基本死活を勉強しよう
ネットの基本死活事典
http://www.h-eba.com/heba/JITEN/jiten0-1.html
を活用して、基本死活を勉強しようというスレッドです。
ゆっくりとすすめていきたいと思います。
よろしくお願いします。
※なお著者から辞典のページのリンクならびに2chのこのスレで
展開することの許可は、あらかじめいただいております。
このスレの成立の理由は>>2-3あたり 以前、勉強法を2chで質問したら、「基本死活辞典」で勉強するようにアドバイスをいただきました。
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1252222651/953-956
基本死活辞典は、アマチュア最高峰の棋書。
しかし残念ながら、読み通すようにはできていません。
自分でそれを見ながら並べながら研究するための素材として提供されています。
また、自分にとっては、かなりハードルが高いのも事実。
素人がエベレスト登山に挑むような無謀さかもしれません。
そこで、このスレでは、この本を使いながら、この本をもう少しかみ砕く事を目標としています。
そして周囲の皆様からの温かいアドバイスを期待する下心もあります。
本来の動機は私の自分自身の棋力向上のための勉強ですが、他の級位者にも少しは役に立つかも
しれません。
よくわからないけど、とりあえずやってみます。
最初の数ページだけでもやってみようと思いますので、よろしくお願いします。 初っぱなから手荒い洗礼、ありがとうございます。
この先大丈夫かなw テンプレ
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
● ○
では次から早速行います。 参考図は
http://www.h-eba.com/heba/JITEN/jiten0-19.html
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐第1図 黒先、白死。白先でも、白死。
┼┼●○○○○○○●┼┤いわゆる「6死8生」
┼┼●●●●●●●●┼┤
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬☆┬┬┬┬┬┬┬┐検証 白が生きようとするが
┼┼●○○○○○○●┼┤
┼┼●●●●●●●●┼┤
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬○┬┬┬┬★┬┬┐黒はふところをせばめて、目を創る余地をへらす
┼┼●○○○○○○●┼┤
┼┼●●●●●●●●┼┤
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬○┬★┬☆●┬┬┐白が懐をひろげても、三目中手の死
┼┼●○○○○○○●┼┤
┼┼●●●●●●●●┼┤
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ 参考図は
http://www.h-eba.com/heba/JITEN/jiten0-19.html
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐第2図 黒先なら白死。白先なら、白生き。
┼●○○○○○○○●┼┤「6死8生」の中間は、先に手を付けた方の勝ち。
┼●●●●●●●●●┼┤
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
参考図は
http://www.h-eba.com/heba/JITEN/jiten0-20.html
┬┬☆┬┬┬┬┬┬┬┬┐検証 白先 白生き
┼●○○○○○○○●┼┤
┼●●●●●●●●●┼┤今度は生きそうだ
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬○┬市似┬☆★┬┐第2図 検証 白先
┼●○○○○○○○●┼┤黒が生きる範囲を狭めてきても、
┼●●●●●●●●●┼┤「市」と「似」の急所が見合いで、生き。
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬市☆似┬┬┬┬┐第2図 検証 白先
┼●○○○○○○○●┼┤地の損得は別として、☆と打てば、「市」と「似」に目が確保されるので、
┼●●●●●●●●●┼┤白から打てば生きになることがわかる
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ >>9の3つめの図について訂正
誤
┬┬○┬市似┬☆★┬┐第2図 検証 白先
┼●○○○○○○○●┼┤黒が生きる範囲を狭めてきても、
┼●●●●●●●●●┼┤「市」と「似」の急所が見合いで、生き。
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
訂正
┬┬○┬市似┬☆★┬┬┐第2図 検証 白先
┼●○○○○○○○●┼┤黒が生きる範囲を狭めてきても、
┼●●●●●●●●●┼┤「市」と「似」の急所が見合いで、生き。
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ 参考図は
http://www.h-eba.com/heba/JITEN/jiten0-20.html
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐第2図 黒で白死。
┼●○○○○○○○●┼┤
┼●●●●●●●●●┼┤
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬★☆┬▲┬□■┬┬┐検証 順番に範囲を狭めれば
┼●○○○○○○○●┼┤簡単に三目中手の死
┼●●●●●●●●●┼┤
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬★┬┬┬┬┬☆┬┬┐受け方を工夫しても・・・
┼●○○○○○○○●┼┤
┼●●●●●●●●●┼┤
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬●★☆┬■┬○┬┬┐引き続き這い込まれてダメ・・・
┼●○○○○○○○●┼┤
┼●●●●●●●●●┼┤
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬☆┬┬○┬●┬○┬┬┐2子をとっても・・・
┼●○○○○○○○●┼┤
┼●●●●●●●●●┼┤
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬○★┬○┬●┬○┬┬┐かけ目で、死。
┼●○○○○○○○●┼┤結論 黒から攻めると、死
┼●●●●●●●●●┼┤
┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
参考図は
http://www.h-eba.com/heba/JITEN/jiten0-20.html
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐第3図 黒でも白生き
┼●○○○○○○○○●┼┤
┼●●●●●●●●●●┼┤
┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬★☆┬┬┬┬☆★┬┬┐検証 黒から、生きる範囲を狭めてみる
┼●○○○○○○○○●┼┤4つの直線スペースは、急所が二カ所あるので、生き
┼●●●●●●●●●●┼┤
┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
結論
6:白先手でも死
7:白先手なら生き、後手なら死に
8:白後手でも生き 以上、ウオーミングアップ ここからは未知の世界
参考図は
http://www.h-eba.com/heba/JITEN/jiten0-21.html
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐第4図
┼┼┼┼┼┼●○┼┼┤
┼┼┼┼┼┼●○○○┤実は「6死8生き」は立体的な隅にも
┼┼╋┼┼┼●●●●┤成立する格言である(キリッ
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤・・・・ほんまかいなw
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
第5図、第6図は省略。リンクでご覧ください。
以下は、第4図の検証になります。
参考図は
http://www.h-eba.com/heba/JITEN/jiten1-1.html
いよいよここからが本番。ちょっと緊張する。
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐第1図 白先でも白死(らしい。。。)
┼┼┼┼●┼●○┼┼┤
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬☆┬┬┐第1−1図 ☆と下がってみる
┼┼┼┼●┼●○┼┼┤
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬○┬■┐第1−1図 ★とはねて、うけてもらえば、■で五目中手の死
┼┼┼┼●┼●○┼┼☆
┼┼┼┼┼┼●○○○★
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬○┬☆┐第1−1図 受けを工夫してみる
┼┼┼┼●┼●○┼┼┤
┼┼┼┼┼┼●○○○★
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬○┬○┐第1−1図 どうやってもだめ
┼┼┼┼●┼●○┼┼★
┼┼┼┼┼┼●○○○●
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬○┬┬┐第1−1図 さらに受けを工夫してみる
┼┼┼┼●┼●○┼☆┤
┼┼┼┼┼┼●○○○★
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬○┬┬┐基本的に、生きるためのスペースが足りない
┼┼┼┼●┼●○┼○★
┼┼┼┼┼┼●○○○●
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬☆┬┬┐第1−1図の結論 ☆と下がっても、死ぬ
┼┼┼┼●┼●○┼┼┤
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ ┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
┼┼●○○┼○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
事典に無い形も少しやってみよう。
黒先なら、一箇所で死
白の場合は2種類手がある
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
┼┼●○○┼○○●┼┤
┼┼●●●○○●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┤
こうなると、問題は少し簡単
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
┼┼●○○┼○○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┼┤
手抜きで生きられるか? 生きれますね。 まず、一番簡単なモノから
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐白先なら生きそうですね
┼┼●○○┼○○●┼┤
┼┼●●●○○●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┤
┬┬┬┬┬○┬┬┬┬┐うん、生きた
┼┼●○○┼○○●┼┤
┼┼●●●○○●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐黒先でどうなのかな
┼┼●○○┼○○●┼┤第一感は「敵の急所は我が急所」
┼┼●●●○○●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┤
┬┬┬┬┬●┬┬┬┬┐黒先で死ですね
┼┼●○○┼○○●┼┤ちょうど、4目中手(十文字型の半分の形)の死型です
┼┼●●●○○●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┤ さて、次が難問
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐黒先で死ぬかどうか
┼┼●○○┼○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬┬┬┬☆┬┬★┬┬┐狭める戦法は、だめですね。
┼┼●○○┼○○○●┼┤これは上の問題でやった形に戻ります。
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬┬┬┬★┬┬☆┬┬┐となると、いきなり急所しかない
┼┼●○○┼○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤白も、生きる可能性をめいっぱいに広げるしか方法がないから☆
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬┬★┬●┬┬○┬┬┐白は遮れないので、黒の種石脱出で、白死
┼┼●○○┼○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤つまり、黒先だと、死に
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤ ┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐白先で生きるかどうか
┼┼●○○┼○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤ヒントに「白からは2種類ある」
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤ということなので、生き方が2つあるということでしょう
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬┬┬┬○┬┬┬┬┬┐一つ目の生き方は、簡単。既出の回答の使い回しでOK
┼┼●○○┼○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐さて、二つ目の生き方は。。。。。
┼┼●○○┼○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤ ┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐じーっとながめて、ピントひらめく
┼┼●○○┼○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬┬☆┬┬┐生きる範囲を広げる方法。これが正解。
┼┼●○○┼○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬┬┬┬★┬┬○┬┬┐黒は、当然急所においてくる
┼┼●○○┼○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬┬┬┬●☆┬○┬┬┐これで一眼確保
┼┼●○○┼○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬┬★┬●○┬○┬┬┐黒は脱出をはかるけど
┼┼●○○┼○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬┬●┬●○┬○┬┬┐逃げ切れない
┼┼●○○☆○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬┬●★●○┬○┬┬┐逃げようとしてあがいても
┼┼●○○○○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬☆┬┬┬○┬○┬┬┐逃げ切れない
┼┼●○○○○○○●┼┤3目の抜き取り跡は、一眼になる
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬○★┬┬○┬○┬┬┐以下はその証明
┼┼●○○○○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
┬┬○┬☆┬○┬○┬┬┐無事に生きました
┼┼●○○○○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤ さて、一番の難関
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐白、手抜きで生きられるか?
┼┼●○○┼○○○○●┼┤言い換えると、黒先手で殺せるか?手があるか?
┼┼●●●○○●●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬☆┬┬┬★┬┬┐★が無力なのは、前問で確認済み
┼┼●○○┼○○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬★┬┬┬☆┬┬┐ということで、手がもしあるとするならば、★しかない。
┼┼●○○┼○○○○●┼┤で、☆とこうやると、、、、あれ?、白だめっぽいw
┼┼●●●○○●●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┼┤
┬┬┬★┬●┬┬┬○┬┬┐ダメである証明
┼┼●○○┼○○○○●┼┤黒脱出で、白死。
┼┼●●●○○●●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┼┤
仕切り直し・・・
┬┬┬┬┬★☆┬┬┬┬┬┐手がもしあるとするならば、★しかない。
┼┼●○○┼○○○○●┼┤☆は先ほどの反省から、☆とおいてみる。
┼┼●●●○○●●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼┼╋┼┼┤右側は、黒からはねられても一眼確保済み
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┼┤よって★の逃げ出しがあるかどうかが問題になる
┬┬┬★┬●○┬┬┬┬┬┐黒は、逃げ出すとすれば、★しか方法がない
┼┼●○○☆○○○○●┼┤しかし☆と受けると、抜き跡が3子になるので、
┼┼●●●○○●●●●┼┤抜き跡に一眼確保。よって白は生きる
┼┼╋┼┼●●┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┼┤
┬┬┬●★●○┬┬┬┬┬┐途中経過図
┼┼●○○○○○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┼┤
┬┬☆★┬┬○┬┬┬┬┬┐途中経過図2
┼┼●○○○○○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●●┼┤
┼┼╋┼┼●●┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┼┤
┬┬○┬○┬○┬┬┬┬┬┐最終図
┼┼●○○○○○○○●┼┤
┼┼●●●○○●●●●┼┤結論、手抜きで、白、生き
┼┼╋┼┼●●┼┼╋┼┼┤
┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┼┤
できたぁ >>21
げげ、すでにこういうスレ、あったんですね。。。。。。。 心の仕切り直し。。。
参考図は
http://www.h-eba.com/heba/JITEN/jiten1-1.html
第1−2図
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐☆と下がってみる。なんか死にそうだなw
┼┼┼┼●┼●○┼┼┤
┼┼┼┼┼┼●○○○☆
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬★┬┬┐はねて置く筋の死っぽい
┼┼┼┼●┼●○┼┼┤
┼┼┼┼┼┼●○○○○
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬●☆┬┐白が受けると
┼┼┼┼●┼●○┼┼┤
┼┼┼┼┼┼●○○○○
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬●○┬┐五目中手の急所の死
┼┼┼┼●┼●○┼★┤
┼┼┼┼┼┼●○○○○
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬●┬☆┐めくらましをしてみるが
┼┼┼┼●┼●○┼┼┤
┼┼┼┼┼┼●○○○○
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬●★○┐通用するはずがない
┼┼┼┼●┼●○┼┼┤
┼┼┼┼┼┼●○○○○
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬●●○┐2子取りと、3目の生きが見合いのように一瞬思えたが。。。。
┼┼┼┼●┼●○☆┼┤
┼┼┼┼┼┼●○○○○
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬●●○┐急所におかれて、死に
┼┼┼┼●┼●○○┼★
┼┼┼┼┼┼●○○○○
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬☆★┬○┐2目の取り跡は、打ちかかれて、欠け目。
┼┼┼┼●┼●○○┼●白は生きれない。
┼┼┼┼┼┼●○○○○
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ 参考図は
http://www.h-eba.com/heba/JITEN/jiten1-1.html
第1−3図
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐☆と工夫してみる。これは結構期待できるかも
┼┼┼┼●┼●○┼☆┤
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬┬★┬┐ここに白から打たれると無条件生きになるので、
┼┼┼┼●┼●○┼○┤あとはどうなろうとも、黒は、★。絶対に、★。
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤これしかない。
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬☆●┬┐白も遮る一手。
┼┼┼┼●┼●○┼○┤
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬○●┬┐黒は、基本に立ち戻る
┼┼┼┼●┼●○┼○┤外から生きる範囲を狭める。
┼┼┼┼┼┼●○○○★
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬○●┬┐白は生きようとするなら、受けるしかない
┼┼┼┼●┼●○┼○☆
┼┼┼┼┼┼●○○○●
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬○●★┐でも、やっぱり殺される。
┼┼┼┼●┼●○┼○○
┼┼┼┼┼┼●○○○●
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐結論。この形も、黒先で、白死。
┼┼┼┼●┼●○┼○┤
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ 参考図は
http://www.h-eba.com/heba/JITEN/jiten1-2.html
>>26をちょっとプレイバックしてみる
プレイバック
┬┬┬┬┬┬┬○●┬┐黒は、基本に立ち戻る
┼┼┼┼●┼●○┼○┤外から生きる範囲を狭める。
┼┼┼┼┼┼●○○○★
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
ここでちょっと脇道 寄り道
┬┬┬┬┬┬┬○●★┐
┼┼┼┼●┼●○┼○┤外からせばめるのではなく
┼┼┼┼┼┼●○○○┤★と、中から動いたらどうなるんだろう
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
第1−4図
┬┬┬┬┬┬┬○●●★ 白は範囲を広げようとするが、黒も中手をねらう
┼┼┼┼●┼●○┼○┤
┼┼┼┼┼┼●○○○☆ 結果から言うと、曲がり四目で、ルール上の白死
┼┼╋┼┼┼●●●●┤ ただし、ゲームの途中で黒から取りに行こうとすると、
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ コウになる。また、白を覆っている黒が取られると、白は生きる。
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ 実戦の深耕次第で状況が変化する碁型 ふたたび>>26のプレイバック
プレイバック
┬┬┬┬┬┬┬┬★┬┐ここに白から打たれると無条件生きになるので、
┼┼┼┼●┼●○┼○┤あとはどうなろうとも、黒は、★。絶対に、★。
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤これしかない。
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤と書いたばかりなのに、すぐに自己否定をするのは気が進まないんだが、、、、
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
┼┼┼┼●┼●○┼○┤もう一度原図をじっくり見てみる。
┼┼┼┼┼┼●○○○┤この形、確かに上図の★が絶対の急所には違いない。
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤だがしかし。。。。。
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
第1−5図
┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ 実は、このハネからでも殺すことができる
┼┼┼┼●┼●○┼○┤
┼┼┼┼┼┼●○○○★
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬┬☆┬┐敵の急所は、我が急所なのでここに打ちたいんだが。。。
┼┼┼┼●┼●○┼○┤
┼┼┼┼┼┼●○○○●
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬┬○┬┐じわっと、はいこまれて、死。
┼┼┼┼●┼●○┼○★
┼┼┼┼┼┼●○○○●
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬┬★┬┐ は鋳込みを禁止すれば
┼┼┼┼●┼●○┼○☆ 急所を取られて死ぬ
┼┼┼┼┼┼●○○○●
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬市●似┐ 「市」と「似」が見合いで、死に
┼┼┼┼●┼●○┼○○
┼┼┼┼┼┼●○○○●
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ ┬┬┬┬┬┬┬┬┬☆┐第1−6図
┼┼┼┼●┼●○┼┼┤ 隅の急所2の1においてみる
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬┬┬○┐
┼┼┼┼●┼●○┼┼┤ これでも黒先で死になる
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬┬┬○┐ 第一感急所。
┼┼┼┼●┼●○┼┼★
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬┬┬○┐
┼┼┼┼●┼●○┼┼● 白は遮らないと死ぬ
┼┼┼┼┼┼●○○○☆
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬★┬○┐
┼┼┼┼●┼●○┼┼● どっちみち死にそうだ
┼┼┼┼┼┼●○○○○
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬●☆○┐
┼┼┼┼●┼●○┼★● 押さえても、中手の死
┼┼┼┼┼┼●○○○○
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬●★○┐
┼┼┼┼●┼●○┼☆● 抱えても這い込まれる
┼┼┼┼┼┼●○○○○
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤どっちにしろ、死ぬ
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ ┬┬┬┬┬┬┬┬┬○┐
┼┼┼┼●┼●○┼┼┤ もういちど、問題図に戻る
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬┬┬○┐ これで殺せるのは学習済み
┼┼┼┼●┼●○┼┼★
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ということで、今回のテーマ
┬┬┬┬┬┬┬★┬○┐ こっちからはねたらどうなるの?
┼┼┼┼●┼●○┼┼┤
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬●┬○┐ 実は、これで生きられる
┼┼┼┼●┼●○┼┼☆
┼┼┼┼┼┼●○○○┤ 黒、失敗でござるの図
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬●★○┐ 這い込まれても、確保
┼┼┼┼●┼●○☆┼○
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┬┬┬┬┬┬┬●☆○┐ これは黒、無謀
┼┼┼┼●┼●○★┼○
┼┼┼┼┼┼●○○○┤
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤ 書き漏らしたけど、
>>31の
┬┬┬┬┬┬┬●┬○┐ 実は、これで生きられる
┼┼┼┼●┼●○┼┼☆
┼┼┼┼┼┼●○○○┤ 黒、失敗でござるの図
┼┼╋┼┼┼●●●●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┤
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
の図は、第1-7図に相当する
http://www.h-eba.com/heba/JITEN/jiten1-2.html ここまで簡単なレベルなら
わざわざ書き込んでる時間がもったいないと思わないのかな 無数にある糞スレに比べたらまともなほうじゃないか
応援はしないが