囲碁理論を研究する2
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囲碁理論とは一体何か、
それを理解し、棋力アップに結びつけるには...
参考本 碁の方程式 越田の解説は馬鹿が変な発言を垂れ流してるだけなので、こちらで解説してください
他の人にとっても迷惑なのでw タイトル戦で、相手の石を取った(取らされた)方は、負ける。
強さと、変化の多さとは比例している。
味のいい手を打とうしても、打てない世界がある。 井山と山下の碁を見ていると、
1 戦いを避けることなどできない。
2 簡明な戦いなど存在しない。
3 単純な戦いなどない。(すべてが見合いの絡みになっている)
ことがよくわかる。
つまり、形勢判断の基準が、理論的であり
その理論が越田理論そのものでしかない。ことがよくわかる。
構想の自由度でしか、形勢判断を捉えることはできない。、 意訳:
越田は馬鹿だし鍛錬も足りないので井山対山下の碁を見ても全く内容が理解できません
仕方が無いので、適当に感想を書くことぐらいしか出来ません
これが越田理論という妄想の限界です 井山と山下の差は、
囲碁の捉え方の基本的な差がある。
それは...振り変わり、見合い、戦い、耳垢の手、連続性の認識
つまり、碁の特性に関する認識の違いである。
そして、そのことが効率と評価という基本価値との整合性の差
終盤における必然度の効率差になっている。 たまたま見たので、意味も解らず「耳垢の手」と書いたんだな越田
たしかに越田には耳垢がお似合いだ 碁の戦いの究極の本質が、
1 振り変わり
2 耳垢の手
にあるなんて.....
これを知る者は、プロでもほとんどいない事実。 最近、単語の組み合わせが底をつき
自分でも何を言ってるのか分からなくなってきた模様 効率とは
原則として複数起こる戦いにおいて、
1 手抜きで新しい場所に打つ。
2 反発で、関連した新しい戦いを起こす。
ことから生まれ、この結果
3 振り変わり...
1 2度連続して打つ。
2 生きるスピードが早い
3 生きる手は効率が悪い
などから優先される。
4 奇数ポイントへの優先....隠れた天元の戦い
5 絡み攻め有無
が争点となって進行し、
6 耳垢の見合いによって、大きく形勢が確定する 勝ちきる必然の手の考察は、必要であるが
勝ちきるそのものの手の選択は、存在しない。 >>14
>>129
をぜひとも解説して欲しいもの 囲碁の究極の効率は、
振り変わりの発生によって生まれている。
このことを知る者は、プロの世界でさえほとんどいない。
このことを知り、その技と感性を手に入れたものだけが
21世紀においてのタイトル保持者となる。 振り変わりの効率は、
その本質をよく知るものには、魔法の鍵であるが、
その本質を知らない者には、自己破壊の時限爆弾となる。 囲碁理論では
1)丸ごと取られることを振り変わり
2)尻尾の石を取って喜び、そのかわりに大場を打たれる
というのが囲碁の本質の様子です、その結果として
1)指導碁は自分が置き石を置いて負けること
も常識的なこととして遂行されている模様です 振り変わりの必然考察によって、
捨石、コウなどのすべての考察理由が明らかになる。 21世紀の碁では、
「天元の戦い」と「振り変わりの連続した戦い」
この2つの戦いに精通した棋士だけが、
トッププロとなる世界となるだろう。 >すべての考察理由が明らか
考察する理由が明らかになる?
日本語としておかしい
>トッププロとなる世界となるだろう。
まったく証明が無い状態で飛躍した結論のみが存在している
朝鮮日報の記事と良く似ていて、全く根拠0の無い結論のみを決めておき、
その上で中身が全く無く、結論と結びつかない長々とした前文がある
そして、文章全体に日本人なら間違わないような誤字脱字、おかしい単語の意味等が
入り混じっている
前文を読むうちに、日本語としておかしい部分が多すぎて脳みそが疲れたと思われるあたりで
結論を書いてあると、おかしい結論も今までの支離滅裂な日本語に混じってスルーされる 振り変わりは、等価交換ではない。
不等価な交換であり、必然の交換である。
つまり、振り変わりによって形勢差が生まれているといっていいほど、
着手効率と最も密接な関係をもっている価値概念なのである。 >振り変わりは、等価交換ではない。
そんなことはない。 同じ価値の場合も存在する。 >>320
囲碁の戦いの本質、基本原理からみた
「振り変わり」の重要性が、全く解っていない。
投稿も読まなくてもいいですよ。あなたには無駄です。 >>321
棋力ない下手糞で、間違ったことばかり書いているくせに
随分と偉そうですね ID:2g+aEypA
醜い...消えろ間抜け馬鹿。 >>323
越田異常が囲碁板から消えたら、誇大妄想の描いた
間違いだらけの囲碁理論スレから消えてやるよ ID:2g+aEypA
醜い...消えろ間抜け馬鹿。 越田異常が囲碁板から消えたら、誇大妄想の描いた
間違いだらけの囲碁理論スレから消えてやるよ 着手効率における効率差と
戦いの必然性、そして棋力差
この原点となるものが、振り変わりという
ゲームとして絶対事象にあった。
これは、トッププロであさえ気づけなっかた碁の原点なのです。
今、碁の神からその開示が示さされたのです。
礼拝 >>329
自分の書きたい結論だけで証明する過程が存在しない
妄想以外の何者でもない
神を出すあたりは宗教的なものであることを自ら認めたか? >>330
見抜かれたか..笑う。
まじめに言うが....「振り変わり」を研究すべし。
そこには、
うそでしょと思うほどの、
信じられない事実が数多く発見できる可能性がある。
課題1
どのような時に、どうして振り変わりが起こるのか。
課題2
高段者の碁になるほど、振り変わりが多くなるのはなぜか。 >>331
こちらの問いに答えるべきである
こちらの問いに答えると都合が悪くなるので、一切答えないことは明白であるがな
なお、囲碁理論の中で定義している各単語は囲碁理論内で正しいと考えている
答え意外はおかしい様子なので、質問ではなく、詳細な定義を示すべきである
証明する過程が全く存在しない理由
=> そもそも家庭が存在して無い(根拠無く信じ込んでいる理由は誇大妄想)
=> 過程を明確にすると、嘘であることが明確化され不味い
フリカワリの定義は?
