0004名無し名人
2015/09/11(金) 09:19:02.43ID:yP7AdLJK書籍購入順序を、こうしておけば良かったなと思った。
初心者本
「ヒカルの囲碁入門 」や「囲碁ビギナーズ 13路盤で最速上達」
でルールを知って
「マイコミ囲碁文庫シリーズ 世界一やさしい手筋と詰碁 スラスラ解ける318題」
で簡単な手筋と詰碁を覚える。
↓
「石の形 集中講義 + ひと目の手筋 問題集600問
orひと目の2択 石の形編 パラパラめくって強くなる177題」
で石に良い形、悪い形があることを知って
+
「囲碁 高尾紳路の布石入門 初級から初段まで」
で石に方向性があることを知る。
+
ヨセの本 (よく分かるヨセの基本)+何手になるか?というような練習本もあったほうが良いかも
でヨセの素晴らしさを知る。
↓
プラスして、攻め方、守り方が分かる本(消し、打ち込み、サバキ、モタレ)を覚えると
俺は出来てないけど良いんじゃないかなと思う。
(ここの本は自分も持っていない・・・)
+
ひと目の手筋―やさしい問題を反復練習
ひと目の詰碁―やさしい問題を反復練習
※↑二つは自分は初めて直ぐに購入したけど、始めたころの超初心者より、打ちなれてきてkgsで言うと、13kくらいで
丁度よかった気がする。これぐらいになると、逆に必要になってくると思う。
(特に詰碁は、やるのが辛かったら直ぐに辞めて良いと思う。効果が直ぐには出てこないし、楽しくないのに続けるのは精神衛生上悪い)