横シュー御三家はグラ、ダラ、R、だが縦シューは?
コンシューマシューティングの名作
メガドラ: サンダーフォース34、武者アレスタ
PCE: スーパースターソルジャー&ブレイド、ゲートオブサンダー、ウィンズオブサンダー
スーファミ: スーパーアレスタ、スーパーR-Type&V ファミコン:クライシスフォース スペースインベーダー
ギャラクシアン
ムーンクレスタ そもそも横シュー御三家ってグラとダラは分かるけど、Rって微妙じゃね? ザナック、武者、電忍しか知らんけど、アレスタかな─── むしろ縦ってこれだけ意見分かれる位にコンスタントにいい作品出るけど
横の名作というとグラ・ダラシリーズまで遡らないとダメってのが深刻な気がする インベーダー→ギャラガ→ゼビウス→スターフォース→究極タイガー
この順番でほぼ完成
あとは枝葉を増やした程度 御三家って単に名作とか良作が基準じゃなくて認知度も必要だと思う
横シューは長寿シリーズがグラダラアール以外に育たなかったから御三家が自動的に確定したイメージ
縦シューは作品数や名作が多いから御三家の定義が難しくなったんだろう
一般層にまで認知される縦シューはインベーダー、ゼビウス以外になく、インベーダーは縦シューじゃなく固定シューなどという認識はライト層にはなかろう
(個人的にはインベーダーは固定画面横視点STGという認識だが)
つまり縦シュー御三家はライト層以上に認知されるレベルで実質残り1枠しかないといえる
スターソルジャー、ツインビー、雷電、蜂シリーズが候補にあがるか
東亜縦シューは単品でカリスマ的な作品はあったが定番と呼べる程の認知度をもったシリーズがあったかといわれると微妙
やっぱり東亜の血統を発展させた蜂シリーズが独自性とカリスマ性、長寿性を併せ持った御三家の内の一角に相応しいんじゃないか
スタソルツインビー雷電は認知度は高いものの偉大な先達の亜流として生まれたという点がどうやっても覆す事の出来ない事実として引っかかる たしかにインベーダーはブロック崩しあたりと同じアーケードゲームの元祖的扱いで
縦シュー御三家の一角として並び立つ存在かといわれると違和感あるな
ゼビウスならまだしも 御三家を考える前にそもそも縦シューの定義を固めなきゃならんだろ
縦画面、縦スクロール、上下視点と縦シューの解釈はブレがある
一般的には縦スクロールが縦シューだが、じゃあ斜めだの横だののスクロールが織り混ざった作品は縦スクロールと言い切れるんですかと そういう微妙なシステムの作品があったら、個別に判定すればよいのではないかと
例えば沙羅曼蛇を縦シューに含めるなら、縦シューのステージだけで評価するとか レイフォースは面の中で多方向にスクロールするから厄介だな レイフォースは面の中で多方向にスクロールするから厄介だな >>1
入れ替え
怒首領蜂 → 飛翔鮫
加える
レイフォース
俺的な縦シュー御三家は
・雷電
・飛翔鮫
・レイフォース >>66
ソルジャーシリーズまとめてキャラバンシューティン具でいいんじゃなかろうか(もちろんガンヘッドも入る)
・インベーダー
・ゼビウス
・キャラバンシューティング
これだ! 縦シューで上下の撃ち分けは要らないって結論は出ているわけで
ゼビウスって今やると価値が分かりにくいゲームなんだよね
まあドルアーガもそうだけど ゼビウスを含めないのであれば
・ドラゴンスピリット
・レイフォース
・レイディアントシルバーガン ちなみに>>77は
ドラスティックに演出にこだわった縦シューティング作品