>>551

定理1 双方最善手を打った判定は、
  ミスがない場合は、終局までの手数が長い方になる。

定理2 定理の結果、
   目数のもっとも小さい結果が、最善の手順の評価となる。
  ミスがない場合は、終局までの手数が長い方になる。