【現代棋士】囲碁最強者談義 part2 【歴代本因坊】
大仙知について少し語ってくだちい。
大仙知が打ち込み十番碁を当時打っていたら、呉清源先生に
匹敵する成績をあげられたでしょうか?陰性の皆さん、検証して
くだちい。 >>735
性は100歳になりました。(`・ω・´)エヘン 至高の決断を読むと、やっぱり現代の棋士の方が手が見えてるとわかるわ 誤審道策って疑問手スルーしてマンセーしてるだけだよな チクンとコバコウは甲乙つけ難い
チクンは大三冠達成してるが、両者全盛期にはコバコウがずっとビッグタイトル保持して最優秀棋士賞を獲得し続ける第一人者だった 挑戦手合いは偏りが出やすいシステムだから仕方がない >>800
本因坊がそこまで特別なタイトルとは思えない 本因坊戦は世襲家元制度や名人制度を廃止して設立した実力制棋戦。
将棋でいう名人戦と設立経緯は歴史的には同じ。
賞金が棋聖や名人より低いだけ。 三大棋戦は同格でいいと思う
強いて言えば賞金は重要かな
同世代の比較でレーティングがない場合は
獲得賞金額が実力の指標にもってこい 負けまくっても堂々としていた烈元が最強 相手が強すぎたけどな >>805
烈元のことよく知らないんだが?教えてくれ アルファ碁が歴代最強になって議論する意味がなくなるな…。 碁聖寛蓮って人がいたんだね。棋譜が残ってないのが残念。 棋士は次代になって弱くなることもあるけどAIは強くなる一方だからな… クソスレが荒れなくなったことが
わずかな救いか・・・
悲しい まだ柯潔がいるから(震え声
対αとしては終盤の魔術師的なセドルよりも柯潔の方が向いてると思うんだよねマジで
まあ半年後には手も足も出なくなってそうだが つまりドラゴンボールで例えるなら、フリーザを前にしてチャオズが勝てるか
それともまだヤムチャのほうが勝てるんじゃないか、と議論してるようなもの これにてこのスレも終了いたしました
長らくのご愛顧ありがとうございました >>8
羽生さんが複数タイトルを取り始めたのが1992年だけどその頃からパソコン使って研究してたの?早すぎない? 棋譜を手書きで手に入れるしかなかった時代から
パソコンで管理できる時代に入り
無駄な手間暇を省くことができるようになったらしい
ソフトはそのころはまだまだだ 囲碁もソフトを研究に使えるようになったのか?
alpha先生使えたら、かなり研究量が増えて捗りそうだが ↓これくらいの設定で大手合を行ってみたい
八段 AlphaGo(2017)
七段
六段 道策
五段 秀和 秀策 秀甫 秀栄 呉 AlphaGo(2016)
四段 道知 仙角仙知 元丈 知得仙知 丈和 幻庵因碩 秀哉 坂田 治勲 チャンホ 今のAlphaGoはモンテカルロのプレイアウトをやっていない、つまり一手も読んでないらしいな
かつて「囲碁は読みが全て、読みが強い道策が最強」と言っていた道策厨は息しているのだろうかw 最善手を導き出せるのだから読みが必要ないだけ
答えが解るのだから読みは必要ない
答えの解らない人間は読んで答えに近づける あれは読んでいないってことじゃない。
雑に言えばあの評価関数を作るための膨大な背景全部が読みになる。
人間にはそれができないんで、第一感とその根拠を得るために読んでいるようなもん。
例えば5路くらいなら人間でも読み切れるんで、そこまで必要ないが、
7路になるともう怪しいレベルだからな。
だから基本的に読みが広く深い方が強いってなる。 神が100なら今のAIは3、人間は1。
そもそも昔より強くなってるのかどうかも怪しい。