小林光一が日本棋院の副理事長を辞任[07/05/09]
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日本棋院小林氏、副理事長を辞任 改革方針巡り溝?(朝日新聞)
http://www.asahi.com/culture/update/0509/TKY200705080416.html
2007年05月09日03時12分
> 日本棋院の小林光一九段(54)が8日までに、副理事長を辞任したことが分かった。
> 囲碁愛好者の長期漸減や棋院の慢性的な財政難を打開する改革方針を巡って、
> 岡部弘理事長(デンソー会長)と溝が深まったのが理由と見られる。
>
> 小林前副理事長は名人通算8期などの強豪。06年7月に岡部理事長の要請で副理事長に就任し、
> 残り1年3カ月の任期途中での降板。岡部体制は昨年12月に前田又兵衞副理事長が
> 辞任したのに続く痛手で、改革の停滞が懸念される。
原因も対立の論点も何も書いていないただ雰囲気を煽るだけの記事なので、
なんとも言えないのですがとりあえずスレ立てました。 >>208
株主に対する背任ってこと?
公益文化事業に金を出すのも、従業員を派遣して給料負担するのも
同じことなわけだが? 日本棋院の職員は財団法人のなかではそれほどもらっているほうではない。今日本棋院一番のやるべじことは、日本社会全体に囲碁のよさをアピールすることだが、それをやろうとするなら、いまの職員ではむしろ質量ともに薄すぎるところだ。
そうそう、市ヶ谷の日本棋院職員のぐーたらぶりには昔から定評がある。
それも、仕事やる職員よりもO枝ら有力棋士理事にゴマ摺って気に入られた職員の方が
いい立場に就いて威張っていたという状況があったからだそうだよね。 いっそのこと小沢一郎が理事長就任がいいかも。民主党代表も兼任して。
趣味で碁は打つし、財団法人の問題点もある程度知ってると思うから。
副理事・理事に依田と稲葉嬢を指名する。 職員そんなにもらってるのか・・・・
プロとして見込みがなさそうなら職員になったほうがいいね。
蒸し返すよ、ごめんね。
>>124
> 「名人戦」とは別に「国手戦」を新設するのはおかしいでしょ。
> 名人≒国手なんだから。
棋聖戦と碁聖戦、
王位戦と王座戦、
この辺についての意見がききたい。 ログは流れるもの。昨日の話などもう誰も興味を持っていないよ。 「国手戦」を新設しろとは言わんが、もし棋戦が新設されるとしたら
候補としては良いネーミングじゃないかい?
すくなくとも「竜星戦」とか「最強」よりは趣きがある。 小沢一郎に総理大臣になってもらってオープンの総理大臣杯でもやればいいんじゃね 棋院の資金繰りがうまくいかないのなら、24時間テレビみたく、コンビニとかで募金呼びかけるとか。「愛は棋院を救う」 いくら寄付金が来るかは未知数。 寄付なら任天堂の山内相談役が200億くらいポンと出してくれるやろから
あとはそれを年5%くらいで運用してけばO.K.
棋院は100年安泰や サンプロオナヌーのなんちゃってカイカク親父ばっかだなぁ 愛は棋院を救うっていわれても、誰もなんとも思わない。
あまりにも他人事だからな。
棋院を救わないと地球が滅亡するならまだしも。
しかし、環境問題の放置が地球を滅ぼすことは確実なのに、
それですら他人事感覚の一般人に対して、愛は棋院を救うといわれてもどうしようもない。
日本棋院を再建しないと、あなた方の子供は殺されますとか、
あなたの会社はつぶれますとか、あなたの親は半島に拉致されますとか
そのくらいのインパクトがあれば別だが。
日本棋院を救うことのメリットと大義名分が明らかにならないと
そしてそれが自分とどうかかわってくるのかが明確にならないと、人は動かない。 >>216
囲碁に王位戦などない。
棋聖と碁聖は重複気味ではある。
言葉本来の意味から言えば名人位に就位したからだったからといって、
棋聖・碁聖として尊敬されるわけではないから。
>>218
シナチョソの方ですか?まず第一に語感が日本語ではない。
さんざんガイシュツだが、
「大国手」は琉球・朝鮮向けの江戸時代の名人位の唐名、
「国手」は準名人・八段の唐名だった事情もある。
名人≒「国手」
× 名人位に就位したからだったからといって、
○ (江戸期〜本因坊秀哉までの)名人位に就位したからといって、
だから、棋聖>名人>本因坊なのは、言葉本来の意味から言っても理にかなっている。
・当代の「名人」だからといって、「棋聖」と尊敬されるわけではない。
・本因坊家の当主だ(本因坊位を持っている)からといって、「名人」になれるとは限らない。 国手の話、とても興味あります。
スレの残り全部使ってもいいからたっぷりやってください。 >>225
>シナチョソの方ですか?まず第一に語感が日本語ではない。
こういう言葉をさらりと使うとは、おつむの中身が丸見えだな。
ID:uxMbPmo6に、まともに取り合うのも愚かのようだからやめとく。
【2007年5月11日 読売新聞朝刊(岡崎裕哉)】
日本棋院の小林光一九段(54)が副理事長職の辞表を提出した。辞表は常務理事会で
預かりとなっているが、辞意は固い。後任は大竹英雄九段(64)を軸に調整が進められている。
小林九段は昨年7月、岡部弘理事長(69)の指名で副理事長に就任。
棋士トップの理事として棋院経営の中枢を担う立場だった。棋院は加藤正夫前理事長の時代から、
経営立て直しに突き進んでいる。一に赤字解消、二に赤字解消である。加藤氏の急逝後、
デンソー会長の岡部氏を理事長に迎え、"ドンブリ勘定"体質からの転換は確実に進展している。
岡部執行部は公益法人の健全化を図る公益法人制度改革を控え、
残された時間は少ないという認識で、企業感覚で実務的に財務体質の改善に取り組んでいる。
万年赤字だった財政も荒業を繰り出してようやくギリギリの黒字化に持ち込むことに成功した。
会員が減少し収入増が見込めない現状では、できることは何でもやるという姿勢だ。
一方で、厳しいリストラに職員は戸惑いを隠せない。
こうした財政再建第一主義の下で、小林九段はその存在感を十分に示す場に恵まれなかった。
もどかしい思いもあったろう。常務理事会の中で盟友的な立場にあった酒井猛九段(59)が
今年3月辞任した際も辞意を漏らしていた。ただ、現路線は将来的に小林執行部を
視野に入れたものだっただけに、今回の辞表提出は残念というほかない。大竹九段は囲碁界の重鎮。
棋院に今求められているのは何か。執行部、棋士、職員が共通認識を持つ体制作りを進めてほしいものである。 というわけで、>>1の朝日の記事は、
ひょっとしたら光一サイド・連盟職員サイドからのリークかもね。
読売の記事と比較して、辞任と断定したり、
論点まったく書かずに、ただ不安を煽り立てるだけの中身のない記事だし。 結局、リストラ対象の棋士・職員の非難の的に
晒されるのは大変なんだろうね。 大竹は人間的に最悪。
とりあえず大竹になっても、早晩石田芳夫にバトンを渡さざるをえなくなるだろう。 >>235
ヒント:芳夫は大枝体制下で理事だった。
現在、芳夫は棋士会会長だが、
芳夫には取締役(理事)よりも労組の委員長(棋士会会長)の方が合ってると思う。 >>225
つっこみどころがいろいろあるが、こういうばかに知恵をつけてやるのはみんなの迷惑になるからつっこまない。 趙治勲をトップにして、幹部も全部半島人にすればいい。
で、次のステップとして、日本棋院を韓国に売り飛ばす。
これなら職員の退職金も確保できる。
武宮はノンポリの自由人なところがあるから、こういう経営闘争なのは不向きな気がする。
チクンは理事より棋士会役員として改革に関わる方が向いてると思う。 >>237-238
別スレ立ててそっちでやりやがれ馬鹿ども ついでに
チクントップは賛成。理事長になれる器だと思うよ
ならないだろうけどw
>武宮はノンポリの自由人なところがあるから、こういう経営闘争なのは不向きな気がする。
これはそう思う。TVとか、表舞台でのんきなこと言ってくれる方がいいね
読売の記事は、上から物を見下ろすような記事で、理事長側の言い分だけ鼓吹した感がぬぐえないね。
「荒業」「企業感覚」「財政再建第一主義」の内実がどこにも書かれていない。
速報した朝日と同レベルなのは、ジャーナリズムとして失格。
棋院の人件費圧縮は、ベースアップの停止、職能給の導入による
20〜50歳台の職員を年功ではなく業績レベルで平等待遇する制度でなければ意味がない。
高給正職員の首切りではなく、雇用設計の転換と有能な非常勤職員の正職員化になっているのか? 新たなる財源をどうやって確保するのか、そのことをまず考えていろいろ思考するほうが先なんじゃないかな。 新たな財源の「確保」のまえにまず「投資」しないといかんだろ。 日本棋院の職員ってそんなにいいの だったら今度
知人の学生に勧めるから採用の方法とか教えて >>250
どっちかというと、就職先のない大学囲碁部員が最後に泣き付くところだと思う>日本棋院
昔の放漫経営の頃ならともかく、今の緊縮体制下の日本棋院なら一般企業の方が断然よい。 池田大作杯じゃ、さすがに露骨すぎるんで「戸田城聖杯囲碁リーグ」をつくって、
創価学会から金もらえ。
優勝者は、「戸田城聖」を名のることができるw 女子は、いまどき田舎の町役場の公務員でも着ていないような、
お掃除のおばさん然としたペラペラの藤色のうわっぱりを
相変わらず着てんのか? >>249
あまりよくない。
少なくとも昭和30年代まではかなり封建的な体質が残っていた。
当時は職員が奴隷のように扱われて職員が棋士に殴られることも頻繁にあった。
秀行が殴ったときは事件になったはずだ。 普及考えるのであれば、賞金など抜きにして大手スーパー系とかスポンサーにするのはどうだべ?タイトルは「ジャスコ名人」「IY坊」など。大局も店舗の売り場でやればいいだろうし、大盤もしやすく棋士との交流も深まり一石多鳥。賞品はトップバリューの品や、ポッポの食事券。 >>252
対局場所は、日本旅館・料亭ではなく、各地の創価会館。
しばしば池田大作先生の前での御前試合。
張栩が棋聖・碁聖・戸田城聖の「三聖」になったら笑えるなw
>>258
唯一の問題は、池田大作は囲碁が嫌いということなんだよな… >>257
棋戦によって冠スポンサーもついたりしたが。
十段戦が日立、本因坊戦が日本IBMとか。 >>231
何度読んでもなにが問題だったのかがわかりづらい記事だ・・
>こうした財政再建第一主義の下で、小林九段はその存在感を十分に示す場に恵まれなかった。
これが原因だとしたら小林がリストラ方針に反対だったってこと?
それとも単に理事長の影で存在感なかったっていうだけの論評なのかねー >>254
アゴンを受け入れてるんだから
金くれるんなら層化でもこの際いいんじゃないか
もっともアゴンみたいな怪しげなとこから
金貰って大丈夫なんか?という疑問はあるが >こうした財政再建第一主義の下で、小林九段はその存在感を十分に示す場に恵まれなかった。
すぐには収益につながらない改革がやれないという意味。 棋戦の主催者の多くは新聞社で、その経営も楽では無い所が多いし
対局料の総額を引き下げろという要望は棋院にも届いてるだろう。
特に挑戦者が出る可能性が極めて低い予選B・Cなど廃止して
参加者を最初から絞りたいのが本音だろうな。 せめて予選の棋譜をネットで公表すればいいのにね。
棋士は一生懸命打ってるわけだから
世間の目に触れないまま終わるのは勿体ない。 新しい囲碁団体を作れば良い
現状に不服を抱く実力棋士が
一斉移籍すれば日本棋院など風前の灯火だ 今の日本棋院を全日本棋院として 新日本棋院を立てるとか。
あるいは、関西棋院に対抗して新たに関東棋院をつくる。
日本棋院ったって、所詮発想が座敷乞食、思いつく解決策が
「どっかの旦つくからカネひっぱって来りゃいい、
早く金づる見つけて来い」、しかないわけ。
そういう金づる持ってるやつが幅を利かす、
そういう組織なんだから。 金の為ならどんな卑怯な手段でも採った
秀哉様の威徳が未だに影響しているな 方円社系と坊門を分割する。方円新社と棋院本因坊家。汚穢駄はどっちだ? >>270
確か今は棋譜提出が義務になったんじゃなかったか? >>276
棋士には義務とか契約という概念がゼロ。
対局料は天から降ってくると思ってるんだろう。
だから対局料が減る改革案は絶対飲まないだろう。
世間知らずも甚だしいが。 >>277
そもそも対局料で食っていない囲碁棋士が反対する理由を考えたら?
