ヒカルの碁、キャラクターの棋力を考察しよう
ヒカルの碁にでてくるキャラクターの棋力を考察しましょう。 三谷はKGS2d、加賀はKGS3d-4dくらいらしい 三谷、加賀つよー 中学生の大将に早々と勝利した →海王の大将に中押し負け →海王の大将つよー 勝てる気がしない →和谷「いや〜ぜんぜん笑」 扇子の音にビクつきおばさん>>>>>奈瀬 腐ってもプロ試験通ってるから ダケさんは岸本くらいありそうだけどな。石をずらしたとはいえ、あのヘボ碁から逆転したんだから加賀以上の腕は確実かと アマ6段:岸本薫、都議会秘書、マスター、曽我 =我流の限界= アマ5段:加賀鉄男、ダケさん、院生試験時のヒカル、進藤平八、久野、河合 アマ4段:三谷祐輝、糸井、堂本 アマ3段:アコタさん、都議会議員、新見 アマ2段: アマ初段:筒井公宏 ↑だと思う 師匠の推薦やアマ6段程度の棋力があって14歳未満でないと院生にはなれない ダケさんはもともと三谷より1〜2段上というだけで院生ほどではない あとは威勢と不正だけ ヒカルのじいちゃんと対局したクツワ町の井上さんっていったい・・・ 加賀鉄男、ヒカルに6目半勝ち 三谷祐輝、ヒカルに6目半負け 単純に考えれば加賀は三谷に13目勝ち ならば、加賀と三谷は2段差あるでしょ! リーグ上位棋士相当=倉田、ヨンハ リーグ下位棋士相当=アキラ、ヒカル、森下 プロ九段相当=中国で鍛えられた伊角 プロ八段相当=渡辺、門脇 プロ七段相当=白川、saiとtoyakoyoを観戦したヒカル プロ六段相当=高三の伊角、楽平 プロ五段相当=プロ試験終了時のヒカル≧越智 プロ四段相当=プロ試験合格時の和谷 プロ三段相当=小六のアキラ、本田、プロ試験本戦開始時のヒカル プロ二段相当=村上、辻岡≧真柴≧3回目プロ試験時の和谷 プロ初段相当=「勝てるわけないわ」おばさん、小宮、足立 院生1組上位=片桐、椿、院生試験予選時のヒカル 院生1組中位=飯島、奈瀬、福井 院生1組下位=松浦、平林、8〜9歳頃のアキラ 院生2組上位=内田、冬期海王中大将 院生2組中位=岸本(夏期海王中大将) 院生2組下位=加賀、ダケさん 院生に一歩及ばず=院生試験時のヒカル、久野(夏期海王中副将)≧青木(夏期海王中三将候補)、平八 海王囲碁部上位=美和、日高、三谷 >>444 海王って、元院生が多い設定だから、3人に選ばれる時点で院生級でしょ。 >>445 筒井の話では、「元院生もいる」である。 プロを諦めて院生を辞める子も多いらしいが、全員海王中の子とは限らない。 岸本の評価より、三谷に互先で勝てるようになったヒカルは、久野と互角くらいの棋力。 しかし、ヒカルは院生としてはまだ力が及ばない。(力は今一つ物足りないと院生師範の評価、加入しても連敗) 海王の大将枠=プロ、院生並の実力者 加賀や海王副将以下の子にも中押しで勝てる 海王の副将=アマ高段者 海王の三将=アマ中〜高段者 てな具合でしょう。 海王囲碁部とはいえ、みんながみんな院生レベルではない。 アマ中〜高段者までのびることもある。 しかし、元院生の子やプロ並の子がいれば学年問わず大将枠ですよーということ。 ヒカ碁の良いところは、例えば桑原とか座間みたいな、 その辺の漫画なら間違いなくカマセポジなキャラがちゃんと強いところだな ダケさんの評価が低すぎるような。 三谷3段、ダケさん4段とか、1段差の人呼ぶか?w 最低でも3段くらい差が無いと、わざわざ呼ばんだろう。 だよな。一段差なら負ける可能性だってあるし、ダケさんみたいな裏の取締役はかなりの棋力がないと務まらないはず。イカサマだって見抜かないといけないし 将棋だと、真剣師の相場は元3段。 囲碁なら、元院生1組でもおかしくない。 