【囲碁】史上最強棋士は誰だ!其一【天下無双】
道策にとって不名誉な棋譜は
相手から見れば大変貴重な棋譜になるはずだが残っていない
これけっこう不思議だよね >>59
時間無制限というのは、劣勢になっても打たなければ負けない。
これって競技としては欠陥じゃね?
碁は、勝負事ではなく芸術(作品)だったという可能性はないかな。
数も150程度しか残ってないし 傑作集が残ったと考えると
他はミスが多いということになるな。 将棋の真部一男八段(故人)は、一時期将棋に情熱を失い、碁会所で徹夜で打つ⇒帰宅して飲酒を繰り返すという生活を送っていた
ある日、橋本宇太郎九段と談笑したとき、打った局数・読んだ本の冊数などを述べたところ
「ほほう、それは素晴らしい。私より勉強しておいでだ」と言われ赤面したとのこと
そんな真部八段が推すのは道策
氏いわく、道策を現代に連れてきたならば、最初は現代風の定石や布石に戸惑うかもしれない
しかし道策ほどの天才をもってすれば半年もあればそれらはマスターしてしまうだろう
そしてそれ以降は現代の棋士では勝負になるまい、とのこと このスレを本スレにするか
>>64
橋本宇太郎九段と談笑したということは、かなり昔の話だろう
昭和の新初段は、トップに2〜3子あってレベルが低かったせいか
古典マンセー派も生き残っていた
しかし、韓国が台頭して碁界のレベルが急激に上がってからは
昔の棋士の方が強いと発言した棋士は一人も居ない
それが答えじゃないかな ○禁止行為
・対人論証
お前みたいなヘボには分からないだろうな
お前みたいな性格の悪い奴のいうことは無価値なんだよ
こいつ有名な××だろ?無視無視(ただし特別にK田は例外) など
・誹謗中傷、煽り、荒らし
ゴミクズは黙ってろ
小学生並みの知能だな、お前は
全く関係ない文言の羅列 など
・個別の棋士への中傷や名誉を傷つけることを目的にした表現
××はただのマグレで勝ってきただけ、大したことない
××なんて雑魚を候補に挙げるんじゃねえよ など
○禁止行為を働いた人間への対応
優 完全スルー
良 スルーを周囲に呼びかける
可 直接注意する
不可 禁止行為で相対する(これを働いたものは禁止行為を働いた人間と同等と見なされる) >>43
>私は橋本宇太郎か呉清源だと思う
その師匠は、瀬越憲作...
韓国棋院の創設者の師匠もまた、瀬越憲作
つまり21世紀の囲碁界、
、日本棋院、関西棋院すべてその根本は
瀬越憲作の囲碁思想にある。
彼の書いた本を研究すると、
現代に囲碁思想の80%以上はそこから生まれている。
そこの書かれていないのは、碁の方程式Uによる
「制約」という、囲碁の本質概念のみ... >>64
↑この時代のじいちゃん棋士が現代の井山とか中韓の棋士と戦ったら度肝抜かれるだろうなw 私は将棋はアマ三段あるが囲碁は習いたての初心者
将棋については、かつて木村義徳八段(十四世名人の子息)が創成期の名人の棋力について
「今の名人と対戦したら、二枚落ちでは勝てても飛車落ちでは勝てないだろう」と推測している
つまり大橋宗桂などはアマ二〜三段程度ということだろう
ただし、「そのように棋力が低い中で現代の将棋のルールができたことは驚異的」とも述べている
将棋の最強棋士は?というと羽生や大山の名前がよく挙がるが、江戸時代の棋士はあまり挙がらない感じがする
天野宗歩がたまに挙がるくらいだろうか
檜垣是安や松本紹尊との対決で有名な伊藤宗看も強かったようだが、かなり「伝説」が混ざっているようだ
囲碁の最強棋士候補に道策・丈和・秀策といった江戸時代の棋士の名がよく挙がるのは、将棋と比べると意外な感じがする >>69
囲碁は将棋みたいなハマるとそれだけで先手が勝っちゃうみたいな全局的な定跡が出来始めたのが高々15年前だからねえ。 >>69
答えは簡単で将棋は進歩してるが囲碁は進歩してないから
言い方を変えると将棋はソフトに制圧されるレベルだが囲碁はもっと奥が深い
プロに最強棋士を尋ねると将棋は殆どの人が羽生の名前を挙げる
囲碁は道策から井山まで色々な棋士の名前が挙がる
>>70
囲碁に全局的な定跡なんてないよ部分的な定石があるだけ
あんたの思ってるのは単なる流行に過ぎない
10年後に打たれたら「昔こんな布石が流行りましたね」って話になる >>71
>囲碁に全局的な定跡なんてないよ部分的な定石があるだけ
↓
1 囲碁にも、全局的な制約としての定跡が存在します。
このことを認識しましょう。
(石の必然の流れ、または「構想の制約条件」は
盤上の石数が
1 5つ以上になると、生まれ
2 30を過ぎる津と
ほとんど確定するため勝負は終わっています。
ただし、ミスをするとと、新たな展開が生まれます。
(碁の方程式U)
2 形としての定石は、確かに部分的な定石があるだけです。
定跡というのは将棋用語で囲碁にはそんな言葉はない
一介のアマチュアが勝手に作っちゃいけないよ
どうしてもあると言い張るなら具体的に提示してみなよ
どうせ出来ないんだろう
無いものを提示できるはずがないからな
机上の空論も程ほどにしときな >>73
70ではわざと、定跡という言葉をつかってみたわけだけど、ミニ中の右辺折衝あたりまでは将棋の山田定跡あたりに匹敵すると思ってる。最近の将棋の新しいのは知らんのだけど。 そんなのは「これも一局」に過ぎない
定跡とは程遠い 伊藤宗看の強さはかなり伝説というかフィクションが交じっているからな
そういう伝説は嫌いでないので少し書いてみよう
江戸幕府により将棋所がつくられ、名人となった伊藤宗古。
しかし、在野の強豪の中には幕府により名人となった宗古に不満を持つ者も少なくなかった。
そうした者は我こそが実力名人であるとばかりに、名人との手合わせを望んだ。
宗古は高齢であり棋力も衰えていたが、彼は後進を育成する優れた手腕があった。
宗古の高弟であり婿養子でもあった伊藤宗看。
彼は宗看の前に宗看なく、宗看の後に宗看なしと謳われたほどの強豪で、在野棋士との手合わせでは彼が代指しを務めた。
松本紹尊との30番将棋では、出だし4連敗を喫して周囲を心配させたが、終わってみれば20勝を挙げ、将棋所の権威を守った。
宗看と檜垣是安との対決に尽力したのは板倉周防守である。板倉は幕府のお墨付きを得たというだけで名人を名乗っている宗古を内心おもしろくなく思っており、
また是安を個人的にかわいがっており、是安に肩入れするところがあった。
板倉は宗古を訪ねて言った。
「のう宗古よ、是安はな、このように申しておるのじゃ。名人にお教えを乞いたい、とな。
そちに勝ったからといって名人を渡せなどとは言わせぬ。安心して立ち会うがよい」
「いえ、それがしは負けることなど考えておりませぬ」
宗古が対戦を承諾すると、板倉は是安を屋敷に呼んだ。
「お殿様、いつもお世話になっておりまする」
是安は神妙に正座をして板倉の前にかしこまった。
「おお、是安、大儀であった。が、顔色があまり優れぬな。花見小路あたりの酒はあまり過ごさぬがよいぞ」
板倉はこれから申し伝えることがいかに是安にとって残酷なものであるかに戦慄し、それでも重く口を開いた。
「宗古は手合わせを承諾した。だがな、対戦相手は宗古ではない、宗看じゃ」
「望むところにございまする。宗古殿はもはや死に馬も同然。宗看殿を倒せば、もはや将棋所を倒したも同然・・・」
「だがな、
おっと回覧板が回ってきたので続きはまた 「だがな、宗古は手合いにうるさいことを申してきてな。よいか、手合いは宗看の角香落ちと決まった」
「なんと、宗看殿の角香落ちでございますか!」
「そうじゃ」
「しかし、それはあまりのなされよう・・・。この是安、雁木の構えを編み出してからのち、平手の将棋では後れをとったことがございませぬ。
せめて、一局なりとも平手で雌雄を決しとうございます!」
「のう、是安、冷静に聞けよ。まずは香落ちを勝て。さすれば、もはや角落ちは指すに及ばず、となるのではないか?」
板倉の言うことももっともであった。
「お殿様、ありがたくお引き受けいたしまする」
是安は腕をぶるぶる震わせながら額を畳にこすりつけて言った。
「おお、受けてくれるか。これ、酒じゃ、酒をもて。是安に酒をとらせる」
「いえいえ、是安、いささか酒癖が悪うございますれば、詮議整いましたるめでたき日に酒の席で乱れたましたならばお殿様へのご迷惑・・・」
「かまわん、今日は無礼講とまいろう」
おっと赤い羽根共同募金の集金が来たので続きはまた ※昨日掲載分の加筆・訂正を行います。
「だがな、宗古は手合いにうるさいことを申してきてな。よいか、手合いは宗看の角香交じりと決まった」
「なんと、宗看殿の角香交じりでございますか!」
「そうじゃ」
「しかし、それはあまりのなされよう・・・。この是安、雁木の構えを編み出してからのち、平手の将棋では後れをとったことがございませぬ。
せめて、一局なりとも平手で雌雄を決しとうございます!」
「のう、是安、冷静に聞けよ。まずは香落ちを勝て。さすれば、もはや角落ちは指すに及ばず、となるのではないか?」
板倉の言うことももっともであった。
「お殿様、ありがたくお受けいたしまする」
是安は腕をぶるぶる震わせながら額を畳にこすりつけて言った。
「おお、受けてくれるか。これ、酒じゃ、酒をもて。是安に酒をとらせる」
「いえいえ、是安、いささか酒癖が悪うございますれば、詮議整いましたるめでたき日に酒の席で乱れましたならばお殿様へのご迷惑・・・」
「かまわん、今日は無礼講とまいろう」
板倉屋敷を辞した是安は五条大橋方面へ向かった。彼を待っている女がいるはずであった。 ID:9p37CDNt
連投なら、
別スレッドが、よい。 >>71
道策より井山のほうが上という人はいるんだろうが
世界の頂点を極めたことがない井山を史上最強に挙げる人はかなり稀だと思う 世界の頂点っってなに? 日本の名人位こそそれに当たるんじゃないの? 名人だろうが棋聖だろうが王冠だろうが
なにかタイトルをとったから頂点を極めたというものでもないと思うぞ
世界戦で他を寄せ付けないほどの活躍をすれば
世界の頂点に君臨する者として認められるんじゃないの? 物理とかいう底辺はもういなくなったのかな
よかったよかった >>80
1日1レスのどこが連投なのだろうか?
過疎スレだから目立つだけだろう
現に私が6月4日に書き込むまで3週間以上誰も投稿していない訳だし
雇用統計直後のドル円スレなんか15分で1スレ消化してしまうから、1スレに30回ぐらい書き込んでも全然目立たないぞ?
是安は五条大橋のたもとにある居酒屋に入った。
「あら、是安さま、ようおこしやす。早速、一局お教えを」
声の主は加代という女であった。加代は貧乏な是安の代わりにけっこうな金子を用立てているはずであった。
「うむ。だがまずは一杯飲ませてくれい」
加代は七六歩と角道を開けた。是安の飛角桂香落ちのうえに、加代が先手であった。
だが是安は、加代が将棋が指せるということになんともいえぬ親しみを覚えていた。
三二金と受けながら「のう加代、そなたはどうしてわしに尽くしてくれるのかな」と尋ねた。
「それは是安さまは天下をおとりになる方やさかい」 加代は二六歩と突いた。
是安は二二銀と受けながら「天下を、のう」と答えた。
うなじに手をやりながら考える姿には、どこか育ちの良さを感じさせるものがあった。
その夜、是安は居酒屋の二階に加代と泊まった。
是安は夕刻の板倉との経緯を話して聞かせた。
「それは、板倉さまのおっしゃることが正しゅうございます。是安さま、韓信の股くぐりという言葉をご存知でっしゃろ。ここは辛抱だす。
天下をおとりになる方は短気なことではあきまへん」
加代は白い四肢を是安にからませながら言った。
翌朝、居酒屋を出て歩き出した是安を、突如むら雲のような不安が襲った。
「殿は角香交じりと言われたが・・・・・」
おっと町内会で行う公園の草むしりの時間なので続きはまた 「殿は角香交じりと言われたが、まさか角落ちが先ではあるまいな。角落ちが先なら、勝っても次は香落ち。
平手を指すことあいかなわぬ。これはなんとしても香落ちを先にしてもらわねば・・・・・」
やがて対局の日が訪れた。
見分を兼ねて見学に来ていた板倉が宗古に尋ねた。
「手合いは角香交じりと決しておったが、どちらが先じゃ?」
「さて・・・そこまでは考えておりまさなんだ」
「では、振り駒で決めてはどうじゃ?」
「よろしゅうございます。歩が多ければ宗看の角落ちということで・・・」
振り駒の結果はと金が3枚出て香落ちを先に指すことになった。
香落ち番は是安の快勝となった。
ここぞとばかりに板倉は提案した。
「どうじゃ、香落ちでも是安の快勝。こうなればもはや角落ちは指すに及ばぬのではないか?
平手戦を見せてもらったほうが、我々ととしても趣向が湧くというものじゃ」
「殿、ありがとうございます」 是安は心の中で板倉に手を合わせた。
次回手合わせの日時と場所、そして手合いをどうするかについては3日後に決めることになった。
おっと救世軍京橋小隊が義援金の集金に来たので続きはまた 棋聖の巻き添えを食らい、1週間ほど書き込みができませんでした。
近々再開しますので乞うご期待。 昨日、夜中の一時頃、松屋でメシ喰ってたら、70は過ぎたあたりの汚いホームレス風のババアが入ってきて
チケットも買わずにいきなりカウンターに座ってさ。店員が「食券はお求めになられましたか?」って聞くと
「今、ワタシ、ここに置いてたやないの!早く牛丼持ってきて!」と叫んでんの。どう考えても嘘。
店員が助けを求めるように俺をチラチラ見てくるが、俺も係わり合いになりたくないから無視。
警察を呼びましょうかって話になったあたりで、俺の横で大盛りカレー食ってたドカタ風の兄ちゃんが立ち上がり、
券売機で牛丼の食券を買うと、店員に渡してこう言った。「おう、床に食券落ちてたで。」店員も俺もババアもポカーンとした。
嫌そうな顔して店員が牛丼を持ってくると、よほど餓えてたのか、ババアはむさぼり喰う。喰う。
「ばあちゃん、次からは気をつけなアカンで。」兄ちゃんがそういって店を出ると、ババアは「おおきに」を連呼してた。
今時、あんな兄ちゃんも居るんだなーって思った。 >>90
市況スレか競馬スレで見たなあ
昔のパ・リーグにはいろんな個性的な選手が居ました。 名前は出せないんですが、誰もが名前を知っている大打者の話です。
彼と私とではチームが違ったんですが、どっちも若い頃からオールスターの常連だったんで
そういった舞台では同じチームの一員として戦ったんです。
オールスターゲームが終わったあとはチームみんなで一緒に風呂に入るんですが、
まあ男所帯ですからみな前など隠さず堂々としたもんです。
ところがその件の大打者だけはなぜかいっつも前を隠す。
これがどうも気になりましてね。
ある意味捕手の職業病というやつでしょうか。
そこで私はある先輩と結託して、その選手が頭を洗っている隙に股間を隠してるタオルを奪い取ったんですわ。
するとそこには小さな獅子唐が……。
その選手は顔を真っ赤にして逃げるように風呂から出て行きました。
それから何年も経って、互いにベテランと呼ばれる歳になって、
その大打者は球界を代表する打者になったのと同時に非常に態度のでかい打者になったんです。
私の囁き戦術なんかもまるで通じない。
そこで私はその若い頃の風呂場の一件を思い出し、こう囁いたんですわ。
『ハリ、お前は態度がでかいのに、ナニは小さいのう』って。
そうしたらその選手の顔が信号機みたいに真っ赤になって……。
その打席では効果があったんですが、次の打席では空振りの振りをして私の頭をバットで殴りおったんですわ。
まあ、野球が大らかだった時代の話です 囲碁界史上最強の棋士は?(国内限定) スレには荒らしのコピペしてない時点で誰がやってるかバレバレだろw 至高の決断を読んだら丈和とかしょぼいのがわかるね、井山と山下にフルボッコ状態
道策最強とか碁をかじりたての奴だろ 道策推しが多いようだからひねくれて秀策にしようかな?
現代の棋士には「鬼のように強い」棋士はいないような気がする
これが将棋なら、全盛期の大山・全盛期の羽生のように、「鬼のように強い」棋士が存在するのだが・・・・・・・ このスレを国外棋士専用にすればいい
そして、ここは誹謗中傷煽りなんでもありにしとけばよろしい
そうすらば物理君も満足だろう >>97
井山が居るだろう
7冠は周りを圧倒しなければ不可能 最強のAIを超える者もまたAI
人の頭脳よりも人工知能の方が上なのだ… 囲碁板って初めて来たんですが、最強論議スレってかなり過疎ってるんですね。
囲碁ではそういうのは決めにくいんですか?自分は囲碁のルールがよく分からないので。
将棋板では大山派vs羽生派の争いが10年以上続いているのですが。 井山=織田信成
世界だとこんなもんだ。もう少し下かもな 日本棋院歴代最強棋士は井山裕太だと日本棋院トップの小林覚が発言してたな スレ乱立スクリプトが続いてるようなので
まともスレ age保守しておきます (⊙∀⊙) ソウヤッタンカイナ! https://www.youtube.com/watch?v=qHUK1PIgH9I ビシッ (*`・ω・)ゞ敬礼!!
アゲトキマス !