関西棋院情報・応援スレッドPart9 [転載禁止]©2ch.net
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>>300
ありがとうございます。最近みたいですね。
びっくりしました。
◆ 基本の勉強、理論とは、
囲碁の勉強とは、自ら悪手を打たないための勉強であって、
いい手を打つための勉強ではありません。
つまり、勝つための勉強ではなく、簡単に負けないための勉強を意味します。
理論とは、敗着の原因の追求であって、
どうして負けたのかを知ることで、
負けぬにくい手を選択できるようになります。
このことで石が殺されることがなくなり、
戦いの結果は、生き生きの状態、セキ状態になります。 こんなところにまでマルチポストしても関西棋院から何か良いお知らせとか来たりしませんからw 対局結果情報などホームページの更新も依然より頻繁で早く
担当者が一生懸命取り組んでいる姿を微笑ましく好感を持ってみていますが
今回のミスは少しいただけなかったようですね
ダブルチェックする人員の確保も難しいのでしょうが
もう少し慎重になさってください
何はさておき、引退されただけということで良かったです 残念、森山直棋九段門下の二人目の新人王誕生は来期以降にお預け
新人王戦決勝の成績
倉橋正蔵(第3期)、清成哲也(第5期)、長谷川直(第6期)
今村俊也(○第9期・第10期)、結城聡(第15期・○第18期)
藤井秀哉(第28期)、坂井秀至(第29期)、河英一(第33期)
村川大介(○第36期)、余正麒(第38期)、谷口徹(第41期)
○印はタイトル獲得 H28. 10.28
今期の産経プロアマは坂井秀至八段の初優勝!で幕を閉じました
第一位共々タイトルホルダーの争奪戦でしたが、
両棋戦とも先輩タイトルホルダーに軍配が上がったようです
追伸
来週は小野綾子初段のデビュー戦、白星で飾ってほしいものです
高原周二九段、山田棋喜九段、飯田純也初段の早期の復帰を望んでいます 退役棋士の宮本義久九段が10月31日、肝細胞がんのため死去。77歳。 http://kansaikiin.jp/alphago/03/
ここでプロ棋士がアルファ碁の肩つきについて説明しているが、私の見解では「その後の進行を既にグルーピング」などしていない。
DeepMind社の得意技は「この絵は猫だ」なので、「この盤面で勝に行くにはこの一手だ」と、いきなり答えを出すはずです。これがDeepLearningを使っていると言うことで、モンテカルロも使っていないので「囲碁のルールも知らない」訳です。
では、モンテカルロは何に使っているかと言うと、AlphaGo対AlphaGoの自己対戦を実現するためにプロ棋士をシミュレートするためです。 (昇段関係)>>329以後
【昇段】三根康弘三段 四段に昇段
平成28年11月24日付で、勝ち星対象棋戦通算50勝にて、四段に昇段
【昇段】嶋湧吾初段 二段に昇段
平成28年12月2日付で、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
次の昇段者は、
星川愛生二段、石井茜二段、谷口徹二段あたりか? (昇段関係)>>353以後
【昇段】石井茜二段 三段に昇段
平成28年12月15日付で、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
【低段棋士賞金ランキングによる昇段者】
平成28年賞金ランキングにより昇段(平成28年1月1日付)
吳 柏毅二段 三段に昇段
吳二段は、昨年対象棋戦の通算勝ち星で昇段していたので
低段棋士賞金ランキングによる昇段の対象外で
てっきり洪清泉三段の連続昇段と予想していましたが、意外でした
今年の昇段者は、次あたりか?