=> 頃が格好いいから使ってるだけで、越田自身全く理解して無い、もしくは間違って覚えている可能性が窮めて高い 332 名前: 一歩 [sage] 投稿日: 2009/08/04(火) 10:37:11.45 ID:fXD4wWChR
プロの碁で、石を取られる事はありません。
このため、振り変わりといものは間違った考え方になります。
これは理論から発見された、隠れた真実です。
囲碁理論でフリカワリは有り得ないって越田さんが言ってたよ この振り変わりの意味は、
辺や隅ではなく、中央での振り変わりです。(生き生き、取り取り)
(今日のNHK杯参考)
辺や隅での従来の「コウの振り変わり」は、
2手の価値評価での比較であって、違った概念です。 病的な誇大妄想の本拠地って、今書いてあるようなことを書いてるのか?
見に行く気もしないが、あちらに書いてあれば本物、書いてなければ偽物だな
本物だった場合は>>333が痛すぎる 越田の言っている「囲碁」も
従来の囲碁とは違う、越田の脳内だけしか通用しない
陳腐なお遊びなんだろうね > これは理論から発見された、隠れた真実です。
> 信じられない事実が数多く発見できる可能性がある。
お前は関かw
お前の理論は都市伝説かw ただのSTAPではなく伝説と言い切るあたり
さすがとしか言えないな
囲碁理論の価値をよくわかっている つまり、越田理論はコピペと捏造で作られた
囲碁界を冒涜する出任せ理論だと
あまりに図星だったから別スレ立てて逃げたな 定石の選択は、序盤では実利より厚味がまさり
中盤以降では、厚味より実利がまさる。 切断にタイミングは、序盤か中盤、生きた石から切断か等によって
中央にできる厚味の大きさが、大きく影響する。 >>342
自分でSTAP(しかも伝説)宣言しておいて第一声が馬鹿どもかよw
教えてくれてありがとう、が正しい日本語だよ
ご近所で囲碁理論はSTAP連呼して赤っ恥かいたか?
ついでにもうひとつ答え合わせだ
『みみあかの一手』もちゃんと調べたか? >>345
碁の基本は、
相手の動きに応じて、変化する。
これは、秘伝なのでありがたく神棚に、祭りなさい。 越田の場合は相手の策略に嵌って大怪我するってことですね
読みが疎かだと、相手の計略に気付く事が出来ない 理論の勉強が有効に働くのは、
構想の立て方と上達学習の方向性(方針)の2つ。
このため、
最強のトッププロの対局でしか、
理論効果はないかもしれない。 >トッププロの対局でしか、理論効果はないかもしれない
なるほど、全く有用性の無い理論も
こうやって、自分の棋力を大幅に上回る理論だから自分には効果がなくて当たり前と
慰めることで妄想を膨らませていくのですね
根拠も何も無い、自己満足の妄想に過ぎないのが真実だというのに >>350
瞬時に死活や攻め合いがわからないと、
構想の意味もわからない。
あなたには、不要ということです。 >>351
ということにしたいんだろうけど、正しいことの証明は今回も皆無
今までも今後も全部証明皆無で続けるの? 瞬時に死活や攻め合いがわからないと、
構想の意味もわからない。
越田には、解からないということです。 >>351
指導碁で一目でわかりそうな死活を間違えてた奴がなにを・・・
これもブーメランか? cy2mHy2R
↑ 才能への嫉妬もほどほどに。醜い。 理論の活用目的は。3つのレベルがある。
1 実戦レベル.....タイトル戦での解説
2 研究レベル.....権強者への基礎資料
3 教育レベル.....上達のための基礎知識 もうひとつありますよ
4 越田レベル.....精神病患者の妄想サンプル >>355
どの文章をとったら嫉妬に繋がるのか教えてくれw
>>164
あなたが白で打った対局だが
中央の石を放置して下辺の引きに回った理由がわからない
とても、瞬時に死活や攻め合いがわかってる人の打つ手には見えない
解説しくれw >>358
ID:cy2mHy2R
へぼへの解説も意味がない。 越田STAP記念日に立てたクソスレで現実逃避中
最善手と悪手。そして凡手。
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1395020191/
とりあえず理論家が解説拒否するって敗着だとおもいますw 理論とは、「石の流れ」のことです。
実戦における、次の狙いと戦いの構想。
この点については、十分すぎるほど解説しています。
妙手や攻め合いの変化や攻防検証は、プロ棋士にお尋ねください。 死活も読めなくて、石の流れもへったくれもあるもんかいw
大体、死活と無関係の次の狙いと戦いって何だ?
殺すつもりの無い攻めと生きるつもりの無いシノギか? >>364
元気いいね。
連敗ばかりで、ストレスが溜まっているようだね。
普通に打ってるし、勝ち負けはトントン
井山みたいに猛烈な勝ちするってのは手合い違いか第一人者くらい
で、何を言いたいの? 多分本人というより煽るしか能の無いなりすましっぽいが >>351
棋譜をとってないのが残念だが
越田さんは後手死にの伝説をお持ちでしたね
あなたも構想の意味もわからないってことかなw 効率評価は、最終的に残存評価の合計によって行われる。
このため、残存評価の定性的価値と定量的価値の認識力が重要となる。 残存価値は、
1 厚みの価値の生成
2 確定地へ生成
3 先手価値への変換
の3つの要素に別れでいる。
1.2は手順進行に比例して、減少する。 残存価値っていうのはざっくり言うと
ある計画が終わった後に残る価値をさす。
当然のことながら定量的にあらわせないといけない
3つの要素が〜 とかごまかす前に
DCF法のようにはっきりとした計算式を出してもらえないか? >>370
実戦においての定量性は、
「厚味から先手への振り変わり」と「厚味の移動」によって行われ、
地として残存量は、後手2目〜3目程度になる。 残存価値は、厚みとして現れるが、
その評価値は、「厚味の移動」「先手の取得」「先手での確定」が
その一二次的目的で優先され、「確定地の生成」は二次的目的となる。 厚みの変遷によって、
厚み移動と効率減少、部分的確定の増加が生まれる。 しかし残存価値と厚味の変遷について実例は全く示すことができないため
越田の中二病的妄想ということが明らかになる。 >>374
ID:WeMT4eI1
この荒らしによって、囲碁人口やスレッドがどれだけ悪影響しているのか
、韓国や北朝鮮より質がわるい。
はやく病死か交通事故で死ね。 >>375
荒らしだと思うなら、実例を示してね.....
うふふ..... うふふ..... >>371 地として残存量は・・・
いや、日本語としておかしいだろw
囲碁で言う残存量ってなんだよ
最初の確定した値から減るって事か?
それってそもそも確定した値じゃねぇしw >>376 ID:WeMT4eI1
はやく病死か交通事故で死ね。 老人性中二病のコシコシ爺ちゃん
徘徊して意味不明な憎まれ口を叩いたりするだけならまだしも
自費出版の本まで出しちまいやがってw
家族や知人の迷惑たるや… >>380
ID:Fbo9CFdY
呪いをかけたぞ。はやく死ね。 >>382
ID:fjhbOnGG
呪いをかけたぞ。はやく死ね。 理論解明の基本テーマは、
黒先で打つと、黒の必勝となる法則。 >>385
残存価値とか厚みの変遷とか考えながら打ってたら碁にはならんだろw >>387
意識して練習すると、無意識でできるようになる。
歩くこと、走るここと同じ。
このことを知らない人ほど、同じ間違いを繰り返している。
>>388
いや、だから、みんなは無意識にできてるんだってば
理論を作ろうとしてるおじいちゃんだけが試行錯誤中なんだってばw >>389
意識しているなら、
「厚み」の定義が 定量的にまた定性的できるはずです。
定義してください。 >>389
古い概念や言葉からは、理論を見るけることはできない。
変化の要因。このもっとも基本的な考察ができていないない者は、
すべて妄想による、間違った読みを行っている。 勝つための読みの検証からでは、
理論の本質に到達することはできない。
棋理を探求する者は、
このことに、まず気づく能力がいる。 囲碁における、本質的な着手効率の研究は、
一手の価値の変化そのものの変遷過程を
定性的に定量的に捉えるかにある。
そこでは、従来型(20世紀以前の考察手法)は無意味となる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています