石田芳夫 2解説目
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【24世本因坊 秀芳】
その解説力は史上最強。
史上初の名誉解説者の称号を望むファンは後を絶たない。
そして彼は、今日もどこかで解説する・・・ >>42-43
確か旧新川町のはず。現在の北名古屋市。 >>44
そうですね。枇杷島ではなく旧新川町(現清須市)が正しいようですね。
私の実家は岐阜市なのですが、以前雑誌か何かで知り、JR東海道線で
清洲駅と枇杷島駅の間(名古屋に向かって左側にキリンビールの工場が
見える辺り)を通るたびにこの辺りが石田先生の出身地だと思い返した
ものです。 >>40
和装の海坊主棋士タンと浪曲デュエットで是非収録を♪ サンデー毎日の今日(8/19)発売号から1ページ連載が始まったよ
たいしたことは書いてないが第1回は井山の話題 >>52
無冠になると「二十五世本因坊を名乗ることが多くなってしまった・・・」
と嘆く治勲とどっちがかっこいいかな。 「しゅうほう」じゃない?
「ひでよし」ならカコワルイ。 本因坊秀芳(しゅうほう)かっこいい。
誰か襲名披露会の状況
報告して 結局のところ、秀芳を名乗ったの何年ぶりなんだろう。 >>60
1976年に本因坊失冠してるから32年ぶり。
>>59
不思議と木谷門下が少なかった。武宮・治勲・コバコウはいなかった。
著名棋士で出席は大竹・工藤・小川婆や幾人かの女流棋士。 >>62
いやむしろ人望はある方。面倒見がよいらしい。
人望なければ棋院の理事になれないしね(ただし大枝時代)。
武宮が欠席というのはちょっと意外だが、
木谷門下のタイトルホルダー(特に加藤正夫・コバコウ・趙治勲)とは元々仲があまり良くない。
仲たがいしたの?
加藤とはカトちゃんイシちゃんと呼び合う仲で木谷門下で一番親しかったと聞いたが。 仲の良し悪しとかは話半分で聞くべきじゃね
で、今は棋士会長なんだろ。人望がないわけはないな ポケコン石田だったのね。スーパーコンピューター石田にはもうなれない。 前スレはあんなスレタイでよく1000まで行ったもんだ http://jp.youtube.com/watch?v=3pKoaQPRDJo
今後の抱負:今まで以上に普及の面で頑張りたいと思います。
って、それだけではちょっと寂しいね…。 見たけどほんと寂しいね。 少し前まで最年長タイトル者を目指すといってたの
になー。棋戦でがんばってほしい。 今日ある図書室でプロプロ置き碁の本読んだけど
置き碁が得意な石田芳夫はすごいね。
小松英子に7子置かせて32目負けと井戸田啓子に星目置かせて57目負けには
驚かされた。
一体どれだけ差を詰めて追い上げたんだという感じだ
やはりプロ的にはこの2人は恥なのかな? 二宮英子は初段の時九段を破った。史上初だったはず。
(しかも相手は結構実力者) >>82
小松英子は無問題。三段まで上がってるし。 >小松
子供を五人も育ててるから大手合いも満足に参加してない。 前のNHK囲碁講座の本、増刷中だって。
今の講座を難しく思う人が買ってんのかな?
NHK囲碁シリーズ 石田芳夫のやさしく考える布石
ttp://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=00161492007 石田芳夫の低段者への解説はホント分かりやすい。そして高段者にも参考になる。
そんなやつおらんやろ。 棋界の頂点に君臨した直後から輝かしい未来を捨て去ってまで
普及に人生を捧げた人だからな。
質、量ともに群を抜いてる。 つーか、相手見る限り棋聖戦は
リーグ戦復帰の千載一遇の大チャンス到来なんだなw 棋聖戦にリーグ復帰し勢いをかって挑戦しそのまま挑戦手合に勝てばビッグニュースだが・・
ありえねー。 帰省して昔の雑誌を読んでたら、
木谷道場で小林覚を13子まで打ち込んだエピソードが載ってた。
割とよく知られたエピソードだと思うけど、
五子からスタートしてたのは意外だった。
石田芳夫はそのときもうプロだったから小林覚も立派なアマ有段者じゃないか。
それを一番手直りで井目風鈴まで打ち込むとは。 なぁ… >>89 返事をしてくれ
返事をしておくれよ…
なぁ…! いまでも全国クラスのアマに2子とか3子置かせて打てるのかな 囲碁チャンネルで、かなりレベルの高いアマの対局見たけど、プロの解説あると酷いな
やっぱりアマとプロの差は大きいと思うよ >>113
6期ぶり(第28期棋聖戦Aリーグで陥落)
清成に勝てば、第34期棋聖戦のリーグ戦に復帰。 清成には対戦成績で圧倒しているが、最近は対戦がない。NHKで負けたのが最後か? 3月5日、近づいてきましたね。がんばってほしいですね。 二十四世本因坊への道 石田秀芳
昭和50年の春、本因坊戦4回目の防衛戦、即ち5連覇のときがやってきました。
(中略)
1勝3敗の苦境に立ち、迎えた第5局、千葉県・成田山「新勝寺」が運命の一局でした。
普段、神社仏閣で祈願することはあまりないのですが、このときばかりは、初めて
「願」というものをかけました。
「この七番勝負を勝たせてもらえれば、その後はいいですから」と。
代償払いすぎ もうこの先こんなチャンスは二度と無いだろう
名誉解説者の道を全うしてくれ >>124
マンガとかによくありそうな、何とかに魂を売るシーンを連想したw >>124-128
この一局の殊勲者は、江崎誠致氏だなw そうそう、あれで坂田先生が動揺して痛恨の失着を打ってしまったのでした。 >>130
その件を棋道誌で坂田が書いていたが、言い訳がましく嫌な感じがした。
50以上のタイトルを取った権威での語りだろうが、同年初め日本棋院選手権の防衛は趙治勲の大ポカで拾った防衛だった。
その代償のようなものだな。何となく代償は巡り巡っているような感じ。
治勲はそこで坂田からタイトル奪取できなかった代償で、大三冠を2度達成し坂田を上回るタイトルを獲得できたのかもww 昔から石田先生のファンだけど、もう桧舞台に上がることはないのかなあ?
せめてリーグにでもと思ったが。
中原も引退したし、そろそろかもね。 中原と違って脳を酷使してないからまだまだいけるよ! 最後に棋聖でもとれば泣いて喜ぶファンも多いと思うんだけどねw
そして若い頃のビッグマウスぶりをもう一度見たいものだ。
「今の日本の若い人達はやる気が全然感じられない」とかw
定石事典マ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ???? いや、正確に言えば、昔の本に載ってたやつ。
結婚式のだね。 最近は8,9段が初二段によく負ける。昔は9段が初段に負ければニュースに
なったが、(武宮二段が九段の先生を負かしたりした時)この頃は話題にも
ならないし、すごく才能のあるとは思えない低段者も高段者に勝ったりする。
この頃の入段者者がみんな才能があるとは思えず、これはやはり日本の囲碁
のレベルが大幅に低下した証拠かな?
それなら日本のタイトル者が国際棋戦で勝てないのは頷ける。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています