・やきもちを焼き相手の模様最深部に打ち込み一方的に攻められる
・その攻めれる石を取る気満々で追いかけるだけで結果逃げられ損をする
・ケイマがかりに受けずにはさむことしか考えない
・はさまれたとき三々に入ることを極度に嫌い上へ一間に飛ぶ
・しまるにしてもケイマでは小さいと感じてるのかオオゲイマにしまる
・とりあえず小さく取りにきても捨てるという発想がなくともかく逃げる
・囲碁を石取りゲームだと思っている、とにかく石を取れば勝ちだと思っている
・石を捨てるという発想が両者皆無なので必然的に序盤から喧嘩碁になる
・三連星をしいたら内側からかかる
・そしてコスミ付けられ立った後一間に平からず相手の石と接触する二間に開く
・中国流の意味を知らずただなんとなく中国流を敷いただけ
・そして一間がかりされたときツケヒキを選んじゃう
・二立三石なのにコスミつける
・三連星や中国流をしいたのに一貫性なく地に先着する
・確定地じゃないものの地が大きそうな理由でケイマかかりにツケノビ定石しか選ばない
・とにかく少しでも相手の模様たるものができたらその中心部にすぐ打ち込んでいく
・両ガカリに対しては外へコスミしか打たない
・一貫性がなく、盤上で言ってることとその後の着手が矛盾
・カス場(3線で頭が突き出ていること)を知らずカス場でも石を持っていったりそこで喧嘩が起きる
・カタツギをしたら先手なものの変にのびてカケツギにして後手をひく
・二目の頭を叩かれることをなんの苦にもしてなく、自ら喜んで叩かれにいく
・手筋は無茶苦茶なのに妙に死活だけは強い
・競り合いのとき決して謝らず自分の石より相手の石のほうが弱いですよと主張し曲げない
・そしてラグビーのスクラムだけで終わったかのような局になる
・負けたとき反省はせず相手の打ち回しを非難する