囲碁理論を研究する2
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囲碁理論とは一体何か、
それを理解し、棋力アップに結びつけるには...
参考本 碁の方程式 760 :名無し名人:2014/07/29(火) 18:47:38.46 ID:QeevGeq2
>言葉遊びしている暇に、読みの能力を向上させることが棋力向上の早道ですね
「読みの能力を向上させることが....」
それをするための、理論であることを知らない餓鬼畜生
その愚かさが、丸出し。
>>760
>地を数えて半目とか負けているときに、勝負手を打って中押しで負けることがあるという
>勝負でよくある場面を長ったらしく書いているだけ
どうして、勝負手を打たないと負けるのか?
この意味がわかっていない馬鹿は、強くなれない。 >>763
馬鹿.、園児は消えろ。
打った理由ではなく、「打たなくてはならない」理由ことだ。 ◆ 構想ミス、判断ミス、手順ミスかの区別問題
ミスにはいろいろありますが、大きく分類すると、「形勢ミス」「構想ミス」、「手順ミス」の3つに区別ができます。
実戦のミスは、これら3つが複合して起っているとみなされるため、
これらの違いを認識し、3つのミスの関係性を知ることが必要になります。
そして、そのミス分析を行う場合には、
3つのミス要因のどのミスかを、限定する必要があります。 ◆ 3つのミス要因の、限定検証方法
実戦の対局分析においては、ミス要因を検証するには、
検証段階での解析順序を限定することで、
他の2つミス要因を一時的の無視できる状態にし、
一つの原因追求を行うことになります。 囲碁理論が言葉遊び以下の、越田の脳内オナニーに過ぎない証拠
>>14
>>129
こういう棋力になるために囲碁理論を勉強するのは時間の無駄以外の何者でもない
数えて負けてると思えば、無理気味の手でも打って局面打開を図るのは当たり前
囲碁理論なんか無くても普通にやる
打つも打たなくてはならないも、越田の脳内ではそうすべきと勝手に考え込んでいるだけで、
誰でも勝負するんだから言葉遊び以下のいいがかり
で、最新の研究結果で向上したと考えている棋譜を示して、囲碁理論の有用性を証明できるのでしょうかね? >>764
当然そう書いたはずだが?
日本語わからないの? ◆ 囲碁における効率概念の変化
囲碁には、3つの基本価値(可能性、危険性、確定性)が存在し、
「危険性」の価値増減が「確定性」に大きな影響を与える。
この影響の変化と効率を、着手効率という。
囲碁における着手価値の大きな変化は、空間価値(可能性)の減少から始まる。
空間価値は30手前後まで大きく減少し、ゼロとなる。
このことで、着手効率は、空間価値の確保から確定率の増大へその選択価値を変化させる。
このことによって構想価値が生まれる ◆ 囲碁における効率概念の考察
囲碁には、3つの基本価値(可能性、危険性、確定性)が存在し、
「危険性」の価値増減が「確定性」に大きな影響を与える。この変化と効率を、着手効率という。
ステップ1 @ 空間価値(可能性)の減少と構想価値の誕生
囲碁における基本価値の大きな変化は
布石でのおよそ20手の空間属性の選択と確保
....上記>>739は訂正 「碁の方程式」 771 名前:名無し名人 :2014/07/31(木) 10:55:50.06 ID:rZameFlP
↑ 脳死したゾンビ 死んだゾンビなら仕方が無いが、思考停止した生ける屍だしね
そうでもなければ、恥ずかしい棋譜を残した上でもさらに囲碁理論を書き続けるなんて
良識ある人には到底真似が出来ない
囲碁理論の実態を表したのが、越田が打ったと言う伝説の棋譜 ステップ2の段階 危険性の増大と関係性の価値
布石が確定すると、3つの基本価値(危険性、可能性、確定性)にも大きな変化が起こります。
構想という価値(関係性)が新たに生まれ、構想の価値では、危険性と確定性(安全性)の価値が重視されます。
構想における確定性の価値は、中盤の段階では、危険回避の「安全性」の価値として働き、
石が取られない価値、生きるために効率のいい手が追求されます。 囲碁理論が棋力向上に全く役立たないと言う真実を突きつけられ、
どう反応しても無意味だから無視しているなwww
どんんあに価値やら危険性やら脳内妄想垂れ流しても、現実は棋譜に現れてるし そんなに有益な理論なら本にして売ればいいのに
こんなところに書き込んでるんだから本人だって
自分の言ってることに価値がないってわかってるんじゃね? 775 :名無し名人:2014/07/31(木) 18:22:15.06 ID:Y4gIBfMk
776 :名無し名人:2014/07/31(木) 21:37:54.20 ID:nQUsehLw
↑ 脳死したゾンビ 反論されたくないならツイッターでやればいいのに。
なんで越田はツイッターやらずに2ちゃんにこだわるんだ? レトロなルーツ以外使えないんだろ
ようつべにあげた動画とか、編集以前にツール類を全然使えない下手糞さ全開の様子だったし
(見てはいないが、突っ込みコメントからな) >>776
↑、悪質な、ゾンビのゴキブリ退治。
善良な人への情報提供と普及 ◆ 手入れを省略する効率
生きる手とは、切断、眼形などの
「必要であるが余分な手入れ」をいいます。
相手には手入れを打たせ、自分は手入れが省略できると、
残存の可能性へ、先行することが可能(手どまりや大ヨセ)になります。
そのため、この手入れの有無の戦いが、戦いの目的となります。 ◆ 手入れを省略できる形とは
囲碁の着手では、より多くの地が囲える形より、
手入れが省略できる形が重視されます。その理由は、......
「碁の方程式」より >>778
>なんで越田はツイッターやらずに2ちゃんにこだわるんだ?
馬鹿どもを指導するツールとして、
ツイッタ機能では表現できない。 >>783
越田のような馬鹿を指導できないのは
このスレで証明済みです
ツイッターでなくてもいいからよそでやった方がいいよ どう考えてもツイッターが何かわかってないだろw
善良な人に普及するならツイッターがいいに決まってるがな
2ちゃんは善良な人が集う場なのか越田にとっては ◆ ゲタ、しちょう、中央の戦いと形。
辺や隅では、定型な守りの形を知ることが、形の勉強になりますが、
中央では、ゲタ、しちょう、見合い、ダメヅマリ、絞るなどのいろいろな筋や形がありますが
その主目的は、一つといえます。そのことを知らずに、…..
「碁の方程式」 囲碁理論が囲碁の普及や上達に役立つ情報だというソースをさっさと示して欲しいもの 役立つかどうかは関係ないだろ
ここは囲碁理論を研究するスレ
越田が自由に書き込んで良いスレ(他のスレに出没しないためのスレ) 788 :名無し名人:2014/08/01(金) 17:38:47.82 ID:ETSpGjSO
789 :名無し名人:2014/08/01(金) 18:05:42.39 ID:eBoeBy//
↑ 脳死したゾンビ >>789
そんな効果はどこにも無い
有用性を示す気も無い時点でお察しのレベルではあるのだが 791 :名無し名人:2014/08/01(金) 19:57:54.85 ID:ETSpGjSO
↑ 脳死ゾンビ。無知。ストーカー 791 :名無し名人:2014/08/01(金) 19:57:54.85 ID:ETSpGjSO
↑ 警告、荒らしを続けると、
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。 所構わず越田が出没して、どこのスレも駄スレになる可能性を秘めてるんだから、
今更理解不能な脅しをしても意味がない
それとも、2chサーバをクラッシュさせると言うテロの予告だろうか? 役に立たないことは囲碁を知らなくてもわかる模様↓
82 :名無し名人:2012/08/24(金) 20:52:03.07 ID:22hluX3x
碁の法則 - ノート
碁の方程式 - ノート
越田理論 - ノート
Wikipedia:削除依頼/囲碁ゲーム理論と同じく利用者:越田(ノート / 履歴 / ログ)によって作成された記事です。いずれも出典のない
独自研究とおぼしきものであり、ケースEでの削除を依頼いたします。
全削除 依頼者票。--Web comic(会話) 2012年8月20日 (月) 12:28 (UTC)
全削除 依頼者に同意。--じぶろ(会話) 2012年8月20日 (月) 13:53 (UTC)
全削除 作成者による独自研究の展開に過ぎません。--Kiku-zou(会話) 2012年8月20日 (月) 13:58 (UTC)
「全削除」なんかすいません。「碁の方程式」には出典があるようですが、百科事典記事として立項するほどには認知されていない
と思います。残り二つも独自研究。--Sugitaro(会話) 2012年8月21日 (火) 13:14 (UTC)
全削除 執筆者の独自研究。碁の方程式についてはその本の出版によって囲碁の定石についての一大変革があったなどの特筆性
を示す言及が第三者によってあれば別ですが、Amazonのレビューを読む限りそようなことはなさそうに思えます(それほどのインパクト
があった本ならレビュー件数が当意見の記述時点で1件のみというのは考えられない)。利用者名が同一執筆者による囲碁理論に張ら
れた外部リンクの会社社長でもう一つの外部リンクからたどれる書籍の著者である人物と同じであり、自己のソフト・書籍の宣伝のおそ
れもあります。--ひとむら(会話) 2012年8月21日 (火) 15:08 (UTC)
83 :名無し名人:2012/08/27(月) 03:32:33.84 ID:wwaD8rZk
碁を全く知らない人たちが完璧な結論に短時間でたどり着いたw 795 :名無し名人:2014/08/02(土) 20:30:31.71 ID:u+QPZtbx
↑ 警告、荒らしを続けると、
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する ◆ 戦いにおける、見合いとしての一手の価値
戦いにおける一手の価値は、「石を取る」価値と「地を減らす」価値との見合い状態で生まれ、
多くの場合は、石を取る価値が、地を囲う手より大きいため、石が取られないように逃げる手が選択され、
その代償として、地の可能性がなくなることになります。 要するに囲碁理論的に言えば、自分の石が攻められて、相手には地を稼がれた上で根拠をなくするって事か
流石、自分の打った棋譜の評価が正しい! 自分が弱いことをこうも的確に指摘するなど、余人の及ぶところでない!! 798 :名無し名人:2014/08/02(土) 23:52:49.00 ID:GDqkXFdd
↑ 警告、荒らしを続けると、
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する 他のスレッドはすべて崩壊するが
このスレッドだけは崩壊しないのか ◆ 囲碁における効率概念の考察
囲碁の基本価値には、可能性と確定性、危険性の3つの価値がある。
可能性とは「地になる空間価値」、
危険性とは「石の生死価値」であり、
確定性とは、「2つの変化を完全停止させる価値」をいう。
(1) 空間の特性
盤上の空間は、地になる可能性の空間(空間価値)として存在し、
この空間価値は、低減する特性がある。
このため、この低減を阻止する価値が存在している。
空間分類には、「未確定な空間」「勢力空間」「死の確定空間」「ダメの確定空間」
の4つが存在する。
(2) 確定地の誕生 (死の空間確定)
空間価値の低減は、空間を死の空間化させることで、
この低下特性を完全に停止させることができる。
死の空間化とは、空間内に相手の石が存在できない空間にすることである。
この過程おいて、勢力地にするという、第一段階の空間状態が存在する。 (3) 石の存在特性
盤上に置かれた石は、完全活きた状態の石ではなく、
手抜きしなければ活きられ石(安定活き)として存在している。
このため、......碁の方程式 囲碁理論は妄想に過ぎず、根底から崩壊しているから
このスレは作られた時点で崩壊済み
他のスレは、越田が荒らし投稿していると報告するだけで
スルーしておけば大丈夫だから崩壊しない
囲碁理論の中でも予言のような文面を書くことがあるが
誇大妄想精神病患者の越田が妄想を膨らませ書き込んでいるので
根拠は無いし実現することは無い 803 :名無し名人:2014/08/03(日) 12:18:27.09 ID:URFOTjEI
甘い..馬鹿 805 :名無し名人:2014/08/03(日) 16:00:38.01 ID:ffo3NFaI
↑真性の馬鹿。見るな 795 :名無し名人:2014/08/02(土) 20:30:31.71 ID:u+QPZtbx
798 :名無し名人:2014/08/02(土) 23:52:49.00 ID:GDqkXFdd
803 :名無し名人:2014/08/03(日) 12:18:27.09 ID:URFOTjEI
805 :名無し名人:2014/08/03(日) 16:00:38.01 ID:ffo3NFaI
↑ 上記の愚か者たちは、ストーカー行為によって
このスレッドの閲覧禁止
理論について、自分の知識、理解能力が不足している者
、記述能力がない者は、偽善的な荒らし投稿を厳禁。
批判投稿も、意見投稿も厳禁です。
↑ この警告を安易に無視、荒らしを続けると、
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する ◆ 囲碁における効率概念の考察
(1)着手効率の定義。..死の確定領域
「囲碁の着手効率は、死の確定領域の生成させる効率である」断言することができます。
「死の確定領域」とは、相手の石が盤上に存在できない領域をいいます。
(2)眼形(中手)と地
確定空間には、相手が「活きられない空間」と「打てない空間」の2つがあり、
「活きられない空間」として「打てない空間」が含まれています。
「活きられない空間」には、眼形のできやすい形とできにくい形があり...
...碁の方程式 >>808
公理 囲碁の着手効率は、死の確定領域を生成させる効率である
この囲碁の本質定義は、
今後の囲碁界において、大きな影響を与えます。
ここには、2つの言葉の重要性
「確定」と「死の領域」の判断が、棋力差の根本であると
述べているのであう。
勝手な自分用ルールを作ろうが、無視しようが、
他のスレを荒らすと予告しようが、越田の妄想に過ぎない囲碁理論は正しくないし、
価値が全く無いことには変わりは無い
効果があるとすれば、脳内妄想を吐き出した越田の虚栄心が満足できる程度のもの
教は大暴れだった様子 810 :名無し名人:2014/08/04(月) 17:59:57.96 ID:2973DTge
↑ 警告、荒らしを続けると、
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する なんか、越田じいさんってさ
結局のところ、現実の碁そのものを憎悪しているんだね。 ◆ 死活領域と争点の領域
盤上の石が2子以上になると、地を囲う効率より、無条件に石が取られる損失が大きくなることから、
2子以上になった石は、取られていけない石(活きなけれならない石)となることが多く、
そのため、以降の構想はかなり制限されることになります。
またさらに、30手を過ぎると、
「生きるのに必要な領域」と「確定地としての可能性がある領域」
も限定されるため、さらにその構想は制限されたものになります。
そして、このような制限された状況下において、
勝負の分岐点となる争点領域も限定されています。 ◆ 「領域の可能性」を保持する意識
部分的に、どの手がいい手であるかという善悪判断で着手を探すより、
面的な領域として「活きる」、「地になる」などの意識で場面をみると、
1 争点がどこなのか。
2 どの領域の境界が、地になりやすいか
がわかり、また「地を増やす意識より、地の可能性が保持する意識」の方が
正しい手が見つけやすくなる。 ここまで、越田の妄想を書き綴った自称囲碁理論の提供です
全く根拠はありませんので、読む価値が存在しません
ちなみに>>811も妄想で書き込んでいるので、
実現することはありません
実際に起こらないことを書き込んでいる、脅しにもならない屑書き込みが>811です
今後も越田の妄想でお送りしますので以降よろしくお願いします 816 名前:名無し名人 :2014/08/05(火) 18:41:07.31 ID:Dbu4vfR6
↑ 根拠がないといいながら、自分だけ必死でよんでいる。 囲碁理論を実践したら、幼稚園児より碁が弱くなりました。
でも越田さんには勝てそうです。 818 名前:名無し名人 :2014/08/05(火) 21:04:25.37 ID:oNvIAo1/
↑ 根拠がないといいながら、自分だけ必死でよんでいる。 根拠がってのは越田が弱いってのをみんな知ってるからわかるんだろ
むしろ根拠がないのを知ってるから読んでないんじゃね?
なぜ読んでいると思ったのかw 820 名前:名無し名人 :2014/08/05(火) 21:37:59.15 ID:b+UTgcE+
↑ 自己矛盾 既知外 ぜんぶ書き込み読んでせっせとケチ付ける奴って結局大好きの裏返しなんだよね 全部読んでるか?だって内容に触れてないぜ誰も
役に立たない役に立たないってわかりきったことを
毎度書き込むのは律儀な輩だなぁとは思うが よく分かってる事実だけに、囲碁理論が読むまでも無く役に立たないことは保障出来るだろ
ケチを付けられて読んでいると誤認識する事は自由だが
それで言えば、無意味な妄想に「理論」と命名することも自由だが、そんなものには価値は無い
wikipediaもああいうの多いんだろうね 独自研究とか乗せようとする輩 いちいち仲良く鬱陶しい奴らだなお前ら
争碁でもしろよ
越田のファンは10級そこらだからまず碁にならないだろうが
自分の力のなさを自覚したら消えてくれるだろう 大石死なず..99%が、アマがこの意味しらない。
そして、多くのプロ棋士もしらないという事実 827 名前:名無し名人 :2014/08/06(水) 13:34:26.45 ID:yxzgINCC
↑ のような馬鹿の多くは、
大石になると、死なないと思っている。
ちょっと知ったかブル間抜けは、
利き筋が多くなるにで、死なないと理解する。
実は、「死活」と「大石」とは無関係なとさえ知らない。 (7)石が取られると負けるゲームである。
囲碁の本質は、石が取られると負ける。これがゲームの本質になる。
このため 「自分の石を取られないように打って、
相手より多くの確定地を残す」ゲームである。 大石死なず..99%が、アマがこの意味しらない。
馬鹿の多くは、大石になると、死なないと思っている。
(;GM[1]FF[4]CA[UTF-8]AP[CGoban:3]ST[2] RU[Japanese]SZ[19]KM[0.00] PW[白 ぽてまよ]PB[黒 越田正常]
WR[2d]BR[2d]RE[W+Resign] ;B[qd] ;W[jr] ;B[dc] ;W[jb] ;B[dp] ;W[bj] ;B[cf] ;W[rj] ;B[hq] ;W[oq] ;B[qo] ;W[qq]
;B[oo] ;W[pn] ;B[po] ;W[nm] ;B[mn] ;W[mm] ;B[ln] ;W[mp] ;B[nn] ;W[pl] ;B[qn] ;W[od] ;B[pf] ;W[qc] ;B[rc] ;W[pc]
;B[re] ;W[of] ;B[pg] ;W[fc] ;B[mc] ;W[me] ;B[kc] ;W[id] ;B[le] ;W[lf] ;B[ke] ;W[kg] ;B[ie] ;W[he] ;B[jc] ;W[if]
;B[ic] ;W[hc] ;B[ib] ;W[je] ;B[hb] ;W[fq] ;B[fp] ;W[ep] ;B[eq] ;W[eo] ;B[dq] ;W[gp] ;B[fr] ;W[fo] ;B[gr] ;W[cn]
;B[lm] ;W[bp] ;B[bq] ;W[cp] ;B[cq] ;W[mk] ;B[og] ;W[nf] ;B[ci] ;W[cj] ;B[di] ;W[qm] ;B[om] ;W[ol] ;B[kq] ;W[kp]
;B[jq] ;W[lq] ;B[kr] ;W[jp] ;B[ip] ;W[io] ;B[jo] ;W[hp] ;B[iq] ;W[ko] ;B[jn] ;W[kn] ;B[km] ;W[jm] ;B[in] ;W[kk]
;B[jl] ;W[im] ;B[hn] ;W[hm] ;B[kl] ;W[ho] ;B[jk] ;W[kj] ;B[dj] ;W[hk] ;B[jj] ;W[ki] ;B[hj] ;W[gj] ;B[gk] ;W[gl]
;B[hi] ;W[gi] ;B[hh] ;W[gh] ;B[gg] ;W[hg] ;B[fk] ;W[fg] ;B[gf] ;W[ff] ;B[ig] ;W[hf] ;B[jg] ;W[ji] ;B[ik] ;W[hl]
;B[rm] ;W[rl] ;B[sn] ;W[rp] ;B[ro] ;W[np] ;B[kf] ;W[ih] ;B[gn] ;W[fm] ;B[dk] ;W[cl] ;B[on] ;W[pm] ;B[nl] ;W[ml]
;B[qk] ;W[ql] ;B[nk] ;W[nj] ;B[ok] ;W[pk] ;B[oj] ;W[oi] ;B[pj] ;W[pi] ;B[rk] ;W[qj] ;B[lg] ;W[ng] ;B[kh] ;W[nc]
;B[ij] ;W[pe] ;B[qe] ;W[rg] ;B[qh] ;W[rh] ;B[qg] ;W[rf] ;B[qf] ;W[rb] ;B[nh] ;W[oh] ;B[mh] ;W[mb] ;B[sb] ;W[ra]
;B[lb] ;W[md] ;B[lc] ;W[ce] ;B[em] ;W[fn] ;B[fl] ;W[de] ;B[do] ;W[dn] ;B[dl] ;W[ck] ;B[en] ;W[bi] ;B[bh] ;W[co]
;B[df] ;W[bf] ;B[bg] ;W[be] ;B[fh] ;W[ge] ;B[fi] ;W[gb]) (7)大石は死なずの本当の意味
大石は死なず意味は、石数が多くなると取られ難くくなるのではない。
石が取られると負けるゲームであるので、「大石は無条件に取られると負ける」ため、
大石が取られる構想はないということである。その前提条件として
公理として、単純に石はとれない
がある。そして、石を取る行為は、地を囲う手段としてのみ成立していることになる。
さらに...続く(碁の方程式) (8)一手の相対的な効率差は、1目以内になる。
1子の 石が取れた場合には、
二目差になるが、実際には石は取れないので.... ◆ 囲碁のゲーム性
囲碁のゲーム性は、すべて石の損得との関連で生じている。
本来、石は取られることがないのであるが
....(続く...碁の方程式) 囲碁の本質と効率(ゲーム性と例外)を正しく認識する。
2CHでの無知でかる馬鹿な奴の多くは、
この2つの区別が、全くできない精神疾患の病人である。 越田は天才から尤も外れた屑である
囲碁と言うゲームについて論評するがからきし弱い ◆ 囲碁の基本用語の定義
必然手とは、相手の手に対して,
手抜きできないまたは、手抜きが困難な手のこと。
手抜きとは、受ける手は、一般的に効率が悪い手とされており、
相手の手に受けないないで戦いを放棄しても、
その損失が小さい場合には、大場などの別の手を選択すること。
効率とは、「相手の構想を制限する」、また「は自分の構想を確定させる」ことで得られる
確定地の差が生まれ事象のこと。
構想とは、相手より効率よく確定地を得るために、
戦略または戦術を制限することで、.....続く
戦略とは、必然の戦いを仕掛けることで、
全局的な戦いの流れを制限する動作。
逃げる、捨てるなど.....続く
戦術とは、必然の戦いを仕掛けることで、部分的な目的を達成する動作。
戦術によって得られるもの..続く
上達できる能力は、
重要な基本用語の理解によって制限される。 (9)捨石の効果
相手の消し(地の制限)の手に、一旦手に受けた後、
その打ってきた消しの石(利かしてた石)を取ろうとすると、悪手になります。
なぜなら、一旦石を取ろうとすると、取れなければかえって損となる事態となり,
結果、取る価値のない石を取らなければならないという制約がかかることになるからです。
ります。...... 続く 囲碁の目的物は、囲えた地の大きさであるが
その獲得手段として、石を取る能力が用いられている。、
また、石が取られる危険を回避する代償として、
捨石や地の増減が生まれている。 どれだけ偉そうなことを言っても底の浅さが分かる棋譜があるだけで嘘ばかりと判明する越田であった
>>14
>>129 >>840 上達できる能力は、
重要な基本用語の理解によって制限される。
すなわち「アタリ」「シチョウ」といった重要な基本用語を理解してしまった越田先生は
上達能力が制限されてしまった訳ですね 囲碁理論に関する(電話無料相談の開始)
受付時間 平日 10時〜12時 または 14時〜17時
ご相談時間 お一人様 15分以内 (最長 30分)
TEL 06-6338-9757
<ご相談の電話通信料金は、相談者のご負担になります>
お問い合わせ先 日本囲碁ソフト内
囲碁理論普及協会 アマ指導員 棋力6段
囲碁理論に関する(電話無料相談の開始)
このサービスは、平成26年8月8日より 開始しました。
営業での勧誘行為は一切、行っておりません。(無料ボランティア)
囲碁理論の教育と普及を目的としています。協力者の募集もあります。 ◆ 囲碁理論と上達の考察(碁の方程式 基礎概念編)
ここでは、囲碁理論での「着手効率」「形勢判断」「勝敗確定」の3つに関する理論と囲碁上達の関連を研究します。
(A)囲碁理論の基礎知識
1 空間への認識(空点)
2 領域への認識
(1)死活領域の認識…死の領域と生きるために必要な領域の認識
(2)争点の認識 …未来におこる最終決戦(天王山の戦い)の予測
3 効率への認識
着手効率 構想の効率、戦いの効率など「効率という概念」の知識
4 必然への認識
構想の流れ(必然性)、手順の必然性など、効率における必然を学ぶ。
5 確定事象への認識
評価の絶対条件となる確定事象に関する基礎知識
6 確定事象への認識
7 見合い事象への認識
8 確率への認識(危険性と可能性)
9 格言の理論の関連性 電話相談以前に、正しいことを証明できるような文章上げてみなよ
インフレ6段、実力3級じゃ意味が無い 越田3級が棋力6段のアマ指導員を相談窓口として雇っているのかと思った その棋力六段の人がどんな経歴なのか知りたいなあ
きっと、何かの大会で優勝経験があるんでしょうね(棒) ◆ 基本価値
基本価値とは、着手効率を生み出す3つの基本的な価値をいいます。
1 可能性の減少…一手で地が囲える大きさ(絶えず減少しゼロになる)
2 危険性の増減…一手で石が取られる大きさ(振幅してゼロになる)
3 自由性の減少…一手で選択分配できる大きさ(振幅してゼロになる) ◆ 確定性とは
確定性とは、盤上の領域がすべて未確定から3つの確定領域「活きの領域」「死の領域」「だめの領域」となる確定領域へと変化する事象をいい、
確定性の増加は、「可能性の減少」と「危険性の減少」から生まれています。ここでの、
活きの領域とは、盤上に活きた石が置かれた領域をいいます。
死の領域とは、盤上に石が置けない領域をいいます。 9つの価値
1 自由性…構想選択の価値のこと
2 危険性…損失回避の危険性のこと
3 可能性…地として囲える大きさのこと
4 確定性…変化しない価値こと
5 均衡性…偶数の同価値が生まれること
6 見合性…見合いで一時的に戦いが停止すること
7 関係性…複数関連の戦いによる危険性(からみ攻め)
8 必然性…最大損失回避への優先
9 連続性…確定強化による効率のこと ◆ 着手効率と読みの力の本質
囲碁の着手効率は、自由性の選択によって生まれています。
つまり、構想の選択、戦略の選択によって「可能性」と「危険性」がその状況によって変化し、
確定性となる石の強さに影響を与え、
そのことが地の確定率を高め、死の領域の増加となります。
このことから、究極の読みの力とは、構想の選択能力であるといえます。 ◆ 形勢差の原因
形勢差は、着手の効率差であることから、
この効率差の原因を追求し、
効率差を高める練習や知識習得が棋力アップのための学習であるといえます。
◆ 形勢差が生まれる原因
形勢差の生まれる原因は、
100%悪手が打たれたことで生まれるため、
どのような手が悪手になるか、
悪手をどのように評価すればいいのか、
また悪手にはどのような種類があるのかを検証する必要があります。 .......最後に
◆ 人間は構想ミスを、完全にゼロ化することは
人間は、悪手の根本原因である構想ミスを、
完全にゼロにすることはできません。
であるなら、人間は一体、このもっとも根本的原因である構想ミスをその実戦から学びつつ、
その意味と経験を他に伝えていけるか、
これが、未知なる未来の問題をいかに解決すべきかを示唆する
「重要なアプローチ方法」の解明になります。 第二章 新たな構想ミスを見つける方法
前回は、「形勢差」と「着手効率」の視点から
1 ミスは。すべて悪手から生まれている。
2 悪手は、悪手であることをしらないことで生まれている。
3 悪手であるとの検証には、2つの前提条件がいる。
4 実践において、悪手の検証条件を満たすことは、極めて限定されている。
<現在悪手として承認されているものの実態も、かなり限られている>
5 悪手の多くは、構想ミスの段階から生まれている。 ◆ 構想ミスが、勝敗に大きく影響する。
ここでは3つのことを前提にお話します。
1 既存の悪手は、訓練や練習によって減らすことができる
2 悪手の最大原因は、構想ミスから生まれている。
3 「構想ミスをゼロにすることはできない」ことをいいました。
この構想ミスの発見と原因追及こそが、
囲碁理論研究での中心テーマであることになります。
そのため、次に視点を変えて、
「構想ミスがいつも存在することを認めるが、
形勢差の発生メカニズム解明の道具としてではなく、
勝敗ミスを減らす研究の目的として、
構想ミスを考察する」というものです。
そのことで、どのような発見があるでしょうか。 ◆ 勝敗に影響する2大ミス
勝敗にもっとも影響するミスに、「構想ミス」と「死活ミス」があります。
死活ミスの特徴は、
1 致命的ミスとなることが多い。
2 死活ミスでの損失を避けようとして打つため、「大石は死なず」の格言にもあるように、強くなると現実に現れることが少ない
3 取られることはないが、「攻められる」動作によって、相手の地が大きくなる。
ことになります。死活ミスは、棋力が上がるほど起らなくなります。
構想ミスの特徴は1.....続く...(碁の方程式) ここまで、「自分の脳内における碁のイメージはこういうもの」という、
何ら根拠の無い垂れ流し
勝敗を決するとか、形勢が云々とか書いてあるが、どこで判断するとか
盤面をしました実体図は無し
…図を示したら、弱いのが丸分かりになるから書き込めないんだけどね
自分の理論が正しいという事を言葉遊び以外の実体のあるあもので示して欲しいもの
例えば、棋力、棋譜など、でね。(免状はあてにならんので、実戦棋譜一択かな) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています