石田芳夫 2解説目
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【24世本因坊 秀芳】
その解説力は史上最強。
史上初の名誉解説者の称号を望むファンは後を絶たない。
そして彼は、今日もどこかで解説する・・・ >340
13路で勝ったじゃん。狭いところの読みは引けをとらないってことだろ。
あと340には理解できないかもしれないが、解説は棋理を究明する場ではないということだ。
プロがどう考えているかアマにわかりやすく楽しみながら見てもらうってのが解説の仕事。
芳夫や結城はそれができていて、難しいとかわからないとか言ってるのはそれができていない。
たとえ打ってる人間が自分より強くたって、善悪なんて断言していい。
そのときはそう思ったけど、どうやらもっと深い読みがあったようで、、なんて訂正はいくらでも入れていい。 素人を喜ばせるのが名人芸。
>単細胞の初心者には好評なのは頷けるwww
草生やしてるが、これはまさにバカの一言。 まあ、ハッタリの要素がかなりあるのは確かだ。
対局の実力と解説の実力は三目差くらいか。 芳夫が解説向きなのは、あの歳なのに依然ヨミは一般棋士並にはあり
そのうえで「あくまで両者が相場通りに打ったならば」で形勢や次の手を断言するからだね
だから解説と違う手が出てきたら勝負手なのか、工夫した良い手なのか、読み間違いの失着なのかのどれかなので
見ていて「何かが起こった」事はすぐ分かる
どこに打つのか分かりませんし、形勢も細かくて分かりませんと言われては
アマには意図が分からないがプロには普通の手筋の類なのか、何か工夫した手なのかさえ分からないから見ていて辛い 彼の凄さを知りたければ、毎日新聞縮刷版で1975年1月1日の、各界有名人による未来予想を読んでみよ。
異様なまでの的中率だから。
オカルティックな予言ではなく、相場や常識の延長にある妥当な予想で、その精度が極限なまでに高い。
恐らく、嫌な未来が見えることが多々あって自分の能力を抑えている。
例えば加藤正夫が倒れたとき、助かって欲しいと思うと同時に、1ヶ月ともたない未来も見える。その辛さ。 >>343
蘇耀国の解説はしょっちゅう訂正入れてくるな 秀芳の大斜の打碁集が欲しいぞ!
総譜でよし。一局二十円でよし。解説不要。
!と?だけでよし。百局二千円でたのんます。
この本を出版しないと二十四世になった甲斐が無いよね。(´・ω・`) 解説者の必要条件は碁が強いことと話術が巧みなこと。
最低限この二つを兼ね備えていなければならい。
更にアマの心理を十分に把握してれば鬼に金棒。
実力は全盛期からそれ程落ちておらず細かい読みの精度が落ちたくらい。
加えてスタミナが大幅に落ちてるから実際の対局では中々勝てない。
しかし13路くらいのスタミナ不要な勝負ならトップとも殆ど差はない。 次局が井山四冠かよ。さすがに四冠には勝てないよな。 それはない。
泥沼の戦いに引き込まれたら必ず間違えるよ。 コンピューター石田の時代なら今の井山といい勝負できたかもしれんけどね
もうおじいさんだからなぁ 40年前の老朽化したコンピューターじゃ最新のコンピューターには勝てない
それは仕方がない
40年前の石田コンピューターと今の井山を戦わせてみたい コンピューター石田の時代を知ってる人が少なくなったからね
その時代を知ってる人は今でも石田信者のままだと思う 東大生みたいな雰囲気だったコンピューター石田時代は
ホントにかっこいい人でした 本因坊取ったばかりの頃は見るからにコンピューターって雰囲気だったからね かっこいいかどうかという意味では、当時って東大生はイモ扱いじゃなかったっけ? 今はコンピュータの面影もなくなり、いい意味でおじいちゃんになった 日経夕刊「こころの玉手箱」に昨日から登場してるね。囲碁覚えて10ヶ月でアマ5段…。 25歳までは天才棋士だったからね
当時22歳で本因坊ってとてつもない大記録だった
囲碁では名人より本因坊のほうが格が上になるしね >>372
今も昔も本因坊です、囲碁に名人はもともとなかった
将棋は名人が最高位です 実質の評価は将棋界では名人が最上位だが囲碁界の大三冠は横並び
建前上の序列は棋聖>名人>本因坊の順
>>373は明らかな間違いで江戸時代は名人棋所を4家で争った
本因坊家はその4家のうちの一つに過ぎない
棋聖は正式には存在しない称号だが名人を越えた存在として道策、秀策の2名のみそう呼ばれた
そこから言うと棋聖>名人>本因坊だが
タイトルとしての歴史と伝統は本因坊>名人>棋聖
あれやこれやで囲碁界の大三冠はまったくの横並びというのが多くの人の認識 >>373
むしろ歴史的には将棋名人より囲碁名人の方が先なんだがw >>376
だからそれは建前上の序列だって言ってるんだよ
建前で言えば将棋界も竜王>名人
しかしそう思ってる人間はおらず名人>竜王が関係者の共通認識
囲碁界も建前は棋聖>名人>本因坊だがあくまで建前上の話
3大タイトルは横並びが大半の人の認識なんだよ 現時点で明確な差は無いだろうな。
ただ、賞金が無関係なわけじゃなくて、今後かりに本因坊戦が2500万円、棋聖戦が5000万円とか極端に差がつくことがあったら扱いというか、認識が変わってくるかもね。十段戦とか露骨にショボくなった感じするもんな。
将棋順位戦は棋士の基本収入や引退に関わるからな。また話が違うけど。 ひっそりと71期から3000万になったからな、本因坊戦。
賞金は絶対的な指標ではないけど(天元創設時は名人より高額だったらしいし)、
一つの指標にはなるといった感じだろう。 賞金も全く無関係ではないが重要な指標ではない
それより棋戦の仕組みの方が遥かに重みは高い
女流では最高賞金の会津杯が一番序列は下
理由はトーナメントの一発勝負で挑戦制でさえないから
将棋の名人の権威が特別なのは歴史と伝統もあるが順位戦の上に乗ってるのが大きい
囲碁も今の仕組みが続けば棋聖戦が名実共に最高棋戦になるよ
歴史と伝統がないから最低10年あるいは20年後かも知れんが 創設当初よりも今の方が棋聖戦の相対的地位が高いことは確かだろうな。
今後どうなるかはわからんが朝日と毎日に名人戦、本因坊戦の権威を保つ力は無い感じがする。
ただ、棋士にとっては名誉棋聖、名誉名人よりも、○○世本因坊の方がありがたいだろうと思う。
それはまた別の問題なんだろう。 挑戦制のほうがトーナメントより権威が上ってのもよくわからんなあ
ウインブルドンはトーナメントだし
どうして挑戦制が上か分かりやすく説明してよ >>383
テニスを引き合いに出されても困るが簡単な理屈だよ
どんなに強い棋士でも負けることはあって通算勝率は良くても7割台
トーナメントは一回負けたら終わりだから強い者が勝ち抜くとは限らない
7番勝負の挑戦制なら弱い棋士が勝つ可能性は極めて低い
更に挑戦者を決める仕組みもトーナメントよりリーグ戦の方が強者が勝ち易い
だからリーグ戦で挑戦者を決めて番碁で戦う仕組みが最も権威があるんだよ 本因坊が最高位です、だからコンピューター石田時代の石田さんはかっこよかった
当時の子供の誰もがコンピューター石田をかっこええと思っていたんだよ
うちの糞親父は林海峰ファンだったから林の本ばっかで面白くなかったわww 4家もある家元の一つに過ぎない本因坊の名跡が最高位のはずないだろ
江戸時代はその4家で名人を争ったんだからな >>388
石田くらいしか解説がちゃんとできる人がいないからだろうな
武宮も解説はあまりうまくないし、あとの人も以下同文 過去動画
46回石田
45回石田
44回動画なし
43回石田
42回光一
41回武宮
40回林 決勝の解説を担えるような実績と解説力があるのは石田と覚とコバコウ、メイエンぐらいだと思う。
しょう 地計算は今でもコンピューターだから形勢判断が的確にかつ客観的にできる
あまり主観が入らないのがいいんだろうね
解説の世界では石田コンピューターは健在ですね 本因坊は囲碁にしかないタイトル名。碁を覚えたてのころ、初めて耳にするその名の響きにしびれた。石田本因坊全盛のころだ。
名人本因坊なんて、「そうか。ついでに名人も獲ってしまった」くらいのものだった。
将棋の最高権威が名人なので、碁も同じだと面白くないという、入門者の気負いのようなものもあったかもしれない。
4家の一つにすぎないだろうが、本因坊家が突出していたのも事実。本因坊を碁会最高位と主張する人がいても責める気にはなれない。 >>393
そんなこと言ったら天元だって囲碁にしかないしその理屈が通るなら将棋の最高位は王将になる
自分で勝手に思ってるのはいいが主張するのは明らかに間違い
現在の建前上の最高位は棋聖だが大三冠の価値は横並びというのが現実
いずれは棋聖が名実共に最高位になると思うよ
それは最高賞金に加えてタイトル戦としての仕組みが優れてるから 囲碁は本因坊です、将棋は名人です
名誉本因坊は○○世本因坊、将棋の永世名人は○○世名人ですからね
やっぱり○○世がつくほうが重みがある
24世本因坊、25世本因坊、将棋の15世名人、16世名人は偉大な棋士だと
思います そろそろこの話題終わりにしろ。
どう見てもあんたら2人とも頑固だからお互い納得させるのは不可能。 24世本因坊と16世名人は時代が被る、若い時は囲碁界将棋界を背負ってた
すばらしい人物でしたね 石田が解説者として評価が高いのは次の点だろう
・手が見えて、それを言葉だけでなくまめに盤にならべて視聴者に明快に伝えている
・形勢判断をさぼらずにする(武宮はこの点は失格)
・変に対局者に気を使わずに悪手等をはっきり指摘する。「こんな手が必要じゃあ黒は勝てないですね」なども良く聞く
・声がそれなりに通って聞きやすい
・碁界の話題に通じている
あとチクンのようにユーモアがもう少しあれば完璧なんだけどなあ 今は解説の世界でコンピューターぶりをいかんなく発揮してるからな 声質の良さは重要だと思う。結城とか河野とかは抜群に手は読めるんだろうけど聞き取りにくいもん 坂田高川あたりまで名誉本因坊と呼ばれてたような。
いつから何世と頭につけるようになったのだろう。 24世本因坊よりも若い時のニックネーム「コンピューター」のほうが価値がある
殺し屋加藤、コンピューター石田、宇宙流武宮
タイトルよりニックネームのほうが何十倍も価値があるのです 坂田を倒した林を倒したからヒーローなんだよ、ただそれだけ アケゲ速報 ペドフィリア 人殺し ひき逃げ 通州事件 スパムブログ 詐欺サイト 天安門事件 ステマ 民主党支持 当時史上最年少の本因坊はかっこよかったけどね
コンピューター石田の時代はかっこよすぎた
今はただの爺さんだけどねw 【コンピューター】24世本因坊秀芳の高速目算【イ・セドルvsアルファ碁(第1局)】
https://youtu.be/I4EQ3q9h5_U 昔なら盤を指でなぞるような数え方はしてなかったと思うけどね
コンピューターも年を取ったってことだな 24世よりコンピューター石田の肩書きにしたほうがいいよ >>420
ワロタwwwww
ホントにコンピューター石田に変わってるじゃんwwwwww >>420
・囲碁
・コンピューター
・石田芳夫
・24世本因坊秀芳
・AlphaGo
・アルファ碁
・セドル
・矢代久美子
・女流
の全部入れときなさいw
SEO対策の基本だよ。 そういえば、アマ時代の中島美絵子との伝説の三子局があがってるのな。
最初の方がカットされているのが残念だが。 石田芳夫 中島美絵子 三子局は解説がいいね
武宮さんだからね >>427
それ目算じゃないからね、指で盤面数えてるじゃんw
昔はコンピューターだったからホントに目算だったんだが 防衛したら独立を許すってのも凄い話だよなあ
治勲のエッセイで読んで知ったときにはびっくりした
本因坊の身にして内弟子生活とか後にも先にもないんではなかろうか >>431
あの時代の内弟子は子弟というより親子みたいなもんだからな
最後に師匠の娘を押し付けられたのが小林光一wwww 禮子先生というのが明らかに面倒臭そーなヒトだからな
普通敬遠するだろというのが一般的な見解w 押し付けられたわけじゃないでしょ。
二人の交際は木谷実が知らない間に進んでたんだから。 男だけどあねさんみたいなくねくねした奴、モテモテで碁より遊びが好きで有頂天なビックマウス、
男性ホルモン全開のダンス好きなちょっとハゲかけ、実績ないけど地味で真面目なやつ、
似たような必死な奴はもう一人いるけど半島から来た奴・・・・・
こう並べてみれば真面目な奴選ぶだろ普通?
加藤でもよかったかもしれないけど。 単に最後に泥を被ったのが小林光一だという説もあるw このたび、平成28年春の褒賞で、石田芳夫九段(24世本因坊秀芳)の「紫綬褒章」受賞が決定いたしました。
4月29日付けで授与されます。 >>436
大竹より3最年長だったから相手が弟子というのは最初から考えてなかっただろう
息子娘達の人脈から言ってももらい手を探すのに苦労することはない
弟子達にしたってかなり年上の礼子以外に木谷には娘が何人もいたわけで
二人がくっついちゃって両親がびっくりして説得したけど無理だったとか
くっついた当時で年齢が倍近いからな >>439
小林光一が泥を被ったという説が有力wwww
小林光一は武宮に唆されたのかもしれんw >>439
小林礼子は3女だぞ、結婚当時35歳、小林光一22歳
小林光一がハマったと見るのが妥当なとこだろw >>429
遅くなりましたが、本当におめでとうございます。 礼子先生の意中の人、本命は24世だったんでしょ?
なんか乳癌になった後の日記に
「夢で石田君に打ってもらった」とか書いてあったって、
死んだ後の闘病記に光一先生が書いてたよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています