【囲碁】五・六段からの上達【高段の壁】
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真剣にやれば五〜六段までなら誰でもなれる棋力。
トントンと上達して来た人でも、この辺で止まる人が多い。
五〜六段は十分立派な段位なので、つい満足してしまいがち。
でもやっぱもっと強くなりたい、そんな方のスレッド。
七段以上の経験談や、五〜六段の悩み相談などご自由に。
級位者・低段・中段の方もなにかあればどうぞ。
※棋力は東洋囲碁推奨。 >>206
まったくその通りです。
アマの価値、趣味では同じです。 ここに級位者越田が書き込んでて笑った
お前、5段どころか5級あるかどうかあやしいじゃんw アマチュアの棋力なんて自己申告 俺は百段と言えば百段なんだよ ◆ 二人の対戦ゲーム
囲碁のような「完全解が見つからないゲーム」で、
条件が限られた2人で行う対戦ゲーム(将棋)では、
効率として公理となる優先順序が存在しています。
それは攻守において.....以下の続く
このことは、
勝負に勝つための勉強方法、研究方法や対局における対局意識に重大な影響を与え、
その法則を絶対に遵守すべき学習条件になります。
悪手と最善手の勉強においても学習順序が存在し....その順序は...(省略) 碁盤での対局では強くなった実感があるが、
東洋の段位は変化なし…
ネット碁だと弱くなるタイプかな 東洋五段から上に行けない
六段に上がるのも大変で、上がってもすぐ落ちる ネット碁だと棋力は変わらないが、
碁盤で打つと前は負けてた相手に勝てるようになってたりする >>225
アルファ碁より強くなったら負けることがほぼないから
碁を打つのは楽しいんじゃない?
勝って嫌な気分にはならないでしょ
強すぎて虚しさを感じることはあるかもしれないが ポカや勝手読みをなくしたい
それだけで勝率がかなり上がるはず 少しずつ伸びてる実感はあるがまだ壁を越えられない感じだ 最近は碁に粘り強さが出て来たが、
まだまだこれからだ 碁を打つのがつまらない
勝ち負けにこだわりがなくなった 基本定石と石、盤面の形だけで三段まで来たけど四段、五段の壁が高い… >>233
長らく3段に停滞していたが、形勢判断をする(数える)
ようになってから、一気に5段になった(4段の時期は僅か)。
優勢なのか、劣勢なのかで、その後の打ち方は全く異なる。
〜以上すれ違い 子どもが幽玄の間で七段で、たまに八段の方にも勝っているのですが、詰め碁とかヨセ
の勉強したいと言うようになりました。よい本があったら、教えてもらえませんでしょ
うか。
親の私は全くの級位者なので、どうしたものかわかりません。 >>237 ありがとうございます。早速買ってみます。 >236
質問内容が馬鹿げている。
これでは、プロになれないし、
プロになっても、3流でしょう。
囲碁に対する認識が、完全に狂っています。
...碁の方程式 囲碁という勉強は、ヨセがすべての中心なのに、
>236の馬鹿は、この事実さえ知らない。
これでは話にならない。 >>240-241 なら、黙ってろ。12級どもが何を偉そうに 囲碁が地を囲うゲームであると思っている馬鹿は、碁は打つな。
これこそ時間の無駄、人生の無駄である、 囲碁には、高段の壁などというものはない。
正しい論理で打つことで、読みが鍛えられ、強くなるだけである。
このため、正しい論理を知らない者は
永遠に強くなれない。なので壁があると妄想しているだけ...
碁の方程式 >>246 ちがうね
こいつら字を見ると熱発すんだよ >247
愚か者。トイレに頭つっこんで死ね.
お前みたいなボケがいるから、囲碁が馬鹿にされる。 >247
ごめん、訂正
愚か者。便器に頭つっこんで死ね. 光永のヨセ本はレベルが高すぎて対象読者層が少ない
脳死ゾンビな越田お爺ちゃんが読んだら即死しちゃうレベル
でも、ゾンビだから何度死んでも平気でバカみたいに復活するんだろうなw 〇 囲碁とは、石の効率を極める芸である
◎ 囲碁とは、詰まる所長手順のヨセである 初段程度の連中はあんぽんたんでしあわせそうだなー
3線2線ばかり気にするヤツの言いそうなこと 236ですが、本を買ったら、暇なときに問題やっています。大体合っているようですが、
意外と間違うところも多く、あーそっか、はいはい、などと言ってすごいスピードで
読んで言っています。
本人は、ヨセが弱いと自覚しており、とにかく数冊マスターしてしまいたいようです。
ありがとうございました。 やっと初段なったけどあとたった8回昇段すれば9段になれると思うとちんちんソワソワする 6段は5段より2子強いとして
6段に3子ならプロ初二段てとこか ヨセが弱いとか、むしろ現時点でそういう「伸びしろ」があると先の期待があっていいね。
そういうのが特に無い場合、今の棋風や方法論をかなりぶっ壊して作り直さないと強くなれないから
高段者が更に強くなろうというのはキツイ。 アルコールでブーストすることがあるんだが、大抵負け越すんだよな
なんでだろ〜 詰碁、棋譜並べ、実戦を続けても上達が目に見えずつまらん
若い奴にはボコボコにされるし
そして明日からは仕事でボコボコにされるだろう
いいことないわ まだ青い若い奴を選んでぼこぼこにして気晴らしにしろよ
ここは5,6段のスレだからそんなことは分かってるだろうけど。 自分より弱い奴には必ず勝ち
自分より強い奴には一発入れられる
そんなアマに私はなりたい 東洋六段で勝てねええええ
17連敗したことさえある 中盤から終盤にかけて追い上げるような手厚い碁を打ちてえなあ >>266
普段は2子で打ってる相手に互先で勝つこともあるから 手筋の勉強をしても実戦で手筋が出ない
筋悪な手ばかり 名局細解
古いけど手どころやヨセの解説はこれが最強
古本屋にあったら即買いを勧める >>100
間違いない。野狐または東洋の段位を言うのが一番 ぶっちゃけ5,6段ならば、詰碁一切しなくても大丈夫。七段からは詰碁必要かな。
六段の詰碁と定石勉強すれば八段慣れるよ。九段はヨセとかしっかり、棋譜もソフトでしっかり検討。 うん、七段からは詰碁の特訓必要。いつまで経っても急所をつけないよん。うまくさばけないよん。 だから六段までは定石と経験だけで行けます。読みの力なかったらかなり時間かかると思うけど 実用的なレベルで正確に20手以上が読めるかどうか、は才能。
9段以上は経験と勉強と才能
7〜8段は経験と勉強
6段までは経験または勉強 アマチュアなんで楽しめればいいや、が一番ですよ。昔は必死に詰碁していたけど、もうノー勉です。
六段でプライドが高いのに、強くなりたいのに、同じ布石ばかりや詰碁しない人が不思議です。 努力すれば必ず六段になれるので続けて下さい。面白いですよ 短期間に7段になるには、囲碁の効率に関する考え方と勉強を、囲碁理論の原点、原理原則から見直すことが必要です。そのことで、プロの碁を見直すと、すべての手の本当の意味がわかるようになります。プロは院生時期に、実戦の反省、指導によってその知識を得られるチャンスがありますが、アマにはその知識がゼロである、このことが大問題で棋力アップできない本当の理由です。つまり間違った勉強と対局ばかりしているからです。 アマの能力不足は、布石が覚えられない、大型定石が覚えられないことに起因しています。プロは異常な時間と訓練で覚えましたが、アマは理論の理解からしか覚えることができないのです。 プロは布石を定石のように、100万局程度は覚えているのです。その図を参考に、構想をたてているのです。アマはこのような馬鹿げたハードな記憶勉強はできません。なので院生経験者しか7段になれないのです。 布石の勉強にも、覚えるコツがあります。これに気づくと、布石で遅れることは皆無になります。 布石で遅れた対局で、いくら頑張って逆転しようしても、「とうぶに釘」無駄です。このような無理筋の碁の癖が、さらに「上達を困難にする」原因になります。 理論勉強していない人間の能力差は、いい棋譜の覚えた量に比例しているだけです。 まあ、本当の本当に強くなりたいなら読みを鍛えましょう。なるべく速く正確に。
プロでも上と下では読みに雲泥の差がありますよ。
本当に読みが強い人のみが、戦う力や、全体を見る力や、形勢判断やら、寄せやらが付いてきます。 >>302
その方法とは、どうして読みが強くなるのか、その理由は? >>302
その方法とは、どうして読みが強くなるのか、その理由は? >>302
その方法とは、どうして読みが強くなるのか、その理由は? 読みのミスには、いろいろな種類があり、それが生まれる原因があります。
持ち時間が無制限であってもあっても、プロが読みのミスをするのはどうしてか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています