囲碁漫画総合スレ
書籍化されてる「ヒカルの碁」「星空のカラス」「日々碁席」「天元坊」
あるいは各囲碁専門誌などに掲載されている「天棋」「すごもり君」など
そろそろ立てても良い頃合いかと思った
あれば同人でも可 「入神」「碁娘伝」ってのもあるらしい
入門用囲碁漫画までいれたら結構あるかも「ニャロメのたのしい囲碁入門」とか
あと、「小林クンちのお部屋事情」ってのも買ったがあまり囲碁メインではない 囲碁ガールのオツトメ(本日5本目) 1 (乙女チック) Kindle 価格: ¥ 99
内容紹介
サエがふと入ったカフェは「囲碁カフェ」だった。そこで気さくで爽やかな青年・羽柴に囲碁の魅力を教えてもらい、
次第に彼に惹かれていくサエだったが、なんと羽柴はメガネを変えると性格もガラッと変わるという特性を持っていて、
個室で碁を打つサエに襲いかかってきて…。 >>8の本を読んでみたい囲碁ガール(34才♀独身)です。 >>9さんへ
どうでもいいことだけど、「♀」は囲碁でいうところの「石の重複」...
(貴重な存在である囲碁ガールにこんなツッコミするオレみたいな奴が、囲碁普及の妨げになってるw) >>6>>7
調べたけど古いのを良く知ってるなぁ、作者見てたらJコミと手を組んで配信して欲しいもんだ
>>8
いちおう色んな所で配信されてるみたいだけど試し読みするにも専用アプリ入れないといけない所ばかりか・・・ 倉多江美 『お父さんは急がない』 『続・お父さんは急がない』 山松ゆうきち 『俺は天才だろうか』 『一間とびの桂子』 山松コンプしてないので『一間とびの桂子』初めて聞いた。連載? 単行本化されてる? Jコミに10年経って絶版っぽい作品いくつかリクしてみた、あわよくば掲載まで行ってくれる事を期待
>>13
なんとか小説読みきったけど結構漢字が難しいから漫画から入るのもありかもね さんきう。単行本化されてない作品がけっこうあるのかなあ。
『俺は天才だろうか』連載の頃はガキンチョだったのでまだ山ちゃんのよさが分かんなくて変なマンガーと思ってた。(変には違いないけど)
日々碁席よりすごもり君を単行本化してほしいよねえ。 『碁マガジン』に江崎誠致「懸賞打ち」の漫画化があったよね。作画憶えてない。 すごもり君は紙面では見たこと無いけど囲碁フォーカスで知った
あの図柄なら親しみ持ちやすい気がする、俺としては日々碁席も好きだけどすごもり君もまとめて見たいな
作者も70歳だし日本棋院の自腹で出してあげても、と思う バトルロイヤル風間は、囲碁の仕事はしないんだろうか。
将棋も別に内容をわかってるわけではないようだけど。 井山が7冠とったら、誰か「井山裕太物語」かいてください。
全7巻で。 もし自分が囲碁漫画を書くとしたら昔の中国を舞台にするな。現代を舞台にすると、やっぱりヒカルの碁と被るから国も年代も変える。それに中華系の漫画は人気出そうな感じ。 日本の少年が平安時代または昔の中国にタイムスリップ!とかもいいな。思い切って違う世界作って碁盤の上で黒と白のチームが戦闘、石を取られると寿命が縮まるとかにして死合いすんの。陣地が減る事に仲間が死んでいくとかもいいな 漫画じゃないけど「囲碁少年」って言う中国制作で中国が舞台っぽいのがある
(囲碁は「?棋」がホントだけど文字化けで出ない)
http://www.youtube.com/watch?v=M4aascTbEGQ
せめて英語字幕があれば見てみるんだが ヒマなベルギー人が英語字幕を鋭意製作中。
中央電視台のストリーミングで見たけど
字幕無しでも大体の筋は分かるでしょ。 タイムスリップ面白そうだね。
現役院生がタイムスリップした話しとか読んでみたい コミの概念がある人物が無い時代に飛んで白番でどう勝つかとか面白いかも? 「囲碁誕生」みたいな話も見たいな
「この大草原、杭を打って囲んだ土地がお前のものだ」
(どこかの民話か童話にあったような)
「でも歩き回るのは大変だから、この箱庭で競争で土地取りっこしよう」
「杭打ち邪魔するやつは杭で閉じ込めて殺すぞ」 囲碁誕生はいいね。
王積薪とか丈和が囲碁開眼したストーリーが、実は太古に飛んで失われた囲碁の真髄に触れた物語だったとか。 道策、仙知、丈和、秀策、秀栄の5人で農辛杯に出るってのはどうかな。
すると敵は黄龍士とか出てくるな。 少年時代の道策、丈和、秀策が現代に現れて、高校選手権で優勝。(高校選手権篇)
これに仙知、秀栄を加えて日本囲碁リーグに優勝。(日本リーグ篇)
さらに古代の名手の手ほどきを受けて、囲碁の神々との決戦に挑む。(神々との戦い篇)
地球の囲碁壊滅を企てる異星人を撃退して、その勢いで銀河囲碁リーグにも出場。(宇宙篇) 銀河創世者との戦いに疲れた5人の戦士は、星雲の彼方で眠りに入る。
数千年の後、銀河文明は衰退し、サイバー空間に突如出現した人工知能囲碁との戦いに、戦士達の仮想人格が呼び覚まされる。 未開の国の少年達が、たまたま出合った日本人がかすかに知っていた囲碁の手ほどきを受ける。
豪雨で閉じ込められたり、地面には獣のフンと骨が石替わりに落ちていたりして
囲碁を打つ環境には恵まれていた。
棋理、習慣など知らない彼らが暇つぶしに競い合い、いくらかルールを見直し、楽しんでいた。、
彼らの世界の開発・交流がすすんで国際試合に出ることになった!
(第二部へ続く) アラビアの大富豪が囲碁のトーナメントを開催することになり、親の借金を返済しなくてはならない女子高生が賞金目当てで出場する。
その富豪がは若くてハンサムで、なぜか出場者の女子高生を気に入って、無理矢理婚約者にしてしまう。
(女子高生の代わりに美少年でも可) 碁漫画なのにチラっと出しただけの将棋キャラに人気を持っていかれるスタイル