囲碁強い子供を語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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抜群に強い子供の話じゃないけれど。
囲碁合宿などで、小さいのに有段者の子供って、どうしてあんなに強いのか。
打ってみると、ほとんどノータイムで打ってくる。考えてなさそう。
つまり、感覚と形。
では、考えているのか??
手どころでは、一瞬止まって、少し考える。そういう時に、強さを感じます。
大人の私は感覚や形は悪く、ノータイムで打ちあっていれば負けるのですが、
読みをいれて技(罠)をかければ、結構かかってくれます。
彼らは、読む力は、さほどではないのかもしれません。
石川県の長尾想太君が有望株。亡父は、国際数学オリンピック金メダル3回獲得の
数学者。 そんなにすごい人が囲碁界にいたらもったいない気がするがなあ 囲碁界を目指す人たちはよーく考えたほうがいいよ
どんどん待遇が悪くなっているし棋士としてもらえる金はどんどん今後減っていく。サラリーマンより確実にもらえなくなる
大学を出れるならそっちに進むほうがいい
女子でも昔のようには稼げない。指導碁の口はあるけど女流棋士が無駄に多いから一人分の取り分は減るし指導碁を受ける金持ち爺さんはどんどんこの世からいなくなる
それでも囲碁で一生過ごす覚悟があるならそれでいい。でも9割の棋士はタイトルはおろかリーグや本戦とも無縁の人生を送る。棋譜も残らないで碁を打って虚しくならないかどうかだ
いろんな可能性があるうちに囲碁から離れた方が身のためぞ 個人じゃなくて業界disならいいと思ってんのかもしらんがお前のその書き込みは明確な誹謗中傷で、業界への攻撃ととれる物言いだからな 現実をありのままに書くとこうなるんだからしょうがない。disでも何でもない。子どもたちの人生を誤らせないためには情報をしっかり得てよく考えることが必要だ。勿論こんなとこに何書いたって鵜呑みにする奴はいやしないのはわかってる
何せプロ棋士になるためにいろんなものを犠牲にする。小学校でこの道に進むために決断をする。今後さらに厳しくなるのだからそれなりの覚悟を持ってくれということだよ 他スレでも紹介した、石川県在住の小学生でジュニア本因坊の長尾想太さんは、
ことしの全日本アマチュア本因坊決定戦に、最年少で出場。
父は、2013年に31歳の若さで胞巣状軟部肉腫の難病で亡くなった、
数学者の健太郎さん(開成高校在校中、3年間通して、
国際数学オリンピックで金メダルに輝いた偉材)。 >>33 >>25 で紹介したのも私です(他スレは勘ちがい)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています