【完全解析】碁の神とトッププロの差
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神の定義は
‘相手の思考を完全に読み切った上で、繰り出されると予想される着手と現在の盤面を考慮した上で最善の着手ができる存在’
これでよくないか? >>429
検討に検討を重ねれば人でも神の思考に達することができるのか?
そんな安っぽい存在だろうか? >>429
相手の思考を読み切るって
それ相手の応手が全部わかるってことだろ?
完全に超能力じゃん
それだったら催眠術で相手を投了させられる神と同じだよね >>431
でも終局後に対局者も観戦者も含めて検討に検討を重ねれば人でも神の能力の一端に触れることはできることになるからな
囲碁の神ってもっと誰も届かないほど高みにある存在じゃないかと個人的に思う
‘人が検討に検討を重ねて最善手と結論づけた着手よりもさらに数段上をいく読み・戦略を含んだ着手を常に行う存在’ 今日初めてみたけど中々おもしろスレだな
細かい出どころ忘れたんだけどこんな話がある
ある昭和の大棋士が2人いた
ある日自分たちと碁の神様の棋力の差はどれくらいかということが話題になった
そこでお互いに碁の神様と何子置いたら勝負になると思うか紙に書いてみせあうことにした
見せ合ったところ、どちらの紙にも9という数字が記されていた なるほど
そのエピソードを信じて、神はトッププロに9子の力があると思ったわけか。 秀行は、神の知識を100とすると自分の知識が2か3と言ってなかった?(2ch情報)
それが具体的に何子に相当するのかが分らないよな。
具体的な数字を出してるのは
秀和 首を賭けるなら5子(人間を想定してそうだが、確実に勝つための置石)
チョウウ 2子で挑戦したい(勝てるかどうか分らないが) しゅうこうの逸話は細かいところはうろ覚えだがざっくり書くと、
秀行に仲の良い将棋の棋士がいて、芹沢だったか、と飲んでいて座興で、
囲碁、将棋の神様が100だったら自分はいくつかを紙に書いて見せ合おうとなって、
将棋の人が「4」、秀行が「5か6」と書いてだした。
それを見て秀行は「俺は奢っているのだろうか」と考え込んだ。というやつ。
だから>434のはなんかが色々まざってるだろ。
秀和の五子は元ネタがどこなのかいまいちわからんけど、確率的にはそのくらいは欲しい。
互先の棋力のやつに三子置いても1%くらいは負ける可能性が残るからな。命をかけるなら打ちたくない。
命関係なく勝負で言えば二子くらいと見ている計算にはなる。 少なくとも芹沢の本では
大きい数字を書いたのも、考え込んだのも
芹沢。 まぁ隅の変化だけとっても、まだ星と小目の研究しか進んでないからな。 SSS アメックスセンチュリオン
SS ダイナースプレミアム アメックスプラチナ
S JCB the Class Visa Infinite 東京大学卒業生カード
――――――――――――――――――――――――――――
高ステータスカードの壁
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AAA 三井住友・JCBプラチナ SBI World Card World Master Card
AA ダイナース Citi・SBIプラチナ JGC・SFCゴールド 医師協・弁護士カード
A アメックスゴールド MUFG・エポスプラチナ JCB Gold the Premier 楽天ブラック
――――――――――――――――――――――――――――
ステータスカードの壁
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BBB 三井住友・Citiゴールド アメックスグリーン 蔵前・如水会カード
BB 銀行系ゴールド JCBゴールド JGC・SFCカード 学士会カード
B 一般のゴールド KKR・私学・公立・法人ゴールドカード 名大・北大カード
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入門ステータスカードの壁
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CCC 低価格ゴールド(含イオンゴールド) 銀行系・航空系・JCBカード 慶應・早稲田カード
CC 信販系・電鉄系・百貨店系カード ICU・桜友会・上智カード
C 流通系カード SBI・KC・楽天カード 明大・立教カード
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人前で使えるカードの壁
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サラ金系カード デビットカード 六路盤ってまだ完全解析されてないの?
プロ棋士2、3人集まれば数日で解析できそうなもんだけど チクンが5路盤までは簡単だけど6路盤は難しいって言ってなかったっけ? 趙治勲の5路盤の解析でも一か所間違いがあったようなので、
人間がやると信頼度には限界があると思う。 電卓で計算すると25の階乗は約10の25乗、36の階乗は10の41乗だから
単純計算で6路盤の完全解析は5路盤の完全解析の10の16乗倍の計算量になる。
5路ができたから6路もできるというもんでもない。 >>429
神の定義はいろいろあってそれによって強さが大きく異なる。
だから神の定義を明記した上で何子とか語らないと無意味。 コミなし碁の黒番は70%
つまり一子差置けば勝率が1.4倍になる
50%×1.4×1.4×1.4で100%超える
よって3子置けばトッププロは神に勝てる >>453
どうしようもなく間違った理屈でワロタwwww トッププロは、100の内5程度しか碁の事が分ってないという話があったが
置き碁に換算するとどのくらいなんだろうか? めーえんはアマチュアでも3くらい知ってるって言ってるな。
普通のアマ初段を3としてプロ(トップアマ)を4としてトッププロを5とすると、
kgs1dだと、八子差→二子差。の差だから、指数的にいうと100になるとどんくらい?
1違うごとに前より1/4子分変わるとすると、5→6は0.5子差。これだと神とトッププロは二子もないか。
九子→三子の1/3刻みならと思ったけど、これでも二子はいかなそうだな。
でもある意味人間であるがゆえのわからない部分から来る畏れを加味したとしても
二子くらいが本当に妥当なのかもしれないな。 >>454
少なくとも2子程度じゃ神には勝てない説明には成っている >>457
いや、全くなってない
というか考え方が根本的に間違っている >>458
とりあえず一からレスを全部読み直せ
あと日本語も勉強して来い >>454 でも >>458 でもないけど、
さすがに >>454 や >>458 には同意せざるを得ない。 >>459
悔しかったのはわかるが>>453の理屈は擁護しようがないぞ
低学歴は大変だな >>459
頭悪そうだからサービスで一つ解説しておいてやると
>>453の理屈だと実力が互角の2人が打てば3子置けば100%勝てるって言ってるのと同じだぞ
お前が何dだか知らないが同ランク相手に3子置かせて1万局打って1万局勝てるか?
無理だろ? >>462
つっこみどころはそこか?
勝率が100%超えるとか、
コミ無しが一子相当とか、
一子追加していくと等比数列的に確率が増すとか、
同じ実力の人間同士で100%勝つハンデと神相手で勝てるハンデが同じとか、
たった4行によくこれだけ詰め込めるなあと関心する。 >>462
無理だな。
1万局打とうとしたら、毎日1局打っても27年以上かかる。 一日100局打てば100日でw
@10分としても1000分で16時間ほどかかるが 自分と同レベルの相手に5子置かせて
勝てば1億円、負ければその場で処刑でも嫌だな
7子でも悩むレベル ネット対局の場合、プロが代打ちするという詐欺の可能性を考えてしまう。 「碁の神よ。私と手合わせ願おう。」
「ふん人間風情がいきなり私とやろうとは片腹痛い。高尾よ。ちょっと懲らしめてやりなさい。」
「高尾は四天王中でも最弱(ry」
っていう展開。 世界統合レーティングのサイトによると、高尾先生の2月の成績は四天王トップ!
ここ3ヶ月の成績も山下・羽根を常に上回っている。
もしかしたら、四天王の中で最も神に近い存在かもしれない。 それよか四天王とかいう恥ずかしい呼び方なんとかならんの
少年漫画じゃあるまいし まず、黒番を200試合打てば黒番で負けないようになる。(コミなしの場合)
(白番と相互先番で打つ/相手の手を並べて最善を利く計算)
200局終了時(400手)で黒6目程度優勢の局面は劫でもないかぎり終局図。
続いて、こういう卑怯な手無しの場合。
プロである以上黒で4子ならなんとかという感じ。
大手合勝率と勝ち点互換でこういう数字が妥当とみる。 》453
それちゃうぞ。
この場合、黒70%なら、次は逆コミで7:3の指数倍で49:9
2子なら3乗で343:27
3子ならさらに49/9倍する形。 解析済みのゲームでも僅かなハンデで互角以上に戦えるからな。
2子なら勝負になるだろう。 コミ6目半で先手がパスしたら後手もパスして白6目半勝ち
なので先手必勝 昔の雑・質スレより
「秀行さんは研究熱心である。若手にもよく教えている。秀行さんの家で七、八段の者3,4人の
研究会、私と飲みながらときどき口を出す。七、八段の者をつかまえて、バカだ、チョンだという。
あまりに威張るので少し腹が立ち、『秀行さん、あんた偉そうにいってるけど、碁が全部で百だとしたら
いくつぐらい分かってるつもりだ』と詰問した。ギョロリとにらんだ秀行、『芹鴨、おまえも将棋指しの
はしくれだろう。おまえはどのくらい分かっているんだ。ちょっと待て、これに書け、オレも書く。』
メモを寄越した。
私は『四か、五か』と書いた。秀行さんは『六』と書いてあった。そして、私の『四か、五か』を見ると
『オレは思い上がっているのだろうか』 変に真顔になられ、胸が痛んだ。 −『破天荒盤外記』」
私の友人芹沢博文将棋九段の文から借用した。彼一流の粉飾はあるけれど、同じ勝負の道に
志している者の気持ちは通っている。 藤沢秀行『耐えて勝つ!』 1986 講談社 俺みたいに将棋の1割を知ってるような態度の人間からいえば、
目線によって答えは変わる。
将棋や囲碁の最善手の考え方などで言えば俺は1/100もわかってない。
しかし、将棋の世界の限界とか市場規模の相対的な部分では、
神を100としてプロ棋士を5とするなら10くらいは知っている前提で動く。
他の誰よりも知っている前提でなければ勝負は負ける。
プロ棋士でも、自分が対面する棋士に読みあいで負けてないと信じて指すように・・・ 持ち時間が無制限で、世界のトッププロが集まれば、
四子なら勝てる場合があるかもしれない(可能性がありそう)
三子なら、100%勝てそうにない。
トッププロなら、五子でやっと勝てる可能性が生まれそう。 アマ初段は10手先ぐらいを数通り読む。プロは30手先を10通り位か。
それで9子置かせて勝負になるわけだ。
神は300手先を10の300乗通りくらい読むんだから、9子ではとても勝負になるまい。 ただ全ての盤面を最後まで無制限に読めるってだけの神なら9子なら多分プロが勝つだろう
相手の応手まで完全に予知できる神なら9子でも危ないかもしれない 読みには、制限や制約がある。
九子なら、神は100%、勝てないでしょう。 9子置いて負けるまでは、9子置いたら負けるわけがないと思うもんだ。 >>336 負けてもノーリスクなら気楽にやって余裕で一発入れるね。 >>303 石は簡単には死なないんだよ。殺されるのは余裕こきすぎてるときだけ。 三子なら神様、五子なら名人で、四子でいい勝負かな。 >>481
強さの限界がなければそうだが
今のトップより石の効率が飛躍的に上がることは考え難い。
碁の手筋は遥昔に出尽くしてるし、全て読み切れたとしても強くなるのは僅かなものだろう。 プロの中でも2子程度の差はあるが、読む手数に10倍だの100倍だのの
差はあるまい。
神との読みの差は10の数百乗レベルだから、多少割り引いても9子では神には
勝ち目はないだろう。 チェッカーは、解析済みで10の31乗読めるわけだが
人間と引き分けることもある。
チェスのディープブルーは1秒間に2億手読むスーパーコンピューターだったが
その1万分の1以下の今の並のパソコンソフトと強さはそう変わらない。
部分的に読みきれるレベルになれば、それなりに最善手を打てるわけだから
そこから、いくら手が読めるようになってもパフォーマンスが劇的に上がることはない。 囲碁の手は、ランダムに打たれてはいない。
構想としての大きな流れ、可能な変化数は、多くて5つ以下でしかない。
その差も、2目以下でしかない。
形勢差が生まれるのは、大きなミスをした場合のみである。
そのようなミスの回数は、トッププロの場合、非常に少ない。
手順が100以上進行すると、どの変化も形勢差は生まれなくなる。
この厳格で永遠の法則(現実)を踏まえて考察すべきである。 「まね碁」をし場合の形勢差はどの程度になるのか
これも重要な法則の研究課題である。 逆込みなら勝てるけど、コミを出すとなると神様には100%勝てる。
これが、碁のゲームとして本質なのです。 ちょっとまて
盤面持碁を確実に成立させれる証明があるのか? 真似碁の序盤で白が天元付近に打つのは悪手だろう。
中盤以降でも相当天元の価値下げてからでないと緩着になりそう。
神が最善手しか打てない制約なら、局面が難解化することなく持碁になるような気がする。 神の定義がよくわからないんだけど、
・常に局面で最善の手を打つことができるが、相手の思考までは読み解くことができない
これでOK?
もし仮に相手の次に打つ手を完全に把握できるなら、その局面で最善ではない手でも相手がミスして最善手を打つよりも利益が生じるのを読めることになって、つまり相手が初手を打った瞬間に終局図が見えることになるよね
もし神が思考まで完全に読み取れるならトッププロでも九子じゃ入らなさそうかな。
最善手が打てるだけなら三子で勝負できそう 馬鹿は最善手というものを定義もせず、
最善手を求める。
自慢げに投稿する おまえらは、
本当に無知で馬鹿な芸人か? 人間同士の場合、目数が最も大きくなる手が最善手とは限らないよね。
劣勢のときに、何も考えずに単なる最善手を打っても
相手に最善手を打ち返されてしまうからダメ。
だから「相手が間違える手」が最善手になる。 そこら辺が人間同士のやる勝負の面白いところだよな
形勢いいと思ってる方は油断した力緩めてたりしてかなり逆転起こる。 >>502
棋譜並べの解説でも、「最善手」は結論が出た局面のみ使用され
「最強の一手」や「勝負手」とは使い分けられてる。
結果論的なものは、最善手とは言わないんじゃないかな。 >>502
>最善手を打つと、最善手を打ちかえされる。
中学生以下の記述レベル。
意味のないことを書いてまで自己主張したいのか。 >>502
コンピューターもモンテカルロ法では勝つ確率が最大となる手を打つ。 >>506
勝つ確率なら負けない。どうして負けるのか。
負けるのは、間違った仮説の確率だからある。
そのような確率を、勝つ確率とはいわない。 神との差なんて神でなきゃ分るわけないだろーが
バーカ >>490
○×や3目並べといわれるようなゲーム、あるいは囲碁の5路盤などは
人間でも神に近いパフォーマンスを上げる事が出来る。
こういったゲームでは神に対してほとんどハンデはいらない。
一方分岐が多くなり、手数が長くなるほど、完全に読み切れる神と
人間との差は大きくなる。
囲碁とチェッカーでは分岐も手数も大きな差があることを忘れてはならない。
チェスについてはソフトの進歩による効率化が10の4乗程度あった
という話だろう。
今のソフトを10の4〜5乗程度の計算速度のあるコンピュータで
走らせて、強さにほとんど差がないというなら話は別だが、それにしたって
神に要求される計算速度が10の数百乗レベルであることは忘れるべきではない。
>>491
読みの範囲が広がるほど、影響を受ける石の数は増え、候補手もかわってくる。
人間の候補手が最善手と重なるケースはかなり少ないだろう。 >>510
神に9子の人ですか?
490は、チェッカーより碁の方が分岐点が多いのと
ソフトの効率化が進んだことを踏まえた上でのレスです。
チェスの例は、計算速度があがってもアプリの効率化が進んでも強さには限界があるため
トップの強さには大きな差は無いということ。
ここで差がないといったのは、置石に換算できるほどの差がでないという意味で
ハンデなしの対局では、僅かな差が勝敗に大きく影響するので当然強さは変わります。 神とか言うから物凄いもののように聞こえるけど
要は完全解析したコンピュータのことなんだよね
いくら完全解析したコンピュータでもプロ相手に9子は常識的に考えて無理だと思うわ >>511
チェスについても、現在のソフトと完全解析レベルには10の数百乗レベルの差はある。
多少の計算速度アップで強さにある程度の差があるなら、最終的にはかなりのハンデが
必要になるだろう。
また、ハンデの強さに対する収縮は、ゲーム固有の性質だろう。
特に囲碁のような分岐の多いゲームでは、たまたま人間の能力の限界が、ハンデの上限に
重なる可能性はそれほど高くない。
>>512
9子じゃなくて、9子ではきつい、ね。
もちろん正確に何子かはわからない。 >>513
計算速度とハンデ(置石)は比例しない。
チェスソフトは、解析の10の百乗分の一も計算できないから、計算速度アップで強さが変わる。
ある一定のレベルに近づくと、そこからはいくら計算力が上がっても微々たる変化しかなくなる。
人間のトップクラスだと1〜2年でアマ高段者、10年でトッププロレベルに成長するが
そこからは、1子も強くなることができなくなる。
これは人間の能力の限界というより、石の効率の限界の影響が大きいと思われる。
昔に比べ成長速度は上がり、層は桁違いに厚くなっても、江戸時代以降の歴代トップを比較すると
ハンデをつけるほどの大きな差があるとは思えない。
これも石効率の限界が影響してる。 >>514
個人の能力は、それほど差はないが、
棋力と効率については、大きな差がある。
この傾向は、今後も同じで、効率の考え方が大きく違う。
またコミが6目半になったことは、囲碁の発展と効率に大きな変化を生んでいる。
その最大変化は、白番と黒番の戦略が全く異なるものになった。
それは、構想というものの絶対的な必然法則が明らかになったことで、
構想力の能力差が、勝敗に大きく影響するようになった。 6目半のコミは、黒が勝つには、
1 攻めるという絶対条件を生み出し、
2 その結果、「厚みの効率」によって勝つ条件を生み出し
3 厚みの戦いとしての「天元での戦い優勢性」の条件
を生み出した。
つまり、
黒番においては、地合いを先行させ「先行逃げ切りでは勝てない」
という構想の絶対条件を生み出した。
この構想条件と着手効率の公理が、
「碁の方程式」の理論解明によって明らかになった。 黒番での、「先行逃げ切り」の構想の否定は、
布石や序盤での戦略において、大きな変化をもたらす。
これが、江戸から近代までの碁と、「現代の碁」の最大の違いである。 神との棋力差は、コミとの関係で生まれいる。
また形勢差は失敗の大きさに比例する。 >>514
そのハンデの限界は、人間の能力とは無関係の、個々のゲームの性質だろう。
たとえば、3目並べ、囲碁5路盤では人間の能力の限界のはるか下にハンデの
限界がある。
5路盤ならば、最善手を打ってくる相手とも、初段もあれば互角に戦えるだろう。
つまりハンデの限界は級位者レベルにある。
このハンデの限界は、手数が多くなり分岐が多くなるほど高くなってくる。
たまたま19路盤におけるハンデの限界が、人間の能力の限界と重なる可能性は
あまり高くない。 >>520
>ハンデの限界が、人間の能力の限界と重なる可能性は
>あまり高くない。
言い換えれば、互先で引き分ける可能性はあまり高くないということですね。
これには、異論はありません。
複雑なゲームほど神が強くなるのでハンデが広がる。
問題は、そのハンデが何子に相当するかになります。 囲碁のゲーム特性は、
打つ手は、どこにでも自由に打てるが、
勝負として勝つための手は、かなり制限されている。 超能力使う神の話をしてる人が結構いるな。
宗教家が信仰する作り話の神。 囲碁の打つ手は、
どこにでも自由に打てるように見えるが、
勝負としては、打つ手は、かなり制限されている。
つまり、
自分ひとり、自由に打てるゲームではなく、
相手の動きにあわせて打つゲームである。
このことに気づくと、碁が一気に強くなる。
(碁の方程式) 「完全解析・碁の神」となっている。
碁の手段において完全な打ち手 【神の定義】
双方が最善対応時の最大となる目数を得る手を瞬時に打つこと
よって、中国式の計算なら中国式の計算で、日本式の計算なら日本式の計算で最善が読めること。
当然ながら、コミとかは関係なく、最初から負けが確定している数字をつける場合もある。
(6目差になるのが回答の場合初手は半目負けに向かって打つ) 初手が複数ある場合(都合8種類はあると思われる)はそのすべてが神の1手である。 二子は、神様有利
三子は、神様やや有利
四子は、人間やや有利
五子は、人間有利 >>532
誤爆しただろw
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1317573390/698 最善手をひたすら打つだけなのは神じゃないな
相手の癖や思考まで瞬時に読み
悪手や無理手も含めて最終的に勝率が最大になるように打つのが神 完全解析のコンピュータができたとしたら、その強さは
平均してトッププロに2子から3子の間くらいかなあ。 >>534
ここでの神は、愛の神ではなく、真理の神。
理論に反する着手を行うことはない。
また、神の思考の好き嫌いは、あなたの欲望感情。 >>537
お前こそ神の定義に主観入ってるわ
そもそも終局まで全局面を読める神にとって理論もクソもない
囲碁理論ってのはあくまで囲碁が読み切れないことを前提とした打ち方の指針のことだからな
神は単純に全局面から全検索して勝率が最大となる手を打ち続けるだけ 何を持って勝率を最大とするかというのも、主観で変わるんだけどな。 神はすべての局面を読みきっているから
勝率は0%か100%しかないんだけど。 それは人間側の応手まで完全に予知できる場合の話
例えばある局面からお互いに最善手を打ち続ければ人間の半目勝ち
でも人間が応手をどこかで間違えれば神の勝ちだとすると
人間が間違える確率がそのまま神の勝率になる >>538
愚かな者に一言。
囲碁は、同等の価値が多数存在する。
つまり、読みきるゲームではない。
囲碁における効率の概念は、意味のない「最善手」という概念ではなく、
同等価値における自由性(選択の可能性)から生まれている。
この同等価値は、手順の進行で徐々に減少するが、
その減少は、黒白で異なって進行し、
その差が、制約条件の差となり、形勢差に影響を与える。
--------------
馬鹿の空想ほど、無意味なものはない。 >>540
>勝率は0%か100%しかないんだけど。
明らかに、間違っている。
形勢差は、着手ミスのみによって生まれている。
人間は、100%ミスをするし、
そのミスの程度によって勝敗が決定する。 >>543
囲碁は読み切るゲームだよ
お前本当に頭悪いんだな 囲碁のゲーム特性は、
1 最大価値の手が、同時複数存在する。
2 最大価値の大きさは、徐々に減少する。
3 形勢差は、構想の自由度によって測定される。
4 形勢差が生まれる原因は、悪手、つまり可能性減少と
機能性の乏しい確定性の増大よって生まれている。 ここでの神の定義によれば、神の着手に対する人間の応手も全て読み切れるんだよね。
だとすれば、相手がミスする前提で局面で最善でない手では無い手を神は打ってくるわけだよな・・・だとすればトッププロでも三子ではまず無理だろうな >>547
人によって定義が違うから話が噛み合ってないんじゃないの
1.神:完全解析したコンピュータと同等、ただし処理速度と記憶容量は無限とする。人の応手は読めない
2.超神:上記の神の能力に加えて人の応手を完全に予知できる。つまり手合が決まった瞬間に勝敗が決まっている
3.究極神:相手の精神を操って意図的にミスさせたり、2度打ちさせたり、口を操って投了と言わせることができる。何百子置いても勝ち目無し
俺はずっと神っていうのは「3」くらいの能力を持ってると仮定してたから話が合わない
>>1がちゃんと定義決めないのが悪い 囲碁が分からないならオセロで説明すると、
58手目にどこに打っても4目勝つ局面があるとする。
この場合、最大3か所のどこでも最善手となる。
これが囲碁の場合は、序盤だと1通りや2通りで利かないのはわかるよね? 問題となるのは、59手目で片方しか取れない4目勝ちと、2択で間違えれば4目勝ち以上に勝てる場合。
この場合、どっちが正しいのか?
そこでどちらも最善と言えば最善だし、間違える可能性があるのに4目で決定してはならないと言えばそれもありであろう。
ここがまず1つ目 2つ目は、同じ4目勝ちでも、双方が打てない場所を作る4目勝ちはありかどうか?
つまり、目数の差で決めるのか?それとも比率で決めるのか?
つまり、32対28と33対29と34対30の場合、これはどれが正しいだろうか?
言うならば、20目勝ちなら全部取っての20対0がいいのではないだろうか?
囲碁でも、セキ活きとかありで汚い終局というのがありか?
そう考えると、同じ差なら当然手数が短いほうが良いと思わないか? >>551
定理1 双方最善手を打った判定は、
ミスがない場合は、終局までの手数が長い方になる。
定理2 定理の結果、
目数のもっとも小さい結果が、最善の手順の評価となる。
ミスがない場合は、終局までの手数が長い方になる。 最後に、中押し勝ちの定義で終わり。
手数で勝敗を考える場合、盤上の目数で中押し確定というのがある。
オセロなら上辺ななめ33マス占拠なんだけど、
囲碁でもすべて活きていて361マス中181マス抑えた場合。
これをどう考えるのか?
終盤だと並べて数えるのが責務と言えばそれで終わり。
でも、手数方式だとこれは中押しで同じ目数差でも序列上位になる。
将棋だとこれに詰み1本道問題というのがあって、
「最後の連続王手は手数から除外」厨が結構多い。 >>551 >>552
対局者の構想能力の評価は、
互いの構想阻止が最優先するため、
定理1 定理2が、成立する。 第一条件
⇒神は相手が最善対応した際を計算して最大の目数差で勝つように打つものとする
(負ける場合は最小の目数差で負けるように打つものとする)
第二条件
⇒第一条件で複数種類の方法がある場合は以下の選択肢を除外する。
1・・・双方の地の差を完全に確定させる最短の手(勝利宣言)
2・・・不要に劫立てなどを行い最後に半目取られるのを伸ばすだけの手
3・・・181マス(勝ち数上限)を抑えて終局させるための最短手数
(この3種類以外に何がある?) ◆ 対局における最善の手順とは
考察の前提は、双方が最善の構想を選択した場合には、
構想の優先順序は、
自己の構想達成でなく、
相手の構想阻止となる。 <<555
>1・・・双方の地の差を完全に確定させる最短の手(勝利宣言)
双方にとっても最善手順と、
最短手数という仮説は、仮説として成立しない
仮説そのものが矛盾する。このことに気づけないと
論理そのものが崩壊している。 >>555
人間サイドにミスを前提とした考察と、
ミスがない状況を前提としない考察とが混在し、整理されていない。
また、人間がミスをしてもしなくても、
最善手順の終局は、その後人間が最善手順を打つと、
終局での形勢差が確定している場合において、
最長の手順終局となる。
これは法則として成立している、 どのような理論考察においても、
その原点となる「公理」を知らず無視した議論は、
考察のおいては、単なる「矛盾の拡大と思考の混乱」だけになる。 >>548
2は、人の調子で毎回結果が変わるだろう。
相手の考えが分かったところで置石に換算できるほど差がでるのかはわからないな。
3だと、ただのイカサマじゃん。
何の話し合いにも発展しようのない魔法使いとの対戦を想定する意味がわからない。 「攻める」という意味への理解と能力差が、
神と人間の能力差になる。 魔法使いというCOMの電源抜きは抜きにしよう。
これを認めたら終わりだからね。
人間も神も正しい整数のコミに向かって打つという前提で考えよう。
通称「神対神」の「至高の1局」と定義しよう。
この条件で複数回答があるという前提でその複数からどれが正しいかが設問。
ここまではOK? その場合複数の解全てを列挙するのが正答だろう。
二次方程式みたいに。 >>563
あなたは、自分で理論研究したことがない。そのため、
>その場合複数の解全てを列挙するのが正答だろう。
この意見を正当な意見であるとして、他者に要求する。 囲碁にはルールがある以上、神の手であって「制約条件」は存在する。
神の手とトッププロとを違い検証する場合には、
神の手と人間の手との「制約条件」の違いを検証する必要がある。
神と人間のもっとも大きな違いは、
神はその思考時間で一瞬であり、
人間は、無限の思考時間があっても、
神の思考精度を超えることができない。
>>564
数学の問題なら、普通のことだよ。
解が二つある二次方程式の解を一つだけ答えても減点されるだけだ。 神と人間とのもっとも大きな能力の違いは
1 思考時間の長さ
2 ミスの多さとその被害の大きさ
である。
つまり、何が正しいではなく、
ミス手を打った時の勝敗に及ぼす影響である。 「正しい」という言葉の多義性を悪用した詭弁である。 >>568 意味の不明。
主張の目的を明確にしてから投稿すべし。 神の手がどのような手であるかを考えるのは、
すごく上達する方法であると思えてきた。 ヨセや詰め碁など、神の手が分かる所から訓練を積むのは基本
神というと宗教じみてるがw 詰碁の勉強は、3つある。
「早く解く基本問題」「難解な応用問題」「パズル問題」 詰将棋の回答は最短手数が複数あった場合最後の2手はどちらもOKという規定がある。
例:12金打と22金打。どちらでも1手詰みの形 相手の傾向を分析して弱点を突くことが可能なら
どのくらい差がでるかな?
2子の差が3子になったりするのだろうか。 >>575
相手の狙いと構想が、100%わかるなら、
プロなら勝率100%となります。
アマでも、勝率は飛躍的に上がります。
傾向だけでも、勝率に影響があると思われます。 ハンデに換算するとどのくらいになるかな。
例えば、トッププロ(ほぼ同棋力)の4人でペア碁を行い。
双方別室で検討することが可能とする。
持ち時間は3時間
いつでも検討できるので、一人で打つのと変わらないくらいの強さは発揮出来る状態。
これを2子のハンデ戦で行い、白側だけモニターで相手の検討内容を観れるようにする。
黒側には相手にみられてることを教えないとする。
どっちが有利? >>577
設定条件が違っているのでは...>
片方の持ち時間は、無制限、相談もOK。
片方は、持ち時間30分、相談なし。 >>578
相手の思惑が分かるとどのくらい有利になるかを
実現可能な対局条件で考えてみました。
同等の棋力の持ち主の対局で、片方だけ相手の考えが分かるような状況を設定してみたいです。 >>579
初段同士の対局で、
片方のみ6段以上のアドバイザーがいる。
アドバイザーは、「手抜きした場合の、相手の相手の狙いと想定図」
のみ教える。 同等の棋力とは言ったけど、対局者の棋力が低いほどアドバイザーのメリットが大きくなりそう。
アマ初段程度では、潰れの形にも気づかないケースも多そうだし。 2人で相談ありだと何子っていわれても難しいけど、段位差は大手相の時の計算でいいじゃないか?
通常、将棋だと持ち時間が2倍だと1級〜1段相当強くなる。
これが勝率62〜74%で大手相の1段位差〜2段位差未満に相当する。
2人対1人と言えばどのくらいかは気になるけど、これは悪手率が減る程度だと思う。
下手をすれば2人の構想がずれていて座礁する。
おおむね、最終で7目〜14目程度の差になる。 昔の日本は、新初段が名人に2〜3子という時代もあったが。
今は、アマが先でトップと戦える時代になったからな。
強くなるほど置石というのは、かなり大きなハンデになる。
トッププロ〜トップアマの棋力があれば
2〜3子のハンデがあれば、相手が神だろうと勝負形にはなるだろう。 棋力には天井というものがあってだな。
勝率で74%の何階層といっても上のほうでは1目2目の差になってる可能性は結構ある。
他のゲ〜ムの例として将棋をだしたが、これがチェスになると2勝2分の手合いはもう完全な上位層の手合いである。
逆に低位層は1勝3敗の手合いで計算される。
そのくらい先手後手の差がはげしい囲碁だから神は白で2勝黒で1勝1敗という計算が利くかどうか・・・
利くとして
1===神
2===囲碁ソフト(神速/演算速度度外視の地球規模の原子記憶機)
3===囲碁ソフト(光速/演算速度理論値の地球規模の原子記憶機)
4===囲碁ソフト(実速/演算速度最先端機の地球規模の実機記憶量分担型).
5===囲碁ソフト(実速/考慮時間60秒/手の最先端機)
5===プロ棋士(標準)
これで約3子の手合い(1階層がおおむねコミ相当分の差) 3子なら、碁の神(完全解析コンピュータ)
は、まともな手では勝てず、勝負手を打ってくる
だろう。読める場合はとがめるし、読めない場合は、
少しくらい損でもわかりやすい変化の方を選んでい
けばなんとかなるだろう。 神とか完全コンピュータに、そんなに簡単に人間が勝てるのですか、
将棋でも大して人間は読めないと言います、プロでも
囲碁はそんなに、浅いゲームなのですかっ?! >>588
解析済みのチェッカーでも引き分けることはある。
チェスでも先手なら引き分ける可能性はあるかもしれない。
碁は、引き分けが少ないので互戦ならまず勝てないだろう。
ただしハンデがあるなら話は違ってくる。
9路で先なら人間有利だろうな。 >>588
>そんなに簡単に人間が勝てるのですか
「3子置いて」と書いている。
碁の神と5分5分、すなわち1000勝1000敗を考えてのこと。
トッププロが2000勝0敗のための置き石であるなら全く話
が違ってくる。 神は常に最善手を打てるから運の要素は全くなく安定感があるとしても
人間は読みきれない時もあるので、その時の調子や指運で
ミスが少なかったり、逆に不出来な碁だったりと、結局毎回結果は変わる。
だから>>548の言う、手合が決まった瞬間に勝敗が決まっているというのはありえないんじゃないかな。 >>592
まーどうでもいい話に見えるけど
>>548はその人間側の出来不出来も含めて全ての応手が「予知」できるって言ってるんだから
それなら手合が決まった瞬間に終局図が見えてるよね
そこまで行くと人間側が長大な手順のハメ手に引っかかるか引っかからないかまでわかるわけだから
単純に最善手を打ち続けるだけの神(=完全解析コンピュータ)よりは3子は強いと思う
んでそのただの完全解析コンピュータ(演算速度と記憶容量は∞と仮定)は
やっぱり人間のトッププロより3子は強いと思う >>593
予知できても毎回結果が変わるだけなんじゃ。
相手がミスる手を選ぶことができたら3番目の人を操る神と変わらなくなる。
まぁ、確かにどーでもいい話だな。 守ってね___↓
【完全解析】碁の神とトッププロの差
^^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>594
いや本当にどうでもいい話だが、お前さんの理解が間違ってるのが気になる
人を操ってミスらせる神と、どの手を打てば受け間違えるかわかる神とは別物だよ
置き石を極端にして考えてみればわかる
操る神は何しろ操るんだからトッププロが井目風鈴中四目置いても確実に負ける
でもミスを予知できるだけの神はさすがにそれじゃ勝てない、ミスすらしてくれない
まぁこのスレで神って言ったら大半の人が単なる完全解析コンピュータの意味で言ってると思うが >>596
たしかに置石に換算すると大きな差はあるね。
俺の解釈が間違っていた。 トッププロからのさらなるのびしろ(棋力アップ)
はそんなに大きくはないと思う。そこらへん
にヒントがあるんでない。 【完全解析】碁の神とトッププロの差
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
次のスレッドの1はル〜ル書かないといけないねwww 1 :星野なな子(追記):2014/03/14(金) 12:58:50.83 ID:Z7IKTaaA下記スレッドにおいて囲碁のプロ棋士と神の差を語る関係でスレッドを分割。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1269065216/
このスレッドは、
1===神
2===囲碁ソフト(神速/演算速度度外視の宇宙規模の原子記憶機)
3===囲碁ソフト(光速/演算速度通信速度理論値光速の地球規模の原子記憶機)
4===囲碁ソフト(実速/演算速度最先端機の地球規模の実機記憶量分担型).
5===囲碁ソフト(実速/考慮時間60秒/手の最先端機)
6===プロ棋士(標準)
という考えのもと、上記の3〜4の部分で考えるものとする。
それ以外の話題は上記のスレッドに誘導。 >>606
ネタ切れですか?
目立ちたがりなだけのようです。 神対人間の囲碁で人間が勝つ可能性はある
ヒント:ただし人間は白番 神は我々の想像をはるかに超え、その強さは計り知れない
そこで、ずばり言おう。人間の定先である。と、
そんなに近いわけがないと思う人も多いだろう
だがしかし、それは大きな間違い。全然近くないのだ
限界線上の一目の差はとてつもなく大きい「先後の違いは主従の差」 俺も定先くらいと思う。
ただし、黒番の秀策みたいに手堅い戦い方。
ハンデ戦に特化した戦法を研究するという条件。 定先を近いと感じるか、遠いと感じるか
まあ少なくとも7、8段クラスの連中は遠いと思ってるよ
プロならさらにもっともっと思ってるだろ 別に定先でもいいけど根拠くらい述べろよ
偉そうな口調で自信満々に断言しておけば
根拠薄弱でも押し通せると思ってるなら悪徳商法と大差ないぞ 仮に、命もしくは全財産を賭けて打たねばならなくなったら何目置きたい?
(相手はあなたと実力伯仲、互先で50勝50敗全くの互角)
もちろん、負けたら即有無を言わさず召し上げられます 置石はいらねぇ。
苦しまずに逝けるという条件ならだが 定先だと双方正しく打てば黒が勝つんだが何目勝つかは神様にしかわからない。
今の6目半のコミは6目か7目黒が勝つことを想定してる。
仮に黒が6目勝つのが必然だとすると白を持った神様がどう打つかが問題。
常に黒が最善手を打つことを想定して(実際にはミスが何度も出る)打ち勧めた場合、
じりじり差をつめていくことになり結構いい勝負になるかも知れない。
しかし神から見れば最善手ではないが黒のミスを誘うような高度な幻惑手を使えば
黒(超一流プロ)はまず勝てないだろう。
実際コミなし碁では白はそういう打ち方をしてるんだよな。
実力が拮抗した超一流同士でも白が勝つことが珍しくないんだから神には勝てないよ。
昔の十番碁がそれを証明してる。 例えば神から見て簡明な最善手
→人間のトッププロならまず応手は間違わないが、神が1目有利になる
と
難解な長手順の攻め合い
→人間のトッププロでも99%は間違えて攻め合いに負けるが
神クラスの読み力で1度も間違わずに応手すればトッププロが攻め合いに勝つ
とどっちが真の最善手なんだろうね
囲碁の慣習だと前者を最善手と呼ぶけど、期待値が高いのは明らかに後者だよね
囲碁の神様ってそういう局面になったらどっち打つんだろうね >定先だと双方正しく打てば黒が勝つんだが,
大いに疑問...単なる経験ルールであって、科学的に証明されていない。
>今の6目半のコミは6目か7目黒が勝つことを想定してる。
これも間違い。「勝つことを想定してる」のではない
「優れないと勝てない。」とした、
「勝てる可能性があるとした」
最善手?...言葉を定義せず、複合した意味でしようしている。
これでは、議論の対象にもならない。
以上から、単なる一人言葉になって迷走している。
そのため、投稿の意味が解らない >>619
嵌め手の類は最善手とは言わない。
相手が正しく応じた時、1目でも損するなら、それは最善手ではない。
それに、相手が間違える確率を算出する方法が無い。
99%トッププロが間違える攻め合いの図というのが存在するなら
確かに期待値は高いが、死活や攻め合いは、答えが明確にでる分野であり
トッププロが時間をかければ、間違わずに打てると思う。
読みきれなければ、少し妥協して潰れを回避する。
互先では、そうすると負けるので妥協できない局面は多いが
ハンデがあると話は変わってくる。 >>622
嵌め手と局面を複雑化して紛れを求める手段を一緒にするのは愚か。
大ヨセに入った頃までの最善手なんて神にしかわからない。
神っから見て双方最善を尽くせば2目負けるのがわかっているとする。
その際、一目差に詰め寄る努力をするのか逆転の可能性の高さを求めるかって話だろ。
劣勢の側の最善手の定義は難しいんだよ。
碁は勝負なんだから勝てる可能性の最も高い着手を最善手と言っていいだろう。 「はめ手の論理」は、理論として存在しないが、
「絡み攻めの効率」は理論として確実に存在する。 >>623
それは、勝負手と表現されるよ。
ちゃんと使い分けられてる。
最善手は、結論が出る局面でしか使われない。
結果論で上手くいったものを最善手とは呼ばない。 言いたいことは分かるが、勝敗を基準に最善かどうか判断するなら
モンテカルロ法みたいに勝ってる時に緩む手も最善手にならないかな。 >言いたいことは分かるが、
>勝敗を基準に最善かどうか判断するなら
日本語がおかしい。基地外
>言いたいことは分からbないので、聞くが
>勝敗を基準に最善かどうか判断するなら 馬鹿が質問すると
みんなに馬鹿が伝染して、
もっと馬鹿になる。 >>626
論点がズレてるな。
神なんだから全ての局面において結論は出ているという前提の話なんだよ。
双方最善を尽くせば2目負けになる局面で、双方最善を尽くせば3目負になるが
逆転出来る可能性が高い手の方が最善手じゃないかって話なんだよ。
局面の進み具合は終盤とも中盤とも何も限定してないよ。 >>632
これほどまでに馬鹿どもが、知ったかぶりで議論してるとはあきれる。
時間つぶし、暇つぶしの議論。
即刻中止。
最善手の選択
最善手の価値選択は、神側のみにしかない。
その1 神は負けるとわかるので、
はめ手を打って人間の間違いを誘う。
その2 人間は最善手はわからない。
勝てる思った手を打つだけでしかない。 >>632
だから、それで逆転した場合、最善手以外の手を使って勝ったということになる。
局面を複雑にする力がある方が強くなるというのは理解できるが
それを最善手と呼べるかどうかは別問題。
勝ったから、それが最善だったというのは結果論。
逆に差が開く可能性もあるわけで、差が開けば安全運転でき
その後のチャンスも潰れることになる。
打った直後では、敗着になる可能性もあるわけで
上手くいくかどうかは相手次第。 >>634
ヨセの段階に限定した話じゃないんだよ。
中盤や極端な話布石の段階のケースも含むんだよ。
そこから最善手を続けられる人間なんかいないだろ。
そこで局面を広くもってく着手を嵌めてやまやかし手とは言わないだろ。
仮にトッププロに2子や3子置かせたら神だってそうしないと勝てない。
そもそも最初から劣勢なんだから敗着も何もないだろ。
例えば3子置かせて10目負けるところを5目負けにしても負けは負け。
最少目数の負に止めるより逆転の可能性が高い手を選ぶのは当然。 >>635
咎められた時、損が大きい手で
かつそれが勝敗に影響すれば、敗着と表現すると思うのだが。
最善手については、ずっとループしてるけど
変化の多い図を選ぶ方が逆転が狙えるという点には同意。
しかし、損する可能性があるなら、それは、最善手とは呼べないという話。
ヨセに限定した話じゃないよ。
相手が最善手を打ち続けた時、差が最小になる手が最善手でないなら
劣勢時に最善手は存在しないことになりそう。 劣勢で勝負手を打ってうまくいかず負けても敗着とは言わない。
その前に劣勢になる原因を作った手を敗着と言う。
100目負けも半目負けも同じ負けだからね。
劣勢時には明確な最善手は存在しないという言い方も出来る。
あえて言えば逆転の可能性の最も高い手が最善手だろう。
全盛時の石田がそういう言い方してたね。
林海峰が何度もそれで逆転くらってた。 置き碁だったら、最初から劣勢。
>劣勢で勝負手を打ってうまくいかず負けても敗着とは言わない
その通り
これは、>>636の「勝敗に影響すれば」という条件にひっかかるよね。
>逆転の可能性の最も高い手が最善手だろう。
そういう使われ方は見たことがない。
「最善手」で検索すると色々なゲームで使われてるが
損する可能性が0の手という意味でしか見たことが無かったので
相手がミスする可能性を考慮して逆転の可能性が高い手を最善手と呼ぶなら
自分の認識ミスです。 学問としての最善と勝負としての最善は
中身が若干ズレてくるみたいだな
俺は今まで前者と解釈していたが、なるほど、後者の考え方も一理ある
なんちゃって >>633
誰にも相手にされなかったね
お前が一番頭が悪そうww
お前の知能じゃこのスレで話はできなさそうだから出てった方がいいよ? >>640
ID:jGdrvK/p
死ね、ゴキブリ。 >>641
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 劣勢の時の最善手とは差ができるだけ広がらない手であると、
と決めつけておいて、かつ碁の神は最善手を続けるという前提で
何子で勝てるか。
という風に問題設定を明確にしてから意見を述べること。 劣勢の側に明確な最善手はなく取るべき手段が2通りある。
1.相手が最善手を通してきた場合に負ける目数を最少にする手。
2.局面を複雑化し逆転の可能性の最も高いと思われる手。
神が1で来る場合はトッププロなら定先じゃ厳しいが2子なら勝つだろう。
問題は2で来た場合で2子で勝負は微妙、定先じゃまず勝てない。
定先で勝てない理由は昔の十番碁を見れば明らか。
趙一流同士でも白番勝ちが結構あるんだから神が相手じゃ勝てるはずない。 >>644
1なら、定先もありえるだろう。
最善手が戦いの手になるとは限らない。
それに先番で真似碁をすれば、2のように局面を複雑にしようとするなら
真似碁を破る手を選ぶかもしれないが
1なら、真似されたまま終局の可能性は高そう。 >>646 ... ID:DLQ717Qm 無知は軽率に投稿しない。
>最善手が戦いの手になるとは限らない。
ヨセでの手の比較以外で、
戦いに関係しない、最善手は存在しない。 神が人間と打つ場合は相手がトッププロであろうとアマ初段であろうと当然ハンデ付で打つ訳だ。
ハンデが星目であろうと定先であろうと本質的には同じ事なんだよね。
だから星目でケースで考えた方が分り易い。
星目で>>644の1のケースで神が打つならアマ初段にも勝てない気がする。
プロは普通2で打つからアマ初段でいい勝負かやや分が悪い程度だろう。
これでは相対的に神より人間のプロの方が強いという変な計算になっちゃうよね。
だから神vs人間を考える時、神は>>644の2のケースで打つ前提に統一すべきだと思うよ。 碁ってのは全員が勝つという目的で打つのが大前提。
負けを最小にしようと打つなんておかしな話だよ。
何十目負けようと半目負けようと同じ負けなんだから。
神は当然2で打つ前提でないと話にならないよ。 勝つ前提であっても、例えばコミなしならば黒が最善を打っていれば黒は負けないのだから、
白はどちらにしろ黒のちょっとしたミスを拾っていきながら差を詰めるしかない。
というわけで白としては黒のミス待ちがそもそもの前提になる。
とすれば、どういう形でミスを待つかという方針があるだけで、
負けを最小にというのは、ある意味消極的にじっくりとミスを待つ方針であって、
局面を複雑化させるのは、積極的にミスを誘う方針といえる。
勝つためにミスを待つのが大前提であって、方針の決定は価値観などによってしまう。
碁の神がいるとして、何らかの基本となる思想のようなものがあり、
それに基づいて意思決定がなされて着手がなされるのであれば、
それこそが囲碁における絶対の価値観ともいえるのだろうけど、
その意思決定の過程がわからない限りは、
消極策と積極策のどちらがいいとはいえないだろう。
ミスの期待値や勝負手などを人間が数値化できるとは思えないしな。 >>650
ID:gy65D7HH
自分が無知であるという投稿は、するな。
ミスが100%なければ、
囲碁は、ゲームとして成立しない。
人間が打つ場合、ミスをしない人は、ゼロである。
そのため、
1 なぜミスをするのか。
2 どのようなミスをするのか。
3 そのミスの大きさは、どの程度なのか
それを競っているに過ぎない。また
注意すれば回避できるミスと、注意しても回避できないミス
が人間にはある。
ミスがもっとも少ない棋士が、最強の棋士であり、
自分の形勢が不利な時でも、戦いに誘い込み
相手に恐怖とあせりを与え
相手に「致命的ミス」を打たすことが出来る棋士が、最強の棋士(神)である。 越田のように、100%のミスだけで構成される存在も希有 >>650
あんたはトッププロとの定先を想定するからそういう発想になるんだろう。
だから敢えて星目の例を出したつもりなんだけどね。
星目で負けを最少になんて打ち方してたら神でもアマ有段者に勝てないよ。
だから基本的に2で行くしかないだろうって話だよ。
プロを相手にしても大ヨセの段階で1目負けなら1で行っても神が勝つだろう。
だから1を併用するケースもあるかも知れないが基本的に2で行くはずなんだよ。 >>652
ゲームとして囲碁を捉えるなら、
ミスする。運試し。確率などの要素が必要。
囲碁や将棋の勝負は、
基本的に「運」や「確率」は存在しない。 ゲームにおいて、「運」や「確率」のものもあるが、
将棋や囲碁は、
その上達において、「敗着を研究」することから
明らかなに「ミス」を前提にしたゲームである。 >>649
碁はミスしたほうが負けるゲームだよ。
ミスを減らすことが強くなるということ。
ハンデ戦の場合、ミスがなくても負ける場合があるというだけで。 >>657
何でそういう話になるのか理解出来ないな。
全くの間違いとは言わないけど随分乱暴な言い方だね。
最善手以外の手はミスと言えば全部ミスだよ。
それなら超一流プロだってミスの応酬を繰り返してるってことだろ。
ミスした方が負けるって言い方は不適切な気がするよ。
プロなら判断出来るミスにしても一番単純なのは当たりの見落とし。
複雑なのは多様な選択肢のある局面で読みにちょっとした穴があった場合。
何でもミスという一言でかたずけるのはおかしいだろう。 >>658
答えがわかっていないから、ミスをする。
そして、ミスを発見し、追及できた方が勝つ。
プロに習うアマの稽古碁は、この意識が全くない。
先生の打つ手は正しいと思っている。
そして、いい手、正しい手が教われると思っている。
これが上達できない最大理由になっている。
プロに勝負手を打たす。このことによって
指導碁の価値が生まれ、本当の意味で強くなれる。 「碁はミスをした方が負けるゲーム」
↑
単にこれを言いたくて仕方ない奴が囲碁板に数人いるだけだよ
そもそも人間は常に最善の行動を取ることなんてできないんだから
囲碁も将棋もオセロも野球もサッカーもボーリングもポケモンも
完全な運ゲー以外は全ての競技が「ミスをした方が負けるゲーム」だよね
わざわざドヤ顔で言うようなことじゃないってのは同意 >653
いや、まじめな話星目だろうが定先だろうが互先だろうが、1と2は方針の違いだけだろ。
人間から見ると、2のほうが正しい方針に見えやすいけど、
神様から見ると全く別かもしれんしな。
結局のところどちらでいくかは自分と相手の棋力や価値観によるだろ。
あと、神様に星目で打っても、神様が何もしなくても勝手に転ぶのがアマだから。
これは割とマジで思う。普通に負ける自信がある。
それで何番もやっていい勝負ならちょうどいい手合い割りってことだしな。
人間のプロとの星目だと、種類が違うからと同列に扱うには不適切だしな。 1と2でどれだけ強さが変わるかも分からないね。
上手と下手の実力差が大きい多子局なら
当然相手を幻惑させる手段に長けてるものが強いが
部分的でも読みきれるレベルになると、強引な手はなかなか通用しなくなる。 強引な手と局面を手広くもってく手は違うと思うよ。
やっぱり劣勢な方は2でいくべきだと思う。
それでも到底無理だと思ったら潔く投了する。
ひょってして神様は最初から投了しちゃって勝負にならないかも。 >>660 >>661
「勝つための方法」、「正しい論理」、「上達の方法」
この3つの違いが認識できていない。
その結果、議論そのものの把握と理解ができない。
現在の議論は、
「勝つための議論であり、その棋力差」であって
正しい手に関する認識力の差ではない。
正しい手の論理性を知っていても、
棋力には反映されにくい。 340 名前:名無し名人 :2014/04/26(土) 10:35:21.58 ID:XrsdlI3t
俺は朴廷桓だと思うね
タイゼムでよく観戦するが桁違いだ
道策でも勝てないだろう
341 名前:名無し名人 :2014/04/26(土) 11:55:37.49 ID:F+hM148C
>>339,>>340
そうそう、そうやって自分の思う最強を挙げればいいんだよ。
賛同はしないけどね。
ケチつけるだけのクレーマーねレスはご遠慮願いたいね。
342 名前:名無し名人 :2014/04/26(土) 12:11:54.27 ID:jZcOahwU
屁みたいなこと言ってんなあ
なんでお前の認可もらう必要あるの…
気持ち悪い
343 名前:名無し名人 :2014/04/26(土) 13:57:51.39 ID:8gzYDr8M
>>341
正論でとてもいい意見です。
もっと吼えろ。そして荒らしを撲滅してください。 >>644
1なら、定先もありえるだろう。
では、コミ2目ならどだい? 最善手以外も打つなら、差が広がる可能性もある。
完全解析というより、人間の打つ手に近くなるだろう。 4子とか5子とかいう人は少なくなったね
おれも2子あたりだと思っている 囲碁の神って完全解析した局面すべてを記憶している存在でしょ。
もう途中で私の勝ちって言って碁盤をひっくり返すレベル。 2の勝つ確率が高い手というのが抽象的だな。
人間が大きなミスをするという前提が必要。 アルファ碁がセドルを手合い違いでフルボッコしてから
かなりの時間がたつがー
棋神領域に到達しているとして
4子でセドルが勝てるかどうかわからんな 碁の神は9子でも勝てない 威圧で頭を揺さぶるのも囲碁のうちだから
アルファ碁完全体なら3子で互角ってところだろう 神も最善手が複数あるときはサイコロ振ってんじゃね? 勝ち負けだけを問題とするゲーム理論的最善手だったら負けてる時はすべて最善手
目碁的なゲーム理論的最善手も普通は複数あるよね
コウにならないなら損しないコウ材は通常すべて最善手だろうし 神には無駄にコウ材を使うように打ってほしくないけど、それにはどういう風に神の手を定義したらいい? トッププロなら2子で勝てる気がする
普段互先・定先に慣れてるプロなら置き碁を
やればどうすれば勝てるかパターンを
知ってるだろ 神は全ての最善手を知ってるだけじゃなく、人間が最も錯覚&見落としやすい手まで知ってる
完全解析したコンピュータよりも更に勝ちにくい ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ オセロのはなしですまんがどっちが正しいのか教えてくれ
>オセロには,盤の拡張に伴い,先手有利となっていく性質があると考える.
>また,これらの結果から,8×8 盤が先手必勝とは言えないまでも,
>更に先手の獲得石数の割合が高くなる可能性が高いと言える
https://www.ipsj-kyushu.jp/page/ronbun/hinokuni/1004/1A/1A-2.pdf
8×8盤
>証明されてはいないが、実質的には双方のプレーヤーが完璧に打った場合は試合は常に引き分けとなる。
>オープニングブックを使用した標準的ゲームでは、トッププログラムの負ける確率は1%未満である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%83%AD 囲碁の小さい盤面での完全解析ってどっかにまとめてない?
検索しても見当たらないんだけど どっちも正しいやろ。というかどっちも予想とかだから。
「完全解析したら後手必勝が見つかる可能性もある」
って俺がテキトー言ってみても「間違い」とは言えんだろ。
証明されない限りな。 >>694
これみるとそんなに規則的に変化してるわけではないみたいだね
小さい盤面の結果から大きい盤面の適切なコミを予想できるわけではないのかな 将棋ではもうすぐ髪が死んだ魔太郎が名人になるらいい。 互先では永久に埋まらない差ができたのは間違いない。
置碁と互先の碁はそもそも別物。 強い人と打てば打つほど強くなるからつかずはなれずだろうね
先相先くらいだろう 碁の神様
〜〜
囲碁AI
〜〜
最強人間棋士
だよね。 AI見ると2子でハメてどうにか勝てるレベルだ
神はAIよりさらに上だから3子か 囲碁の神が存在するなら、今地球上で行われている「囲碁」に関わる連中に天罰が下って然るべき。
よって囲碁の神は存在しない。 2010年ごろの私は2子と3子の間と見ていたが、
2022年の現在のAIでさえすでにその強さになっている。
完全解析された碁の神なら・・・ 野狐9段に5子で無双しているAIがいる
神ならトッププロに6子か7子ぐらいじゃないのか 江戸時代の本因坊秀和が、神様に4子なら勝てる
と言ったそうだ。しかも首を賭けての条件だから
凄い自信。
昭和時代の坂田さんは、たしか9子ならと言った
と記憶してる。それでも嫌だと言う回答だったかも。
命を賭けてまで打たなくとも、普通に対局して何子
で勝てるかの回答が知りたかったなあ。 下手には石を置いたら攻めなきゃ、と言ってるであろう人たちがAI相手には縮こまった打ち方してるのが面白い 秀和のそれは、命を懸けるなら四子は欲しい。だった気がする。俺の記憶では。
チョーウはトップランナーに出た時に、布石など進化したので二子で何とか。と言っていた。 神に対して星目置いて勝てる?思い上がりも甚だしい。 まだ強くなる余地のあるAIでさえトッププロに2~3子なので、
神はトッププロに5子はあるな
なんか悲しくなってくんね
5子なんて低段者の置く石数じゃん
5子も置いてあってどこに地を作んの!?
そこらじゅうに黒石が待ち構えてるのに! >>715
AIってponanGOか何かのこと?
神なんてチャレンジマッチのアルファ碁といい勝負だろ
今時の最強AIなら神ごときには向先でも負けんわ 具体的には、完全解析できてて
どんな手に対しても理論上の最善手を打てる存在を神と言います
AIは全然そこまで及びません。解析してないし なんか議論がかみ合ってない感じ。
スレッドのタイトルは
【完全解析】碁の神とトッププロの差
「碁の神」と「神」は異なるものではないんですかね。 AIは候補手いっぱい出すでしょ
あれで候補手を一つしか出さないのが神です。
つまり完全解です AIが人間の手とよく似ているというのは非常に面白い現象だと思うんだよ 4隅から打つとか、その次にかかりやしまりを打つとか ダイレクト三々は真逆だけどね
ダイレクト三々が大悪手だとしてきたプロとしては辛いところ
むしろ何が何でも悪手だと言い切るために何としても咎めるくらいの気迫が欲しいね プロvsAiがみたい
AivsAiも
五子もおいてどうやってかつんだ 今日、三村プロと囲碁AIの互い先がyoutube にアップされていた
互い先では完全に手合い違いのようだ
5子置いたらプロなら絶対に勝つだろう あくまでもAIの特徴を踏まえた上で5子
AIは経験(膨大な自己対戦)に基づく山カンでしか打ってないからね、上等な人間と同じ
完全解析の神はそれらとは質が違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています