タイトー海老名工場に川端和博というタコ_2
社税経営理念の笑話。
ひとーつ、パクリの追及
ひとーつ、社会への挑戦
ひとーつ、過去の栄光
そんな大声が聞こえてきそうな海老名工場跡地であった。 戻らない黒字があることを
最後にコ―ガンが教えてくれた
言えずに隠してたリストラの過去も
スクエニがいなきゃ永遠に暗いまま
きっとこれ以上 儲け上がること
ありはしないとわかっている
上場の悲しみさえ 廃止の苦しみさえ
そのすべてを哀してた 京セラとともに
胸に残り離れない苦いTOBの匂い
パクリが降りやむまでは帰れない
今でも怠倒はわたしの闇