結城聡を街で見かけた 3度目
>>241
苑田九段は天元に3回(vs島村、小林光、趙)挑戦したんだがタイトル成らず。
趙治勲とのときはフルセットまでいったんだけどね。 タイトル取ってない奴と取った奴は関係ないんじゃね
結城なんて碁聖戦4回挑戦してダメだった タイトル取る、取らないなんてちょっとの差どころか
1回くらいタイトル取った棋士より
淡路、苑田、山城、片岡などのほうが実力者あるもんね
それでも、タイトル取らないと歴史に残らないのは勝負の世界の厳しさだね
まあ要するに「結城天元おめ」ってことだ 結城おめ
坂井におおいに触発されたようだな
やっと世界戦にも通用しそうなタイトルホルダー誕生 よく環境が重要って言うけど坂井が来てからの結城を見ると確かにそう思える
結城が日本棋院所属だったら20代の内にタイトル獲ってた可能性が高かっただろうな 捨て石の妙と言わざるをえない・・・・・いや特に意味はないw ついにやったな結城サン。おめでとう。さあ、つぎはもっと上をめざそう! >>248
昔なので忘れ去られているなw
しかも防衛もしてるのに
24歳の片岡天元はかっこよかったよ タイトルの創設に尽力した観戦記者が階段で転落死し、
タイトルを獲得した後に
婚約破棄した人が二人
対局中および対局数日後に脳疾患で倒れた人二人
ガンで度重なる闘病生活を送った人、奥様が早世した人、頚椎を怪我した人
がいるタイトルです 結城おめ
街で見かけた 2で結婚を勧めたが、やっと結果が出たね 人の人生にちょっかい出すおっさんの勘違いぶりが気色悪い これじゃタイトル取れないと思ったが、おかしいかい
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1111192061/197
結城聡を街で見かけた 2度目
197 名前:名無し名人[] 投稿日:2005/06/28(火) 20:53:18 ID:/3o/Eiyb
6月28日(火)朝日新聞朝刊 囲碁将棋欄 インタビュー
結城 聡 九段(33)
結婚が気になる年頃だ。「碁の対局と勉強が忙しいので、その気になれなくて。
困ったもんです」
「2日制の挑戦手合いは緊迫感がすごいし、くつろぐ暇はないし『別世界』に
いた感じ。第6.7局はくたびれはてていた」
正直モノというか、なんちゅうか?
でも、応援してるぜーー!!! 今までのようにのらりくらり棋戦こなしていても評価されない
タイトルを積み重ねろ!ファンは貪欲だから、これぐらいでは許さない 結城がオリックスファンなのはその前身が阪急電鉄だからなの? 新作
ttp://www.kansaikiin.jp/goods/images/fan/yuukitengen_s.jpg 結構プレッシャーに弱い感じだけど
仮に名人戦挑戦者になったとしたら打ち切れるんだろうか >>268
右から左に読むって憶えとけ
小学校の国語の教科書も右からだったろーが >>270
いや鈴木大介みたいに狙ってるのとか
島朗みたいなこともあるし
将棋の例でごめんね ttp://item.rakuten.co.jp/nihonkiin/200z/
これも狙ってるのかなw 棋楽
もう上達はあきらめた、依田風の味のある字路線をねらったか いま王座戦最終河野臨戦やってます
ttp://www.kansaikiin.jp/ 結城天元 最年少で最速通算1000勝達成
囲碁の結城聡天元が13日、第55期関西棋院第1位決定戦本戦2回戦で矢田直己九段に勝ち、史上14人目の通算千勝(371敗2持碁)を達成した。
達成年齢の39歳2カ月、入段後年数27年1カ月は、趙治勲25世本因坊の43歳1カ月、31年4カ月をそれぞれ更新する最年少、最速記録。
勝率7割2分8厘も過去最高の小林光一九段の6割8分を上回った。
結城天元は兵庫県出身。関西棋院のエースとして活躍し、昨年11月に山下敬吾天元を破って初の七大タイトル獲得を果たした。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/04/13/kiji/K20110413000622100.html 関西棋院の対局が多いからというのも関係してるんじゃないかな。 そんなこと言う前に何故オメデトウという気持ちが出てこないのかな…なんか淋しいよね。
対局が多い方がこの記録は難しいんじゃないかな 別にめでたくもないでしょう。
たぶん999勝だって史上最年少で達成したんじゃないですか? 1000勝自体は対局数が多い方が簡単になることには変わりないが、
関棋は関棋で別に予選があったりするんだっけ?
とりあえず関西一位みたいなのがあるから、関西棋院で上になればなるほどその分対局数は増えるだろうな。
勝率が高いというのも格下とばかり打つ機会が多いと高くなるわけで、
日本棋院の記録と同列には語りづらい意味はあるよな。
少なくとも関西棋院の歴史の中で一番頑張っているという意味でのめでたい記録ではあるし、
村川とか次の世代がこれを追い越してくれるようになってもらわないとな。 >>283
普通にめでたいだろw
どんだけ思考逆転してんだよw 1000勝を祝う気持ちにならないのは
もっと大きな活躍を期待してるからだな 天元取ったくらいで持ち上げられすぎて
またまっ逆さまに転落しそう 名人戦も本因坊戦予選もここからしばらく強い相手が続くな 関西棋院のホムペで売ってる結城グッズ
坂井のと一緒に誰もいらんような湯飲みとかクリアファイルとか。
ビミョー感満載の七五調の文章って結城本人が考えてんのかね?
そういう趣味もあんのかな?
坂井のは肩の力抜けててまあまあいい感じだけど、いらないのは一緒 なんか気持ち悪いアンチが湧き始めたな
取り敢えず今までずっと七大タイトルに手が届かず
一生取れないと本人までも思ってたのを取れたってのは大きい
NHK杯2連覇も然り
結城はピークが極端に遅いんだよ
まだまだこんなもんで終わる棋士じゃない しかし、名人本因坊とかになってそこから転げ落ちてそこからずっと
這い上がれないなんてこともあるからなぁ。わからんよ勝負事は。 まだマグレ天元だと思ってる。
張栩にタイトル戦で勝たないと世間は認めないよ。 >>304
正直山下に勝った結城より、張栩に勝った坂井の方が、
ちょっと凄いと思ってしまうかな。坂井は世界戦でも活躍したしね。
結城は張栩に勝たなきゃいけないんだよ。一番苦手でしょ? その張栩は羽根と坂井を苦手にしていて
羽根は山下を苦手にしていて
その山下を結城は倒した
でも結城がなかなか勝てない張栩は坂井が倒した
やっぱ坂井の方が凄いかな?
しかし坂井は結城にはなかなか勝てん
相性というものであろうか チョウウだけじゃなくて、山下も超苦手だったんだよ。
その点は成長したんだろうね。
坂井は初タイトル戦で、しかも一発でチョウウを刺した点は
結城とは違うところ。
結城も今ならチョウウと良い勝負するかもしれん。 >>306
子供の頃にボコボコにされて、苦手意識が植え付けられたのかも? 2007年からの囲碁データベース上の坂井との対戦成績では、
結城の5勝4敗ですね。最近の対局では坂井が勝ってますね。
他にも対戦があったとしても、
苦手意識があると言われるほど坂井が負けてるだろうか? 平成22年
3月 4日 結城●−○坂井 第35期名人戦挑戦者決定リーグ
3月15日 結城●−○坂井 第35期碁聖戦本選三回戦
6月 7日 結城○−●坂井 第 6期産経プロアマトーナメント三回戦
日本棋院発表の「第36期名人戦リーグ出場者 過去の対戦成績
(平成22年11日8現在)」では、結城聡天元11勝−3勝坂井秀至碁聖
平成23年
3月10日 結城○−●坂井 第36期名人戦挑戦者決定リーグ
7月 4日 結城●−○坂井 第55期関西棋院第一位決定戦三回戦
(平成23年10日12現在) 結城聡天元12勝−4勝坂井秀至碁聖 平成23年 7月 4日 結城●−○坂井 第55期関西棋院第一位決定戦三回戦
平成23年 3月10日 結城○−●坂井 第36期名人戦挑戦者決定リーグ
平成22年 6月 7日 結城○−●坂井 第 6期産経プロアマトーナメント三回戦
平成22年 3月15日 結城●−○坂井 第35期碁聖戦本選三回戦
平成22年 3月 4日 結城●−○坂井 第35期名人戦挑戦者決定リーグ
平成21年 1月12日 結城○−●坂井 第56回NHK杯囲碁トーナメント準々決勝
平成19年11月22日 結城○−●坂井 第51期関西棋院第一位決定戦挑戦手合B
平成19年11月10日 結城○−●坂井 第51期関西棋院第一位決定戦挑戦手合A
平成19年10月29日 結城○−●坂井 第 3期産経プロアマトーナメント決勝
平成19年10月25日 結城●−○坂井 第51期関西棋院第一位決定戦挑戦手合@
平成18年11月 6日 結城○−●坂井 第 2期産経プロアマトーナメント決勝
平成16年 7月19日 結城○−●坂井 第16期流星戦決勝トーナメント準決勝
平成15年 1月 6日 結城○−●坂井 第18回富士通杯最終予選準決勝
平成??年??月??日 結城○−●坂井 関西棋院院内予選??????
平成??年??月??日 結城○−●坂井 関西棋院院内予選??????
平成??年??月??日 結城○−●坂井 関西棋院院内予選?????? 第16期竜星戦は4年前だから平成19年では?
第18期富士通杯の最終予選は平成17年1月6日
ttp://www.nihonkiin.or.jp/match/fujitsu/018.htm ?>@平成15年 9月 8日 第17回富士通杯関西棋院予選 結城○
A平成15年10月 8日 第43期十段戦関西棋院予選 結城○
Bはわかりませんでした^^; 以上
?>@平成15年 9月 8日 第17回富士通杯関西棋院予選 結城○
A平成15年10月 8日 第43期十段戦関西棋院予選 結城○
Bは、わかりませんでした^^; 報告以上! あるサイトで対局者2人の名前で今まで打った棋譜が出てきます。
ただし、9局しか載っていませんでした。
そのうちの2局が311さんの???のでしたので、書いてみました。報告以上!
御協力感謝します。折角ですので、訂正しておきます
平成23年 7月 4日 結城●−○坂井 第55期関西棋院第一位決定戦三回戦
平成23年 3月10日 結城○−●坂井 第36期名人戦挑戦者決定リーグ
平成22年 6月 7日 結城○−●坂井 第 6期産経プロアマトーナメント三回戦
平成22年 3月15日 結城●−○坂井 第35期碁聖戦本選三回戦
平成22年 3月 4日 結城●−○坂井 第35期名人戦挑戦者決定リーグ
平成21年 1月12日 結城○−●坂井 第56回NHK杯囲碁トーナメント準々決勝
平成19年11月22日 結城○−●坂井 第51期関西棋院第一位決定戦挑戦手合B
平成19年11月10日 結城○−●坂井 第51期関西棋院第一位決定戦挑戦手合A
平成19年10月29日 結城○−●坂井 第 3期産経プロアマトーナメント決勝
平成19年10月25日 結城●−○坂井 第51期関西棋院第一位決定戦挑戦手合@
平成19年 7月19日 結城○−●坂井 第16期竜星戦決勝トーナメント準決勝
平成18年11月 6日 結城○−●坂井 第 2期産経プロアマトーナメント決勝
平成17年 1月 6日 結城○−●坂井 第18回富士通杯最終予選準決勝
平成15年10月 8日 結城○−●坂井 第43期十段戦関西棋院予選
平成15年 9月 8日 結城○−●坂井 第17回富士通杯関西棋院予選
平成?年?月?日 結城○−●坂井 関西棋院予選?????? 第37期天元戦中継サイトが設置されました。
今年も対局カメラが設置されるようです。
http://tengen.live-go.net/ http://www4.atpages.jp/~goresult/view.php?name=%E7%B5%90%E5%9F%8E%E8%81%A1&d=1&i=1$s=0
05-05-19 黒3目半勝 坂井秀至 61 本因坊院内最終予選 感動しました!!! “完成”です。
三たびスペースを割いて恐縮ですが、またまた折角ですので、貼らせていただきます。
平成23年 7月 4日 結城●−○坂井 第55期関西棋院第一位決定戦三回戦
平成23年 3月10日 結城○−●坂井 第36期名人戦挑戦者決定リーグ
平成22年 6月 7日 結城○−●坂井 第 6期産経プロアマトーナメント三回戦
平成22年 3月15日 結城●−○坂井 第35期碁聖戦本選三回戦
平成22年 3月 4日 結城●−○坂井 第35期名人戦挑戦者決定リーグ
平成21年 1月12日 結城○−●坂井 第56回NHK杯囲碁トーナメント準々決勝
平成19年11月22日 結城○−●坂井 第51期関西棋院第一位決定戦挑戦手合B
平成19年11月10日 結城○−●坂井 第51期関西棋院第一位決定戦挑戦手合A
平成19年10月29日 結城○−●坂井 第 3期産経プロアマトーナメント決勝
平成19年10月25日 結城●−○坂井 第51期関西棋院第一位決定戦挑戦手合@
平成19年 7月19日 結城○−●坂井 第16期竜星戦決勝トーナメント準決勝
平成18年11月 6日 結城○−●坂井 第 2期産経プロアマトーナメント決勝
平成17年 5月19日 結城○−●坂井 第61期本因坊戦関西棋院予選
平成17年 1月 6日 結城○−●坂井 第18回富士通杯最終予選準決勝
平成15年10月 8日 結城○−●坂井 第43期十段戦関西棋院予選
平成15年 9月 8日 結城○−●坂井 第17回富士通杯関西棋院予選 なるほど、結城の圧勝だが、最近になってようやく坂井も勝てるようになってきたんだね。
碁聖を取る辺りから苦手な山下に勝って挑戦したり、一皮剥けた感はあったが。 結城聡天元に井山裕太名人が挑戦する第37期天元戦挑戦手合五番勝負【第1局主催:中日新聞社】が開幕する。
第1局は10月24日(月)に静岡県浜松市「グランドホテル浜松」で行われる。午前9時対局開始、持時間は各3時間。 第37期天元戦挑戦手合 結城聡天元対井山祐太名人
第1局 10月24日 浜_松_市 結城聡天元 黒番 194手中押し負け
第2局 11月 8日 札_幌_市
第3局 11月17日 北九州市
第4局 12月12日 淡_路_市
第5局 12月18日 徳_島_市 第67期本因坊戦挑戦者決定リーグ(11/3)
△結城聡天元(2−0) ○−● 瀬戸大樹七段(0−2)6目半勝ち
10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月
○羽根 ○瀬戸 △河野 △井山 _張栩 _黄_ _高尾 2勝0敗 第37期天元戦挑戦手合 結城聡天元対井山祐太十段
第1局 10月24日 浜松市_ 結城聡天元 黒番 194手中押し負け
第2局 11月 8日 札幌市_ 結城聡天元 白番 278手半目負け
第3局 11月17日 北九州市
第4局 12月12日 淡路市_
第5局 12月18日 徳島市_ 第37期天元戦挑戦手合 結城聡天元対井山祐太十段
第1局 10月24日 浜松市_ 結城聡天元 黒番 194手中押し負け
第2局 11月 8日 札幌市_ 結城聡天元 白番 278手半目負け
第3局 11月17日 北九州市 結城聡天元 黒番 132手中押し負け 鉄オタでしょ
タイトルなんて似合わないよ
井山さんの名人失冠を慰めるために保持してたと考えればよい あ け わ た し
関西棋院の栄華は1年で終焉
29年後に坂井か結城の子が出てくるんだろう 最初にああいう負けた時点で半分覚悟はしてた
まだまだチャンスはあると思ってるよ
個人的には天元位1回獲るよりもNHK杯連覇の方がすごいと思ってたが
(2回目の時は大して嬉しそうでもなかったが)
天元の方がギャラが大きいんだよな