囲碁理論を研究する2
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囲碁理論とは一体何か、
それを理解し、棋力アップに結びつけるには...
参考本 碁の方程式 >>142
越田が形勢判断能力が低い馬鹿で、
囲碁理論も下手糞の妄想に過ぎないんだよな?
とりあえず、それを認めたら?
そうしたら形勢判断なり何なり相手してやるぜ
口で勝った負けたで誤魔化したいんだろうが、
実際の棋力を示してみろよw 越田の形勢判断が誤っている
1)YES => 越田の囲碁理論が下手糞の妄想と証明されました
2)NO => 現実の局面の判断と異なります。 異常な常識の持ち主と証明されました
どちらにしても間違っていたことは厳然たる事実なので、
囲碁理論が間違いであるか、嘘を吐く事に何ら問題を感じないという結論になるな
現実を指摘されるのが嫌なら、自分のサイトあるんだし、そこで妄想文章を
吐き出している分にはあまり人に迷惑はかからない ◆ プロとしてのの囲碁の才能は、10歳で決まる。
読みのスピード能力の問題からタイトル戦で活躍するプロになるには、
6歳以下での、教育と訓練が重要になる。 >>145
どうでもいいが、上で指摘されていることは無視ですかwww
妄想書くなら、自分のサイト(巣)に返れ ◆ 間違った教育
囲碁の才能育成は、戦いの能力が基本となる。
このため、
1 「攻めながら守る」が基本。
2 「逃げる」「地を囲う」「連結する」「守る」というの手は、
形勢が有利でないと打てない。
3 「捨てる」、「さばく」という手も例外であり、
「振り変わる」が戦いの基本となる。
>>144に追加
3)無視(のつもり)
都合が悪くなった場合の常套手段、1)+2)の両方が同時に証明されてとってもお得 ◆ 読みと計算のスピードの重要性
アマとプロの最大の違いは「読み」と「地の計算」スピードの違いです。
このスピードの違いが、棋力の大きな影響を与えます。 ◆ 中盤から終盤での、微調整の必要
形勢判断による「形勢差」が有利である場合に、
終盤での構想調整すべき3つに要素があります。
第一条件...5目以上ある
相手の大きなミスで形勢差が5目以上開いている場合は、
調整の必要性はほとんどありません。
第二条件...5目未満である。
形勢差が「5目未満」の場合は、盤上の状況から
3つの要素「石の薄み」「先手後手」「がらみ」の3つを調整する
必要があります。 しかし、越田の書いた妄想は何一つとして有用で無い
なにせ、>>2で示されたように全然説得力も無いし
自ら証明するつもりもないので、有用性は明らかではないというのが一番正しいか?
有用性があるとか色々発言をしている様子ではあるが、何故に証明する実行動を一切行わず
妄想を垂れ流し続けているのか極めて理解しにくい
一般的な理論では有効性をきちんと証明されて無いものは、
相手にされないという科学の常識は越田には通用しない
宗教のように、自分の垂れ流した無用な妄想をただひたすら崇拝する。 それが越田 >>152
> 似たようなもん
いみふな否定だけのお前も越田なみに無用な存在だなw このスレッドでの、越田理論は
理論というものが理解できている
「特定の人」を対象に、情報発信しています。
解らない人は、読んでも無駄ですので、
すべての記述を、スルーしてください。 理論 その1
ウンコは、畑の肥やしになります。
越田理論は、脳の肥やしにはなりません。
つまり、越田理論はウンコ以下です。 日本のプロ棋士で、
越田理論が役に立つと言っている人は、一人もいません......
また、越田理論が理論として間違いだらけであり、
越田理論を理解できるということは、頭がおかしい証拠であることは確定しています。 ◆ 一手の基本評価値の変化
1 確定性の増加 (厚みの増加)
石の強弱が変化する。
2 可能性の減少
勝敗の可能性に影響する。
3 危険性の増減
争点となる構想に影響する。
◆ 部分的戦い
戦いが起こると、戦った部分では部分的確定度が増大する。
◆ 全局的な戦い
部分的確定度の増大によって、
その戦から生まれた新たな厚みと石の連結によって
1 戦いの一時中断が起こり、
2 全体的な石の強弱バランス(厚みや強さ)に変化がおこり、
次の狙いの誕生と消滅が起こる。
◆ 石の流れと構想
新たな争点の発生と消滅によって、
構想としての石の流れ変化がおこる。 「碁の方程式」は、すでに在庫がなく、再販予定はない。
このため、中古市場での入手ができなるなると、手にはいらなくなる。 きちんと売れて市場から要望のある書籍は再版される
再版されないという事実からその内容を推し量るべし ちなみに、手元にある「坂田の碁」は最初は昭和38年
再版されたと書いてあるのは2004年の発行だった
40年近くたっても有用性が確認される坂田の書と
数年たっただけで何も得るもが無いというコメントだけで
そのまま消えていく様子の本
市場評価は決っている 越田の相手してるサルどもは迷惑だから消えてくれないか?
お前らのせいでこいつが棋戦スレにまででしゃばってくるから鬱陶しくて仕方がない >>161-162
越田の行動は、こちらのスレでの同行に関わらず棋戦のあるスレにでしゃばってくる
隣の町の犬が騒ぐから猫の盛り声が騒がしいというのに関連つけるほど相関が無い
ゆえにその主張は却下します
囲碁板から越田が消えるのが最善ですが、追い出せない限り各スレでの迷惑行為を継続してしまいます 972 :名無し名人:2014/02/10(月) 21:12:58.05 ID:72SK4h/X
※一二三四五六七八九十壱
01┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
02├┼┼┼●○○┼┼┼┤
03├┼●┼●●●○○○┤
04├┼●○┼┼┼●●○┤
05├●○┼┼┼┼┼┼●┤
06├●○┼┼┼┼┼●┼┤
07├○┼○○●┼●┼┼┤
08○┼○●●┼●┼┼○┤
09├○●●○●┼○┼┼┤
10├●┼┼○○☆┼┼┼┤
11└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
ハマ ●★=2 ○☆=2
悪いがこんな手を打つようなヘボがいくら偉そうに物を言っても何の価値はない 越田がどういう状況でも板全体を荒らす荒らしだと言う事実に変わりは無いけどな 越田は荒らし行為は、してません。
また、このスレッドは囲碁理論のスレッドであり
>>165
あなたの、投稿は、荒らし行為になります。 もし、越田の荒らし行為があれば、
「越田の荒らし行為」のスレッドに投稿しなさい。
>>165
誹謗中傷や偽善的荒らし行為は、醜い。 結果 原因
可能性の減少 <− 空間の減少 & 確定性
危険性の増大 <− 可能性の減少 & 死活と攻め合い
必然性の発生 <− 危険性の増大 & 可能性の減少 & 確定性の増大 結果 原因
連続性の発生 <− 必然性の発生 & 危険性の増大
からみ攻め <− 可能性の減少 & 危険性の増大
地の増減 <− 連続性の増大 & 厚みの効率 974 :名無し名人:2014/02/10(月) 21:29:49.64 ID:Vt/aHb83
>>973
そいつ越田に異常なほどに粘着してる頭のおかしい人だからスルーでOK
※一二三四五六七八九十壱
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ハマ ●★=2 ○☆=2
黒五-06で死んでるやろ 黒五-04でもいけそう
一番怪しい
生きを望む手としては間違いは無いけどな
そこら辺で言うと、越田(のなりすまし)とこいつのマッチポンプだろうか? >>164
白死は読みきってヨセの手をうったんじゃないか?
それでも最善手ではないが、そこは越田さんの実力ってことでw ◆ 戦いの法則(その1)
戦いの中心は、
1「天元の中央での優劣」であって
辺や隅での戦いは、中央での戦いの準備として行われている。
2 中央での評価は
1 天元に有利な厚みができると、形勢が有利になる。
2 辺にできた相手の厚みの働きが制御できると有利となる。
3 天元に出来た厚みの、次の戦への影響で評価される。 ◆ 戦いの法則(その2)
1 戦いの力の評価、互いの制約の大きさで評価される。
2 石の強さは、黒白の石同士の接触による戦いで、大きくなる。
3 石の強さは、活きた状態が最大とり、活きた石同士での相対比較はない。
4 相対的な石の強さが大きい方が、戦いは有利となる。
5 確定地となる地の大きさは、戦う前の石の強さに比例する。
6 終盤までの、1眼の優劣差は、5目の確定地に相当する。 ◆ 戦いの法則(その3)
中央の戦いのパターンには、天元の厚みが終盤に、
「影響する布石」「影響しない布石」に分かれます。
A 天元の厚みが、終盤に働かない布石
1 四隅が小目の定石でしっかりしている布石。
2 中央への厚みが、ダメ場になっている。
3 序盤の進行が長く、戦いの開始が遅い。
4 戦いの結果の生き完結し、手入れの必要がない。
B 天元の厚みが、終盤に働く布石
1 四隅に星打ちが多く、三三の打ち込みが残っている。
2 中央を重視した厚みが強大で、辺や隅に打ち込みが残っている。
3 布石の進行が短く、序盤から激しい戦である。
4 中央から戦いが始まり、辺や隅の形が模様で十分決まっていない。 ※一二三四五六七八九十壱
01┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
02├┼┼┼●○○┼┼┼┤
03├┼●┼●●●○○○┤
04├┼●○◎┼┼●●○┤
05├●○★┼┼┼┼┼●┤
06├●○┼☆┼┼┼●┼┤
07├○┼○○●┼●┼┼┤
08○┼○●●┼●┼┼○┤
09├○●●○●┼○┼┼┤
10├●┼┼○○┼┼┼┼┤
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ハマ ●★=2 ○☆=2
☆でないと生きられないか ID:RItqZwuX
他スレの行動を見るに、多分なりすましの偽物
キチガイのフリをしても、スレや板を荒らしているという自己満足以外のメリットは何も無いんだがなあ
本人だったら、芸が多様になったと褒めてやっても良いがw ttp://www3.igosoft.co.jp/bbs/combbs2/main.asp?owner=gameriron&retbbs=R
2ちゃんねるに書き込んでから自分のサイトの掲示板に書き込むとか
本物の馬鹿でないとできないだろ >>161
おまえどんな頭してんだ?
越田なみ?
サルにも劣る? 179 名前:名無し名人[] 投稿日:2014/02/13(木) 10:02:17.76 ID:9Ujbt5Hu [1/8]
>>174
越田盛大に暴れるの図、 向こうであばれたいようだから、こちらへ貼り付け
個々の内容は正論ですが、
全体の論理そのものに矛盾がります。
その1 取らないといけない場合としながら(3つある)
その2 <取る手は、打てない>といい
その3 <取るには、準備がいる>といい
その4 <勝負手は、仕方ない>といい
その5 <勝負手の場合は、仕方ない>といい
基本的な論理認識として
法則1 石は取れない、取られない。
法則2 石は死なない、殺せない。
法則3 効率のよい、地は囲えなない。
(碁の方程式)
という、基本前提が必要でしょう。
182 名前:名無し名人[] 投稿日:2014/02/13(木) 12:51:02.94 ID:9Ujbt5Hu [2/8]
>>181
>初心者向けのことを言ってると思うが
>>174 投稿を批判するつもりはないが
この内容と読んで、わかる人は宇宙人ですよ。
183 名前:名無し名人[] 投稿日:2014/02/13(木) 12:55:06.85 ID:9Ujbt5Hu [3/8]
初心者にとって、もっともわかりにくいのは。
ゲームとして「戦う」と「攻める」の意味です。
ゲームとして
「地を囲うことを競っている」のではありません。
184 名前:名無し名人[] 投稿日:2014/02/13(木) 12:56:47.84 ID:9Ujbt5Hu [4/8]
戦った結果、「地ができる」のであって、
戦いの直接的な目的は、「地を囲ってはいません」
187 名前:名無し名人[] 投稿日:2014/02/13(木) 16:19:50.53 ID:9Ujbt5Hu [5/8]
>>185
該当する棋力は、どのくらい。
私は、2CHで6級といわれてますが...
188 名前:名無し名人[] 投稿日:2014/02/13(木) 16:23:44.42 ID:9Ujbt5Hu [6/8]
>>186
「戦い」「攻める」、ゲームのもっとも基本について
語るもっとも適切なスレッドとは何?
193 名前:名無し名人[] 投稿日:2014/02/13(木) 18:53:53.69 ID:9Ujbt5Hu [7/8]
>>189
>・取らないと自分の大石が死ぬなら取れ .....????
大石が取れるなら、取ればいつでも勝てる。
>・取らないと自分の石が分断されるなら取れ ...???
相手の石が取れるなら、分断されてはいない。
>・そうでない石を取るくらいなら、もっと大きいところを打て ...???
大きいところを打つのに、制限はいらない。
194 返信:名無し名人[] 投稿日:2014/02/13(木) 19:00:35.88 ID:9Ujbt5Hu [8/8]
>>191 >>192
どうして、そんなに越田、越田、越田理論が気になるの。
スルーすればいいだけでしょ... 法則1 石は取れない、取られない。
法則2 石は死なない、殺せない。
法則3 効率のよい、地は囲えなない。
馬鹿の法則
強い人は細かい石が取られることについてそれほど気にしない
=> 上手は捨石が美しい(石を取られて喜ぶ)
石は死なないのではなく、重要な石が死なないようにしているだけ
効率のよい地は囲えないのではなく、欲張った模様はあらされて終わりなだけ
弱い自分が実演した内容の反省文集で、法則なんて単語を使ってよい語録ではない 初心者向けスレで、囲碁向けではない越田理論をぶちまけるんじゃねぇ
お前みたいなのが初心者に壁をつくってんだよ ◆ プロがアマに勝つ理由
プロがアマに勝つのは、
プロが、時々いい手打つからではなく、
プロが、ほとんど悪手を打たないからである。
つまり
アマが負けるのは、悪手を打つことで、勝てなくなり
その結果、相対的にプロが負けなくなるのある。
これらのことは、
勝てる可能性が大きくなるのではなく、
勝てない可能性が大きくなるのある。
つまり、勝てる可能性はスタートが最大であり、
徐々に、小さくなる。その減少が小さい方が、勝つゲームになっている。 ◆ 碁の本質の解明
碁の本質の解明は、
「変化と確定」、「機能と目的」、「制約と効率」の
6つ概念とその関係性を明らにらかにする研究から生まれる。 越田の妄想は
思い込み
客観的視野の欠如
証明過程の回避
急所の指摘に対する屁理屈による口論化と誤魔化し を主な要因として成り立つ
それらの根幹を支えているのは、いくら勉強しても上達しなかった棋力と
自分の能力を自分のみがひたすら信じるが、その裏づけが全く無いという現実である <<183
> 強い人は細かい石が取られることについてそれほど気にしない
=> 上手は捨石が美しい(石を取られて喜ぶ)
愚か...弱すぎる。(弱い相手と打ちすぎの知識馬鹿)
プロのタイトル戦では、
1 石が取られて勝つことはない。
2 相手のミスでない限り、捨石で有利になれない。 <<183
この馬鹿は、間違った知識で完全に犯されている。
本に書かれている手筋など、
すべて知識を知っているトップ同士での対局では、
100%起こらないことを知らない。
本当の戦いとは
1 半目勝負の際どい読みの戦い。
2 中央での僅かな厚みの活用の差
3 複雑な戦い手順の間違い
であることを知らない。
NHK杯で石の下になってしまったとか知らないんだろうなあw
プロは手筋を良く知っていて、不味い形にならないようにするが、
敗色濃厚なときの勝負手などでは無理を承知の着手もある
どちらにしても、攻め合いどころか大場も全然理解できない越田には無理な相談 >>190
負けそうになると勝負手を打つ。当たり前のこと。
一体、何が言いたいのか。
意味不明の独り言はトイレでどうぞ... 本に書いてる手筋がプロの棋譜には出てこないというので、その反証をしたまで
意味不明というか、内容が全く無い、ゴミ記述の文字列を吐き出しているのは越田本人と
その模倣犯。 どうやら君は模倣犯の様子だが、キチガイのフリが上手だということはかなり高いレベルのキチガイのようだね。 ◆ 中央の厚みの評価
1 中央への厚みの評価値は、辺や隅よりその評価値は小さい。
2 厚みは攻める石がないと、厚み効力は小さくなる。
3 中央の厚みを活用した大きな地は、その活用が非常に難しいが、
大きな地になると、最高に効率のよい地になる。
このため、中央への消しのタイミングが、勝負に大きく影響する。
>>193
閑話休題的なあげあし取りですまんが
> 1 中央への厚みの評価値は、辺や隅よりその評価値は小さい。
たぶん、厚みは地より評価が低いといいたいのだろうが
その評価は全局的に見て決まるものなので、
こう言う文章にできるほど単純なものでは無い
地が好きな低段者がプロの対局を見たときにありがちな勘違いといえる
> 2 厚みは攻める石がないと、厚み効力は小さくなる。
厚みは攻める石を見つけてから作るケースよりも
厚みを作ってから攻める石を作るケース(相手に入らせる)の方が多い
(入ってこなければでかい地を作るぞと脅す)
厚みの活用を知らない低段者がプロの解説を聞いたときにありがちな勘違いといえる
> 3 中央の厚みを活用した大きな地は、その活用が非常に難しいが、
> 大きな地になると、最高に効率のよい地になる。
> このため、中央への消しのタイミングが、勝負に大きく影響する。
なにを今更感が満載な文章だが、
最初の部分の「厚みを活用した大きな地を活用するのは難しい」の意味がわからん
作った地を何かに活用する展開は囲碁にあるのか?
公理になることを目指しているなら、
わかりやすく具体的な解説も必要だぞw 具体的な何かを書いたらどんどん嘘がばれるからね
誤魔化すために詳細な情報を書かないのが、彼の猿知恵の限界 >>194
1)意味が違います。
出来た厚みが働く方向(中央、辺、隅)のことです。
2)あなたは、弱い相手と打ちすぎですよ。
厚みを作ってから、構想を立てるようでは、
その時点で手遅れです。
3)「厚みは地にするな」といわれていますが、
この言葉には、裏の意味がわかります。
厚みには、模様と呼ばれる「薄い厚み」があり、
この「薄い厚み」が、構想の分岐点になっています。 模様は厚みとは言わないだろw
薄い厚みって、越田の作った新しい定義?
馬鹿丸出し
構想云々言ってはいるが、実際の棋譜を見る限り
そんなものを考えているレベルではないし厚みや模様も
客観判断する能力が欠如している >>196
レスが追加されると突っ込みどころが増えるってすごいなw
> 出来た厚みが働く方向(中央、辺、隅)のことです。
厚みは中央に働いてこそだ
隅、辺より小さいといってる時点で厚みを知らないといえる
> 厚みを作ってから、構想を立てるようでは、その時点で手遅れです。
構想は先に立てるだろw
その時点で攻める石がないこともケースとして多いと言ってる
1局の碁で最初に現れる定石の結果が厚みと地に分かれた場合
攻める石は無いが、対局者に構想はある
自分の言葉に酔ってるだけだろw
> 裏の意味がわかります
いや、そんなことを言ってるのではなく
「厚みを活用した大きな地を活用するのは難しい」の意味がわからん
作った地を何かに活用する展開は囲碁にあるのか?
について答えてくれ
> 「薄い厚み」
「薄いのに厚みという」この感性はすごいなw
厚みの価値もふくめて、この理論を実行したら
ぽてまよさんにフルボッコにされる事も想像に難しくないなw 勝てる確率に大きさは、
負ける確率の小さいほうが大きくなる。 勝つ確率に大きさは、
負ける確率の小さい方が、大きくなる。
または
負けない確率の大きい方が、大きくなる。
正しいか間違っているかの判断は、
間違っているという原因は明確にわかるが、
正しいかどうかの判断は、できない。 越田はもっと
てにをはでない間違いが多数的となります。
また、できないというとはありません。
理論を理解することによって可能になります、が正解性が高い。 >>198
>厚みは中央に働いてこそだ
中盤までの厚みの働きは正解です。
ただし、天元に厚みができると、辺と隅に影響します。
>攻める石は無いが、対局者に構想はある。
その構想とは、どのような構想ですか。
「自分の言葉に酔ってるだけだろw」といわれないように答えなさい。 >>204
>> >攻める石は無いが、対局者に構想はある。
>> その構想とは、どのような構想ですか。
なにこの質問↑
>>198の答えになってない上に、こんなの定義しようとするなんて
バカ丸出しだな >>205
>なにこの質問
>198の答えになってない上に、こんなの定義しようとするなんて
>バカ丸出しだな.
攻める石がない構想????
それは、どのような構想.....?
バカ丸出しにならないように、答えなさい。 >>204
構想とはどのようなものかを、知っているならいいのですが。
お前のような馬鹿は、
構想という言葉をどこにでも使う傾向がある。 で、越田の構想が一度でも成立したことあるの?
すでに馬鹿まるだしの越田ですが、頑張って答えなさい。 >>208 ID:4UAm7Ixn 壊れたおもちゃ... >>207
攻めを主に進める構想もあれば
地を中心に進める構想もある
模様を地にする構想もあれば
模様を張って打ち込ませる構想もある
攻める石がないと厚みを築けないしか頭にないやつは
構想という言葉はつかっちゃいけないよ
最後の2行は完全にブーメランだぞw 越田のブーメラン現象
>「自分の言葉に酔ってるだけだろw」といわれないように答えなさい。
きちんと回答したことは無い
>バカ丸出しにならないように、答えなさい。
常に馬鹿丸出し
>構想という言葉をどこにでも使う傾向がある。
その通り、全然理解できない「構想」大好き
>>208 ID:4UAm7Ixn 壊れたおもちゃ...
越田が壊れて無い状態を、見た記憶は無い 日本囲碁ソフト掲示板より
5秒前について Name:なおたく 2014/2/15 21:37 0043 削除
5秒をカウントする前に終了(時間切れ)してしまいます。正確に対応してもらいたいものです。
↓↓↓
なおたく様 Name:管理(高橋功雄) 2014/2/17 17:32 0044 削除
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。(中略)
念のため、5秒以上余裕のもって打ってみてください。 大国に囲まれたほぼ無勝、千敗の超〜賎な民は馬や船に乗って悪さしに来たヒャッハーなお兄さん達に
(少年誌だから描かれないが当然)go韓され続けたため、その末裔こそが気性の激しい◇△魔となってし
まったのは無慈悲な地政学的宿命。リアル性器待つ覇者○○○○ハーンと同一のYを継ぐ者が現在全世
界で1600万人もいるが貢献大。恨の文化や歴史捏造癖は(ドラマと異なり)惨めな歴史故だがお陰で若干
体格は良くアドレナリン豊富となり氷上を速くすべれるようになりましたとさ。 あ〜キムい、キムい。 古い言葉に
「すべての道は、ローマに通じる。」という有名な名言があるが、
囲碁では、
「すべての効率は、相手への制約によって生まれている。」
という、ゲームとして本質を示す重要な言葉がある。
戦い、争いの目的は、相手をより制約するために打たれている。 囲碁界でそんな言葉は聞いたことがないw
ってかこれ、なりすましくん? ◆ 効率を生みだす三大制約条件
効率が生みだす、戦略としての3つの制約条件とは、
1 活き難くさせること
2 地を囲いにくくさせること
3 反発させないようにさせること
である。 >>220
なりすましているかのようなこのインチキ臭さw
それがコシ爺さんホンモノの特徴だから 囲碁の着手価値は、
相手が得られる、「地の可能性を制限する大きさ」
でのみ評価される。
この公理は非常に重要です。
いままで(現在も)、
「効率よく地を増やす」
という間違った概念がありました。 「自分の地を増やす」という考え方と、
「相手の地を囲わせない」という考え方は、
同じであると思われていますが、実は全く違います。
「自分の地を増やす」意識で打つと悪手のオンパレードとなり、
「相手の地を阻止する」意識で打つと厳しい手のオンパレードとなるのです。 なぜ、「囲わせない」ということがそれほど重要なのか?
これが、理論における中心的な研究テーマになっているのです。
その根本となる法則が
1 目的達成スピードの効率さ
2 複数の戦いの同時進行
3 からみ攻めと先手の優位性
4 見合いと振り変わりの法則
5 可能性の減少と危険性の増大
などがあるのです。 これらが、法則としての理論体系化されたものが、
「碁の方程式」になります。 越田の囲碁理論と碁の方程式の効果
筋が悪くなります
死活を読まなくなります
凝り固まった認識で局面判断するようになります >>228
ID:Ya+TsdRG
2CHの管理が変わりましたよ。
高裁の判決で、荒らし行為をすると、本当に警察逮捕になりますよ。 越田の囲碁理論が、馬鹿の考えた妄想に過ぎないという事実が書かれているのに対し、
都合の悪い真実を暴露されたからって荒らし扱いしたとしても、2chの運営や裁判所が
荒らし認定するかは別の問題だね 越田は10年前から警察に通報しているようだが
実際には何の変化もなし
越田正常は吹田警察署の迷惑者リスト筆頭だろうね >>198 さんへの反論と回答はよ
めっちゃ興味あるぞ だから、1600円じゃ誰も買わないよ
ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n123640513 >>231
安心している馬鹿は、後悔するだけ... >>198
根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。
実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。
可哀想なので放置してください。 >>235
越田のことを評価しているのですね
適切な評価です 越田に行動が良く似てるなあ
似てないのは、越田が社会的に認められたことは一度も無い点
現代のベートーベンと呼ばれながら、実は全聾(ろう)が嘘であったことを7日の会見で認めた
作曲家、佐村河内(さむらごうち)守氏(50)。前半は謝罪に徹したものの、18年間も作曲を
依頼したゴーストライターの桐朋学園大非常勤講師、新垣(にいがき)隆氏(43)に対して
「訴える」と逆ギレ。難聴とする主張も疑わしく、数々の墓穴を掘った作曲家を専門家は
「誇大妄想の典型」と分析する。(中略)
火に油を注いだだけの佐村河内氏について、ヒガノクリニック(東京)の院長で精神科医の
日向野春総氏は「会見での発言は予想通り」とし、その精神構造を「嘘の積み重ねから、
『自分は才能ある人間だ』と誇大妄想に発展したのだろう」と分析する。
「責任を1%言いながら、80%以上は周りが悪いんだと主張する。上から目線で、
『分かってもらえない人には分かってもらわなくてもいい』という佐村河内氏の考え方がよく出ていた」
家族や知人の証言によると、幼少期から度重なる嘘で周囲と軋轢(あつれき)を生み、
金銭トラブルを起こしていたとされる佐村河内氏。新垣氏に代曲させながら、「天才作曲家」とし
て堂々と出演した大胆すぎる行動は、誰の目にも理解しがたいものに映る。
日向野氏は佐村河内氏の一連の言動を「誇大妄想の典型」と指摘し、こう続ける。
「人から『ウソつきだ』と批判されても、世界は自分を中心に回っていると確信するタイプは、
批判を『些細なこと』として聞き入れない。佐村河内氏はそうした誇大妄想を完璧に作り上げていったのだろう」
周囲から持ち上げられることで、妄想はどんどん肥大化。考え方も飛躍していくといい、日向野氏は
「最終的に自らを『天才作曲家』と思い込んだ。みんなに美しい音楽を聴かせて、幸せにしていることを誇りに感じ、
そうした自らの偉業に対し、誰が曲を作っているのかなどは『些細なこと』と考えていたのではないか」と分析する。 ID:vkq6xjgm...越田の才能に対する、「嫉妬の塊」
3つのミス
1 構想ミス.....理論への無知.. 高段者の碁
2 手順ミス....知識不足..... 有段者以下の碁
3 計算ミス....経験不足..... 級位者の碁 おい関西人
さっさと越田引き取れよ
お前らの仲間だろ 数々の墓穴を掘った自称理論家を専門家は「誇大妄想の典型」と分析する。(中略)
その精神構造を「嘘の積み重ねから、『自分は才能ある人間だ』と誇大妄想に発展したのだろう」と分析する。
上から目線で、『分かってもらえない人には分かってもらわなくてもいい』という越田氏の考え方がよく出ていた
何ら根拠の無い妄想を垂れ流しながら、「天才理論家」として堂々と発言し続ける様子は、誰の目にも理解しがたいものに映る。
越田氏の一連の言動を「誇大妄想の典型」と指摘し、こう続ける。
「人から『ウソつきだ』と批判されても、世界は自分を中心に回っていると確信するタイプは、
批判を『些細なこと』として聞き入れない。越田正常氏はそうした誇大妄想を完璧に作り上げていったのだろう」
周囲から無視されることで、余人に理解できない優れた理論を提唱しているという妄想はどんどん肥大化。
考え方も飛躍していくといい、「最終的に自らを『天才理論家』と思い込んだ。
みんなに美しい理論を教授し、囲碁の発展に多大な貢献をしていると妄想し、
そうした自らに対する評価の偉大さに対し、囲碁理論が全く根拠無く間違っていることなどは
『些細なこと』と考えていたのではないか」と分析する。
まあ、こんな感じだろうかね >>240 ID:vkq6xjgm
精神病院で入院が必要なレベル。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています