最近貢献度が低いマグカップマン(45)をシめてやるッ!
REDが見守る中、制裁は行われた。
既にマグカップマンの口にはサトシーのサオがねじ込まれている。
「スタロン、コマしたれ」
REDがいうと、スタロンはブリーフの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、マグカップマンはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、マグカップマンにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
マグカップマンの花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をサトシーが唇でちゅるんと器用に剥く。
サトシーの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、スタロンの一尺竿がマグカップマンの菊門にねじり込まれていく…
四人総体重500kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…