棄権して当然だったのに、次戦の下坂初段戦をわざわざ日本棋院は中継。
国際戦での毎回の惨敗でも棋院は平然と何も対処しようとしない。
そのうち、新聞社やその他のスポンサーが減額したり降りたりするのは目に見えてるのに、
何時までぬるま湯につかっておくつもりか。
ぬるま湯もそのうち冷たい水になって風邪ひいて、気づいたときは遅いのよ。