システィは2010年11月も末にゴミ野郎に担がれる形で無限へのリーダーへ立候補する
最初は気をよくしていたシスティだったがだんだんとゴミ野郎の傍若無人ぶりを許せなくなる
絶対的な権力を得たと勘違いしたシスティはゴミ野郎を追放しようと画策
しかし当のゴミ野郎はこれを拒否
思い通りにならないジレンマに嫌気がさし無責任にも逃亡する
その後ゴミ野郎に取って代わられ権力闘争にも負ける