初段陣 阿部良希、内海晃希、佐藤優太
二段陣 星川愛生、谷口徹、原正和
三段陣 荒木真子、金モ俊、星川航洋
その他、タイトル獲得やリーグ入りでの昇段も期待しています 第55期十段戦挑戦者決定戦は 今村俊也 − 余 正麒 となりました
関西棋院所属棋士同志の挑戦者決定戦は
第27期碁聖戦挑戦者決定戦( 苑田勇一 − 結城 聡 )以来です
(参考)今村俊也、余正麒の挑戦者決定戦での成績
今村俊也 2勝1敗
○ 第55期王座戦(2007.09.13) 先 番 1目半勝ち(張栩)
● 第31期天元戦(2005.09.15) 先 番 半目負け(河野臨)
○ 第14期碁聖戦(1989.06.22) 先 番 半目勝ち(趙治勲)
余 正麒 1勝2敗
○ 第64期王座戦(2016.09.08) 後手番 中押し勝ち(高尾紳路)
● 第54期十段戦(2016.01.21) 後手番 中押し負け(井山裕太)
● 第63期王座戦(2015.09.07) 後手番 中押し負け(井山裕太) 井上綾子二段は、2013年に復帰されてまだ4年ですが、
本年1月、引退されたようです(追贈三段)
最終局は第36期女流本因坊戦予選B飛田早紀初段戦(2016.12.21)でした
復帰後では第34期女流本因坊戦予選で三連勝し、
予選A決勝まで進出されたのが印象に残っています >>358 失礼しました 引退三段に訂正
(昇段関係)>>355以後
【新入段】木本有香 平成29年3月1日付
【昇段】谷口徹二段 三段に昇段
平成29年3月16日付で、勝ち星対象棋戦通算40勝にて、三段に昇段
【新入段】坂井嵩司 平成29年4月1日付
※関西総本部所属 森山直棋九段門下
森山直棋九段にとっては村川大介八段、谷口徹三段に次いで三人目の弟子 【昇段】阿部良希初段 二段に昇段
平成29年3月30日付で、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 【昇段】佐藤優太初段 二段に昇段
平成29年6月9日付で、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
なお、結城聡九段が通算1200勝を達成(平成29年6月8日)したとのこと
史上7人目で、勝率、達成年齢、達成期間はいずれも史上第1位です
おめでとうございます >>364 有難うございます
【昇段】西健伸初段 二段に昇段
平成29年6月15日付で、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段 昨日行われた第21回本因坊秀策杯で,洪爽義初段が優勝しました。 追記:本因坊秀策杯はプロ8人アマ8人で行われるトーナメント戦
プロ対アマはアマ側の定先(ジゴはアマ勝ち)
優勝賞金百万円 田村星川親族一同が仕切ってやってたニコ生はどうなったんだ?
飽きて放置? 日本囲碁リーグ?とかに昇格したんじゃないか
誰も見てないけどw 日本棋院関西総本部や中部総本部の棋士も参戦するようになったけど
注目度は相変わらず低いままだね。 洪爽義初段が、名人戦で最終予選入り。
これで本棋士になりますかね。
それとも、もうなっていたっけ。 竜星戦ではあんなに強かったのにプロではパッとしないなと思ってたが、やっぱ強いな。ようやく慣れてきた感じか (昇段関係)
【新入段】辻篤仁 平成29年7月1日付 藤原克也六段門下
※藤原克也六段門下では、渡辺由宇初段に次いで二人目です
【昇段】研修棋士 洪爽義初段 正棋士
>>372 平成29年7月27日に名人戦を枠抜けしていますが、
その前に通算20勝を達成している可能性が大きく正棋士になった日付は不明
【新入段】田中康湧 平成29年8月1日付 古谷裕八段門下
※古谷裕八段門下では、初めてです
それにしても結城聡九段の不振は相当なもののようです
結城さんは、以前『世界の新手法』を研究されていましたが
今はAIの研究に没頭して、新手法を実践で試されているのでしょうか?
早く復調してほしいところです
余正麒七段はここ一番に弱いようです
日本棋院HPによれば、第26期竜星戦決勝で芝野虎丸三段に敗れたようです
公式戦では、第38期新人王戦、第23期竜星戦についで三回目の準優勝です 結城のレーティングがものすごい勢いで落ちていってるな。年齢によるものじゃなければいいけど…… 飽きたんだろ
もともと田村星川親族一同の自己満足だし 日本囲碁リーグ
昭和の時代じゃね〜んだぞ
何年遅れてるんだよ 常務理事
田村千明(総務担当・関西棋院棋士三段)
榊原史子(渉外担当・関西棋院棋士六段)
影山敏之(普及担当・関西棋院棋士五段)
星川愛生(事業担当・関西棋院棋士二段)
孫 英世(出版担当・関西棋院棋士五段)
関西棋院何考えてるんだか (やってみなはれ)囲碁界にも サービスや心配り
ttp://www.asahi.com/articles/ASK825SRGK82PTFC017.html 余正麒七段、飛躍してほしいね!
第61期関西棋院第一位決定戦挑戦手合第一局の結城聡第一位戦
第42期棋聖戦挑戦者決定トーナメント一回戦の本木克弥八段戦
ともに終盤に差し掛かる前までは圧勝だったような気がするが
結果は、結城には辛勝、本木には僅差で逆転負け
終盤に難があるのかな
それと、公式戦準優勝三回でまだ優勝がないところをみると
メンタル面でも弱いのかな (昇段関係)
【昇段】内海晃希初段 二段に昇段
平成29年9月5日付で、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
【新入段】大川拓也 平成29年10月1日付 古谷裕八段門下
※古谷裕八段門下では、田中康湧初段に次いで二人目です
余正麒七段、これから色々とタイトル取ってほしいね
それにしても結城さん、村川さんに次いで余さんにもタイトル献上
今度は坂井さんが40代の逆襲で、村川さんに次いで余さんからもタイトル剥奪か 関西棋院ホームページで、「プロ棋戦」が更新されない
もう公表しないのだろうか?
田村総務担当常務理事、公表してくださない
お願いします システムトラブル発生中で更新できないそうです
代わりに関西棋院の公式ツイッターで手書きの結果写真を公開してましたよ >>390 情報有難うございます。システムトラブルですか
更新されるのを気長に待つしかないですね 12人の侍 2017のネット中継が今やってるが,
バグってるようにしか思えないのだが
のっけから自由置碁三子のはずが四子になってるし アドレスね
ttp://sec.pandanet.co.jp/event/samurai12/2017/index07.asp 囲碁関西11月号見たら、黒と白が逆になってるwww つまり,黒が最初に打ったのは小目三連打で正しいんですか?
そのあとがおかしいということで >>394
解決しました。
白の第一手は左上の目ハズシですね 古谷裕八段 産経プロアマ優勝おめでとうございます
二人の弟子もできて今年は最高ですね 子どもたち420人が囲碁対局 関西棋院「大阪秋の陣」: 2017年11月3日18時01分
http://www.asahi.com/articles/ASKC35SQTKC3PTFC004.html
関西在住の子どもたちが中心となって囲碁を楽しむ「第13回関西棋院山野基金こども囲碁大合戦 大阪秋の陣」
(朝日新聞社など後援)が3日、大阪府門真市の東和薬品RACTAB(ラクタブ)ドームであった。
幼稚園児〜高校生の約420人が囲碁の対局を通じて交流した。
対局は、東軍(青龍〈せいりゅう〉)、西軍(白虎〈びゃっこ〉)、南軍(朱雀〈すざく〉)、北軍(玄武〈げんぶ〉)の
4チームに分かれて争った。勝ち星の合計を競い、南軍が優勝した。
着ぐるみ姿で陣頭指揮をとった関西棋院常務理事の田村千明(ちあき)三段(37)は「子どもたちに碁を楽しんでもらおうと、
いろいろ工夫をしています」と話していた。 (昇段関係)
【昇段】洪爽義初段 二段に昇段
平成29年11月10日付で、勝ち星対象棋戦通算30勝にて、二段に昇段
【新入段】岩田紗絵加 平成29年12月1日付 石田芳夫九段門下
余正麒七段
今期の小四冠のタイトル戦で井山から1勝を挙げた唯一の棋士になりました
貴重な1勝です ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 白石裕九段が今月10日お亡くなりになった
読売新聞朝刊より 2017年関西棋院VS台湾棋院交流戦 関西棋院8勝−10勝台湾棋院
第一局(12/12)
陳祈睿三段 ○ 中押し ● △谷口 徹三段
△黃彥誠三段 ● 5目半 ○ 西 健伸二段
許育祺二段 ○ 反 則 ● △渡邊 由宇初段
王智弘初段 ● 中押し ○ △辻 篤仁初段
△蕭愛霖二段 ○ 中押し ● 出口万里子初段
△黨希ホ二段 ● 中押し ○ 新井 滿涌初段
第二局(12/13)
△ョ均輔二段 ● 中押し ○ 谷口 徹三段
△林杰漢三段 ○ 中押し ● 西 健伸二段
△葉紘源三段 ○ 中押し ● 渡邊 由宇初段
何承威二段 ● 中押し ○ △辻 篤仁初段
黨希ホ二段 ○ 中押し ● △出口万里子初段
蕭愛霖二段 ● 1目半 ○ △新井 滿涌初段
第三局(12/14)
△蔡丞韋三段 ○ 中押し ● 谷口 徹三段
陳 鋒四段 ● 中押し ○ △西 健伸二段
△高 ホ三段 ○ 1目半 ● 渡邊 由宇初段
林子元二段 ● 中押し ○ △辻 篤仁初段
△張凱馨五段 ○ 中押し ● 出口万里子初段
△黃世元二段 ○ 中押し ● 新井 滿涌初段 >>401
白石九段は昔何回かリーグ入りしていたね。
詰碁創作の才能があったような話も聞く。
合掌。 【訃報】白石 裕九段 ご逝去
謹んでお悔やみ申し上げます。
逝去月日 平成29年12月10日 (享年77歳)
≪戦績≫
第37期関西棋院第一位決定戦 優勝(決勝 白石 裕2 − 1久保勝昭)
全日本プロアマトーナメント戦 優勝(決勝 白石 裕○−●王 立誠)
棋聖戦 九段戦 優勝2回(1期、6期)
01期(決勝 白石 裕○−●大平修三)
06期(決勝 白石 裕○−●林 海峯)
関西棋院第一位決定戦 準優勝4回
09期(決勝 白石 裕0 − 2橋本昌二)
27期(決勝 白石 裕0 − 2苑田勇一)
31期(決勝 白石 裕0 − 2東野弘昭)
33期(決勝 白石 裕0 − 2東野弘昭)
棋聖戦 最高棋士決定戦出場 4期(1期、6期、9期、12期)
名人戦 リーグ在籍 3期(2期、3期、12期)
※03期は落即復帰
※12期は序列7位・4勝4敗同士の残留決定戦(白石 裕●−○藤沢秀行)
本因坊戦 リーグ在籍 3期(35期、36期、40期)
※36期は落即復帰
王座戦 準々決勝進出1回(31期)
天元戦 準々決勝進出1回(17期)
碁聖戦 準決勝進出1回(16期)、準々決勝進出2回(10期、17期)
富士通杯 準々決勝進出1回(1回)
NHK杯出場 17回
[門下]
森野節男九段[中野泰弘九段、橋本寛二段、洪爽義二段]、山崎吉廣九段
村岡茂之九段、矢田直己九段[稲葉かりん初段、新谷洋佑初段]
藤原克也六段[渡辺由宇初段、辻篤仁初段]、孫英世五段
白石京子四段、李楊四段、佐藤彰三段、多富佳絵三段、田口美星初段
[ ]内は孫弟子 梶原武雄と初対局の時「君の師匠は誰だ」と訊かれたという話が好き。 【低段棋士賞金ランキングによる昇段者】
平成29年賞金ランキングにより昇段(平成30年1月1日付)
呉 柏毅三段 四段に昇段 今年の昇段者は、次あたりか?
初段陣 飛田早紀、渡辺由宇
二段陣 國澤大斗、姜 旼侯、渡辺貢規、原 正和、嶋湧吾
三段陣 荒木真子、金 モ俊、星川航洋、佐田篤史
四段陣 星川拓海、畠中星信
七段陣 余 正麒
その他、タイトル獲得やリーグ入りでの昇段も期待しています 余正麒が本因坊リーグで残留できそう。
これまで関西棋院で棋聖・名人・本因坊リーグに残留したのは、
橋本宇太郎、半田道玄、橋本昌二、窪内秀知、宮本直毅、本田邦久、陳嘉鋭、結城聡、今村俊也、坂井秀至、瀬戸大樹、村川大介
の12人なので、余が13人目ということになる。 49歳って若過ぎだろ
この年で肺炎って何があった? 一人暮らしで不摂生ならぽろっと死ぬよ
40代後半は免疫力が急激に落ちてかなりあぶないらしい
ソースは45で2週間入院した俺
風邪もろくに引いてなかったのに 最後のツイートが泣ける…合掌
普通の風邪だと思わず、ちゃんと病院に行ってたら助かっていたんじゃないのか >>415
それな。ブログ見返してるとお酒好きみたいだけど
飲みすぎて抵抗力を奪ったのだろうか
はちまんの競馬と囲碁2
https://blog.goo.ne.jp/yahata08
ブログの最後の詰碁が解けない… http://kansaikiin.jp/igokansai.html
囲碁関西廃刊のお知らせ
読者の皆さまへ
平素は「囲碁関西」をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。
1980年1月号の創刊以来、皆様にご愛顧いただいておりました「囲碁関西」ですが、誠に勝手ながら、2019年4月号をもちまして廃刊とさせていただきますことを、お知らせいたします。
発行から30年以上もの間、ご支援をいただきましたことを、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
廃刊後は、一部の内容を関西棋院ウェブサイトに移行します。また、季刊誌の刊行やDM発送にて読者の皆様にお楽しみいただけるように努めてまいります。
詳細は後日改めてお知らせいたします。
今後とも何卒、よろしくお願いいたします。 4月号に次号予告あるんだがw
突発的な廃刊ってことだね
本体は大丈夫なんだろうか 来年かw、気づかなかった
えらい早くに予告するんだな わくわく囲碁の村のページやばい
白髪のじじいやばばあの写真ばかり掲載してるから、登録する気が削がれる。
棋士のブログが有料って、普及する気全然ないだろ・・・・
関西棋院って、囲碁人口増やす気あるのか? 淡路島の合宿に井山の元嫁も来て一緒にやってるけど
こういうの大丈夫なのか? 囲碁棋士夫婦で離婚してるケースもあるし気にしてたら何もできない 佐田篤史 2018中国丙級リーグの成績 4勝3敗
○高恬亮 ●冠政岩 ●馬光子 ○羅 岩 ●郭信驛 ○陳 玄 ○許皓メ
※許皓メ(台湾)以外は中国
なお、余正麒の2018中国乙級リーグの成績 4勝4敗
詳細は、日本棋院HP参照 佐田君も上出来なんじゃないか?てかそもそもどういう経緯で呼ばれたんだろう。よく世界戦でてるけど評価高かったのかな 佐田君も行ってたのか余君が行ってたのは知ってたけど
佐田君の対戦相手が強いか弱いかわからないわ 今年上半期の昇段者
01.01 呉 柏毅三段 四段に昇段 ※賞金ランキング
04.25 星川航洋三段 四段に昇段 勝ち星対象棋戦通算50勝
06.20 飛田早紀初段 二段に昇段 勝ち星対象棋戦通算30勝 原 正和 2018三星火災杯統合予選の成績 決勝敗退
二回戦 ○文智煥 三回戦 ○柳aN 準決勝 ○沈沛然 決勝 ●李翔宇
※文智煥・柳aNは韓国、沈沛然・李翔宇は中国 ジャパン碁コングレスでの田村三段
一般参加者にはきつくあたってるのに、ごやねんで知り合った人には特別待遇
権力乱用の私物化萎える >>436
田村千明
理事になってやりたい放題だな
こういう人間に権力持たすと危ないんだよ 森山直棋九段、引退ですか
お弟子さんの村川大介八段、谷口徹三段もこれから益々活躍される時期
まだまだやれる年代なので残念です 台湾棋院との交流戦みたいなのって結構ガチメンで行くのな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています