められず、大場や好点に先行して打つことで、取られそうな危険な石を取られなくする。このことが、手順進行による確定という特性によって生まれている。
これが、「攻めらず守らず」という真意でもある。
取れないまた取られなく理由は、
@ 取ると捨てられ、取ろうした側が後手になり、相手にさらに先行される。
A 先行の動作進行によって、徐々に取られる危険が確定によって回避される。
B 攻めても取られない状態に変化することで、相手ガら攻め筋が消滅する。 ◆ 守りながら攻める(中盤以降)
相手にも自分にも弱い石がある場合、相手の弱い石を優先して
@ 「攻めながら守る」
が基本なのですが、中盤以降の戦いでは、
A「守ることで攻める」
という構想が可能になる場合があります。
これは、予想される相手からの反撃を先に阻止する守りの手を先行させることで、
相手の守りの手を打診し、より厳しく連続した攻めによって
、確定地の確定率を上げようというものです。 ◆ 着手効率の原理1
囲碁における着手効率は、制約によってもたらされ、その制約は次の狙いの有無と深く関係し、「攻める」「制約する」「反発する」「守る」すべてにおいて、次の狙いがない場合には「手を抜くき次の狙いの多い広い空間に打つ手」が必然手になる。
このため、空間価値の小さく、次の狙いのない「受け」は悪手や敗着となり打てないのである。唯一打てる例外は、形勢が十分によく、「受けることで勝敗確定が進行し、勝てる確率が上がる」場合のみになる。
◆ 着手効率の原理2
形勢が互角、または劣勢の場合(通常時…自分の打つ手番では、形勢が悪いのが通常)であるため、単に「逃げる」「受ける」手は打ない。つまり「捨てる」、「反発する」「振り替わる」ことで、相手からの攻めを制約し、構想を制約することになる。
これらの原理は絶対、石の働きを追求するためには、
着手効率としての基本評価値が
@ 打たれた石の背後の活用空間の広さ
A 「生死に関する」戦いの関係性
がこれらが手順進行によって空間が狭くなり、石の強弱関係が生まれ、次の狙いの発生とその効力が縮小されるいうゲームルールを原因としている。 ◆ 構想の優先順序
着手効率理論からわかった構想の優先順序は以下になります。
@ 相手の地を制限する。
囲い難くさせるを優先する。
次の手を生む
A 自分の打った石の生存を制約されない。
逃げるより捨てるを優先する。
相手からの利き筋を与えない。
B 相手の弱い石を、生き難くさせる。
相手への先手や効き筋が生まれる。
C 先手や効き筋を活用して、相手の地を減す。
地を減らす手は、さらに次の手を生み易い。
D 先手や効き筋を活用して、自分の地を増やす。
地を確定させる手は、次の手を生まない。 483 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/06/09(金) 15:41:33.03 ID:ixnOq2FC [16/23]
碁は、最終的には、地合い勝負。
形勢がいいといっても微差。
黒も油断すると地会い勝負で負ける。
484 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/06/09(金) 15:44:32.18 ID:HgsweJnb
\(^o^)/オワタ
適当発言で強いふりをしてきたのに
微差と断言した直後に投了される痛恨のミスww >72
微差にも、勝てない微差があることを知れ。
また、微差であっても徐々に大きくなり、逆転できない流れと
大差であっても、逆転できるものがある。
このまま打っても勝てないと思ったら、
勝負手を連発して投了する。これも才能である。 いい加減なことばかり言ってると後で辻褄が合わなくなって、
言い訳考えるのが大変だなw >>59
前局では終局後に形勢判断をひっくり返し
2局続けて恥ずかしい思いをした越田先生、後がなくなりましたねw 勝てない微差とか使ってみたかったんだろうな、強いふりしちゃって
こんなに碁盤がスカスカなときに使う言葉じゃないぞw
しかも自分で「黒も油断すると負ける」って断言してるのにな
自分で矛盾に気づかないからいつまでも笑われるんだよ 着手の価値比較
◆ 手抜きによる損失と大場の優位性の比較
活用の大きい広い空間(好点、大場)に打てると有利になるため、できるだけ手抜きをして、大場に打つ構想が立てられます。しかし、戦いの途中で手抜きにすると、必ず以下の損失が生まれます。
@ 石が取られる危険が生まれる。
A 地として囲い難くなる。
B 相手からの制約を受ける。
これらの損失より、大場に打つ利益が大きい場合には、大場に先行することになり、損失が大きいと判断された場合には、手抜きはできません。このことから、棋力とは、
@ 手抜きをしても損失が小さい
A 大場に先行することで戦いを有利にできる。
能力が基本となり、また
B 手抜きをさせない力、
C 手抜きよる狙いを見つけ活用できる能力
が必要になります。つまり、棋力診断において
「次の狙いがどこかの」判断力と知識
すべて基礎力になります。
◆ 効率の本質
囲碁における効率とは、勝つためのテクニックや考え方ではなく、負けないためテクニックであるといえる。それは、「制約増加の排除」になる。
囲碁の着手や構想は、ゲームルールとして「どこにでも打てる」という自由性が大きい特性がある。しかし、勝つためには、どこにでも打てるのではない。なぜなら、手順進行によって制約条件が増加するからである。
この増加する制約条件を、「自己の制約を少なくし、相手の制約を増加させる」制約の有効性こそが、勝敗を左右することになる。
このため、悪手とは、制約を増加させる手であり、いい手とは、変化が多く制約を減少させる手になる。 ◆ 効率差が生まれる理由
【結論】
形勢差は2つの状況から生まれています。
1 徐々に、相手を制約することで形勢がよくなる。
徐々にゆっくり相手の制約を増やし、その関連によって地の効率に差が生まれ、石の流れや進行が逆転できない状況になる。
形勢が不利な方は、勝負手か強手を打っ手、一気に形勢の打開を図ろうとするが、これらの手は、相手のミスをさそう無理手(つまり着手ミス)であることが多い。
2 一気に形勢がよくな、勝負が決まる。
相手の勝負手(着手ミス)を打たせ、それを咎めることで、ゲームの勝敗一気に決まることになる。このため、相手の着手ミスを見つけ、咎めること能力が必要になる。
これらは高段者の場合であって、入門初級者の場合は
3 自分から悪手や緩手を打って形勢を悪くする。
悪手、緩手、最善手、強手の意味がわからない。
緩手とは、反発すべきところを受ける手を打って相手を強くする。また、攻めを継続すべきところを中止し、相手に守られ、攻めのチャンスを取り逃す手のこと。
4 相手の着手ミスが咎められない。
相手のミスを厳しく、一気にに咎めようとして、自分からミスの手を打ち、かえって形勢を悪くする。 >初心者なら騙すことが出来る、というかもう匿名掲示板の初心者くらいにしか
相手にしてもらえないという現実。
馬鹿、愚かとしか言いようがない。
本日の越田、この書き込みにぶちぎれて怒りの大連投w
誰のことと名指しされていないのに自分のことだと自覚しているのがすばらしい 現実はもっと残酷で初心者にすら相手にされない。
本人も半分それを承知しているが、自分より棋力が下の初心者に突撃するしかない
という情けなさ。 「一歩」時代から15年以上は越田のレスを見てきた(見せつけられてきた)が、
越田は15年前の時点で既におじいちゃんだったわけで、もういつ死んでもおかしくはない。
あと少しの辛抱だよ。 よく駅前とかで大声出してワケわかんねーこと演説してる人とかいるじゃん?
あれの囲碁版よ
なんの実績もない理論とやらも本人が級以者である以上説得力ない
おそらく、もう後に引けないんだと思うよ >85
馬鹿は消えろ。愚か..死ね。
検討はずれも、甚だしい。(大笑い) >>86
あんたの実戦例用いて、その理論とやらを解説してくれや
フワフワした文面書き綴るくらいなら中学になるかならんかくらいのガキでも出来るぜ ◆ 先行して、逃げ切るとは
「先行逃げ切り」これが碁の理想形になりますが、
ここで多くの人が、先行とう概念、評価を間違って理解しています。
それは、形勢がいいという判断基準にの共通しています。
形勢がいいという先行状態とは、
相手の構想に対抗する選択枝が多い、「石の働き」として「準確定の状態」が勝っている状態であって、地が多い、模様が大きいなどという、「確定を意識した状態ではない」のです。 >87
碁聖戦、山下ややピンチ...
おまえも、解説してみろ。
そして、神に選ばれた天才越田と、愚かで無能な自分とを比較しろ 白24手
黒15に 白16で機敏な急所の手、これで白がややリードした。
下辺、黒石の整形が難しくなっています。
形勢は白の方が良さに見えます。 881 名前:名無し名人 2017/06/22(木) 10:26:45.71 ID:L/2AFhHt白16手 急所の一手
白の16手が、非常にいい手である理由。、
右辺に、1間に挟んだ黒の手、コスミつけたk一連の黒の手が重くなり、
悪手になったいます。
また下辺にも影響する、1石2鳥の手になっています。 黒31手
全体的に、白の形はしっかりしており
黒の薄さが目立ちます。
この状態の形勢は、「白のややよし」でしょう。 >87
おい馬鹿...はたく解説しろよ。(私にはまかりませんと...)
嘘つきは、死ね こしだは今も昔も書いている内容はキチガイで変わりないが、
昔は誤字脱字が少なかった。
今はもう誤字も誤変換もメチャクチャ。
手がプルプル震えるようになってきてキーボードがまともに打てなくなってきたのと、
純粋な痴呆症の合わせ技だろうな。 自分の意に沿わない物事は「消えろ、◯ね」とか
サルみたいな理論もあったもんだな
そんなことしているうちに誰からも相手にされなくなったんだよ
まぁ、もっとも内容が内容ってのもあるが
もはやインチキな内容やめろとは言わんが少しは謙虚に理論とやらを語ってみたら?
関心持って聞いてくれるフリしてくれる人もいるかもしれないぞ 東洋7級だよ
ぬるい碁会所なら1級くらい認定してくれるかも 東洋6dの俺に13子置いて互角くらいの爺が
日本棋院初段の免状もらったと自慢していたことがあった
越田が免状6段だと俺に8子で互角か
それのら東洋3級くらいだな
意外と強いね 越田のじいちゃんは囲碁で勝敗にこだわらない
何故なら負けそうになったら逃亡するか、下手したら理論に反する手を打たれたから負けたとか言いそうだからな
恐ろしいのはそれで本当に自分自身納得しているところ
メンタルは最強!負けるけど ◆ 互角の戦いとは
互角の戦い(棋力)は、相手の構想に対して反発できているかで判断できます。この反発は、「石の流れ」や「振り替わり」での反転になります。
相手が攻め過ぎた場合にも、反発という反発が選択されます。棋力が低い人の対局では、相手のミスを「一手の手筋」で解決できる(石が取れる)ことが生じるのですが、強くなればなるほど、「石の流れ」「振り替わり」の反転しか効果が得られなくなるのです。
具体的な反転の例としては、
1 厚みの制約から地の制約(しのぎ)
2 地の制約から厚みの制約(後手で生きさせる)
となる攻守の逆点現象が生まれます。
つまり部分的な戦い流れの逆転させることで、形勢の逆転を図り、構想としての効率を高めようとします。 >101 102
馬鹿の愚かさも、ここまでくると、癌の末期症状です。 真面目に越田さんの囲碁理論についてレス読んでみたんだけどさ
マジわかんねえ
囲碁としてではなく日本語としてわからん 言い返せなくなると馬鹿とか癌とか愚かとか
自分の発言が批判に耐えないことをよくわかっているようで 囲碁始めた子供のためにお父さんが本をプレゼントしようとして買ってきたのが碁の方程式だった。
そんなケースもありうると思うと胸が痛くなるな。 どんなクソみたいな内容でも本人が満足出来ればいいんじゃないかな
多分、「勝ち」は目指していないと思うから ◆ 確定と確定率
確定の争いとは、地の確定率の争いをいう。
確定地 = 勢力地 × 確定率
であるため、勢力地の大きさと同時に、確定率が問題になる。
勢力地とは、地の可能性の保有量であるが、
勢力地がいくらあっても、確定率が低ければ、効率がひくい。
このため、「大場より急場」とい格言が生まれる。 ◆ 確定率の争いと構想の基本
@ 制約の大きい重い石を作ると不利になる。
相手に数多くの利き筋、先手を与えることになる。
A 取られていい、軽石が多いと、有利になる。
この状態は、確定率は互角であるが、勢力地は相手への制約が大きくなっている。つまり地の制約が達成できている。また、この相手の石を取ろうとすると、かえって取らされる制約が生まれる
@は相手次第であるが、Aは構想として自分から打つことができるため、
Aが構想の基本になる。 雑魚がいくら批判しても、
雑魚の考えは幼稚で雑魚でしかない。
真実、真理には、ゴミでしかない。
真実、真理に対抗できるものは、
やはり、真実、真理でしかない。 マジレスすると誰でも気づくか教わるかすることを、さも大発見したかのように声高に妄言入り乱れ本まで出したってのが、じいさんの囲碁理論 >>92
局面が進むほど複雑で形勢判断も難しくなるので
序盤30手までで止めといて偉そうに振る舞うのは理にかなってる
終盤までやって形勢判断を思いっきり間違え
恥かいた経験を生かして成長したんだな ◆ 強い石や厚い石は悪手になる。
強い石や厚い石の生成は、一般的に緩手であり、効率の悪い悪手なります。
なぜなら、
これらの石は、攻める、地を制約するという相手への制約行為によって効率が生まれるのですが、
最善手としての評価は、相手の動きによって決定され調整が必要であるのですが
自分から先に強い石を作ると、この最善手として調整ができないからです。 >>113
明らかにどっかのネット解説を流用しているだけだけどな
煽られた人も碁聖線スレで検討しているし 越田さん
せめて盤面書いて説明してよ
恥をかくのは悪いことじゃないよ
ただでさえ日本語不自由なのに >115
間違った知識を捨てなさい。
そして、自分で考えなさい。 >>117
わかりました
碁の方程式・越田理論捨てて自分で考えます ◆ 対局意識と構想
戦いにおける重要な対局意識と構想
@ 弱い石には、つけるな。(強くしない)
A 車の後追いしをしない。
強くして手がなくなる(確定する)
B 重い石を作らない。
C 攻めるターゲットの石数を増やす。(重くする)
D 自分から強い過ぎる石を作らない。
⓺ 次の狙いを残す。(形を決めない)
F 相手に構想や決めさせる。
G 相手を動かし、大きく攻める。
⓽ 単純に守る手は打てない。
(攻めながら守る)
I 当てて相手を逃がすな。
弱い石が、生きやすくなる。
J 複数の戦いの調整に注意する
K 絡み攻めを狙う。 誰でも無意識下に出来るクソ当たり前のこと書いて囲碁理論(笑) ◆ 攻める対象を識別する。(重いと軽い)
取られる危険のある石を弱い石といいますが、攻めるターゲット(目標)になるのは、重い石になります。
重い石とは、弱い石でありかつ捨てられない石をいいます。弱い石であっても、捨てるいことができる石は軽い石と呼ばれ、攻めのターゲーとにはなりません、軽い石をを攻めると手抜きされ、「捨てられる危険」があるからです。 「理論」だの「方程式」だのと言い張っても、内容が下らないんだよなw ◆ 攻める対象を優先するのですが..
相手への攻める対象の弱い石や自分の守るべき弱い石が明確になれば、
その石を中心に構想は立てられます。
攻める対象が未確定な場合、厚みを作るのはよくありません。
厚みは凝り形であるため、厚みではなく
模様という状態中央をやや厚くする構想が立てられます。 >125
馬鹿のおまえが、書けるものなら書いてみろ。 わかるように書けば全然たいしたこと言ってないのがバレる
わからないように書けば抽象的すぎて誰も読んでくれない
弱いのに強いふりをして文章を書くという矛盾は新たな矛盾をうむ
囲碁と同じだな ある意味可哀想だよな
妄想クソ理論に取り憑かれて碁を楽しめてない >128〜>131
具体的と抽象的という、関係が全く分からず、
こういう愚か者は、哀れとしか、いいようがない。
囲碁の理論では、悪手、最善手の具体的な的定義がもっとも重要になるかが、
こういう馬鹿は、
@ 自分ができていないことさえ気づいていない。
A どうして、この2つが重要であるかもわからない。
つまり無知であり、基本がまったくなく、
思考ではなく、比較でしかない石並べから卒業できない。
時間の無駄..碁を打たない方がいい。
>128〜>131
才能のない馬鹿でも、
最悪な奴は、自分の推論ができないことさえ気づいていない。
このような馬鹿、
すべての手を記憶で検証し、一致しているかでのみ判断する。
条件を満た一致でしか判断できない。
条件を見つけることは永遠にできない。
また条件を理解することもできないため、条件を記憶する。
そのことさえ、自分では気づいていない。
新しいパターンが生まれると膨大なデーターの記憶が必要になる。
そして記憶ができなくなると、20歳以下でもう死んだ脳になる。
当然、棋力も低下し、妄想による天才時代が終わる。
こういう人間が。プロ棋士や院生というわれる人間の95%以上を占めている。
つまり、記憶による膨大なデーターだけで、碁を並べている。 >128〜>131
馬鹿に質問しよう。
1 着手効率と着手ミスの関係とは?
2 どうして着手ミスが生まれるのか?
3 着手ミスは、どのような種類があり、分類可能なのか?
4 着手ミスを防ぐことはできるのか?
答えを想像すると、滑稽で馬鹿な奴らの姿しか出てこない。 どうして着手ミスが生まれるのか?
越田が弱いから。
着手みすを防げるか?
越田は勉強しないから無理。
以上。
文句あったら俺に勝ってから言えよ、東洋7級ちゃん >135
質問に質問で返す。
馬鹿がする定石です。 越田が気づいているのかわからんが、自分の劣等感を誰かにぶつけてるだけなんだよな
>133 なんかが典型的にそうだけど、自分の人生を振り返って
才能がなかった
論理的に推論ができるほどの能力がなかった
条件反射でしか打てないから限界を迎えた(自分で考えて打つ力がなかった)
20歳以降上達できなかった
あとは棋力が低下するだけ
というすべて自分がたどってきた道を振り返ってしまう羽目に陥る オレ30過ぎから停滞してた4dから上がって今は7dと8dを行き来している
なんのことはない、それまで避けてたことをやっただけなんだよ
詰碁やりまくって実戦で勝ったり負けたり繰り返して
中には口悪いやつもいてイヤな思いすることも多かったし、詰碁は地味トレでキツかった
越田様はしょうもない進歩と笑うかもしれないけどね
でも囲碁理論とかいう真空無菌パックの中で何言ってもダメだよ
結局、自分のクソみたいな理論が否定されたくないから負けることで否定されたくないだけ
なんで負けたか考えて改めることで一歩進めるのに相手を中傷することしかしてないじゃん 本当に自分の理論に自信があるのなら淡々と質問に答えれば良いだけなのに
批判するやつにことごとく馬鹿とかゴミとか罵ってるだけだもんな
そういうところから信用できないと思われてるのにいつまでも気づけないんだろうな ◆ 制約数とは
制約数とは
準確定状態で手抜きできる数(手抜き可能数)ではなく
、準確定状態から確定するまでに、相手の手に受けなければならない数(生き制約数)をいいます。
準確定とは、手抜きしなければ確定できる状態をいいます。捨て石以外は、すべて石は、完全に生きることを前提に打たれています。 >138->140
無知で愚かな馬鹿は、一切投稿するな。
消えろ..とっと死ね。
おめーらの来る場所ではない。 >139
意味のない勉強..それに気づく時がくればいいけど、
猛毒の覚せい剤を飲みなれた奴は、元に戻れない。
詰碁での手順を考察しているのではなく、暗記して打っ手いるだけ、
このことさえも、気づけない馬鹿が多すぎる。
単に記憶ロボットになることが、上達だと思っている。 死活や定石を勉強していうという連中の99%は、
必死で暗記しているだけで、手順に必然性などまったくわかっていない。
手順の必然性(効率)の考察は、その問題がどうしてできるのかであって、
解答の手順ではない。
幼稚園児の知能で、このことは永遠にわからない。 ◆ 生きの制約(先手制約)の量と価値
形勢に大きく影響するのは、「生きの制約数」の増減になります。
この値がプラスだと形勢が有利になります。
重い石になるとこのマイナス値が大きくなり、
軽い石の場合には、マイナス値が小さくなります。 私は暗記型の勉強、嫌いです。ゲームですし、自分で考える方が面白いです。
意味が分からなければ、実にも成らない。しかし、膨大な歴史の中の先人の
知恵という意味での、定石も大きいです。ある程度の所は、こういう形であり、
それがこの部分に置いて、最善とされている、という事については、ある程度は
覚えますし、勉強しなくてもどこかで知って覚えます。 >146
現在の囲碁で、強い連中の99%は、
正しいことを理解できる能力ではありません。
単なる記憶量の差だけです。
彼らの思考は。類似の探索であって、効率を知ってはいません。
互いに悪手を打った手であっても、定石といわれると、
定石の知識であれば、判断せず間違った手の連続によって手順が進行し、
記憶で処理しているだけです。...愚かですね..
碁の方程式 このような記憶馬鹿から脱出するには、
効率という概念を基本の基本から組み立て、再構成し
その意味を、理解できない限り、
悪魔の思考矛盾から解放されることはありません。
このことに、気づいていないプロ棋士の多いこと、多いこと..
これが事実です。 少し煽られたらスゲー連投してんのなw
基本死活は暗記するものだよ
意味もクソもない、こう打ったら打たれたら死ぬ生きるって内容だろがw
手の意味は後からわかるものだよ
おじいちゃん、手の意味とか定石書に書いてある文言そのまま言ってるつもりなんだろうけど死活だからね基本死活
その辺の基礎こさえる段階から変な宗教理論に走ってんからフニャフニャの碁なんだろうなw
ニ手打ち動画あげるような別のゲームやってる方は生涯たどり着けないかもしれないけど
お前が何言っても最後に言う言葉は「負けました」以外にないけどな 関西棋院からも見放されたから,プロの悪口も平気で書けるんだろうなあ
例の四コマ漫画,去年で打ち切られたんでしょう プロがAということがわかっていないと断言しているけど
Aをわかっている越田がプロより弱いなら
Aという知識は不要という結論にしかならないわけだがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています