>>46
俺は最初に
「よくわかる囲碁」を読んで

次は
「ひと目の手筋」
「ひと目の詰碁」
を買った。(超定番)

レベル的に少しギャップがあるので
最初は厳しかった。
でも、この2冊は初段を目指すなら、遅かれ早かれ、確実に役に立つので買っておいて損はない。
と思う。必須といいたいぐらいだ。
根性がアレばこれでOKだと思う。

「体系的に」というのはなかなか難しいけど、初心者のレベルで
布石、定石、手筋、死活、ヨセの全体を見渡すのなら
 「井山裕太の実戦囲碁力養成講座」
は悪くない。と思う
(テンプレ)
ただ、この手の総合系の本は最初に全体を見渡すのにいいけど、
各所はそれぞれの本を読みこまないとなかなか地力がつかないと思う。

俺も将棋の経験あって、その経験はメリット・デメリットあると思うけれど
圧倒的にメリットが多いと思うよ。ガンガレ。