三谷は岸本相手に頑張ったけど、ダケさん相手は絶望感があった。 佐為に互先=行洋 佐為に先相先=倉田、ヨンハ 佐為に定先=アキラ、ヒカル 佐為に先二=伊角、越智 佐為に二子=本田 おいおい笑 みんなダケさんの棋力下駄を履かせているのかい(笑) 加賀vs院生試験控えているヒカル 加賀6目半勝ち 三谷vs院生試験控えているヒカル 三谷6目半負け 単純計算なら、加賀vs三谷は加賀の13目勝ち→およそ2段差 加賀もこの頃のヒカルも院生2組の岸本には及ばない棋力 よって、岸本>加賀≧ヒカル>三谷 ダケさんvs三谷 @三谷に石4つほどの加減で打つダケさん A途中から本気モード B石をずらす C整地をごまかす 結果12目半勝ち ダケさんはせいぜい三谷に1〜2段差上つまり加賀や院生加入時のヒカルといい勝負だよ わざと下手に打ち劣勢でも不正を働かせれば勝てるということをしたかったんでしょ >>454 三谷「だめだ 腕 そのもの が 違う」 上のコメント+一度下手を打った盤面を盛り返すなら、5段くらいの差はあるんじゃないかな。 441の考察で合っていると思う 我流の親父どもの強さは岸本未満 なのでダケさんも加賀も 院生なら2組下位、海王なら副将、三将候補 >>456 三谷「だめだ 腕 そのもの が 違う」 これに対するレスはできないの? したくないの? ダケさんより、アキラより、加賀より、ヒカルの碁!! 伊角さんはリアルだと溝上あたりのキャリアになりそう ダケさんと加賀のどちらが上かはわからないが 成長するのは確か おれだってまだ伸びるんだ・・・! 塔矢アキラ、陸力、コヨンハの棋力も謎 陸力はアキラにもヨンハにも負けたけれど 調子を下げていたのがひとつの敗因 ヨンハはアキラと対等といわれているが イルファンの巻き返しもヒカルの勝利も十分考えられる sai vs アキラ → 中押勝ちできるが、指導する余裕がなかった。 sai vs ダケさん → 中押勝ちでるし、やろうと思えば指導もできた。 三谷vsダケさん →腕そのものが違う。つまり普通にやったら中押負け。 三谷vs岸本 →なかなか負けを認めなかった。中押or大差の負け。 三谷vs加賀 →13目差 ■強さ順 sai アキラ ダケさん 岸本 加賀 三谷 岸本の碁に対して 「碁会所の親父たちはみな我流の強さだったがコイツは…」とあるので、 岸本>ダケさん だよ ダケさんの話すきだねー(笑) じつはもう棋力数値された表のがあるよ。 岸本は、和谷に2子で勝ったことのある曽我さんと同等。 加賀はアマ六段相当。院生加入時のヒカルと同じ程度。 ダケさんはアマ高段。 >>464 ×)岸本>ダケさん ↓ 〇)岸本>碁会所の普通の親父 ですよね?それなら納得だけど。 全体的に学生を神格化しすぎている気がするな。 三谷は碁会所のおじさん相手にインチキして勝っている。 インチキしないと勝てないわけだ。 つまり、あの無名のおっさんですら、加賀と戦ったらどっちが強いか分からんのだよ。 伊角君、和屋は強い。が、強いのはそこまでで、 ダケさん、岸本、院生1組下位、院生2組はどっこいどっこいの強さ。 と、俺は見ている。 椿とかというおっさんでも、院生1組中位の力はあるんだし、ダケさんと同類でしょう。 和屋➡和谷ですよね? それなら納得ですけど 岸本、ダケさん、加賀は 高い実力者だ ダケさん>岸本でも 岸本>ダケさんでも 加賀=ダケさんでもありだと思う 正解をひとつに決めたがるなよ 院生下位 岸本 院生最低ライン プロ試験時ヒカル≒海王の副将≒加賀≒ダケさん(イカサマなし) 院生最低ラインより2子くらい下 三谷≒三谷がイカサマで勝った碁会所のおっさん こんなもんじゃね? 三谷の行ってた碁会所はレベルが割と高かったんだろうたぶん 素朴な疑問だけど、岸本君を院生2組と判断していいの? 彼が院生引退したのは中1。 中3になっても2組のままという扱いでいいのだろうか。 岸本は院生をやめて3年生まで棋力は上がったのかということでしょ? うーん…わからないが、 なんとなく院生2組上〜中位だと推定していたが、彼だって伸びている可能性も否定できない。 >>471 2年間、一切伸びないのか。という疑問ですね。 加賀とか小学生で囲碁辞めて、中2まで一切やってない設定だけど、岸本君は違うからな。 続けて居てもプロにはなれないという判断で辞めたんだろうけど、 1組常連くらいには、なれるつもりはあったんじゃないかなと。 院生仲間と打つより、囲碁部員と打つ環境を選んだからね… 「鶏頭牛後」ということばもあるが 岸本はなぜ冬の大会に出なかったんだ? 卒業を控えた先輩3人の方が棋力が上だったのか、出場するつもりが急用にて代理を頼んだのか… 院生に関する記事を偶然見つけてしまった。 ヒカルの碁の院生を神聖視している方には、ちょっとショックになるのかな。 >まず、院生になれれば強いのだろうか? > >私は必ずしもそうは思えない。 >確かに院生になれるなら年齢との兼ね合いもあるとはいえ段持ちには違いない >(最近は院生になる棋力は低下しているという話を耳にするが・・)。 >そういう意味ではある程度強いとは言えるだろう。 >だが、特に下っ端の院生相手なら、アマでもそこそこ強い人を連れてくると転がされてしまう。 >5年くらい前、院生になったばかりの女の子を、当時県代表経験のあった某さんは6子置かせて倒していた。 >他にも、幽玄の間に現れる院生○○○の中には、ほとんど我流で強くなった私より点数が下の院生も相当数いる。 >ある程度対局している院生で、初期点数である7段中位以上(アマなら中位の県代表クラスか)をキープしているのはわずかだ。 >関棋だって、私よりランクが下の院生もけっこういた。 >>475 仮に院生で大会に出られないという設定なら 中二の冬では、院生だが囲碁部に幽霊部員、中三から部長に昇格…ということかな 碁ジャス参照 まとめてみた 小6の12月頃院生になる(おそらく一月期) 1組に一度上がったこともあるが和谷や伊角に完敗 ブラックコーヒー愛飲している 中1の2月頃院生やめる 中3の4月頃海王の主将、大将候補として初登場 中3の5月(すでに夏服)にアキラに敗北 棋力優先のため副将に認定されるも アキラの辞退により大将へ繰り上がり 中3の6月 大会で三谷に勝利 中3の10月 ヒカルと対局し自身の優勢は変わらないだろうと中断 その際ヒカルを海王の副将と互角くらいと評価 岸本も加賀も三谷も並の中学生より上だが 岸本(海王大将)>加賀>三谷とはっきり実力差あるんだね 筒井さんは弱くないと思う 副将戦で初戦は勝っている 小池くんも三将だが決勝まで上がっているのはすごい! プロ試験では 1位合格:塔矢 予選…全勝通過 本戦…初戦不戦敗その後全勝 2位合格:辻岡 予選…通過 本戦…塔矢、伊角には敗北 3位合格:真柴 本戦…塔矢に4目半差、伊角には敗北 伊角と同い年だが、伊角にはさん付け 不合格:伊角、和谷、本田、フク、奈瀬ほか 伊角がどこかで自滅し、真柴は調子よくて連勝したんだろうね とはいえ、総合3位なら、真柴は院生予選免除であるレベルではないかと思う ヒカルプロ試験合格時でも、まだ真柴>フクなのかな〜 真柴もいちおう二段に上がれたようだし… 伊角さんと越智って院生研修時はどちらがトップだったの? >>482 たしか、伊角さんの方が上だったけど、 伊角さんが不正をしたあとは負けが込んで 越智に抜かれたはず。 「黙れ 越智!」 院生研修時では1、2位を争っていますね。 しかし、伊角さんは院生でいる期間が長いので院生1位といえば伊角さん 悪い言い方すると力があるのにプロ試験落ちてばかり… A岸本、久野、青木 B冬期海王大将、冬期海王副将、冬期海王三将 C三谷、加賀、院生前ヒカル このチームで総当たり戦したら またこの9人の総当たり戦をしたら 結果はどうなる? 久野と三谷に勝てるようになったヒカルが 対等の実力かー 久野≧ヒカルなのだろうか…… 1位…冬期海王大将(元院生の岸本が囲碁部在籍していたにも関わらず大将枠、加賀にも勝利) 2位…岸本薫(我流で強くなった三谷、三谷に勝てるようになった頃のヒカルよりも優る) 3位…加賀鉄男(囲碁教室bQで、久しぶりの囲碁でも他の中学生大将や院生試験控えたヒカルに勝利) 4位…進藤ヒカル(加賀とほぼ互角だが、直接対決で負けているため順位は下に) 5位…冬期海王中三将(手加減した佐為相手によく打った、加賀と同様に佐為も彼の棋力を認めた) 6位…久野(夏期海王中副将、三谷に勝てるようになった頃のヒカルと対等らしい) 7位…冬期海王中副将(筒井に優っているも粘られぽかで逆転されヨセ挽回もできず敗退、おそらく代理) 8位…青木(夏期海王中三将候補、岸本と久野に次ぐ棋力) 9位…三谷祐輝(青木とならいい勝負かもしれないが、鍛錬の場と年齢よりやや下と評価) 三谷は最下位だが決して弱くない ふつーの中学生とは段違いだよ! というか中学生で囲碁のルール知っている人が少ない…… 強さ議論ってアマチュアや院生の面子の話にしかならんよなほぼ まあプロのおっさん連中の強弱とか情報少なすぎて不毛にしかならんか プロって、9段以上が、 9段かタイトル保持者しかないってところが駄目だよねw 島野さん、李選手、金選手の棋力はアマ4〜5段程度かな プロ試験予選通過の和谷が歯が立たないレベルだそうだ 伊角、越智、和谷、ヒカル、本田、門脇、中山、冴木 和谷研究会でのリーグ戦の結果が気になるのだが 予想した人いる? ヒカル>伊角>門脇>>越智≧和谷>冴木≧中山>本田 ヒカルの爺ちゃんは三谷より強く加賀より弱いってところかな? 今将棋界に激震が走ってるな loserの将棋ブログで言及されたあの変化だったら羽生竜王防衛だったのかな? しかし一体loserって何者なんだ? ヒカルの碁のサイみたいな存在なのか 夏目 入部時 9級 卒業時 3級 あかり 入部時 30級 大会時 7級 >>490 でも李は和谷より先にsaiと打ってるのに 和谷と打った佐為は「強いです・・・今までの誰よりも」って言ってる矛盾 >>492 越智と門脇にそこまで差はないんじゃね なんなら越智のが強くても不思議ではない >>497 プロに近い院生トップはアマトップよりも強い >>498 森下が上位陣は和谷でも歯が立たないってはっきり言ったんだよ そこらへんは見解の違いということで 先生でも間違ってることもある >>497 越智と伊角で比較してもどっちが強いかなんてわからんし 個人的にはプロで連勝してる越智のが強いんじゃないかと思うし 筒井がKGS初段くらいで、三谷がKGS4段くらいで、加賀がKGS5段くらい。 ダケさんがKGS6段くらいで、岸本がKGS7段くらい。 院生試験に合格した時のヒカルがKGS6段くらいで、 プロ試験に受かった頃のアキラやヒカルがKGS9段くらいじゃないか。 塔矢行洋や藤原佐為がKGS10段くらい。 AlphaZeroがKGS14段くらい。 院生試験時のヒカルと加賀の棋力には段位変わるほどの差はなさそう >>502 kgs知らんやつがただ数字でかく出来るからと書いてやがるな 塔矢>平常伊角>辻岡>幸運真柴>本田>通常真柴≒和谷>フク>不調伊角≧プロ試験予選不合格者>院生2組 って感じかな 塔矢と院生のレベルの差があまりよく理解できていない 小六時は名人に石3つでプロ試験合格可能レベルだったよね 塔矢アキラvs進藤ヒカル @勝者:ヒカル。碁会所対決。佐為の指示あり。先番で2目勝ち。しかし佐為もアキラも全力ではなかった。 A勝者:ヒカル。碁会所対決。佐為の指示あり。全力でぶつかった末、アキラは投了。 B勝者:アキラ。中学生囲碁大会。前半のみ佐為の指示あり。ヒカルのひらめきは良かったものの続く手が未熟だったためアキラに軍配。 C勝者:ヒカル。ネット碁対決。大会に支障をきたす理由によりアキラは投了。 D勝者:ヒカル。ネット碁再戦。佐為の指示あり。勝ち目がなくなりアキラ投了。 #優勝:アキラ。若獅子戦。ヒカルに勝ったプロ棋士にアキラは勝利しそのまま優勝。 E勝者:ヒカル。プロの手合いにて。冷静に打つことができなくなったアキラは棋院に来れず。 #優勝:アキラ。若獅子戦。ヒカルは欠席。 F勝者:アキラ。名人戦一次予選。ほんとうの初対局。結果はアキラの勝ち。 G勝者:アキラ。北斗杯前日の対局。5目半の差。 H勝者:?。若獅子戦。 国際戦の時点では、もうほぼ差はないんじゃないの? 普通に互い先で10回戦ったらアキラ6〜7対ヒカル4〜3くらいの力関係っぽくない? 社もたまにはアキラに勝ってたみたいだし、社にしても、アキラと定先の手合いよりかは間違いなく上の力関係だろう ヒカルの碁(佐為の指示なし)に対してアキラの投了する描写はないね 社vsアキラで社が勝つ描写はあるのにね 描かれていないところで早碁でヒカルがアキラに勝利しているとは思うが・・・ フク(院生1組中位)>岸本(院生2組上位・海王部長)>加賀(将棋部長) キャラ的にこの序列が許せない フクが岸本部長や加賀部長に楽勝だなんて・・・ いや、たぶん岸本が院生当時はフクも2組か1組下位、下手したらまだ院生になってなかった可能性もあると思うが? 伊角と和谷は勝ったと言ってるだけで、他の誰も岸本について言及してないしな たぶん、当時で伊角は既に院生トップクラス、和谷も1組中位くらいはあっただろうし、その彼らからして2組から上がったばかりの岸本が格下なのは自明だろ で、岸本だって院生やめてから多少は強くなってるだろうし、フクより弱いとは限らないんじゃね? 加賀は10歳時点ではかなり強かっただろうが、やめて将棋に行った時点で碁からは離れてるだろうし、その辺の序列は仕方ないんじゃね? 描写的に、それでもその辺の碁会所なら6段格7段格で打てるんだろうが、院生上位なら9段十段格だしな 現実世界じゃ、院生E組は5段6段レベルもいるみたいだけど 岸本はよくて院生1組下位だろ 加賀はもっと下 フクは1組中位でプロ試験予選突破&不調状態の伊角和谷に勝てる(岸本加賀はひっくり返っても二人には勝てない) フクは岸本加賀に置石を置かせるレベル >>514 いや、だから現在のフクはそうだとしても、岸本が院生だった当時(岸本はいつ院生やめたのだろう?)はもっと弱かっただろう 少なくとも、現在の岸本はフクに石置くレベルじゃないと思うが 悪くても定先の手合いだろう 加賀は2子か3子くらい差はあるだろうけどな(とは言え碁をやめて院生中位相手にそのくらい打てればアマとしては充分だろう) 真柴の活躍シーンが存在しないが和谷より強い 運がよかったにしてもプロになれた 塔矢相手に芦原並に打った 和谷「伊角さんはプロ試験で真柴に勝った」←おそらく和谷は真柴に負けた その年の時点ではな 伊角がプロになった年の真柴の愚痴り方からして、和谷がプロになって以降は逆転してるだろうけど 真柴って伊角と同い年なのになぜに「さん」付けで敬語で接するんだろう そして皮肉なことばで伊角を傷つける・・・ フクは覚醒して一気に同世代のトップ集団に加わる可能性が微レ存 岸本飯島コースだと思うけどな 岸本飯島は頭も良さそうだし、早慶辺りの囲碁部に入って学生棋戦で活躍しそうなイメージ 今日日、囲碁推薦とかもあるだろうし 岸本は東大入って石倉先生コースかもな はい石堂飛んだw 最内はこれがあるから怖いんだよな 外なら巻き返せるけど内はな 筒井さん←ヨセうまい!定石も囲碁知識も身につけている優しい先輩! 加賀←将棋の方が得意なのに筒井さんより上手い!そしてカッコいい! 海王大将←加賀や三谷に中押しで勝てるってやばい! 院生上位「雑魚キャラ(=海王大将)昔おったで?」←…… アキラ「院生すらぬるい」←…… 塔矢パパのプロ試験当時の様子とか 塔矢アキラの小学校体育の授業の様子とか見てみたいよね それから中三三谷の修学旅行 プロと互角の棋力を持つ塔矢が囲碁大会に参加できず 岸本もプロを目指し院生を続けていたら 夏期海王のオーダーは 大将:久野 副将:青木 三将:美和 かな? 美和と三谷ならどっちが勝つと思う? 本田さんは誰に負けたか 和谷、越智、椿、奈瀬、片桐、足立である。 越智にとって伊角の次くらいにライバル視されていたのにちょっと負けが多いね。 伊角「和谷が負けた!?相手は…足立か」 ヒカル「伊角さんが今日も負けた。相手はフク」 和谷「………!」 門脇「大島、福井、本田…進藤が負けるなんてありえねーよ」 門脇さんもプロ試験の総当たり戦見ていたのかな?塔矢みたいに 大島=体調不良にて敗北(体) 福井=精神が乱れたまま敗北(心) 本田=健闘するも一歩及ばず敗北(技) 本田の予告通り、ヒカルと本田は互角の力だったが、ヒカルはさらに力をつけ越智に勝利。 本田はその後も3敗してしまった。 院生キャラが登場するまでは加賀がすごい棋力の主だと思っていた。 幼少時代は塔矢アキラに次ぐ実力者で、佐為の指示碁にも勝利経験あり。 素人中学生にも早々勝利。 しかし、海王中大将に中押し負け、院生試験を控えたヒカルと1対1ならいい勝負ということから、 院生入門〜院生2組下位レベル、海王中副将レベルと判定される。 しかし、岸本でも院生の小学生・フクにも敵わない。 加賀は、見た目が小学生で棋力は棋聖級に勝つから、描き方が違うと印象も異なる。 さすがに加賀とフクが喧嘩碁したら加賀負けちゃうか…。 ヒカルの碁の不思議・疑問 【生活編〜ちょっと想像しづらい〜】 ・三谷や加賀、アキラの班決めから班活動までの様子 ・ヒカルは美容室いっているのか ・岸本は院生やめて囲碁部入ってすぐ新部長に選ばれたのか ・塔矢名人の確定申告の様子 ・海王中の校長先生と塔矢パパは仲良し 【囲碁編〜気になる棋力〜】 ・院生すらぬるく王座を苦しめるアキラに勝率60%の芦原棋士 ・三谷に12目半差で逆転勝ちしたダケさん ・負けた描写のない尹先生(ただしヒカルの発想に気づかなかった) ・対局を並べなおせる天野さん ・平安時代の佐為 >>53 >モデルになった時代の90年代前後は、新初段がトップと2〜3子で その時代は確かにそれくらい圧倒的差があったと思う でも現代の新初段は最初から即戦力な感じで完成されるよなー 藤澤一就門下な若い棋士らは元タイトルホルダーな 大竹、石田クラスのロートル棋士ならフツーに勝ってるでしょ さすがに現代のトップ棋士な井山、張栩クラスだと、まだ先でも歯が立たないだろうけど いまの日本棋士は本因坊秀策のことをどう思っているのだろうか… 彼が現世に現れたら、勝てると豪語する者はいるだろうか… read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる