土浦オセロ廃人についての客観的事実を列挙してみる

・土浦郊外在住者
・連続法科で長期間土浦刑務所で暮らしていた
・出所後は一度も職に就いたことがない、
 つまり肩書きは20年以上も自称学生のままである
・生オセロ大会に出場するため、東京への往復をキセルで乗り切る
・仕事もせず親の金を食い潰している為、オセロ会場での窃盗も常習になる
・生オセロでの戦績は不戦勝以外はほぼゼロ。お情けで小学生と対戦させてもらう。
・才能あるオセラーに難癖つけて足を引っ張る行為が目立つようになる
・村八分状態になり、過去の法科もバレて土浦に引き篭もるようになる
・ネットオセロで自己顕示の喜びを見出す
・生活保護を受けながらオセロ廃人として誹謗中傷で365日過ごすようになる
・三重県が関西であると必死に主張しまくって頭の悪さを露呈する

まさに法科とオセロで人生を台無しにした典型的な落ちこぼれ人生といえよう
抱腹絶倒間違いなしですね
かわいそうに