ヒカルの碁、キャラクターの棋力を考察しよう
ヒカルの碁にでてくるキャラクターの棋力を考察しましょう。
三谷はKGS2d、加賀はKGS3d-4dくらいらしい >プロに先の五段
↑
そういうのは五段とは言わない。
相手のプロが六〜七段認定するだろ 手合割りは免状の段位で決めるわけじゃないから。
免状六段同士で3子置くこともある。 碁会所の段位は地域差が激しく
大雑把な目安だが、各地域では役に立ってる。
掲示板で棋力の話をするなら、東洋囲碁などメジャーなネット碁会所を基準にすればいい。 アキラが先輩弟子のアシワラさん(7つ年上)に1勝2敗のペースってのは怪しい。 対局時計だとわからないが、読み上げの10秒碁では勝てないね。 囲碁の棋風は3つに分けられるんだと…。
芸術型、学究型、勝負師型。
キャラをこれに分類すると…、
ヒカルと雄太が芸術型、
アキラ、慎一郎が学究型、
桑原先生、ダケさんが勝負師型かな。 プロ試験本戦でヒカルと伊角に勝った少年だよ。
和谷は4回目で受かったが、彼も3回連続で落ちているぞ。 ああフクか
フクの碁については早碁が得意なことと「フクに負けるなんてどうしたんだよ」という発言が出るくらいしか情報ないよな
棋力的には一組下位だし フクって若獅子戦に参加してたから、あの時は15位以上だったんだろうな。
加賀に絡まれても棋力は大丈夫。 平常心で打てれば大丈夫。
ヒカル(佐為)は一手間違いにより半目負けだったから、油断するなよ! 海王の岸本はフクより弱い可能性があるな
しかも高そうだ 伊角(院生1−1)「たいしたことなかった」
和谷(院生1−6)「おれだって勝ったさ」
奈瀬(院生1−?)「♪」
ヒカル(院生2−25)「おれ、一組なんかにあがれるだろうか・・・」
三谷「たしかに腕はあんたの方が上だ」
岸本は、一度プロを目指していた。
その道をあきらめてからは海王中の囲碁部の大将を務めた。
ヒカルや三谷、筒井からみれば恐ろしい棋力だろう。 一時一組に上がってまた落ちたみたいなこと言われてなかったっけ 院生やめてから1年はアマの大会に出られないんだけどな。
岸本は中1で院生辞退したということか?
ちょっと設定に無理があるな。 海王の大将が院生の中で雑魚扱いされてるシーンは
ちょっとドラゴンボールっぽかった 〜予定〜
大将:飯島似(中三)アマ6段以上 加賀に当然のような顔で中押し
副将:岸本薫(中二)アマ6段 院生レベル
三将:二枚目(中三)アマ5段 加賀、久野と同じ棋力/善戦し佐為が褒める
補欠:駄目詰(中三)アマ4段 三谷、青木と同じ棋力/ぽかで筒井に敗北
冗談:アキラ(小六)プロ並 制服を着せて…校長先生の策略。
岸本はなにかの理由で大会に参加できず、補欠が代理で来た。
なぜか繰り上がることはなかった。
あくまで副将の代わりだからだろうか……。 そういや4巻のネット碁編で佐為が和谷のことをネット碁の今までの誰よりも強いって言ってたけど、中国の代表(和谷の師匠曰く、和谷じゃ歯がたたない)っておかしくね?
和谷の潜在的な才能を見抜いてたんだろうか サイが有名になってからは、アマ強豪やプロとの対局もあったが
名が売れてない時は、そんなに強い人と対局する機会がなかったと思われる。
レートが無いのでほとんど手合い違いになりそう。
実際和谷も初心者いたぶって遊んでたし。 『ヒカルの碁勝利学』読んでみてください。
↓わたしの解釈
碁盤を宇宙や荒野にたててみる芸術型。
囲碁を論理的に考える学究型。
囲碁は勝負事、棋力以外で勝敗を揺らす勝負師型。 >>252>>253
その前にアメリカ代表、オランダ代表(去年は世界アマ6位)とも打ってる
まあ院生のが強いとしても、10年前だしおかしくはないくらい プロ試験終了時
棋力:伊角>ヒカル≧越智>和谷>本田
順位:首席→越智 次席→和谷、ヒカル 日中韓のアマトップは別格で他は院生より弱いということか。 確かあの世界にはネット碁は1つしかないって設定だったから
幽玄とタイゼムとkgsが合併したようなネット碁だと思うけど
しかも佐為はネットで最後まで負けなしだったはずだから
あっという間に最高段位まで上がって
タイゼム9段上位みたいな化け物共とひっきりなしにぶつかるようになるはずだが
和谷が一番強いって何事だろうか・・・
ヒカルが何度も垢を作り直して段位リセットしてサンドバッカーしてたとしか思えない
ヒカルはクズだな >>258
たしか段位がなかったよ。
幽玄とタイゼムとkgsが合併してもシステムは昔のヤフー 昔のネット碁に、今みたいにプロなんて居なかっただろ いたよ
匿名プロが入り浸って毎晩のようにアマ相手に打ったりチャットに興じてた 手番ってネット碁だとすきな方選べるの?
黒番の取り合いとかないのかな。 >>258
和谷と打ったの結構最初じゃなかった?
あの時点で一番強かっただけだろ、後からはLLとかプロもまけてるし 葉瀬中VS海王中の
囲碁部自慢対決で
海王中の2勝1分だったのが印象的。
みなさんは、囲碁部に入るなら、どっちがいい?
☆部室
☆雰囲気
☆部員数 部室はこだわらないけど部員数少なくて雰囲気良い方が良いな 「気づいて当然だったのに見落としていたものごと」を盲点といいます。
ただし、これは派生した意味であります。
技術は互角でも、精神状況が異なっていました。
菅原さまは不正をしたが大君は続けることを判断しました。
藤原さまは正しいことをしましたが大君は考えたくもないと判断しました。
佐為は心から囲碁を愛していたから、神の一手を導く役割を神から与えられたのです。
正しいことをすれば己が傷つくこともありますがね。 ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、在日カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大勢いるんだなと思わせる効果がある。 とりあえず、
岸本=ラディッツ
というポジションでOK? 勝負したらどちらに軍配が上がるか予想してみよう。
@中国棋院で鍛えた伊角さんVS囲碁から離れていたヒカル(互先)
A将棋マスター加賀VS院生試験を控えたヒカル(三面打ちではなく)
B和谷くんVS真柴くん(互先)
C伝説の筒井先輩VS矢部くん(7子局)
D塔矢アキラVS高永夏
ぼくの予想
@ヒカル 伊角さんは形勢五分にたてなおしするのに必死そうだから。
Aヒカル 加賀に勝ち目あるなら、加賀が再戦を提案しそうだから。
B和谷 真柴には勝ったが、ヒカルの存在によって、素直に喜べない。
C矢部 10分の離れ業の時と異なり、実行しなかったから。
D永夏 ヒカル同様、半目負けかな。ただし、形勢はずっと五分五分のまま。 >>274
@ 怠けてたヒカルが、鍛えてた夷隅に勝てるわけがない
A あの時点ではまだ加賀のほうが強い。
B 真柴はさっさとプロになった強者なので真柴の勝ち
C 伝説の筒井というのは寄せ最強の筒井のことならいい勝負か
D この漫画はリアル設定なので日本の棋士は中韓には勝てない。 >>274
@ならもう本誌でやったじゃん。ヒカルの半目勝ち 元ネタの棋譜によると、黒(ヒカル)の半目勝ちらしいね。
キャラ紹介の本によると、棋譜は途中まで(137手)だったね。
135手が佐為がよく打ってた鋭い手だったらしいね。
『ヒカルの碁』ではコミは5目半…。現代の6目半なら伊角さんの半目勝ち…。
どっちが勝ってもおかしくない対等な棋力なのだろうね。 伊角×社もいい勝負だよな。
北斗杯の日本代表選抜戦で社は、越智を相手に中押し勝ちしたし、
伊角さんも若獅子戦で、ヒカルとアキラ以外の優勝候補で名があげられたし…。 >>277
これは2ちゃんねるにもコピペされていた有名な書き込みですね。
そういう見方をする同業者がいるという点で大変参考になりました。
この人こそ大変な勘違いをされています。それはまちがいありません。
しかし、医者もまたここまで蔑まれる原因が医者の側にもあることを認識すべきです。
医者という職種が存続するためにも目が曇った偏差値依存症の方達には早々に退場して頂く必要がありそうです。 kgsに直すと
9d サイ
8d アキラ
7d ヒカル 門脇
6d ワヤ 真柴
5d 御器曾 ナセ 松永
ということだな kgsの棋力ならプロは大体8dとか9d以上になるだろうから、
そのレーティングをKGSに当てはめるのは無理っぽくない? 22点差なら二子とか書いてあるから こんなもんだろ ヒカルは2000年一月ではkgs2dだったが一年後にkgs7dの中位まで急成長した
アキラは初めからkgs6d上位の実力があったが最後らへんではまぁ8d維持できる強さにはなってた
サイは初めからkgs9dぶっちぎる強さ
うん
あってる。 kgsは天井ないしagesage激しいから参考にならん 学生三冠の門脇がKGS7dで、最終ヒカルがせいぜいKGS8dに上がれるかどうかって、
それで納得しろって言われても俺は無理だわ。幾ら今とは時代が違うといっても。
そのレーティング作った人がKGSにも当てはまるものを作ったって言ってるわけでもないし。 ヒカ碁の時代は、かなりレベル低いからな。
秀策が最強という点からもレベルの低さが分る。
そして、初登場時のアキラが名人に3子で将来有望な点。
連載当時のリアル韓国なら、世界最強の棋士に先で打てる研究生が50人居た。
リアル中国は、日本のプロと3面打ちした9歳児3人は、置石なしで全員勝利。
多分、今20歳前後で活躍してる連中のことだろうな。
トッププロクラスのヒカルが8dで 御器所、名瀬が5dなのは、弱杉のように思ええるが
作中の設定を考慮すると妥当かもしれない。 せめて佐為を11d相当ぐらいに設定して、全体を二段階引き上げてくれれば
ある程度納得もできるんだがな。
10年以上前の作品とはいえ夢がなさすぎる
それだけ、この10年の中韓の進歩が著しかったというべきか >>289 中国じゃ9歳でプロに勝てるほどなのかすごいな ヒカルも早碁等の非公式手合いでアキラに何局かは勝ってるよね? >>292
そりゃそうだよ。ほんの少し負け越してるかもしれんが
アキラが父親に勝つこともあるだろうし ヒカルは、
・1999年8月〜1999年12月の期間(アマ時代)は 平均して1ヶ月に1子
・1999年12月〜2001年5月の期間(院生〜プロ時代)は平均して3ヶ月に1子
のペースで強くなっている(「毎月1段」という単純なモデルである!)。
・ただしプロ試験の期間中に一番伸びたとみて、2000年5月〜10月の期間は
上記ペースより約1段強いものとみなす。
・ほった先生の「1目半」「6目半」は、それぞれ「実力差なし」「実力差定
先」の「記号」か?
・2000年5月時点で、村上2段に6目半負け(盤面1目負け)は、単純計算では
ヒカルが村上2段に定先となり、ヒカルは5目ほど想定した実力より強い。
「悪手を好手に化けさせた」好局だったから例外と判断する。
・2000年8月時点で、洪秀英がヒカルに2子置こうとしたのは、挑発ではなく
冷静で妥当な判断。この時点でヒカルが互先で洪秀英を破ったのは会心の一
局であり「できすぎ」といえる。
アキラは、
・1999年12月時点で「プロ7段相当」(←1998年12月,2000年8月,2001年10月から
の内挿&新初段シリーズでの座間王座戦)。芦原4段に1勝2敗ペースというの
では、弱すぎて辻褄があわない(プロ試験で不戦敗の1敗のみでの合格は無理)。
伊角は、
・2000年10月末時点で「プロ6段相当」。ストーリーとしては「もともと棋力は
あったが、精神的なもろさで実力が出せなかった。中国棋院訪問で弱点を克服
した」ということであろうが、それだけで置石1子分も強くなれるか疑問で不
自然。「秀英ほどにも打てたかどうか」という自己評価、プロ試験での本田戦
の敗戦は、ともに技術的なものであり、精神的なもろさとは別問題のはず。
第2回ピカイチキャラコンテスト(第13巻P.28)で圧倒的な支持を得たため、当
初よりも重要なキャラクタとして使用することに予定変更したのかもしれない。 >>289
その日本のプロは手抜いてるだろww
指導なんだから ヒカルの声優まで無くなってるんだからかなり昔だよ
11年前か 芦原がアキラに6割以上勝てるってのは
そもそもアキラが芦原相手に本気出してなかっただけじゃないのか
アキラは芦原のことをハッキリと「ライバルじゃなくて友達」とか言うくらいだし
友達なら無理に勝ちにこだわらなくても年上だし相手はプロだしで勝ちを譲ってやったとも考えられる
小学生時代の加賀相手にも似たようなことしてたし
自分にとってさほど重要でない対局では負けてもなんともないみたいだしな 越智って、中1でプロ試験受かってるのに、低く見られすぎだよなあ 椿とか、プロ試験で勝ち越せるほどの棋力でも無名なんだな
まあ、椿より好成績でプロになれなかった連中がいるわけだから、
アマのトップクラスはそれより強いということで当然か 棋力が対等のAさんとBさんがいてさ
Bさんが2子を置いて対局したらさ
平均12−13目差でBさんが勝つのかなぁ
コミなし碁で6−7目くらい黒(先番)の方が有利って話からさ 要するに2子のコミは何目かという話だろ
おもしろそうなテーマだな >>306
違うよ。
先番と二子置くのとの差は置き石一個分。
後手番と先番の差も置き石一個分だ。 306です!
−1子(逆コミ)黒が12−13目有利
0子(互先) 五分五分
1子(常先) 黒が6−7目有利
2子(置碁) 黒が12−13目有利
3子(置碁) 黒が18−19目有利(9路盤、13路盤同様)
・・・・・・・・・と
単純に考えていました(笑) 荒木飛呂彦の連載デビュー作「魔少年ビーティー」にて、
主人公ビーティーが「5」と書かれた服を着ていたのを見て
この漫画を思い出したのは多分俺だけでいい 韓国・台湾籍の棋士が多い、日本碁界の実情を
そのまま院生やプロに登場させてたとしても
このマンガはヒットしたのだろうか? ヒットしただろう
韓国だとか台湾だとかにこだわるのはねらーくらいで
ここが消えようと大勢に関係なし 囲碁を知ってる人が見たら、主要登場人物に
外国人がいてもフツーって思うだろうけど
囲碁に関して何も予備知識がない人なら
和谷が塔矢名人が外国人だとしたら
なぜに外国人が?って思うかもね
そうなると外国人がいる経緯に関して説明は必要 いやー、登場人物が日本人とは限らない。
チクンのような来日外国人じゃなくて
作者の中では在日朝鮮人で通名という設定かもよ。 2子は逆コミ13目相当
棋力が対等なら
互先に比べて黒が19目半有利
互先と定先の差は6目半なので
逆コミ6目半=定先の2倍
2子=定先の3倍
3子=定先の5倍
ハンデとしてはこうなるわけかな >>316
それは違うな
秀英のいた碁会所のオヤジ達は典型的なチョン顔で
日本人の描かれ方とは区別されていた
ただ後半の高永夏は同じ人種とは思えないくらい美形なのは
整形してることを暗に描いてるのか?w
韓国団長の安太善は韓国の若者らしくマッシュヘアー モブはともかくメイン格のチョンキャラを美形に描かなかったら
特定の団体から猛烈な圧力が来るからだよ 院生試験受けた時は師範に3子だったが、
それくらいの実力にはなりたいもんだな 作中に外国人が紛れているのが当たり前だったとして、最後の北斗杯で
同じ民族同士で別の国代表の国旗を掲げながら戦うことがあったとしても
読者はそれを違和感なく受け入れることができたのだろうか。
リアル碁界もメーエン、立誠、張栩らは「日本棋士」として
国際棋戦に出場はしているが… >>321
作者の力量によるのかもね。
ただし、一般論として、日本の代表が外国人ばかりであれば、
日本人読者はしらけるだろうから、そんなことはしないだろ。 国際棋戦のほとんどは実質的に棋院対抗戦だけど
気持ちは国別対抗戦に置き換えてファンは一喜一憂するよね
5人の代表のうち1人くらい外国人でも気にならないかもしれないけど
5人が5人ともそうなら複雑 関西機院所属の韓国人が日の丸つけて日本代表になれば
あっちでたちまち売国奴のレッテルが貼られるだろw 治勲曰く、幼少の内に日本に来たから韓国の言葉も分からないし
韓国にいっても外人さん扱いらしい
もしかしたら韓国人も治勲は日本に帰化してると思い込んでいる人が多いかも?