35ななしのよっしん
2017/07/05(水) 01:52:59 ID: cyLQ8QzQt3

>>17 ツインのオープニングには「ベルサー連合軍」とあるので、
部族をまたいだ複数のグループから侵攻を受けたんではないだろうか。
↓みたいな時系列を妄想してる。

CS:侵攻してきたベルサーのグループを壊滅させるも人類の国力が疲弊、
惑星ダライアスが衰退する一方で直接侵攻を受けなかった惑星オルガが文明の中心に。

ベルサーの複数のグループが合同して「ベルサー連合軍」を結成、
前後して惑星ダライアスに侵攻。

軍事力の低下した人類は惑星ダライアスを放棄、惑星オルガが名実ともに人類の母星に。
軍事予算の削減もあり、シルバーホークは惑星オルガで主力となっていたセカンドが主流になる。
※ツインのシルバーホークはセカンドベースの性能です。

惑星ダライアスを攻勢発起点としたベルサー連合軍の侵攻を
セカンド/オリジンシルバーホークで迎撃、惑星ダライアス奪還。

ベルサーのさらなる侵攻に備えオリジン・セカンドとレジェンドの3機種を
全人類の主力に制定、量産が行われる(フォースの序盤に「シルバーホークの改良・量産のくだりがある。
3号機のハイプレスレーザーはバースト砲に見えなくもない。
常時バーストを照射できるのであれば相当な性能向上。)

ことごとく侵攻を阻止され、シーマの介入も受けて追い詰められたベルサーは
全部族を結集(だから海洋生物以外の生物をモチーフとした戦艦が登場するのだと強弁してみる)して
人類への総攻撃を開始、CS時代を超える全面戦争に。