アンチの課題
>>197の言い分である
「今のアンチ→オブツ」を是とするか、否とするか。


>>197の言い分を『是』とする場合
アンチの発言はアンチの発言として機能せず
全てオブツの自演として片付けられてしまう。
事有る毎にアンチに鏡を突き付けられていた理由もそれである。

>>197の言い分を『否』とする場合
アンチの発言は本来の機能を取り戻し
再びアンチとして活動出来るようになる。
だが同時に、吐いた唾飲み込んだ事によって
アンチの発言の信憑性に関わるし
何より>>197の言い分という免罪符によって逃れ続けていた課題である
『オブツになすりつけていたアンチの行為』と
向き合わなくてはならなくなってしまう。


ついでに言うと、現状は
ここに書き込んでいたアンチアンチ含む一部の心有る人間達が
アンチをアンチとして扱ってくれている事によって
どっちつかずの状態、強いて言うならやや是寄りになっている。
だがそんな心有る人間達ですら
アンチを見捨てる(オブツ扱いするようになる)のは時間の問題だろう…。