>>347
棋士が今の快適な環境を追い求め、組織の発展を省みないままならば
高年層は何とか生涯を全うできるだろうが
若年層にとては悲惨な将来が待ち受けているだろう
年金制度と同じように、2000年問題という運命が待ち受けている
待ったなしだ

因みに、関西棋院では数年前に成績下位者の対局料を減額したようだが
日本棋院では手付かずのようだ
既に時すでに遅しの感があるが、今こそ己の我を捨て英知を結集する時だろう