●初心者にありがちな風景
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>>739 などと相手の言いたいことが汲み取れず話が通じない >>739
こういうのって軽度のアスペなんだろうな >>742
書き忘れてたけど>>739がアスペってことな >>739
>>738は
石を沢山取る≠勝ち
と言っている。何もおかしくない。 などと、ひとつの話題で延々引っ張って会話が進まない でも、相手の石を取れば200目は負けないと思うんだけど。
相手の石を取らずに相手に石を取られたんじゃないの?
相手の石を取れば勝てるじゃん。何で? 私がアホなの? >>747
いや、だから石が取れれば200目は負けないって…
取れれば勝ちだと思っている→取ったけど負けた
っていうのじゃないじゃん
200目負けたんなら全部取られたんじゃん なるほど。
馬鹿なんですね。
小学校の国語の教科書を復習しましょう。 ほんとに沢山石を取って、普通に打ってれば勝てるじゃん。
よっぽど異常な打ち方しなかったら。
相手に石取られてるだろ普通 >>738は石をたくさん取っても負けることがあるって話だ
攻め取りさせられて負けるなんてよくある話 石を取りに行くのは悪いことじゃない
隅と辺をガチガチに囲ったり厚みを囲うほうが危険
ちょっと打つと初心者は絶対そうなる
弱い石を作らないって意味では感心だけどね…
相手が三間や大々ケイマに開いたら即打ち込んだり…
それは相手の注文だろって話だよ いつの間にそんなレベルの高い話になったん?
初心者が石を取りにいくっていったら
活き石にへばりついてる相手の石のダメを1つずつ詰めていって
打ち上げたら次に向かうっていうパターンのことだろw >>738は「石をたくさん取った方が負けることもある」とは考えているが「石をたくさん取ったほうが必ず負ける」とまでは言ってない。
「石をたくさん取った方が負けることもあればたくさん取られた方が負けることもある」と考えている。
考えている、というよりもこれはある程度碁を知っていれば誰でも納得する一種の常識。
にもかかわらず「石をたくさん取れば勝ちだと思っている人」がいたとすればその人は囲碁の常識をわきまえていない初心者かそこらの棋力。
そして、初心者が初級者以上と打ったときの何百目も負けるような負け方に限っては、「石をたくさん取られているほう」が常に負けていると考えてもまあ間違いないと思う。 三段ばねを好む
すぐキル
すぐあたり
すぐ攻立てみたいな手を打つ ハンゲで形勢が悪くなると引き分けボタンを押してみる
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カミトリを防ぐとき常に★に打つ 百日紅ばかり使う。
小ザルとどちらが有効か比較できない。 サルスベリでどんどん深入りしてしてやったりと思ったら
トントンで全部取られる。
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自分は★に打ちますよ、その後■とした時白は伸びなきゃ行けません
から、こっちが有利ですよね ┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
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右辺は全部俺の陣地
入れてやるもんか
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まじか!? もう、初心者全員死ねよ
クソ手、クソ定石の連続
それでドヤ顔するから、うぜぇ
負けても「運が悪かった」とか思うあたりゴミクズ
囲碁に運なんてねぇよ、まじ死ね やたら無理な打ち込みや消しをしてくる
焼き餅を焼く 上級者や低段者にもいっぱいいますがそういうの
むしろ初心者はそういう打ち方は怖いのでしない >>784
焼き餅を焼かないと実際足りなくなる
というのも加えたいところだねw ┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
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秀策のコスミ!!!
コウを仕掛けられたとき、
コウダテを打たれると先手ヨセを打たれて自分が損する気分になってしまい、
一回取ることをせずいきなりツイで謝る。 コウ立てを打たせるのは得なことも多いよ 相手から見たら味消しになるし 攻め合いになったとき、互いのダメの数を数えて判断する方法を知らない。
そして一生懸命脳内碁盤に黒白交互に置いてわけわからなくなる。 死活はとりあえず急所っぽいところにオイてみるだけ
決して読まない それって急所っぽいってわかるだけまし、初心者じゃない
初心者は死活の概念がまだ良く分かっていないから活きる時は目を三つ作り、殺す時は全部打ち上げる。 黒(シチョウも知らんのかコイツwww)
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白(いいかげん気付けよ…) >>738
そりゃあ相手のほうがたくさんこちらの石を取ったから勝ったんだろう
と言われたら困る話だよね >>794みたいになっても尚投了しない黒がいる。
ツギまくる黒に 白も両アタリを急いで打たないとこが渋い >>14>>15はハンゲの低級者の対局で見た
ちょっと感動した >>792
木谷実さんが打ってて実際あるよ
俺も昔院生の研究会でこれを新手だとドヤ顔で提案したら昔からあると聞いて赤っ恥書いた 黒星に白ケイマがかり 黒コスミツケ白ノビ 黒サガリ
● ○
●○
● 捨ててもいないどうでもいい石を
一生懸命取って(打ち上げて)くれる 中に入ってこられると真っ赤になって怒ったりする
が、慣れてくると相手をイカすことに快感を覚えるようになる 黒星に白ケイマがかりから、黒2線に打つ
●
○
● 普通の碁会所初段に星目置いても負けるくせに
なぜか行きつけの囲碁クラブでは5級とかになっている A「黒...130目」
B「白...124目、コミ入れて130目半」
A「半目足らなかったか...」
AB「手に汗握る好勝負でしたね」
(107手 完) 810です。
半目足りないのはBでした。
面白くない上に間違ってスミマセン<(_ _)>。 容赦ない上手にフルボッコにされ、
終局時の地がマイナス数十目 素直にサンサンに打てばいいものを、
かっこつけてスソガカカリする
やたら2線に打つのが好き
あと、すぐにサルスベリして ドヤ顔 何の読みも入れずにただ運を天に任せて切るだけの碁を
「乱戦好きで攻めは得意ですw」とか言っちゃう 10目以内の勝ち負けは、両者が気づかない。
場合によっては30目差でもw←本当の初心者同士。 ●1手目、サンサン
○2手目、星
●3手目、サンサン
○4手目、コモク
●5手目、サンサン
○6手目、カカリ
●7手目、サンサン 大差がついても、「勉強のために打つ」とか言って投了しない
勉強したいなら詰碁でもやれ 大ヨセが終わってから切れるところをダメモトで全部切ってみるので
そこから勝負がなかなか終わらない >>815
マイナス数十目なんてたいしたことがないと思っている。
1回ミスらなければ勝てたのにと思っている。あるいは運が良ければ勝てると思っている。
しかしミスの数々がどこかが解らない。 >>826
長年やっててもそういう状態なんだが
数えないので30目ぐらい離れてないと形勢が不明 サルスベリは相手に響かないことが多いらしい
カケツギは悪手のことが多いらしい 小ヨセもほぼ終わりというタイミングでなぜか長考を始める ・やきもちを焼き相手の模様最深部に打ち込み一方的に攻められる
・その攻めれる石を取る気満々で追いかけるだけで結果逃げられ損をする
・ケイマがかりに受けずにはさむことしか考えない
・はさまれたとき三々に入ることを極度に嫌い上へ一間に飛ぶ
・しまるにしてもケイマでは小さいと感じてるのかオオゲイマにしまる
・とりあえず小さく取りにきても捨てるという発想がなくともかく逃げる
・囲碁を石取りゲームだと思っている、とにかく石を取れば勝ちだと思っている
・石を捨てるという発想が両者皆無なので必然的に序盤から喧嘩碁になる
・三連星をしいたら内側からかかる
・そしてコスミ付けられ立った後一間に平からず相手の石と接触する二間に開く
・中国流の意味を知らずただなんとなく中国流を敷いただけ
・そして一間がかりされたときツケヒキを選んじゃう
・二立三石なのにコスミつける
・三連星や中国流をしいたのに一貫性なく地に先着する
・確定地じゃないものの地が大きそうな理由でケイマかかりにツケノビ定石しか選ばない
・とにかく少しでも相手の模様たるものができたらその中心部にすぐ打ち込んでいく
・両ガカリに対しては外へコスミしか打たない
・一貫性がなく、盤上で言ってることとその後の着手が矛盾
・カス場(3線で頭が突き出ていること)を知らずカス場でも石を持っていったりそこで喧嘩が起きる
・カタツギをしたら先手なものの変にのびてカケツギにして後手をひく
・二目の頭を叩かれることをなんの苦にもしてなく、自ら喜んで叩かれにいく
・手筋は無茶苦茶なのに妙に死活だけは強い
・競り合いのとき決して謝らず自分の石より相手の石のほうが弱いですよと主張し曲げない
・そしてラグビーのスクラムだけで終わったかのような局になる
・負けたとき反省はせず相手の打ち回しを非難する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています