山田拓自
さっき、録画を見終わったんだが、碁も激しくて、楽しかった。揺れが、眠けを消してくれるね。
解説きぼぬします 先日放映されたNHK杯囲碁トーナメントに出場した山田拓自八段。
その個性的な対局姿は視聴者の目を釘付けにし、
該当スレの話題をかっさらったという 日本棋院ジュニア囲碁スクール講師
↑子供たちにもあんな感じで教えてるの?w 初心者の子供に教えるとき、碁笥の石をジャラつかせるのはいけませんとか
礼儀作法やマナーも教えると思うんだが、山田にはそれを教える資格はないな。 碁ワールド2002年1〜12月号でエッセイ「85点「マス目の中の妙手」」を連載してました。
ちなみにその前年は藤沢周さんのエッセイが連載されてました。
その前は山田規三生さんの「道頓堀交友録」でした。 >>14
どんな内容?面白いの?
ていうか、よくそんな古い雑誌持ってるね。 >>14
懐かしいな
確か人物紹介付きの小写真は腕まくりをしていた
内容は発揚論が難しすぎて暴れてたり
韓国の子供棋士に負けて「クソガキ!」と吐き捨てた話とか
赤裸々に語ってた覚えがある
ちなみに俺はそのエッセイでスソガカリを覚えた >韓国の子供棋士に負けて「クソガキ!」と吐き捨てた話とか
自分から「自白」したのなら、まだ情状酌量の余地があるが、
プロ棋士の民度・道徳レベルが知れるな。 アマチュアで、田舎大学の囲碁部員にならざらに居そうなタイプなのだがw 新しい形の柔軟体操です。
但し相当体の柔らかい人でないと
無理なので決してまねしないで下さい。
あと、「囲碁」誌でやってたケンカップってどうなっちゃうの? 謝さんに勝つ自信は? みんなが敗着、敗着、と言っている手が
実は正着だったという件 目つきも鋭くて勝負師
って感じでかっこよくみえたけどなー。 >>31
俺的にはアキバで歩行者に車で突っ込んだ奴にアブナイ感じが似てると思ったが
人それぞれだなw キモくても碁が強くてもいい
囲碁界はそういう世界だからいいんじゃね
まあNHKとかの時はモザイクかけとけばいいんよ >>31 林先生や羽根さん、河野臨など人格者な人のほうが本当の勝負師に見える。 羽根は若いのに、お父さんより
風格があるね。実績がそうさせているのか。 将棋のひふみんのぶらりと垂れ下がった
ネクタイのほうが見ていて恥ずかしい とりあえず軽度発達障害の何かはもってそうな人だよね。 山田拓自 気持ち悪い 手で顔や鼻をこすり それも何回も何回もこすり、指が鼻の穴に・・汚い・・その指で毎回毎回石をつかみ打つ、相手は、もし石を取ればその石は汚い・・・それにゆらゆら・・・・馬鹿みたい・・・死ね、テレビなど出るな、気持ち悪い、碁のイメージダウンになる
アンチが沸くほどの存在になるなんて、、、
遠い人になってしまったなぁ
でもずっと応援してきて良かった ああ、あのポーズの解説は特に詳細でよかったな
NHKスレでキモいと連呼してた皆の疑問が氷解した え?なになに?
やはり頭脳を明晰にするヨガのポーズか何か? なんか碁ばっか打ってきたんだなこいつって感じだった
それに若干揺れてた。癖なんだろう、集中すると出るんじゃね
俺しか観戦者いなかったからじいさまばあさまの人気は低いかと >>60
トイレ板ではunkoが出ることのをずっと望まれているが
これも相当すごいかもしれん