某碁会所に初めて行ったら、休日昼間で客は17人でそこそこ規模はでかい場所だった。

その碁会所で不快な思いをさせられたから書かせていただく。

長くなるけど、おおまかな流れ
↓↓↓↓↓↓
まず入ったら、新参ということで棋力自己申告
→東洋8dくらいだけども様子見で六段
→六段の客と打つ
→勝利
→その客「この子強いよ」と仲間に一言
→その碁会所の席亭登場
→六段だね、4子置いて^^
→フルボッコにする
→うーん、二子置いて
→33目勝ち
→席亭「君はこの碁会所で六段くらいかなぁ」
→俺「席亭さんは何段で打たれてるんですか?」
→席亭「俺ぁ下手なプロとは互い先で打つよ。かわいい女流には定先白番でも勝てるくらいかな。ここでは11段だね一応」
→その他の客「席亭はここらへんでは敵無しレベルだからな〜」
→俺「互い先で教えてくれませんか?」
→席亭「俺は互いでは打たないのよ。さっき打った感じだと君が二子置くくらいかね?」
→俺「インターネットの対局場では八段で打っています」
→席亭「じゃあ俺は九段くらいだね、強いのと打ちたけりゃネットで打てばいいんじゃないの?」
→俺「・・・」
→あまりにも不快すぎて退店

これがいわゆる老害ってやつか?
確かに店にいたメンバーの中では圧倒的に強いかもしれないが、打った感じよくて東洋七段格無いくらいだったわけだが・・・・
ある固定メンバーの中で断トツで強いとこうも態度がでかくなるものなのかな?単なる井の中の蛙ジジイだったわ


名古屋の「○瑞囲碁センター」という碁会所だったかな。二度と行くか