囲碁理論を研究する2
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囲碁理論とは一体何か、
それを理解し、棋力アップに結びつけるには...
参考本 碁の方程式 碁の方程式(基礎編) (リュウブックス)
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5つ星のうち 1.0 貴重な異端の書, 2006/7/4
By ひであき "ひであき" - レビューをすべて見るレビュー対象商品: 碁の方程式(基礎編) (リュウブックス) (単行本)
越田さんの「私は碁ってこういうものだと思う」という内容の本です。
凡百の棋書にありがちな図が、この本ではありません。文字を読みたい人には最適です。
また、常識的な内容を、注意を引くために、わざわざわかりにくい言い回しを使うなど
画期的な試みが随所に施されています。印刷が悪いのは、まあご愛嬌です。
でも、著者の碁に賭ける情熱は誰にも負けません。
そもそも、トップクラスのアマチュアに3子置いても勝てない程度の棋力の人が
碁の本を出すということ自身、碁の出版界の常識をぶち破る快挙だと思います。
売れるから本を書くのではなく、表現したいから本を書く。
ここに出版の原点を見る思いがします。まさに著者の情熱なくしては世に出なかった本です。
ですから、こういう本は、内容についてわざわざ論評するのはどうかと思います。
この本に失礼です。出版したことそのこと自身が快挙なんですから。
越田さんの大胆さと自己評価の高さには脱帽で、頭の下がる思いです。
内容については常識で考えると、星1つ。畏敬の念をこめて、星ひとつです。
常識で考えれば図のない囲碁の本、わかりにくい表現、新奇さのない内容では
どうかんがえても、常識では星ひとつ以外ありえません。
しかし、この本は、常識をものともしない著者が、常識で評価するしないの次元を
越える次元で勝負した本です。
そもそも常識や星で評価するのは、この本や、著者に対して失礼です。
常識をものさしとして星ひとつにされることは逆に著者にとっての勲章なのかもしれません。
それに、どちらの方向にせよ、突き抜けた本と言うのは、すばらしい。
使い道がそれなりにでてくるものです。
たとえば、この本の場合、碁会でのブービー賞用に、最適の商品です。
また、「いつかは自分も碁の本を書いてみたい」という志を持つ人にとっては
ものすごく勇気を与えてくれる本です。
棋書がごまんとある出版界で、一冊くらい、こういう異端の書があっても
いいのではないでしょうか。
なお、この本は、基礎編とのことですが、応用編、実用編が出るのでしょうか。
それもまた楽しみです。 >>2
それだけ知っていても、
内容は、全く読んだことがない。
そして、投稿は、さも自信ありげにする。 理論での到達目標は、
「戦術」、「戦略」、「構想」
の概念の違いに気づくことにある。 問題 私より強いはずのプロ棋士が
どうして、序盤から中盤での形勢判断を
私以上に、正しくできないのか。
これが、構想力という概念の違いなのです。
構想力とは、一体何? > 理論での到達目標は、
> 「戦術」、「戦略」、「構想」
> の概念の違いに気づくことにある
「戦術」、「戦略」、「構想」の概念の違いに気づくのに理論はいらない
辞書があれば、答えは一目瞭然
それぞれの考え方・手段をそれぞれの形にするために理論が必要なだけ
そもそも理論っていう言葉がどういう意味なのかわかってるのか? トッププロ同士の対局では、
戦略による形勢差、戦術による形勢差というものがほとんど
存在していません。形勢差が生まれるのは、構想による形勢差のみになります。
この認識の有無が、形勢判断の正確さの重要な判断基準になるのです。 ここでまた、精神疾患のバーナム病が登場します。
形勢判断という言葉が好きでも、
実は、形勢判断の基準そのものが全くわからない
低能力な精神疾患のバーナムような人が、
2CHの投稿者の多数(99%)占めているのです。 ◆ 構想力の重要性
理論での第一到達目標は、「戦術」、「戦略」、「構想」
の概念の違いに気づくことにあります。
なぜなら、トッププロ同士での2日制のタイトル戦では、
戦略による形勢差や戦術による形勢差なるものが存在していません。
形勢差が生まれるのは、構想力による形勢差のみになります。
このため、特に序盤から中盤で形勢判断の未確定な状態での形勢判断を
正確に行う場合には、この構想力に関する知識量の差が、
大きく影響することになります。 余程、バーナム効果っていうのが図星だったんだね
ありきたりの単語を使いまわし、もっともらしいことを書いているものの
中身は無しという指摘
無駄に勝ち誇った勝利宣言したりこき下ろしたりしているが、
勝ち誇る根拠もこき下ろす根拠も全く無し囲碁理論と全く同様に空虚な単語の列を書き連ねている たこやきさんとの3子局を囲碁理論を用いて解説してくれまいか?
一アマに3子もおいて、大きな戦いも無く劣勢に陥った流れを
戦略・戦術・構想の面から詳しく解説してくれw
あと、おちょくられてまくった挙句
投了に追い込まれた大局でもいいぞw
誰か持ってる奴いたらうpプリズw これか
白 ぽてまよ 黒 理論派 越田大先生
(;GM[1]FF[4]CA[UTF-8]AP[CGoban:3]ST[2] RU[Japanese]SZ[19]KM[0.00] PW[白 ぽてまよ]PB[黒 越田正常]
WR[2d]BR[2d]RE[W+Resign] ;B[qd] ;W[jr] ;B[dc] ;W[jb] ;B[dp] ;W[bj] ;B[cf] ;W[rj] ;B[hq] ;W[oq] ;B[qo] ;W[qq]
;B[oo] ;W[pn] ;B[po] ;W[nm] ;B[mn] ;W[mm] ;B[ln] ;W[mp] ;B[nn] ;W[pl] ;B[qn] ;W[od] ;B[pf] ;W[qc] ;B[rc] ;W[pc]
;B[re] ;W[of] ;B[pg] ;W[fc] ;B[mc] ;W[me] ;B[kc] ;W[id] ;B[le] ;W[lf] ;B[ke] ;W[kg] ;B[ie] ;W[he] ;B[jc] ;W[if]
;B[ic] ;W[hc] ;B[ib] ;W[je] ;B[hb] ;W[fq] ;B[fp] ;W[ep] ;B[eq] ;W[eo] ;B[dq] ;W[gp] ;B[fr] ;W[fo] ;B[gr] ;W[cn]
;B[lm] ;W[bp] ;B[bq] ;W[cp] ;B[cq] ;W[mk] ;B[og] ;W[nf] ;B[ci] ;W[cj] ;B[di] ;W[qm] ;B[om] ;W[ol] ;B[kq] ;W[kp]
;B[jq] ;W[lq] ;B[kr] ;W[jp] ;B[ip] ;W[io] ;B[jo] ;W[hp] ;B[iq] ;W[ko] ;B[jn] ;W[kn] ;B[km] ;W[jm] ;B[in] ;W[kk]
;B[jl] ;W[im] ;B[hn] ;W[hm] ;B[kl] ;W[ho] ;B[jk] ;W[kj] ;B[dj] ;W[hk] ;B[jj] ;W[ki] ;B[hj] ;W[gj] ;B[gk] ;W[gl]
;B[hi] ;W[gi] ;B[hh] ;W[gh] ;B[gg] ;W[hg] ;B[fk] ;W[fg] ;B[gf] ;W[ff] ;B[ig] ;W[hf] ;B[jg] ;W[ji] ;B[ik] ;W[hl]
;B[rm] ;W[rl] ;B[sn] ;W[rp] ;B[ro] ;W[np] ;B[kf] ;W[ih] ;B[gn] ;W[fm] ;B[dk] ;W[cl] ;B[on] ;W[pm] ;B[nl] ;W[ml]
;B[qk] ;W[ql] ;B[nk] ;W[nj] ;B[ok] ;W[pk] ;B[oj] ;W[oi] ;B[pj] ;W[pi] ;B[rk] ;W[qj] ;B[lg] ;W[ng] ;B[kh] ;W[nc]
;B[ij] ;W[pe] ;B[qe] ;W[rg] ;B[qh] ;W[rh] ;B[qg] ;W[rf] ;B[qf] ;W[rb] ;B[nh] ;W[oh] ;B[mh] ;W[mb] ;B[sb] ;W[ra]
;B[lb] ;W[md] ;B[lc] ;W[ce] ;B[em] ;W[fn] ;B[fl] ;W[de] ;B[do] ;W[dn] ;B[dl] ;W[ck] ;B[en] ;W[bi] ;B[bh] ;W[co]
;B[df] ;W[bf] ;B[bg] ;W[be] ;B[fh] ;W[ge] ;B[fi] ;W[gb]) 記述が間違っていると思うなら、読まなければいいのに。
ゴミはゴミなり、気になるらしい。 おおぉ、それだ!グッジョブ!
何度見ても名局だなw
はよ解説plz ◆ 構想力の影響
構想力は、対局において作用する「もっとも緩やかで強大な戦いの流れ」
を支配する力を意味し、この力の大きさによって、
対局者の最高棋力の上限が決まる力のことです。
つまり、プロの場合は、トッププロとしてタイトルが取れるかどうかの潜在的な才能は、
この構想力の違いによって生まれているのです。 ◆ 構想力の影響 その2 形勢差
構想力の形勢差に関する影響力の大きさは、
戦術的能力、戦略的能力が互角である場合には、
先番で打った場合でも盤面で10目を越えることのない影響力です。
ただし、一旦生まれた、構想力(戦いの流れ)の差の影響は絶大で、
この影響力によってすべての戦略変更、戦術変更が強いられることになります。 ◆ 棋力の評価
棋力差に影響する知識と経験の差は、
1 トッププロとアマのトップ棋力差は、明らかに構想力の差であるといえます。
2 アマの高段者と低段者との棋力差は、構想力ではなく戦略的な知識量の差であるといえます。
3 アマ有段者以下、段級者での棋力差は、戦術的な知識量の差である
となります。 オリジナルな構想力なんだよ
負けを早めるための損な手の選択! 越田に唯一同情できる点があるとすれば
いちおう面と向かって強豪アマと対局した棋譜を、自分よりはるか雑魚であろう連中にもバカにされることだな
まあ自業自得だから知ったこっちゃないけど こんな掲示板で意味不明な書き込みをしていても会社を存続できるとは、
経営者としての才能はあるのだろうか? この掲示板の重要な言葉。
構想力をたかめる。構想の制約。構想の自由度。
工夫によるプラスの形勢差は、構想力の適正度よって生まれ、
損失によるマイナスの形勢差は、戦略、戦術の失敗で生まれる。
なるほど、失敗の実例を率先して示してくれてたんだ!
失敗した例しか示せないところがあれだけどw >>23
越田が動くと、囲碁界が動く。
越田が論じると、囲碁界が変わる。
トップ棋士を動かすその論理。 >>23
タイトル戦において、
形勢判断では
越田が投稿すると、一気に投稿が増え
越田が投稿しない、誰も投稿ができない。 ちなみに、タイトル戦でプロよりも正確な形勢判断をしているっていうのは、
形勢判断の結果を自分で採点してやっているからそう思い込んでいるだけで
実際には単なる妄想 >>23
21世紀の囲碁界は、越田理論を中心に動き出す。 碁の方程式の基礎編には、
構想に関係した、1000近い法則が記されている。
これは、囲碁の神からの言葉である。
これらの法則を知ることで初めて、
構想という概念がわかるバイブルである。
それは、純粋な探究心を持つ人だけが、与えられる世界。 だれでも構想は描いてるだろ
越田みたいに自分が負けるための構想を描く奴は稀だが 構想で1000もの法則があったら混沌としすぎてて
もはや理論とは言えないだろ
結局、個人の感性にゆだねるだけじゃねぇか
純粋な探究心をもっているやつほど、混沌とした世界にシンプルさを求めるものだよ
物理学の超弦理論のようにw 碁の方程式に書かれている付録の法則集は、
1 既知(定石、死活)などからの得られた情報
2 未来事象であるが、確定できる情報
3 未来事象を予測するための情報
4 未来事象を検証するための情報
などのいろいろある、その総数が1000であり、囲碁理論を知るための
基本情報であるため、その知識は必須である。
構想の制限において有効な法則が、まとめられてはいないし、
出版当時に、その構想の重要性が今ほど熟知されていたわけではない。 ◆ 形勢差を生み出す情報価値
形勢差(棋力差)を生みだす価値情報には、
定石、布石、戦術、戦略などのその知識量によって影響する情報と、
取得した知識情報を組みあせることで、
未来事象でおこる形勢の効率に関わる情報とがある。
構想力の情報は後者である。 越田の相手してるバカはなんなの?
正直越田と同じくらい気持ち悪いわ 優れた囲碁理論ならそれを使って高い勝率が出るはず
しかし・・・ >>37
越田が気持ち悪くて、反論者が気持ち悪くて
お前はなんでこのスレを見てんだ?
もしかして。。。。。
がっつり、汚物系M? >>39
囲碁理論とは、
1 定石や死活などを理解するための情報
2 対局するだけで上達できる情報
3 囲碁の棋力とは、何かがわか情報
4 負ける原因の情報
が記されてものであって、対局テクニックを身に着ける知識ではありません。
対局テクニックとは、
1 死活のパターン情報..死活問題
2 手筋のパターン情報..手筋問題
これらの情報は、覚えていないと、(およそ10万問題以上あるでしょう。)
実戦では通用しません。
ただ、理論を知っていると、
実践によるパターン学習に大きな効果がありますが、
それは、対局意識であるため、自覚されないかもしれません。
例
1 攻めながら守る。
守ってから攻める。とうい論理は成立しない。
2 隠れた天元の戦いは、すべての対局で争点となる。 勝率
1 アマの勝率は、ミスが最大原因であるため
そのミスを減らすことが、勝率アップとなる。
2 勝率アップと棋力アップの関係は本来比例しない。
勝率アップは、ミスを減らすことで得られるが
棋力アップは、構想、戦いという論理的な法則の活用力
で得られるため、一時的に勝率ダウンが起こる。 実際に棋力アップしたければ、
理論学習+問題練習(覚える)ことが必須であり、
理論学習のみ、問題練習(覚える)のみの学習は効率がわるい。
特に
理論学習のみの勉強はありえない。
(実戦での応用とその添削が必ず必要) 多くの練習問題を覚える(100万題)
このことによって、90%以上の囲碁理論の内容を、気づくことができるが、しかし
その知識は整理されていないため、
整理された囲碁理論を知っていないと、適正効率が悪い。 囲碁理論の勉強は、
囲碁学習の中心となるものではないが、
その知識があれば、パターン学習や実戦学習でのの上達効果に
大きく寄与するものとなる。 >>40
バカお得意の嫌なら見るな理論か
越田と同レベルの人間にふさわしいと言えばふさわしいな 囲碁理論は、間違った情報を排除し、
経験値として、蓄積すべき選択をしてくれる、
効率のいい、知識整理のための濾過装置です。
このため、どれほど性能のよい濾過装置であっても、
濾過すべき経験がなければ、濾過装置は無価値です。
また別機能として
濾過された経験値を、有効な状態にしてくれる接着剤でもあります。
この場合も、濾過された経験値がないと、効果はありません。 囲碁理論の立場からみると、
1 定石の勉強では、
その前提知識として「はめ手の勉強」が先に必要です。
2 詰碁の勉強では
1 活きの勉強
2 中手の勉強
.......
という学習順序があることがわかっています。 中身が無いことの指摘は>>2で終わってるし、越田が気持ち悪いことは同意
しかし、よくこれだけオナニーみたいな気持ち悪い文章、だらだらと垂れ流せるよな
井山とかの対局を観戦しているプロが言うんだが、盤面の見え方が自分とは違うとか
棋力に従った見え方してると言う話なので、ファンタジーな頭の中身の越田には
ふぁんたじーな様子に局面が見えているんだろうね こっそりヤフオクで在庫処分か
ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n123640513 >>49
投稿内容容は、構想力の重要性と事実を書き
構想力の文章を読んで投稿するあなた。
これだけ矛盾すると、もう病気ですね。
精神疾患ですか?。どうして読むの、どうして見るの。
>>49
越田理論が、本物であり自分の能力のなさを認める恐怖。
それが、あなたの投稿にあふれていますよ。
構想力による形勢差について、誰でも知っているトップ棋士が
それはたった「三目以下の争い」であると語っています。 越田理論によって、
囲碁理論のすべてが解明されていく恐怖とその天才的発想。
もしあなたがプロ棋士なら、それを採用せずに抜かれていく恐怖。
頑張ってください。
拒否するの、認めるのも、それぞれの人生です。 棋力に応じた局面判断能力しか持ち得ないし、
棋力に応じたアドバイスが限界だからな
低級クラスの棋力しか持たない越田は
ゴミのような構想しか不可能であると言うことさ
タイトル戦とかの素晴らしい棋譜を見たとしても、
虫けらレベルの越田には難しさが分からない上に
弱い棋力に見合ったファンタジーな
レスを吐き出すことしか出来ない
猛烈な反応を示す理由は、能力が無いという厳然たる事実の
痛いところを突かれて、顔が真っ赤になったからなんだろうね 恐怖は全く無いよ?
読み飛ばしているだけだしw
レスの内容から見てどんどん症状が悪化してるね
脳内で妄想するのは構わないが、
下手糞が妄想を書き込んだとして、
ああ、また馬鹿が騒いでいるとしか思えない
発情したオス猫の鳴き声並に迷惑ではあるがな 構想力の能力評価は、攻める連続数の長さで評価できます。
戦いが始まって、中断なく長く攻め続ける人は、
より構想力があると診断できます。 >>49
>井山とかの対局を観戦しているプロが言うんだが、
盤面の見え方が自分とは違う
このプロは、だめプロです。なぜなら自分とは違う
自分とどこが違っているのかを推理できないからです。
このようなプロとは付き合わない方が、懸命です。 >>49
自分の能力で、物の本質の見極めできない人は、
後だしジャンケンであるので、アマの世界では生きられますが、、
プロとしては大成することは100%ありません。 >>58
囲碁理論という、捏造か偽物の理論しか作れない越田は
妄想の世界では大成功してるけど、リアルの世界では誰にも評価されて無いよね?
物事の現実を直視することを避け、妄想に耽っている越田さん、ご苦労様ですね >>59
あなたとの議論は、議論そのものが意味がない。
記述に具体的根拠がない。このことを妄想という。
あなたは、自分の立場が明らかにできないだけでなく、
あなたの論理の主張はどこにあるのか?情けない。 >>59
あなたは、構想力というものを否定するのか、肯定するのか。
まず、そこからですね。 >>61
越田の言う構想力は、(日本語でなく)越田語であるため、否定する
棋力、語学力、常識が皆無な越田に囲碁の棋力向上に有用な発言は不可能
これが、越田理論が妄想であるという事実に対する具体的な証明である
タイゼムやKGS等で上位段者(せめて7段以上)であるという、反証が示されれば、
棋力が低すぎるというこちらの主張は誤りなので、一部撤回することも吝かではない >◆ 形勢差を生み出す情報価値
>形勢差(棋力差)を生みだす価値情報には、
>定石、布石、戦術、戦略などのその知識量によって影響する情報と、
>取得した知識情報を組みあせることで、
>未来事象でおこる形勢の効率に関わる情報とがある。
>構想力の情報は後者である。
後者の情報を得るには前者の情報が必要不可欠
>問題 私より強いはずのプロ棋士が
> どうして、序盤から中盤での形勢判断を
> 私以上に、正しくできないのか。
>
>これが、構想力という概念の違いなのです。
>構想力とは、一体何?
酷い矛盾だ ◆ 複数並行する戦いと隠れた天下の戦い
構想力の戦いでは、全局的な戦いは複数並行して進行します。
構想力の差は、この複数並行する戦いの「内容と進行状態」によって判断できます。
棋力が低い人ほど、一つ戦いの終了によって、次の戦いが始まる傾向が強くなり、
連続した戦いはが中断することになります。
これに反して、トッププロ同士の戦いでは、
戦いの一時中断はなく、最初の戦いが終結する前に、
次の戦いが始まり、次の戦の終結前に次の戦いが始まります。
そして、中盤から終盤では、絶えず平行した複数の戦いが同時に存在し、
中央の天元付近で戦いの始まりによって、
最大数の戦いが同時に起こることになります。
これが、コミも多い21世紀の現代碁とそれ以前の碁との、
特徴の違いとなります。 >>63
構想の要件知らないプロ棋士は、無知であり、
予備知識のあるアマに劣る。
当たり前のことです。
その理由は、すでに記載しています。探しなさい。 >>65
「定石、布石、戦術、戦略などの知識」でプロに劣る貴方が
「それら知識を組みあせることで、未来事象でおこる形勢の効率に関わる情報」=「構想力」でプロに勝るというのは矛盾ではありませんか >>66
理論の構築と棋力はまったく別という囲碁の世界ではありえない論法がその答えらしい
最大かつ致命的な弱点である棋力問題は、上の論法で解決したつもりになってる様子(越田の脳内では)
実際には全く解決して無いし、有用性に関して越田しか信頼してないのは
棋力不足による勝手読みが原因 構想力という知識は、単なる論理的な知識であって、
その知識によって、すべての逆転の妙手を見つけているとは言っていない。
ただし、逆転の妙手といものは、
構想力という論理的な法則から外れると、妙手になりえない。
妙手を見つける才能の訓練は、
構想力の知識と意識によって養われる。
ただし、天才の一部は、
その知識を論理ではなく経験として持っている。
形勢判断は、妙手を見つける動作ではなく、
構想の論理から戦いの石の流れを見つけることで、
ほぼ正確に行うことができる。
武宮が石の流れで形勢がわかるといったことは、
論理的にも正しい。
勝負に勝つ。これがプロとしての究極の才能。
これには、理論の才能より
勝負師としての感性と集中力がものをいう。
理論は、上記の才能を鍛える道具でしかなく、
理論によって究極の勝負に勝てるものではない。 >>68
理論のおいては、信頼という言葉は不要。かえって、よくない。
その内容を信ずるのではなく、理解できるかしかない。
理解できなければ、その知識は、ゴミであるので捨てればいい。
理解できれば、どのように利用できるかを工夫すればいい。
ただそれだけである。 囲碁においての才能は、
ない者、ある者とがはっきり区別され別れている。
才能のないものが、いくら頑張って感性を磨いても、
残念ながらトッププロになれない。 そもそも越田の囲碁理論は全く価値がありませんからw
利用に工夫するも何も、全く利用価値の無いものをどうやって使えと?
放射性物質に汚染された落ち葉とか、処理に困る程度の代物
でもって、信頼という言葉が悪ければ、
世の中の常識: 囲碁理論について、利用価値を認めているのは世界でただ一人越田のみである
まあ、ごく少数の馬鹿が価値を認めている可能性はある
(囲碁を始めたばかりでよく分かって無い奴)
越田の脳内の妄想では、世界のトッププロが価値を認めて使っていると考えているようだが、
そんなことを言われたら迷惑だろうな
根拠皆無の言いがかりだし、どっか遠くで喚き散らしているだけだから放置してるんだろうけどな 世界でもし要らないものベスト100という調査が行われれば
越田の囲碁理論はかなり上位に食い込むと予想される。 バカにつける薬は無いということを自ら証明するために活動しているのが越田おじいちゃんw >>14の棋譜は感動しました
序盤ですでに黒が勝勢と言っていいはずですが
中盤に入ったらあっという間に追いつかれ
終盤では目も当てられない状態になってます。
構想力、他でこの碁を解説してください 理論をしらない馬鹿は、理解できないことが多くある。
それは、高慢な無知から生じている。
実は、彼らの基準値は過去のものでしかない。
形勢判断する場合の対局は、
棋力の高い人の棋譜ほど、形勢判断が容易である。
という言う法則がある。
ただし、井山や山下の打つ棋譜は、石の流れがやや複雑なため
少し違っているが...
また、200手過ぎた終盤の棋譜での形勢判断の正確さは
判断する棋力に影響され、比例する。
77 アマは目算できない。
形勢判断では、正確なアマは目算ができないため、パソコンでの
地合い計算が必要になる。
ただし、パソコンで地合い計算の結果を、
そのままを形勢判断とはできない。
修正がいるが、慣れると1分いないで判断できる。
このことは、誰でもがその方法を知れば、
パソコンを使えば、トッププロ級の形勢判断が可能であることを意味している。
高慢な馬鹿は、このことも知らない。 このスレッドの投稿に、多くの高段者と自慢する馬鹿が反応する。
さて、その理由は? 彼らが、投稿せざるえない理由
と構想における石の流れの基本原理、
また合気道に見られるで相手を倒す原理は同じである。
結果、このスレッドが異常ない速さで伸びることになる。
投稿したくなくても、投稿せざる得ない状況に追い込む。
これが、構想の基本原理、必然の法則である。
また、投稿内容がない投稿者を操ることは、さらに簡単である。 >>76
理論を知ってる人がこんな碁をうつの?
だとしたら、この棋譜を見る限り理論は不要としか思えませんが 棋戦戦
36手目の形勢
中央がくさばもしくは、小さな黒地として制限されると
黒が、やや打ち難くい。 構想としても、黒のほうが難しそう。 >>80
本当は誰の棋譜、?
どのような意味の棋譜(指導碁としての対局)?
何時の棋譜なの? ぼてまよというニックネームの人は、今どこで打ってるの? 今回は、棋戦戦 への投稿スレッドを記載してみます。
できれば、着手から1時間以内の評価を
みなさんも、投稿してみてください。
きっと、馬鹿投稿と本物の違いがわかるでしょう。 そんな下手糞な碁を打つはずが無いなら、
最新の囲碁理論に則った棋譜を越田があげればいい
誤魔化しが得意と自分では思っているようだが、根拠の全く無い勝利宣言とか
嘘ばかりつくとか、北朝鮮政府と行動がとても似ているね
>○みなしの理論
> 交渉で譲歩せざるを得ないときは、「相手が北朝鮮の提案を受け入れた」と「みなし」て合意を表明する。
越田式勝利宣言 と その実体
理論の根拠が無いこと、支持者が皆無なこと、棋力が無いことを指摘されると、
一切の根拠を示さず、理論は支持されているとか、
棋力に対する回答を避けてその資料は偽物じゃないかとか言い始める
そして、世界のトッププロに支持されているとか最新の情報ではとか書いて事実無根の
勝利宣言をする
実際には越田の書いたことに真実は全く含まれてないため、非常に虚しい勝利宣言 棋戦戦
21手目のつけ
黒の構想目的が、よくわからない。
「弱い石にはつけるな。」という格言からも反していそう。
白に、上辺にすべられた形は、上辺右の厚みからして
黒有利とは、いいがたい
黒39手
白の構想としては、2つのパターンが考えられる。
パターン1 囲い合いの戦いで勝つ。 白からの構想
パターン2 消し合いの戦いでかつ。 黒からの構想
どちらの戦いの流れになるのか >>87
現在進行中の棋戦戦
あなたの評価と解説は?
棋力の劣る馬鹿かがわかる、絶好の機会ですよ。
馬鹿の意見を、投稿しなさい。 黒39手
白からは、右辺への打ち込みの効果とタイミング
黒からは、下辺への打ち込みの効果とタイミング
構想として可能性が大きいのは、
黒からの、下辺への打ち込み >>90
屑のような書き込みで棋聖戦スレッドを汚すなよw
どれもこれも、逃げ道を用意した形勢判断の書き込みで、
囲碁理論と全く同様に価値が無い 白 40手
構想における、この碁の大きな分岐点。
井山は、危険な手、より厳しい手を選んだようです。 危険であっても、より可能性がある手を選ぶ。
これが、井山の碁に対する、基本的な生きかたである。 手の解説
41は、右上方面への滑りなどの地を荒らししつつの生きを拒否し、
右下方面で小さく生きなさいと言った手
42はそれに反発し、囲いたいのは貴方でしょと言っている
40が黒の模様内に打ち込んでいるため、それほど強い立場ではないはずだが、
井山の判断として十分いけると言っている
井山の注文は右上方面を囲わせて、右下方面で堂々と生きる
山下が反発するとすると切って戦いになる
右上方面の壁は結構硬いのでそこまで注文付けられるのかと疑問だが、
多分大丈夫なんだろうなあ 白42手
この時点では、構想による勝つチャンスは、黒にあり。
その意味から、形勢は黒のややよしとなる。 何が構想だか全く書いて無い
意味の無い形勢判断ご苦労様です
囲碁理論を実践した棋譜のアップはまだですか? >>95
白40の手の意図に対する黒41手、その説明がない。
>41は、右上方面への滑りなどの地を荒らししつつの生きを拒否し、
白は、簡単には活きれません。という手であって
> 右下方面で小さく生きなさいと言った手
そうではない、中央に出なさいという手。
右下で単独で生きることを想定していない。
> 井山の注文は右上方面を囲わせて、右下方面で堂々と生きる
堂々と生きるスペースがない。 白40、白42手も、その目的の中心は。
構想の「様子見」、つまり山下の構想を打診した手です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています