当時は坂田栄男より遙かに格上だった藤沢朋斎が
なぜあんなに何回も十番碁を打ってずたぼろになっていったのか不思議に思ってたけど
もっと昔はそんなに珍しいことでもなかったのかな
上の書き込みの2代目中川亀三郎(石井千治)は田村保寿との十番碁を5回もやって
全部打ち込まれて向先から先二にまでなってさらに2連敗してる