梅沢由香里のレッツセックス

■第1回■

「こんにちは。今日から始まりました、SEX講座の時間です。
そして、こちらが講師で囲碁二段の腕前の梅沢由香里先生です。
梅沢先生、よろしくお願いします。」
「こちらこそ。」由香里はペコリとお辞儀した。
「梅沢先生は囲碁講座の講師もつとめられており、また、各地の囲碁教室にも引っ張りだこで大忙しですが、
ご自分からこのSEX講座の講師を希望されたそうですが。」
「えへへ、そうなんですよ。私、SEXが大好きでこの話を聞いたとき、これこそ私の仕事だと思ったんですよ。」
由香里は微笑みながら答える。
「そうですか。梅沢先生はいつ頃SEXを覚えられたんですか。もしかして、弟子入りした師匠に、とか。」
「いえいえ。恥ずかしいんですが、私はちょっと遅いんですよ。大学に入ってからなんです。」
「へえ、そうなんですか。梅沢先生は慶応大学ご出身ですから、大学時代は慶応ボーイとヤリまくってたわけですね。」
「うふふ。」由香里はうなずく。
「梅沢先生の好きなプレイは何ですか?」
「え、好きなプレイですか。うーん、やっぱりフェラチオは好きですね。あとはそうですね、私バックからハメられるのが大好きなんですよ。」
「はあ、そうなんですか。じゃあ、これから梅沢先生のフェラチオテクニックや、バックからハメられてる
姿を見ることができるわけですね。これは楽しみです。」
「ふふっ、私も皆さんに私のいやらしいところをじっくり見てもらえると思うと、もうそれだけであそこがグッショリ濡れてるんですよ。
楽しみにしてて下さいね。」
由香里は艶やかな笑みを浮かべていた。
「さて、第一回目の今日はどういったことを?」
「そうですね、今日は第一回ということですので、私をよく知ってもらいたいということもありますので、私のオナニーを皆さんに見ていただこうかなと
思ってます。」
カメラが由香里の足下から舐めるように撮し、顔のアップになる。由香里は微笑むと用意してあったベッドに上がった。
由香里はベッドの上で身につけている上品な白いスーツを脱ぎ始めた。それに気づいた由香里は余裕を見せようとニッコリ微笑んだ。