ろくな対局料をわたしていないくせに、義務とか契約とか図々しい
関連事業の水ふくれ、棋士よりもらっている職員給料の削減、
棋院財政を破綻させた責任者の糾弾と処罰なしに、
だれが対局料削減に納得するか。 >>278
>ろくな対局料をわたしていないくせに
本当に棋士がそう思ってるとしたら呆れるばかり。
自分たちが対局料に値するシゴトをしてるかという認識がないのでしょう。
主催者の新聞にすれば、棋戦への支出は宣伝や部数拡大の価値は
少なくて割りに合わないと思っている。
できれば削りたいのが本音。
今は各新聞とも囲碁の棋戦を持っているのが「常識」だけど
一つが撤退して何もなければ、ナダレを打って棋戦から降りるかもよ。 実際新聞の囲碁欄目当てで新聞購読してたり
新聞社選んだりしてる層は極少数だろうな >本当に棋士がそう思ってるとしたら呆れるばかり。
>自分たちが対局料に値するシゴトをしてるかという認識がないのでしょう。
アホか。将棋厨の常識で議論するのはいい加減にしろ。
実際棋士450名中、20名しか1000万円の対局料をもらっていない。
430名はそれ以下。200万円ももらっていないのは、将棋界とは違いざら。
将棋の3倍近いプロがいて、対局量総額は「囲碁=将棋」なのに、
将棋棋士なみにもらってるとでも思うのか。
棋士のほとんどはお稽古料で支えているんだ。
「にもかかわらず」対局料を下げるのに反対するのは、
「経済的理由」以外に主な原因があるのは明白だろうが。
おまえごときに、「対局料に値するシゴトをしてるか」どうかなんぞ言われんでも、
勝ち進まなければ金をもらえない仕組になってる以上、棋士はとっくに知っている。 >>281
アホか? 棋士の対局料が安いか高いかを決めるのは
棋士じゃなくて、一般社会か主催者の方だ。
社会が新聞の囲碁欄に掲載される棋譜に、何の値打ちも無いと感じたら
棋士が何とわめこうが価値は無いのだ。 >社会が新聞の囲碁欄に掲載される棋譜に、何の値打ちも無いと感じたら
>棋士が何とわめこうが価値は無いのだ。
バカか?だれがそんな一般論を話しているか。
棋士の対局料を決めるのが棋士でなくて、一般社会や
主催者なら、なおさらのこと「おまえごとき」にある訳ないだろ。
義務だ契約だ囲碁棋士は知らない、対局料下げるのに反対は図々しい、
「対局料に値する仕事をしているかの認識がない」
というアホな議論への反論しているのが分からないのか。
いっそプロ宣言した奴を全てプロとして認めて、あとはゴルフみたいにトーナメント出場の予選をやればいいよ。
ID:8hUMa+Cpはマイナーなプロ棋士さんかな、気持ちは判らんでもないが、競技人口が減少傾向の今の状態では待遇も厳しくなると思うが・・・
とりあえず、頑張れ!! >>285
全然違う。たんに、碁打ちが対局する姿が好きな囲碁ファン。
一次予選の対局料を減らし、二次に回して中堅が金をもらえるシステム、
にしろと思うけど、新聞社に言われたならともかく、棋譜とロマンを売る
商売のくせに、対局料に手を付けて分配総量を「減額」させ、棋譜を作らない
事務部門に手をつけないのは、倫理的にも、今後の経営的にも、
言語同断、と思っているだけだよ。
高級取りで働かない棋院職員を切るのは、誰も反対しないだろうけど
それで日本棋院の赤字体質が解決するわけでは全然ない。
棋戦のスポンサーも、常連だった日航が降りて代わりが難航。
アゴンなど本心ではスポンサーにしたくないのは山々だ。
本因坊戦に大和グループが協賛してるのも、毎日単独では
支えきれないからだろう。
レッスンプロの需要だって、どう見ても今後伸びるとは思えないしな。 >>284に同意だね
ゴルフみたくすればいいんだけどなあ
棋院は普及団体でいいべ
トーナメントの主催はTVは新聞社にしてもらえばいいしさ
でも問題はゴルフと違って、ガキの頃から学歴犠牲にしてやらんと大成しないってことなんだよな… 日本棋院の体質云々じゃなくて
これまでスポンサーになっていた大企業の多くが不調なものだから
碁のみならず、ゴルフなどプロスポーツの多くも状況が厳しいんだろ 企業スポーツは廃部の嵐だし、ゴルフなどの冠スポンサーも撤退が
相次いでいる(特に来年からは消費者金融)
棋戦のスポンサーなど、単に広告価値からみれば割りに合わないから
撤退されても文句は言えんな。 将棋の名人戦は朝日と毎日で取り合いになったほどだぞ
まだブランド価値は十分あるんじゃないか 囲碁の名人戦は、30年前、朝日と読売で法廷寸前までいった。
囲碁名人戦も、将棋名人戦と並ぶんだし、もうちょっといい形にして欲しい。
将棋名人は推戴状だけど、囲碁はどうなの?
○○世本因坊があるんだし、○○代名人をつくるとか。
いい加減、新旧名人戦の区別をやめて、通算で数えるとか。
呉清源に名誉名人位を贈呈するとか。 工夫して盛り上げようとすれば盛り上がるんだけど、
朝日は名人戦主催するだけで熱心じゃないんだよね。
>>293
七大棋戦まで含めて、熱心で上手に運営してる所ってある?
せいぜいファンを対局場に招待くらいで、盛り上がってるなんて
見た事が。無い 朝日は十傑戦のほうが面白かった。アマプロ対抗戦も良かったし。 少しずれるかもしれないが、アマ棋戦にしても、アマ名人とかアマ本因坊みたいな中途半端なタイトル名でなくて、もう少し格のありそうな名前にしてもいいのでは。例えば竜星みたく、彗星、明星、光星など。アマとの交流を大事にするのも棋院の重要な役目。 新聞は読売でも毎年2%づつ販売部数が落ちてるとさ、
毎日なんざ本因坊は富士通に丸投げ、ほとんど金出すチカラなしの状態だよ。
権利が金になるなら譲りたいくらいだろ。
富士通も本業が大赤字で世界戦のスポンサーも続けてくれるかどうか、
新聞で記事にするにしてもは世界戦でなけりゃ盛り上がらないし、
日本棋院で名人の棋聖のといってみたところでローカルじゃ話にもならん、
いつまでも新聞棋戦やってくれると思ってるのは大アマだな。
とにかく展望は暗いね 職員リストラしたべ。報道にあったぞ。
でも本丸は棋士。事務局なんか全部売っぱらっても
何も解決しない。 富士通はとっくにおりた、いま本因坊戦協賛は大和證券。
>>292
> 囲碁名人戦も、将棋名人戦と並ぶんだし、
冗談はよせw
囲碁の名人戦は藤沢秀行が新聞社から金を引っ張ってくるためにぶち上げた
歴史の浅い新棋戦に過ぎない(木谷実は最後まで反対していた)。
だから、将棋の竜王戦と異なり、
囲碁の棋聖戦は立派に序列一位の棋戦として定着した。 >だから、将棋の竜王戦と異なり、
>囲碁の棋聖戦は立派に序列一位の棋戦として定着した。
プッ。 ゴミ売りの拡販員さんですか? >>301
( ゚Д゚)ハァ?
読売の関係者が竜王戦を貶めるようなこと言うのか?
囲碁の棋戦の歴史・格式は、
本因坊戦>>>(越えられない壁)>>>棋聖戦・名人戦 >囲碁の名人戦は藤沢秀行が新聞社から金を引っ張ってくるためにぶち上げた
>歴史の浅い新棋戦に過ぎない(木谷実は最後まで反対していた)。
ちがう。もともとは朝日・信夫専務の発案が、藤沢朋齋・橋本宇太郎の反発でポシャり、
その後、藤沢秀行が復活させたもの。
名人は力量圧倒的に「推戴されてなるもの」であるから、本因坊戦とちがい棋戦名に採用できなかった。
囲碁棋戦の格式は、「名人・本因坊>棋聖」というのが正しい。 理事に酒井猛が居る限り、小林光一の副理事も大変だな!!と言う印象を最初に受けた。
酒井猛をA型と感じる点に附いて述べて見よう
最初は優しそうな印象
中傷と威張りが大好きでイジメに発展する可能性も有り
完璧を求める。
単純な事を飽きないで続けられる。
他の人の気持ちを無視と言うより判らない、自分自身の感情に素直。
気が小さいが後押しが少し居ると急に気が大きくなる
頑固一点張り
イジメの才能に長けている。 >>303
( ゚Д゚)ハァ?
過去に名人は何人もいるが、名人だったからと言って、
棋聖と後の世まで尊敬されるわけではないぞ。
江戸時代の「名人」と現在の名人には何の関係もないしな。
その証拠に第○世(第○代)名人とは名乗らない。
朝日工作員ですか?(笑) >>303
ところで、その俺の記述のどこが「違う」の?w
「違う」ところ、「間違っている」ところを具体的に指摘してくれ。 君たちのようなのばかりいるから辞任したんじゃないのか? >>307
そうだね。文句やあら捜しの発言ばっかしして
建設的な議論をしない奴が、この板にウヨウヨいるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています